「日本製を読んで」というタイトルで記事に先ほどからアクセスがあるみたいですが私には覚えが無く、私から閲覧できない状態ですのでどの様な内容の事か全く分からないのでアクセスしないで下さい。覚えのない投稿
知る人ぞ知るこの場所コロナ禍の折、仕方がないと思います。だからと言って、関係各所へ電話をし迷惑をかけるのは聡明ではありません。時期が来るまで静かに待ちましょうそれより⇩ビールの缶などでしょうアウトマナー違反です。散らばっているのを誰かが片付けたと思います以前のゴミ袋とは違います。春馬ファンならしないと思いますが春馬さんが見たらゴミを持ち帰る事をするのではないでしょうかこれは私も持ち帰れません天国の春馬さんに恥ずかしくない人になりましょうあの海当分入れません
キンキブーツの歌の中でSEXISTHEHEELを音量Maxで聞いていたら春馬さんが合いの手らしい「ぁチョイドッコ」と言っている始めは、ん~聞き違い?と思い聞き直し数回絶対に言っている。私気付くのが遅いのでしょうか??な~んか、嬉しくもありそんなユーモア(って言ってもいいのかしら)のセンスがある春馬さんはとてつもなく愛おしくそしてまた、悲しくなりました。春馬さんの合いの手
【京都伝統工芸の後継者によるプロジェクトユニットGOONの正体】⇩三浦春馬さん撮影「伝統と技術と挑戦のビッグバン」という春馬さんの直筆で始まります。連載は47都道府県最後になりました。私の連載本による追っかけもこれで最後です。「世界は欲しいもので溢れている」のなかでJuJuさんにプレゼントした茶筒もこちらの商品だったと思います。インスタグラムの「日本製棚」でも豆腐すくいや手編みの吊り篭なども紹介していましたね。伝統工芸の後継者さんには以前からお話を聞いてみたいと思っていた春馬さん楽しくお話を聞くことが出来て良かったですね。↑この精悍な横顔が好きです。★日本製のロングインタビューでは最後に目標を達成するために自分が力をつければいい、そんな気持ちでいるんです。と言っています人はよく「夢を実現するために・・・」と言う...第47回目「日本製」2019年10月号掲載
【高野山の麓濱田屋で胡麻豆腐を嗜む】⇩三浦春馬さん撮影「主張と調和、胡麻豆腐に僕自身の仕事を重ねる瞬間がありました。」という春馬さんの直筆で始まります。COLUMNには濱田屋さんの胡麻豆腐のようにシンプルだけど強い、主張しないのに主張している。そんなところを僕も目指して行きたいと思いました。と、あります。どのような仕事にも俳優さんとリンクしているところがあるのでしょう。*私の日本製歩きもあと一回で終了ですお盆のある月に終わるのも、私なりのケジメになるでしょう。ただ春馬さんを知りたくて始めたことです写真を写してUP、するだけの作業ですが少し大変でした。春馬さんは仕事と仕事の合間の取材!どれ程大変だったか想像がつきません。その中でも土地の名物などを頂く事ができたのは楽しみの一つだったでしょう。来週は日本製の追っかけ...第46回目「日本製」和歌山県2019年9月号掲載
【国立劇場おきなわへ組踊を訪ねて】⇩三浦春馬さん撮影「士族の調の美しさ」という春馬さんの直筆で始まります。直前までキンキブーツを演じていた春馬さんですがこの組踊でのしぐさや声の出し方がとても難しい事を知った春馬さん勉強になったでしょうね。ミュージカルの経験があっても難易度が高かったとCOLUMNでは書いています。この一年後の春馬さんを誰が想像できたでしょう・・・。第45回目「日本製」沖縄県2019年8月号掲載
【赤穂市立海洋科学館・塩の国で知る塩の重み】⇩三浦春馬さん撮影「塩は先人達の時間と労力の結晶でした。」という春馬さんの直筆で始まります。日本人が貴重な塩をどうやって作って来たのか学ぶため「赤穂の塩」で有名な兵庫県赤穗市に行ってきた。とあります。この赤穗の塩は『忠臣蔵』で有名な浅野内匠頭の祖父にあたる浅野長直が塩田開発を奨励したそうです。よくフランス岩塩とかヒマラヤ岩塩というのは聞きますが、日本にはこの岩塩が無いそうです初耳ですが、そういえば日本岩塩って聞いたことがありませんよね!ここでも春馬さんは塩づくりを体験しましたが今回の取材は思ったより楽しかったそうです。江戸時代は塩づくりも大変だったみたいですがそのお話を聞いて、春馬さんはコラムで名もない人たちが塩づくりに熱意をもやすそんな姿を描く映画があったら参加して...第44日目「日本製」兵庫県2019年7月号掲載
「つくだに丸久に見る佃煮の歴史」⇩三浦春馬さん撮影「噛むほどにどこか懐かしさが滲み出る。」という春馬さんの直筆で始まります。「つくだに丸久」のご主人からは佃という土地がら日本の歴史的な貴重なお話を聴く事ができた取材スタッフ私も知って勉強になる回でした。ここの佃煮を食べてみたいです。東京へ行く機会があったら是非寄ってみたいです。43回「日本製」東京都2019年6月号掲載
【小鹿野歌舞伎】⇩三浦春馬さん撮影「小さな町に深く根付く伝統芸能そのパワーは遂に世界へ、絶対に観に行きます。」という春馬さんの直筆で始まります。この写真を見る限りでは呉服屋さんかと思いますね違うのです。町民が手掛ける歌舞伎があるのです.役者から演奏、裏方まで全部自分たちがするのです。そんな地芝居(農村歌舞伎)が日本には200もあるそうです。驚きですね、春馬さんも衝撃を受けたらしいです。「次はお芝居を観に来ます」と春馬さん。COLUMNにもいつか必ず行かせてもらうつもりです。と・・・。同じお芝居に関わる人として興味があったと思います。残念です。42回目「日本製」埼玉県2019年5月号掲載
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