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こわこわおばさんのまだ間に合う学習記録 https://plaza.rakuten.co.jp/tiisakihana/

英語が私の人生を劇的に変える、を信じて進むおばさんのブログです。

英語ブログ / 英語独学

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2016/06/25

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  • 季節が私を置き去りにする…、の巻

    去年から今年にかけて、母、そして義妹との別れ、と色々なことがあったなあ。 そして私も71歳になった。ええ、噓でしょう、信じられない、いつの間に? って感じだ 私の「第一の人生」まだ途中だ。と思いた

  • これもこれもこれもこれも!、の巻

    あれもこれもどれもそれも、ではなくて「これもこれもこれもこれも」なのよね。で、どこが違うのか、という問題だけれど、一つのことに集中する、ってことさ。 で、「安保条約」だけど、今まで生きてきて一度も

  • 一か月の不在、の巻

    この間に、色々なことがあった。 先月、弟の奥さん(義妹)が亡くなった。家と同じで子供がいない。彼女も兄弟がいない。お葬式の時の弟の嘆きは尋常ではなかった。でも、この場合の「尋常」とは何かは問題だが

  • 二月はあれな月なのだった、の巻

    もう、カテゴリはこれから全部「語学学習」にしようかな。 で、そんなわけで、今月こわおばは、誕生日を迎える。なんと七十一歳になる。まあ隠したってしようがないが、隠してもいないが。 本気出す出す詐欺

  • 今日の英語、の巻

    朝、NHKの「ワールドニュース」を時々、視聴している。しちょうというと、あの言葉 「しちょう知らずに碁を打つな」なんて思い出すのよね。東京時代、カルチャーセンターの初心者向けの囲碁教室に通ってたんだ

  • いつもの「あれもこれもどれもそれも」、の巻

    相続問題も何とか終わりそうだ。 まあ、兄弟間でもめるとかそんなことは全くなくて、やはり次の段階に進むために色々な手続きが必要だということ。 で、これはオイトイテ。 イチローさんはやっぱりすご

  • 本来の、の巻

    本当はさ、学習記録の予定だったのだ、このブログ。で、心機一転記録に徹しようかな、なんて考えた今日。 とりあえず、今の参考書を百周すること。五、六周はしたかなあ。ちゃんと頭に入っているかなあ。まだま

  • いつのまにか、じゃないだろうが、の巻

    いつのまにか、新しい年になっていた。不思議だ。本当に、世界は不思議に満ちている。 なんてのは、オイトイテ。 朝活、ずっと続けていたのだけれども、夫の迷惑になりそうなので、朝は止めて日中にするこ

  • また一年が…、の巻

    ということだ。 今年も色々あったなあ。五月に母が遠くへ旅立った。 朝活はまだ続いている。あの時(高校時代)もっと頑張っていたらなあ。なあんて、昔は、過去は戻らない。 今朝、朝日新聞で読んだ

  • 次は前よりも良くなる、わけではない、の巻

    独裁者が倒される。次の為政者は、民主主義を実践しようとする。そして時が過ぎる。 そして、新たな独裁者となっている。なんてことにならなければよいが。

  • 妄想の庭、の巻

    なんて、タイトル程の内容ではないのだけれど。いつものことではあるが。 昔、高校生の頃だったろうか、『キュリー夫人伝』(娘のエイブ・キュリー著)を何度も読み返したなあ。私もあんな研究者になりたい、な

  • 士気が上がらないんだよね、の巻

    また性懲りもなく自分の夢の話だ。 私はバスに乗っている。行先はわからない。若い(ように見える)運転手さんの、心の言葉だか、現実に彼の口から出たのだか、タイトルのようなものが聞こえてきた。 実は現

  • 折り紙とスカーフ、の巻

    先日、空き家になっている実家のタンスの引き出しを開けてみた。そこには、母のつかっていたスカーフが。 えっ、こんなに?って位、何枚も入っていたのだ。結構高級そうなものから、650円なんて値札が付いたまま

  • そうか、そうだったのか、の巻

    で、私が毎朝書き取りを続けている、英語の参考書、「現在分詞」の例文が多いような気がする。気がする、だけで実際はどうかわからないが。で、これはオイトイテ。 考えてみれば、けっこうやりたいことをやって

  • 酒とバラの日々、の巻

    自分でもよく続いていると思う。朝活の話だ。自画自賛おばさん、いや「あ」の付くおばさん。と言ってもおばさああんじゃありません。あの位置が違う。なんてことはオイトイテ。 『英語で歌おう!スタンダード・

  • 無言の圧力、の巻

    昨日図書館に行った。 先日借りてきた、「海外のミステリー物」の文庫二冊、なんと一ページも読まずに返してしまったのさ。本当に何やってんだか。 で、少し時間があったので、今度は海外ではなく日本の作家の

  • 自己啓発、の巻

    本屋さんで、自己啓発関係の書棚の近くをうろうろするのは、以前はなぜか恥ずかしかったが、今はそうではない。でも、最近はその種の本は買ってなかったなあ。 で、昨日は駅前の文房具屋さんに行ったついでに寄っ

  • 宇宙船の発射基地、の巻

    静かな夜、浴槽に浸かっていると、色々な音が聞こえてくる。それじゃ静かとは言えないのじゃないか、という疑問はオイトイテ。 で、私の妄想。それは宇宙に旅立つ宇宙船の音なのだ。近所にはそういう施設がある

  • 読んでみなくちゃわからないものだなあ、の巻

    『ローラ・フェイとの最後の会話』トマス・H・クック著、なかなかよかったですね。 図書館で、なるべく怖いサスペンスものを探していた時に、なんだかタイトルに魅かれて借りてきたのだった。で、ずっと会話が

  • この厳しい経済状況、の巻

    昨日夕方、帰宅途中、バス停の向かいにあるレストラン(一度はいってみようかな、でも少し高そうだなと気になっていたお店)がなくなっていた。まだ開店から一年も経っていないのに、である。 以前、ブログに、

  • 「趣味」の問題、の巻

    例えば、ある(どちらかと言えば女性中心の)ネット掲示板などには、「これから趣味を持ちたいのだけれど、何かお薦めはありますか」なんてのが載っていたりする。で、それに対して色々な方々が、こういうのはどうか

  • 頭の片隅、いえ真ん中に、の巻

    今朝は五時半に目が覚めて、まあもうすこしお布団の中にいよう、なんてぐずぐずしていたらなんと知らぬ間に一時間が経っていた。自分の「七不思議」の一つだ。で、残りの六つについては、忘れた。 で、これらは

  • 休肝日、の巻

    なんと、朝の英語学習はちゃんと続いている。自分史上未曾有のことだ。またなんと大げさな。 でも今朝は違った。あえて早起きをせずにいつもよりも長く寝ていた。昨日は、午後から消化器の具合がなんとなく良く

  • 「師」について、の巻

    いやあ、あの頃は若かった。 もう、四十年以上も昔の話。 生け花を習う、ということで、ある先生の自宅へ、会社帰りにしばらく通ったことがあった。 私は段々とその先生が、人からの金品を貰い慣れている卑し

  • 彼女の「罪」とは?、の巻

    カテゴリが読書が適当かどうかわからないが。 で、急にかぐや姫のことが気になったのだった。月の世界で罪を犯して罰として地球に送られた、と覚えているが。その罪って何なのさ。なぜ罪の償いが地球で暮らすこ

  • 本がない、の巻

    で、先日読んだ『侍女の物語』と『誓願』(これは侍女…の続編的なもの)は、近未来のアメリカあたりの話なのだけれど。 極端な男尊女卑的な階級社会で、「女に学問はいらない」なんて所だ。女でも、女の監視役と

  • また彼女の本を、の巻

    マーガレット・アトウッドの小説を続けて読んだ。 『侍女の物語』 『誓願』 『昏き目の暗殺者』 これらに限ったことではないけれど、やはり西洋の作家の人の作品には、聖書とかシェイクスピアとか、

  • 今日も楽しくルンルンるん、の巻

    本当は大してルンルン気分でもないのだけれど、なんとなく書いてみた。うむむむむ。 今日もいつもよりは少し遅くなったが、朝、起きることが出来た。で、「TOEIC向けの参考書」で、いつもの通りの書き取り。「

  • セプテンバーレイン、の巻

    あの太田裕美さんのヒット曲だ。 でもなあ、最近の雨は降るとなると、「所謂バケツをひっくり返したような」激しいものになりますなあ。しとしとぴっちゃんとはいかないのだなあ、これが。 なにやってんだ

  • 今はもう秋、まだ夏?、の巻

    なんと明日はもう九月。うむむむむ。とにかく私の人生は、うむむむむ、の連続だ。 と、これはオイトイテ。 朝活は続いている、というか続けている。自分でも珍しいと思う今日この頃。時々、朝、NHKのテレビ

  • 『日本人の宿題』、の巻

    水曜日だったか、その前の日だったか、よく覚えていないのだけれど、TBSの報道番組の「報道1930」に保阪正康さんが出ていらして、その話を聞いて、自分は昭和の歴史を知らないなあ、と改めて思ったのだった。

  • もう八月も十三日だなんて…、の巻

    なんと半月以上もブログの更新をしていなかっただなんて。嘘のようだが本当の話だ。 別次元の世界から、五次元振動を起こして帰って来たわけではない。なんて妄想おばさんの妄想はますます激しくなっている。ま

  • 七月も既に半分過ぎてしまったのね、の巻

    毎日暑いですね。もう夏はいらない、一年が春、秋、冬でもいいかもしれない。そうすると、夏の日の恋の思い出もなくなってしまうのか。そういうのがあれば、の話です。というのはいつものようにオイトイテ。 母

  • 図書館へ行った、の巻

    昨日は、何か月ぶりかで、図書館に行った。予定にはなかったのだけれど。クリーニング屋さんに寄って、銀行で入金して、そのまま帰ろうと思ったのだけれど、足が勝手にそちらの方向に向かったのだった。 バスで

  • 急須、お皿、そして自分、の巻

    昨日の出来事。 午前、急須をぶつけて、口の所が欠けた。 昼食後、お皿が床に落下して砕けた。 夕方、買い物から帰ってきたら、汗がだらだらと流れ、胸も苦しくなってきた。部屋の温度は三十度近く

  • 朝活は続いてはいます、だけど…、の巻

    こんな状態でちゃんと聴けるようになるのかなあ、私。 テキストに付いているCDを聴いているのだけれど、今の私は、ただ「聞いて」いるだけなのかなあ。いや、恐れるな(別に恐れてはいないけれど)、こわおば

  • 陽は上り、そして沈む、の巻

    二週間が嘘のように速く過ぎた。母は遠くへ(或いは近いのかもしれない)旅立った。 まだ早起きが出来る。このまま続けよう。でもちゃんと「それなりの成果」を出すことが出来るのだろうか。自分は何を目指して

  • 去りゆく五月よ、の巻

    母が入院してからもう二か月が経とうとしている。 もう元気になることはない。今は何とか点滴で生きている、という感じだ。 入院した時には、まだちゃんと(でもないか)話しが出来たのに。 で、この話

  • 先達に倣う、そして習う、の巻

    あれですよ、とても種田さん(あの『20ヵ国語ペラペラ』の)マネなんて私には無理だなあ。でも、またあの本が出ているらしい。 結局、あれですよ、コツコツ、そして時には集中してやる他ないのだろうな、と思

  • 他の外国語はどうする?、の巻

    今朝もちゃんと起きられた。 それはよいのだが、そのうち長年の「睡眠不足」がたたって、身体がどうにかなるかもしれない、なんて不安を少しは感じながら毎日を過ごしている。 で、他言語の参考書、いったい

  • 還付金、ダンプティ、の巻

    先日、税務署から、「国税還付金振込通知書」が来た。で、昨日、銀行で記帳して、振り込まれていることを確認した。 毎年、確定申告書を提出している。(実は夫に私の分も作成してもらっているのだけれど)。まあ

  • 不安解消の為、なんだろうか、の巻

    自分でもよく続いているなあ、と思う。 朝も六時前には目が覚める。でも、「英語学習」もあるけれど、何かを継続してしいれば、色々な「不安」を一時でも忘れることが出来る、ということもあるのかなあ。 ま

  • 百周を目指して♪、の巻

    何周目かになりました。英語の書き取り。このまま続けよう。 百周まではまだまだだ。うむむむむ。

  • バタバタ、そわそわ、の巻

    子供の頃はそうでもなかったような気がする。でも、自分の記憶違いかもしれない。 なぜだろう、毎日落ち着かないのは。グループホームにいる母が、食事が摂りにくくなって、このままだと、弱っていくだけという

  • 人生の光と影、の巻

    以前にも取り上げたかもしれないが。 A person is known by the company he or she keeps. 今朝の朝勉の書き取りに出てきた文だ。言い換えると、類は友を呼ぶ、ということか。 他人のお金を借金

  • 地中海を夢見る、の巻

    以前読んだ本に出てきた「ランプサコスのストラトン」という名前がずっと頭の片隅に残っていて、まあ昔の哲学者らしいのだけれど、彼の足跡を訪ねる旅をするおばさんを主人公にした小説を書きたい、なんて妄想を抱い

  • 一人でも大丈夫そうだな、の巻

    考えてみれば、別に聴講生にならなくとも、一人でなんとか出来そうな気がしてきた。だってわたしだって、数々の修羅場を経験してきたじゃないか。なんて大袈裟な。いや、でもそれなりに。 そんなわけでそういうこ

  • なるほどそういうのもあったのか、の巻

    先日の新聞の読者投稿欄の投稿。 高齢女性(私もそうなのだけれど)が、女性が住んでいる所の大学の聴講生になって、充実した日々を過ごしている、というお話。 実は私も、近くの私立大学(そこは父と夫が卒業

  • 半旗、の巻

    午前中、用事があり出かけたとき、交番の前を通った。半旗が掲げてあった。 通帳の記帳の為に行った銀行の玄関にも。あれから十三年過ぎた。未だに行方不明の人が二千五百人以上いるらしい。

  • これは「進化」と言えるのか、の巻

    夢に出てくる階段、いつも大体まともな形状ではなかった。まあ、夢の中の出来事だから当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが。 ところが、なんと最近見る夢に登場する階段は、まともな形をしているのだ。一

  • 私の明日はどっちだ?、の巻

    どっち、って、選択肢が二つ、ということでもないが。じゃ何なのさ、と自分でもよくわからない。 ついに「敬老乗車証」なんてのをもらってきた。バスや地下鉄が割安で利用できるというもの。つまり「あの付くお

  • これ、捨てロール、の巻

    先日の健康診断の結果を聞きに行ってきた。 相変わらず、「コレステロール値」が高かった。血圧も高かった。で、これから何日間か、朝晩血圧測定をお家ですることにします。それで高めが続くようだったら、お医者

  • こんなペースでは…、の巻

    一日、最低、最低ですよ、三時間は語学学習に充てなければならないのに、私って何してるんだ! って、この三時間の根拠はと問われて名乗るもおこがましいが、なんのこっちゃの始まりだ、今日も。 で、何かのテレ

  • 二月、なのだった、の巻

    毎日なんて無理はしないことにしたのだけれど、毎日早く目が覚めるので、その時は英語の書き取りを今まで通りやっています。どうなっているのだ。 で、これはオイトイテ。来週は色々忙しいなあ。歯医者に行く、

  • 「こそ勉」とは、の巻

    今日は少し早起きが出来たので、英語の書き取りを少しだけ。毎日必ず、なんて無理はしないことにした。 で、購読している英語雑誌に「こそ勉」なんて言葉が出てきた。これは、何もやってないよと言いながら、実

  • 水仙の花、の巻

    昨日の日曜日、今年初めて、空き家になっている実家へ行った。 夫に除草剤を播いてもらい、私は名前を知らない、生命力のものすごい植物の茎と格闘した。 何か所か、枯れた雑草の間で、水仙が咲いていた。

  • 現実を受け入れる、の巻

    「もうやめた方がいい」と夫に言われた。朝勉のことだ。年齢のことを考えたらそうなのだ。 今朝はあまり身体の調子が良くなかった。目がショボショボとしてきて、もうこれ以上は無理だと思った。 なぜ、朝に拘

  • 過去に拘るのもいい加減にしましょ、の巻

    で、カコ、カコ、カコ、は静かな湖畔の森で鳴くのがいいのだ。こわおばのカコ、カコは愚痴ってもしようがないのだ。ということで。 参考書も(TOEIC用)二周目位になってきたか。まだまだだ。文法の方は、始

  • 少しだけ落ち込んだかも、の巻

    今日もちゃんと六時前には起きて、英語の書き取りをした。 市の健診の日だったので、朝ごはん抜きで、近所の健診センターへ。毎年そこで健診を受けている。 詳しい結果は一月後に聞きに行くことになっている

  • センチメンタルが止まらない、の巻

    またまた、訳のわからないタイトルなことよ。でもでも、これでいいのだ。バカボンのパパか。 で、英語ですが、とりあえずこのテキスト(TOEIC対策本)と文法(旺文社の『ロイヤル英文法』)を中心にやっていこう

  • 朝から、なんたるちや、の巻

    洗面所に置いてある、液体状のハンドソープの中身を補充しようと、買い置きしてある容器の蓋を開けて、注ぎ始めたところ、あれおかしいな、石鹸なのに、いやに水のようにさらさらしていると思い、いったん注ぐのをや

  • まだお正月だ、の巻

    「どんと祭」が終わるまでは、お正月なんだい。 で、ちゃんと続いている朝勉。今年もこの調子でいこう。でもなあ、家事の方が少し疎かになってやしないか。いや、そんなことはないのだ、昔の自分はもっと几帳面

  • ひじき、の巻

    海藻のひじきである。今朝の夢の話から。 わたしは一人旅の途中らしい。会議室か学校の教室のような所にいる。目の前のボールには、茹でたひじきと、茹でたジャガイモが入っている。それにマヨネーズをかけ

  • 書き取りに加えて文法も、の巻

    今年も続いている、朝の習慣。このまま続けよう。 もう今更なんになる、なんて思わなくなった。とにかくいまやっている参考書を何周もする。 葦編三絶。うむむむむ。

  • 13年前を思い出した、の巻

    一日の能登の地震、離れたこちらの地でも揺れた。心臓がどきどきして、足も震えた。 東日本大震災の時までは、地震を甘く見ていた。でもあの地震を経験してから、少しの揺れにも敏感になったように思う。 被

  • 新年だ、信念だ、深淵だ、の巻

    明けましておめでとうございます。皆様のより一層の厳しいご指導よろしくお願いいたします。 ということで新年だ。今年は穏やかなお正月ですなあ。でも、午後になったら風が出てきた。我に艱難辛苦を与えよ。な

  • 「大整理週間」はどうなった?、の巻

    まあいつものことではあるが。って、それで終わらせてよいのか!来年こそ、あれだ。 とこれらはオイトイテ。 来年の手帳の一月の所に、予定を書き込んでみた。いまのところ、週一回の整形外科通い。そこ

  • 短いようで、やはり短い一年だったのね、の巻

    いやあ、もうすぐ新しい年が。えーっ、うそでしょ。そうです嘘です。全てがまぼろしです。 で、いつものようにこれらはオイトイテ。 今年は、去年の暮れから、色々なことがあった。去年の十月に母を、眼科

  • さて来年はどうしよう、の巻

    TOEICの話である。今のところ、とにかく語彙だと思い、毎朝の書き取りをしているけれど、このままでいいのかなあ、と少し不安でもあるのだよな。でもなあ、単語は大事だしな。とりあえず、いまやっている参考書、

  • やればできるじゃん♪、の巻

    ジャンバルジャン? ! というのはオイトイテ。 朝活、続いています。どうしちゃったのさ、私。やれば出来るじゃん私。人生に遅すぎるはないっ。かもしれないが。 そんなわけで、わが夫も「もう一度数

  • 「あれは続くよ、どこまでも♪」、の巻

    らんららら~んら、らんららら~んら、らんらんらん♪ って、「線路は続くよどこまでも」かいな。四十女の冷たきかいな、と言ったのは、あの石川啄木だったかしら。で、これはオイトイテ。 昨日の朝のテレ

  • また動詞、楽しくおべんきょいたしましょ♪、の巻

    で、また動詞から始める、いや、始まった。いや始めた。 で、これはオイトイテ。 先日、母を病院に連れて行った。これで今年の重大事業は終わった。なんと大袈裟な。 レントゲンの人も心電図の人も、

  • 開闢以来未曽有のこと、の巻

    いやあ、続いていますなあ、朝勉が。これが五十年前に出来ていたら、自分の人生も違ったものになっていたか。いや、どうだろう。たいして変わっていなかったりして。 朝勉と言うよりも、「毎朝のお勤め」か。夫に

  • 下衆の勘繰り、の巻

    まさか、あの(どの?)裏金の一部が、なんちゃら夫人の「居酒屋ごっこ」の為に使われた、なんてことはないでしょうね。私って、なんて下品なことを言うのでしょう。やあね、あたくし。で、これはオイトイテ。

  • 朝勉はどうなった?、の巻

    それがなんと続いているではないか。自分の人生でも稀なことだ。 なんて大げさな、中袈裟、小袈裟、相変わらずの毎度ばかよね。 何をやっているのかというと、英語の書き取りだ。毎朝それを続けている。時々

  • 石にかじりつく、の巻

    「あんたはそういう気概がない!」と母にいつも言われてきた。いや、いつもではないけれど。 やってやろうじゃないか、って今そんな気持ちです。この齢になってやっとだ。時々自分が情けなくていやになる。でも同

  • 悲しい夢をみた、の巻

    私はどこか旅行の途中らしい。誰か知らない女性たちと一緒のようだ。 階段を一段だけ上るのだけれど、自分はよろよろとしてなかなか上れないのだ。船に乗るには、そこには必ず到達しなければならないのに、いつも

  • 火曜日と水曜日、の巻

    朝、目が覚めて「ああ、今日は水曜日だった。明日は整形外科に行く日だなあ」と思った。で、起きて朝刊を見て、あれ、火曜日だった。大丈夫か自分よ。まあ、勘違いは誰にもあるさ。あるさの丘に陽はまた昇ると朝から

  • いやあ、十一月ですなあ、の巻

    で、六時少し前に目が覚めて、このまま起きてしまおうと、起きた。 なんだか、急に本が読みたくなって、簡単に読める本ということで、『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経文庫)なんて昔、古本屋さんで

  • 好みの問題、の巻

    大福の中にイチゴが入っている、「いちご大福」。美味しいことはおいしい。でも本音を言えば、イチゴと大福は別々に食べたい。 卵かけご飯は美味しい。生卵と一緒にかけるのにも、今は色々な種類の「だし醬油」的

  • 推敲、の巻

    で、過去の日記の英文、anとdが離れていた。ちゃんと後で確認せねばなりませぬ。推敲は大事だ。で、これはオイトイテ。 『偉人で覚える英単語連想暗記術』、自分で買ったのに放っておいた(いつものことだが)

  • アクリル板の天井、の巻

    子供の頃、母はいつもイライラしていた。そのイライラは弟達には向けられず、私ばかりに来た(と思っていた)。だから自分は母親の顔色ばかりうかがって、家にいても心が休まることはなかった(と思っていた)。

  • 偉人で覚える英単語、の巻

    そんなわけで、子供の頃の憧れの人は、キュリー夫人でありました。娘のエーブ・キュリーの著した「キュリー夫人伝」を何度も読んだっけ。 『偉人で覚える英単語連想術』晴山陽一著(PHP新書)、山の麓から出

  • 「なぜ?」はわからないままなのか、の巻

    なぜ私は人間に生まれたのか? なぜ宇宙は出来たのか。ところで宇宙の始まりは、142億年位と覚えていたのだが、最近は138億年前らしい。まあこれはオイトイテ。 宇宙はどのようにして、今のようになったのかは

  • ミトコンドリアの誘惑、の巻

    13日の金曜日は「年金の日」だった。それで銀行と郵便局に行き、あれこれ調整してその帰り、図書館にでも寄っていこうと思いバスに乗った。 以前だったら、そのぐらいの距離なんて歩いて行ったのに、今は身体が思

  • 一流と超一流の違い、の巻

    以前にも書いたのだが、昔の山城新伍さんの番組で、ゲストの元プロ野球の人が、「人格をかわれて野球をやっているわけじゃない」なんて言っていたのを、今でも覚えている。何か選手の不祥事に関連してかどうか、その

  • 信仰とは何か、の巻

    「信徒は神父の言いなりになってはいけない、信徒は自立した存在でなければならない」と昔、ある神父さんが言っていた。従順とは上の人の言いなりになることとは違う、と私も思う。 なぜ高額の献金をしなくてはい

  • 貧困と無知と……、の巻

    世界のあちこちで紛争、いや戦争が起きている。勿論その原因は様々で、一口には言えないと思うけれど。 原因の一つには貧困、そして無知、というよりも教育の機会を得ることが出来ない大勢の人々の存在もある

  • 昔は「体育の日」でしたなあ、の巻

    朝から雨。 昨日、一昨日には、「身体がダル重(何かのテレビコマーシャルか)だ、スポーツの日には、朝からゆっくり休むんだいっ!」なんて考えていたが、なんと今朝になったら、元気溌剌ではないか。溌剌、ま

  • マイクロ、ナノ、ピコ、フェムト、アト、の巻

    少し前、「ばかよねの館」なんて、本当に「私ばかよね」の想像、いや妄想の世界を少し広げようとしたことがあったな。 でも、江戸川乱歩の探偵小説に出てくるような西洋館を妄想の中で創りあげようとしても、それ

  • 「ノンフィクション」の続き、の巻

    で、ある時、その元友達のお父様から、所謂お見合いの話があった。私自身も両親もあまり気が進まなかったが、しつこく言われるので、仕方がないということで会場、どこかホテルのラウンジだったかな、そこへ行った。

  • これはあくまでも「ノンフィクション」です、の巻

    昔、三十年以上前のことだが、元友達が、「お料理家計簿」というのを送ってきてくれた(こちらが頼んだわけでもないのに)ことがあった。一度だけだが。婦人雑誌の年末とか一月号とかの別冊付録なのか、わざわざ購入

  • 来年の家計簿を捜して、の巻

    昨日、二、三軒、本屋さん(文具類も扱っているところ)を回ってみたけれど、目当ての家計簿(この数年使い続けている)はおいてなかった。去年買ったお店にもなかったのだ。仕方がないので、帰宅してから、ネットで

  • 読書ノート、の巻

    本来は、ちゃんと読後の感想を書けばよいのだろうけれど。生来の面倒くさがりのせいで、書名、著者名、出版社、刊行年、買った日付、定価、書店名だけを記録していた。図書館で借りてきたものについては、って、図書

  • 損害保険の代理店

    今からもう半世紀近くも前の話だ。 入社した私(色々あって年度の途中からの入社だった)を待っていたのは、上司の「損保の代理店の資格を取るために、損害保険会社で講習を受けるように」との指示だった。それ

  • 手帳とカレンダー、の巻

    昨日、勇んで(それ程でもないか)図書館に本を返しに行った。「休館」の張り紙が。ちゃんと事前に調べて行けばよかった。まあ、借りた本は、返却ポストに入れてきたが。 先日も、図書館ではないけれど、整形外科

  • 華氏451℃、の巻

    レイ・ブラッドベリの小説、タイトルは知っていたが、読んだことはなかった。 お昼にテレビで中国の話題を放送していた。これから、かの国は、密告社会になる恐れがあるらしい。それで、焚書坑儒そして、タイト

  • あれもこれもどれもそれも、そしてあっちもこっちもどっちもそっちも、の巻

    で、日曜日には恒例の「実家の庭の草取り」をした。 毎年、雑草の様相も変わるなあ、と思った。去年、いや一昨年にはまだコスモスが何本か風に揺れていたのに、今年は小さいのが一本ぐらい、背の高い草に隠れて寂

  • 目で読む、のと、声に出して読む、のと、の巻

    朗読教室では、様々な作品を読んできた。その中には、読みやすい、のとそうでないものがある。勿論、自分にとっては、だけれども。 黙読で面白いなあ、と思っても、いざ声に出して読んでみると、結構読みにくかっ

  • 自由の問題、の巻

    『福音宣教』という雑誌を定期購読している。その十月号で、「カルト問題」が取り上げられていた。 私は、宗教とかカルトに関した事柄には、関心がある方だと自分では思う。カルトとは、「自分で考えさせない共同

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