友人親子と桃太郎伝説が残る鬼飛山(290.8m)へ。鬼が飛ぶように逃げたことが由来のお山です。ハイキングコースが整備され、道中には手作り看板や鬼の置物がたくさんあります。今回は山楠公園から登り大谷公園に下山、バイパスを歩いて戻りました。
友人親子と桃太郎伝説が残る鬼飛山(290.8m)へ。鬼が飛ぶように逃げたことが由来のお山です。ハイキングコースが整備され、道中には手作り看板や鬼の置物がたくさんあります。今回は山楠公園から登り大谷公園に下山、バイパスを歩いて戻りました。
子連れ登山で大野三山の一つ、大谷山(356m)に行きました。今回は、大野町運動公園から健脚コース経由で大谷山を往復です。
登山歴一覧です。それぞれの記事に飛ぶことができます。地域別の記録はカテゴリーからご覧になってください。【関連】
2024年の登り初めは高尾山で子連れ登山。関東圏では説明もいらないであろうポピュラーなお山。オール舗装路のコースから縦走コースと、幅広い層が楽しめるお山です。今回はケーブルカー山頂駅から一号路往復という一番易しいコースを歩きました。登山客よりも観光客の方が多
晴れ間を求めて愛知県へ。新城市の最高峰、宇連山(929m)に登ってきました。たくさんのルートがありますが、今回は岩尾根を歩く南尾根から上り、下石の滝経由で下りるという、周回ルートを歩きました。
九州旅行の際に、雲仙岳にお邪魔してきました。雲仙岳は火山群の総称であり、主峰は普賢岳。平成の噴火によりできた平成新山は最高峰であり日本で一番新しい山だそう。今回はロープウェイで妙見岳まで登り、国見岳に寄り道、鳩穴分かれ経由の周回ルートで歩いてきました。
西美濃最大級の山城があるという菩提山(401m)。今回は白山神社から登る菩提コースを往復してきました。
下呂の八尾山(1101m)と権現山(959m)に行きました。ぎふ百山、鉄塔巡視路と、山友さんらしいチョイスのお山。YAMAPのレポが少なくマイナーな山だと覚悟してましたが、道はおおむね明瞭でした。頂上には御嶽山遥拝所があり、晴れていれば御嶽の姿を見ることができそうでした。
金華山の近く、野一色権現山(190.2m )山頂に黄金の鳥居が建っているお山です。片道30分のお手軽ルートを子連れで登ってきました。
山友さんと子連れ登山で、富士見台に登りました。気楽に登れるのに、木々がなく一面に笹原が広がる景色が見られるお山。今回は最短コースで萬岳荘から往復しました。富士見台を越えて南沢山まで歩いた時の記録はこちら↓
一歳児を連れて新幹線で東北へ🚅1日目 大宮の鉄道博物館、2日目 蔵王山と山形城、3日目 仙台城と、まわってきました。
久々の百名山更新!蔵王山にて、エメラルドグリーンの火口湖をもつ御釜を眺めにいきました。今回は観光客も歩く最短ルート。蔵王刈田岳山頂駐車場より、刈田岳と熊野岳(蔵王最高峰)を往復してきました。
山県市の古城山(407.5m)に登ってきました。大桑城趾であり、山頂にはミニチュアの城が建っています。周回する方が多いみたいですが、今回は短距離のはじかみコースを往復をしました。片道880m、標高差140mのお手軽コースですが、部分部分で子供たちが自分で歩いたのもあって
今年の春に6年ぶりに開通したという白山釈迦岳(2053m)に登ってきました。距離15㎞、累積標高1400mと今の自分にはきつい山でしたが、白山・別山の眺めが素晴らしく、登って良かったです。コースタイム6:35市ノ瀬-7:50釈迦岳登山口-8:50水飲場-10:40釈迦岳前峰-11:00白山釈迦
福井の百名山、荒島岳(1523m)を再訪しました。荒島岳二大コースをざっくり言うと以下の通り。勝原(かどはら)…急で短め、美しいブナ林中出(なかんで)…緩やか長め、小荒島岳からの眺望今回は中出コース。道中の小荒島岳から眺める荒島岳の姿が見事とのことでそれを楽しみに向
名前が印象的な誕生山(501m)。由来は御手洗比売命の生誕地であることから来ているらしいです。展望デッキが新しくなったと見かけ、尾根ルート→東洞ルートで周回してきました。松茸の季節は入山禁止になるので要注意です⚠️
揖斐城址である城台山(223m)を歩いてきました。往復一時間未満、標高差170mの超お手軽ルートです。
全行程で1時間半と超お手軽。だけど展望よし、岩場の寄り道あり。米田白山(274m)の周回コースを右回りで歩いてきました。
GWだし1日ぐらい山に行きたい。そんなわけで百名城達成を目指してる旦那を釣って滋賀県の小谷山(494.6m)に登ってきました。日本五大山城の一つである小谷城が築かれたお山です。山全体に史跡が散らばり、城の規模の大きさを感じられる山行でした。
山友さんがベビーキャリア登山をしていると聞き、雨上がりを待って14時頃からさくっと里山。尾崎権現山(208m)と三峰山(232m)を歩いてきました。
2月。各務原自然遺産の森で節分草と福寿草が見られるということで久々に山へ。暖かく気候の良い日でしたので、一歳の息子を背負って無理のない範囲で登山気分を味わおうと、「健脚の道」ハイキングコースに大岩見晴台までのピストンを加えて歩いてきました。
旦那の友人の結婚式で四国に招待されたので、良い機会だと日本百名城をめぐってきました。高松城→丸亀城→湯築城→松山城→福山城→備中松山城→津山城→赤穂城です。四国の百名城巡りはこちら↓
現存12天守の一つ備中松山城に行きました。山城なので登る必要のあるお城。体力温存のため、ふいご峠(八合目)からお手軽登城してきました。
2022年大晦日、若干フライングですが、2023年の干支である「うさぎ」の名前がつく山を登ってきました。道が明瞭な春日神社からのルートを往復。一座だと物足りないので、ついでに同じ登山口から登れる岩田山を往復してきました。
もみじで有名な大矢田神社から、天王山(538m)に登ってきました。道がよく整備されており頂上からの眺めもばっちりの人気の里山です。子供を背負っての登山なので、下りに危険な箇所がない左回りの周回ルートを歩いてきました。上りが谷沿いの道(メイン登山道)、下りが尾根沿
暖かくなってきた4月。0歳子供との初旅行をしました。春を感じたい!ということで、目的地は「天下第一の桜」と言われる高遠城址。二日目は帰宅がてら岐阜の岩村城址を歩いてきました。
日本三大山城の一つ、岩村城址に行きました。最も高い場所にある城で本丸の標高は717m。車で登れますが、せっかくなので少しでも山登り気分を味わおうとハイキングコースを登りました。