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こわこわおばさんのまだ間に合う学習記録 https://plaza.rakuten.co.jp/tiisakihana/

英語が私の人生を劇的に変える、を信じて進むおばさんのブログです。

英語ブログ / 英語独学

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2016/06/25

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  • 不安解消の為、なんだろうか、の巻

    自分でもよく続いているなあ、と思う。 朝も六時前には目が覚める。でも、「英語学習」もあるけれど、何かを継続してしいれば、色々な「不安」を一時でも忘れることが出来る、ということもあるのかなあ。 ま

  • 百周を目指して♪、の巻

    何周目かになりました。英語の書き取り。このまま続けよう。 百周まではまだまだだ。うむむむむ。

  • バタバタ、そわそわ、の巻

    子供の頃はそうでもなかったような気がする。でも、自分の記憶違いかもしれない。 なぜだろう、毎日落ち着かないのは。グループホームにいる母が、食事が摂りにくくなって、このままだと、弱っていくだけという

  • 人生の光と影、の巻

    以前にも取り上げたかもしれないが。 A person is known by the company he or she keeps. 今朝の朝勉の書き取りに出てきた文だ。言い換えると、類は友を呼ぶ、ということか。 他人のお金を借金

  • 地中海を夢見る、の巻

    以前読んだ本に出てきた「ランプサコスのストラトン」という名前がずっと頭の片隅に残っていて、まあ昔の哲学者らしいのだけれど、彼の足跡を訪ねる旅をするおばさんを主人公にした小説を書きたい、なんて妄想を抱い

  • 一人でも大丈夫そうだな、の巻

    考えてみれば、別に聴講生にならなくとも、一人でなんとか出来そうな気がしてきた。だってわたしだって、数々の修羅場を経験してきたじゃないか。なんて大袈裟な。いや、でもそれなりに。 そんなわけでそういうこ

  • なるほどそういうのもあったのか、の巻

    先日の新聞の読者投稿欄の投稿。 高齢女性(私もそうなのだけれど)が、女性が住んでいる所の大学の聴講生になって、充実した日々を過ごしている、というお話。 実は私も、近くの私立大学(そこは父と夫が卒業

  • 半旗、の巻

    午前中、用事があり出かけたとき、交番の前を通った。半旗が掲げてあった。 通帳の記帳の為に行った銀行の玄関にも。あれから十三年過ぎた。未だに行方不明の人が二千五百人以上いるらしい。

  • これは「進化」と言えるのか、の巻

    夢に出てくる階段、いつも大体まともな形状ではなかった。まあ、夢の中の出来事だから当たり前と言えば当たり前なのかもしれないが。 ところが、なんと最近見る夢に登場する階段は、まともな形をしているのだ。一

  • 私の明日はどっちだ?、の巻

    どっち、って、選択肢が二つ、ということでもないが。じゃ何なのさ、と自分でもよくわからない。 ついに「敬老乗車証」なんてのをもらってきた。バスや地下鉄が割安で利用できるというもの。つまり「あの付くお

  • これ、捨てロール、の巻

    先日の健康診断の結果を聞きに行ってきた。 相変わらず、「コレステロール値」が高かった。血圧も高かった。で、これから何日間か、朝晩血圧測定をお家ですることにします。それで高めが続くようだったら、お医者

  • こんなペースでは…、の巻

    一日、最低、最低ですよ、三時間は語学学習に充てなければならないのに、私って何してるんだ! って、この三時間の根拠はと問われて名乗るもおこがましいが、なんのこっちゃの始まりだ、今日も。 で、何かのテレ

  • 二月、なのだった、の巻

    毎日なんて無理はしないことにしたのだけれど、毎日早く目が覚めるので、その時は英語の書き取りを今まで通りやっています。どうなっているのだ。 で、これはオイトイテ。来週は色々忙しいなあ。歯医者に行く、

  • 「こそ勉」とは、の巻

    今日は少し早起きが出来たので、英語の書き取りを少しだけ。毎日必ず、なんて無理はしないことにした。 で、購読している英語雑誌に「こそ勉」なんて言葉が出てきた。これは、何もやってないよと言いながら、実

  • 水仙の花、の巻

    昨日の日曜日、今年初めて、空き家になっている実家へ行った。 夫に除草剤を播いてもらい、私は名前を知らない、生命力のものすごい植物の茎と格闘した。 何か所か、枯れた雑草の間で、水仙が咲いていた。

  • 現実を受け入れる、の巻

    「もうやめた方がいい」と夫に言われた。朝勉のことだ。年齢のことを考えたらそうなのだ。 今朝はあまり身体の調子が良くなかった。目がショボショボとしてきて、もうこれ以上は無理だと思った。 なぜ、朝に拘

  • 過去に拘るのもいい加減にしましょ、の巻

    で、カコ、カコ、カコ、は静かな湖畔の森で鳴くのがいいのだ。こわおばのカコ、カコは愚痴ってもしようがないのだ。ということで。 参考書も(TOEIC用)二周目位になってきたか。まだまだだ。文法の方は、始

  • 少しだけ落ち込んだかも、の巻

    今日もちゃんと六時前には起きて、英語の書き取りをした。 市の健診の日だったので、朝ごはん抜きで、近所の健診センターへ。毎年そこで健診を受けている。 詳しい結果は一月後に聞きに行くことになっている

  • センチメンタルが止まらない、の巻

    またまた、訳のわからないタイトルなことよ。でもでも、これでいいのだ。バカボンのパパか。 で、英語ですが、とりあえずこのテキスト(TOEIC対策本)と文法(旺文社の『ロイヤル英文法』)を中心にやっていこう

  • 朝から、なんたるちや、の巻

    洗面所に置いてある、液体状のハンドソープの中身を補充しようと、買い置きしてある容器の蓋を開けて、注ぎ始めたところ、あれおかしいな、石鹸なのに、いやに水のようにさらさらしていると思い、いったん注ぐのをや

  • まだお正月だ、の巻

    「どんと祭」が終わるまでは、お正月なんだい。 で、ちゃんと続いている朝勉。今年もこの調子でいこう。でもなあ、家事の方が少し疎かになってやしないか。いや、そんなことはないのだ、昔の自分はもっと几帳面

  • ひじき、の巻

    海藻のひじきである。今朝の夢の話から。 わたしは一人旅の途中らしい。会議室か学校の教室のような所にいる。目の前のボールには、茹でたひじきと、茹でたジャガイモが入っている。それにマヨネーズをかけ

  • 書き取りに加えて文法も、の巻

    今年も続いている、朝の習慣。このまま続けよう。 もう今更なんになる、なんて思わなくなった。とにかくいまやっている参考書を何周もする。 葦編三絶。うむむむむ。

  • 13年前を思い出した、の巻

    一日の能登の地震、離れたこちらの地でも揺れた。心臓がどきどきして、足も震えた。 東日本大震災の時までは、地震を甘く見ていた。でもあの地震を経験してから、少しの揺れにも敏感になったように思う。 被

  • 新年だ、信念だ、深淵だ、の巻

    明けましておめでとうございます。皆様のより一層の厳しいご指導よろしくお願いいたします。 ということで新年だ。今年は穏やかなお正月ですなあ。でも、午後になったら風が出てきた。我に艱難辛苦を与えよ。な

  • 「大整理週間」はどうなった?、の巻

    まあいつものことではあるが。って、それで終わらせてよいのか!来年こそ、あれだ。 とこれらはオイトイテ。 来年の手帳の一月の所に、予定を書き込んでみた。いまのところ、週一回の整形外科通い。そこ

  • 短いようで、やはり短い一年だったのね、の巻

    いやあ、もうすぐ新しい年が。えーっ、うそでしょ。そうです嘘です。全てがまぼろしです。 で、いつものようにこれらはオイトイテ。 今年は、去年の暮れから、色々なことがあった。去年の十月に母を、眼科

  • さて来年はどうしよう、の巻

    TOEICの話である。今のところ、とにかく語彙だと思い、毎朝の書き取りをしているけれど、このままでいいのかなあ、と少し不安でもあるのだよな。でもなあ、単語は大事だしな。とりあえず、いまやっている参考書、

  • やればできるじゃん♪、の巻

    ジャンバルジャン? ! というのはオイトイテ。 朝活、続いています。どうしちゃったのさ、私。やれば出来るじゃん私。人生に遅すぎるはないっ。かもしれないが。 そんなわけで、わが夫も「もう一度数

  • 「あれは続くよ、どこまでも♪」、の巻

    らんららら~んら、らんららら~んら、らんらんらん♪ って、「線路は続くよどこまでも」かいな。四十女の冷たきかいな、と言ったのは、あの石川啄木だったかしら。で、これはオイトイテ。 昨日の朝のテレ

  • また動詞、楽しくおべんきょいたしましょ♪、の巻

    で、また動詞から始める、いや、始まった。いや始めた。 で、これはオイトイテ。 先日、母を病院に連れて行った。これで今年の重大事業は終わった。なんと大袈裟な。 レントゲンの人も心電図の人も、

  • 開闢以来未曽有のこと、の巻

    いやあ、続いていますなあ、朝勉が。これが五十年前に出来ていたら、自分の人生も違ったものになっていたか。いや、どうだろう。たいして変わっていなかったりして。 朝勉と言うよりも、「毎朝のお勤め」か。夫に

  • 下衆の勘繰り、の巻

    まさか、あの(どの?)裏金の一部が、なんちゃら夫人の「居酒屋ごっこ」の為に使われた、なんてことはないでしょうね。私って、なんて下品なことを言うのでしょう。やあね、あたくし。で、これはオイトイテ。

  • 朝勉はどうなった?、の巻

    それがなんと続いているではないか。自分の人生でも稀なことだ。 なんて大げさな、中袈裟、小袈裟、相変わらずの毎度ばかよね。 何をやっているのかというと、英語の書き取りだ。毎朝それを続けている。時々

  • 石にかじりつく、の巻

    「あんたはそういう気概がない!」と母にいつも言われてきた。いや、いつもではないけれど。 やってやろうじゃないか、って今そんな気持ちです。この齢になってやっとだ。時々自分が情けなくていやになる。でも同

  • 悲しい夢をみた、の巻

    私はどこか旅行の途中らしい。誰か知らない女性たちと一緒のようだ。 階段を一段だけ上るのだけれど、自分はよろよろとしてなかなか上れないのだ。船に乗るには、そこには必ず到達しなければならないのに、いつも

  • 火曜日と水曜日、の巻

    朝、目が覚めて「ああ、今日は水曜日だった。明日は整形外科に行く日だなあ」と思った。で、起きて朝刊を見て、あれ、火曜日だった。大丈夫か自分よ。まあ、勘違いは誰にもあるさ。あるさの丘に陽はまた昇ると朝から

  • いやあ、十一月ですなあ、の巻

    で、六時少し前に目が覚めて、このまま起きてしまおうと、起きた。 なんだか、急に本が読みたくなって、簡単に読める本ということで、『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経文庫)なんて昔、古本屋さんで

  • 好みの問題、の巻

    大福の中にイチゴが入っている、「いちご大福」。美味しいことはおいしい。でも本音を言えば、イチゴと大福は別々に食べたい。 卵かけご飯は美味しい。生卵と一緒にかけるのにも、今は色々な種類の「だし醬油」的

  • 推敲、の巻

    で、過去の日記の英文、anとdが離れていた。ちゃんと後で確認せねばなりませぬ。推敲は大事だ。で、これはオイトイテ。 『偉人で覚える英単語連想暗記術』、自分で買ったのに放っておいた(いつものことだが)

  • アクリル板の天井、の巻

    子供の頃、母はいつもイライラしていた。そのイライラは弟達には向けられず、私ばかりに来た(と思っていた)。だから自分は母親の顔色ばかりうかがって、家にいても心が休まることはなかった(と思っていた)。

  • 偉人で覚える英単語、の巻

    そんなわけで、子供の頃の憧れの人は、キュリー夫人でありました。娘のエーブ・キュリーの著した「キュリー夫人伝」を何度も読んだっけ。 『偉人で覚える英単語連想術』晴山陽一著(PHP新書)、山の麓から出

  • 「なぜ?」はわからないままなのか、の巻

    なぜ私は人間に生まれたのか? なぜ宇宙は出来たのか。ところで宇宙の始まりは、142億年位と覚えていたのだが、最近は138億年前らしい。まあこれはオイトイテ。 宇宙はどのようにして、今のようになったのかは

  • ミトコンドリアの誘惑、の巻

    13日の金曜日は「年金の日」だった。それで銀行と郵便局に行き、あれこれ調整してその帰り、図書館にでも寄っていこうと思いバスに乗った。 以前だったら、そのぐらいの距離なんて歩いて行ったのに、今は身体が思

  • 一流と超一流の違い、の巻

    以前にも書いたのだが、昔の山城新伍さんの番組で、ゲストの元プロ野球の人が、「人格をかわれて野球をやっているわけじゃない」なんて言っていたのを、今でも覚えている。何か選手の不祥事に関連してかどうか、その

  • 信仰とは何か、の巻

    「信徒は神父の言いなりになってはいけない、信徒は自立した存在でなければならない」と昔、ある神父さんが言っていた。従順とは上の人の言いなりになることとは違う、と私も思う。 なぜ高額の献金をしなくてはい

  • 貧困と無知と……、の巻

    世界のあちこちで紛争、いや戦争が起きている。勿論その原因は様々で、一口には言えないと思うけれど。 原因の一つには貧困、そして無知、というよりも教育の機会を得ることが出来ない大勢の人々の存在もある

  • 昔は「体育の日」でしたなあ、の巻

    朝から雨。 昨日、一昨日には、「身体がダル重(何かのテレビコマーシャルか)だ、スポーツの日には、朝からゆっくり休むんだいっ!」なんて考えていたが、なんと今朝になったら、元気溌剌ではないか。溌剌、ま

  • マイクロ、ナノ、ピコ、フェムト、アト、の巻

    少し前、「ばかよねの館」なんて、本当に「私ばかよね」の想像、いや妄想の世界を少し広げようとしたことがあったな。 でも、江戸川乱歩の探偵小説に出てくるような西洋館を妄想の中で創りあげようとしても、それ

  • 「ノンフィクション」の続き、の巻

    で、ある時、その元友達のお父様から、所謂お見合いの話があった。私自身も両親もあまり気が進まなかったが、しつこく言われるので、仕方がないということで会場、どこかホテルのラウンジだったかな、そこへ行った。

  • これはあくまでも「ノンフィクション」です、の巻

    昔、三十年以上前のことだが、元友達が、「お料理家計簿」というのを送ってきてくれた(こちらが頼んだわけでもないのに)ことがあった。一度だけだが。婦人雑誌の年末とか一月号とかの別冊付録なのか、わざわざ購入

  • 来年の家計簿を捜して、の巻

    昨日、二、三軒、本屋さん(文具類も扱っているところ)を回ってみたけれど、目当ての家計簿(この数年使い続けている)はおいてなかった。去年買ったお店にもなかったのだ。仕方がないので、帰宅してから、ネットで

  • 読書ノート、の巻

    本来は、ちゃんと読後の感想を書けばよいのだろうけれど。生来の面倒くさがりのせいで、書名、著者名、出版社、刊行年、買った日付、定価、書店名だけを記録していた。図書館で借りてきたものについては、って、図書

  • 損害保険の代理店

    今からもう半世紀近くも前の話だ。 入社した私(色々あって年度の途中からの入社だった)を待っていたのは、上司の「損保の代理店の資格を取るために、損害保険会社で講習を受けるように」との指示だった。それ

  • 手帳とカレンダー、の巻

    昨日、勇んで(それ程でもないか)図書館に本を返しに行った。「休館」の張り紙が。ちゃんと事前に調べて行けばよかった。まあ、借りた本は、返却ポストに入れてきたが。 先日も、図書館ではないけれど、整形外科

  • 華氏451℃、の巻

    レイ・ブラッドベリの小説、タイトルは知っていたが、読んだことはなかった。 お昼にテレビで中国の話題を放送していた。これから、かの国は、密告社会になる恐れがあるらしい。それで、焚書坑儒そして、タイト

  • あれもこれもどれもそれも、そしてあっちもこっちもどっちもそっちも、の巻

    で、日曜日には恒例の「実家の庭の草取り」をした。 毎年、雑草の様相も変わるなあ、と思った。去年、いや一昨年にはまだコスモスが何本か風に揺れていたのに、今年は小さいのが一本ぐらい、背の高い草に隠れて寂

  • 目で読む、のと、声に出して読む、のと、の巻

    朗読教室では、様々な作品を読んできた。その中には、読みやすい、のとそうでないものがある。勿論、自分にとっては、だけれども。 黙読で面白いなあ、と思っても、いざ声に出して読んでみると、結構読みにくかっ

  • 自由の問題、の巻

    『福音宣教』という雑誌を定期購読している。その十月号で、「カルト問題」が取り上げられていた。 私は、宗教とかカルトに関した事柄には、関心がある方だと自分では思う。カルトとは、「自分で考えさせない共同

  • 図書館にて、の巻

    先日、市民図書館に行って来たのだけれど、夕方近かったので、文庫本を一冊だけ借りるぐらいの余裕しかなかったな。もっと早く家を出ていればよかった。 「ミステリアスな謎がつまった最高のアンソロジー」なんて

  • テレビを観て泣いた、の巻

    今朝のNHK BS1, 「秘蔵映像香港4年」というのを見ていたら、我慢できずに泣いてしまった。命懸けで自由を求める香港の若者たちの姿が衝撃的だったからだ。 民放では、あの「アレ」のことばかりで面白くなかった

  • 秋が来ている、の巻

    見慣れた役所のバス停の近くの街路樹に射している陽の光の感じが、何となく夏とは違っているような。ああ、まだまだ暑いけれど、やはり季節は巡っていくのよね。 そしていつも自分は、季節に取り残されるだ。なん

  • ある野望、の巻

    昨日は、午後空き家になっている実家の草取りをした。夫にいつも手伝って(というか彼の方が重労働だ)もらい、いつも申し訳なく思っておりますのよ。 一週間も経つと、草はかなり伸びている。植物の生命力のす

  • いつの間にか、夏は過ぎ去っておりました、のか、の巻

    英語の参考書にそんな例文があったような。いや違った「いつの間にか」ではなく、「知らぬ間に」だった。ビフォアアイニュウだった。 そんなこんなで昨日の失敗その① 寝る前にやっと気づいた。Tシャツを後ろ

  • 楽しいことを考える、の巻

    朝まで一度も目を覚ますことなく、ぐっすりと眠る。 なんてことが出来なくなった。って、自分でしようとすれば出来るものなのかい。 やはりあれだ。いつも言っている「華麗なる例のものの仕業」なのだ。 で

  • 今日も雨だった、の巻

    今日はまだ終わっていないけれども、ずっと降りそうだ。 雨の日の思い出、というと色々ある。ありすぎるので書ききれないのでやめておく。

  • 知らない街へ、の巻

    家のすぐ近くにあるバス停から、たまたま来たバスに乗り、行く先も決めず適当な停留所で降りてちょっとした旅行気分を味わおう、なんてことをいつも思っているのだけれど、未だに実現せず。 なんたってこの暑さだ

  • 夏は重いで、の巻

    朝から足が重い。昨日、整形外科にリハビリに行って、スッキリして「心も軽く、身も軽く♪」状態で帰って来たのに、である。夏の疲れか。 今朝のテレビ。ワールドニュース、あちこちの外国で毎日起きる悲惨なニ

  • 楽園とはなんなのか、の巻

    テレビ番組で、野生動物の世界を描いたものを時々見る。そういう番組の中では、「野生動物たちの楽園」なんて言葉がよく出てくる。 で、私はその時、いつも「楽園」とは何なのか、と考えてしまう。楽園で、まず連

  • 粋な「猪口切り」の食い方、の巻

    浅田次郎さんの小説の中に、主人公が祖母から「粋な猪口切りの食い方」を教わった、という箇所がある。 インターネットで猪口切りとは何かを調べてみて、大体こういうことなのだろうな、というのはわかったが、や

  • おおかあ食わねえ、たった越前、の巻

    昨夜のテレビで、「大岡越前」さんのことを取り上げていた。落語などに出てくるあの(どの?)名裁きの数々はみな後世のつくりごとらしい。 その中の一つに二人の母親が「自分が本当の親だ」と子どもを取り合う

  • やはりあれですよね、の巻

    もしあの元首相の身の上に、あんな事件が起きなかったら、あの直木賞作家も、もっと某大学の理事長として色々出来たのではないだろうかと思っちゃったりして。どうだろう。 大きな後ろ盾を失うってことは、大変な

  • 猛暑よ、君はなぜ……、の巻

    昨日も猛暑の中、実家の庭の雑草取り。 雑草と言っても、人間が勝手にそう名付けているだけで、彼らだって生きて生き延びて繁殖する権利はある、のかなあ。これは難しい問題だ。で、これ以上この問題を考えること

  • メリーゴーランド、の巻

    今朝の夢には、遊園地が出てきた。 それまで建物の中にいたのだろうか、外に出てくると、大空が広がっていた。明るい空が出てくるのは、自分の夢では珍しいことだ。いつも曇り空か、夕方か夜か、そんな感じなのだ

  • 五次元振動、の巻

    昔読んだ少年少女向けのSF小説、主人公の少女が五次元振動を自分で起こしたのだか、巻き込まれたのだかそんなシーンがあったなあ、と時々思い出す。 特にお風呂に入っている時が多い。物語のあらすじは覚えていな

  • 洗濯機の話、の巻

    やはりあれですよね、洗濯機はなんたって、二槽式がいいのだ。 全自動、お洗濯が終わるとピーピー鳴いて知らせてくれるのだけれど、終わってから鳴くまで少し時間がある。ついうっかりと鳴く前に蓋を開けようと

  • 身辺雑記、の巻

    まあ、ここに書いているのがそんなような(身辺雑記的な)ものなのだけれど。 夕べ、一度寝てから目が覚めて、麦茶を一杯飲んでまた寝た。でも心臓がドキドキドキドキしてなかなか寝付けなかったな。このままあ

  • カッターナイフ、の巻

    で、変な夢の話。 私はどこかの森林公園のような場所にいる。ここの洗面所で、歯磨き洗顔その他をするために。なぜこの場所でそんなことを? 夢の中ではなんでもありなのだ。 グレーの作業服を着た中年、い

  • 国家の威信、それとも維新?、の巻

    国立科学博物館、ここにはいやな思い出がある。 私が通信制の学生だった頃、卒業研究に関して窓口の男性に相談しようとした時のその男の態度があまりにも横暴だったため、頭にきた私は後で、こんなことがあったの

  • 後退なのか、の巻

    で、連休中の人もいれば、そうでない人もいる。 そんなわけで、私の場合九日はグループホームへ母に会いに。十日はお墓参り、十一日は実家の庭の草むしり。 今朝の新聞の一面の政府広報。「考えよう 北方領

  • 夏の夜明けの夢、の巻

    私は、どこかのビルの休憩コーナーのようなところにいる。今の年齢よりも若い自分のようだ。周りにいるのは、通信制大学の同級生たちのおじさん、おばさんたちだ。でもその中に顔見知りは誰もいない。 誰かが、「

  • 文庫の広告が出ていた、の巻

    『はだしのゲン』については、新聞に広告が出ていた。金の星社の(こちらは文庫ではないが)と、中央公論新社のと。 少し涼しくなったら、本屋さんに行ってみよう。でも、涼しくなるのかな。明日はもう立秋なのだ

  • うむむむむの夏、の巻

    昨夜のNHKの番組で、漫画の「はだしのゲン」のことを取り上げていた。恥ずかしながらこの作品は、名前は知っていたが読んだことはなかった。 昔のあの「もみ殻会長」の時には、こんな番組なんて放送できなかった

  • 今日も昨日の続き、の巻

    今朝も朝からいま一つ調子が良くなかったなあ。いつまでも三十七歳の気分ではいられないなあ。単なる暑さのせいばかりではなく、やはり華麗なる「例のもの」の仕業なのだな。 で、なんでそんなに三十七歳に拘るの

  • やはり夏に負けたのか、の巻

    朝食の後、なんだか胸のあたりに不快感が。頭も痛くなってきた。今日は昨日より少しだけだけれど気温が低い。と言っても室温は三十度を超えているが。この気温差のせいか。それとも軽い熱中症か。 そんなわけで、

  • 高樹のぶ子さん、の巻

    朗読教室のテキストで出会った高樹のぶ子さん。(勿論、本人とではなくその作品と)肝心のタイトルは忘れたが、それを機に彼女の作品を読むようになった。 どこか妖しいところが魅力なのだなあ。うむむむむ。

  • 器械も使わなければ、の巻

    そうなんです、しばらく使わないで放っておいたCDプレイヤー、最近また使い始めたのだけれど、最初は雑音が気になったのだった。でも、二、三日聴いていたら雑音もなくなってきた。 暑さが一段落するまでは(する

  • 朝勉を続けよう♪、の巻

    今朝もそこそこ早起きしたのだけれども、朝から暑い。夫がまだ寝ていたので、隣の部屋で付録のCDを聴いていた。ジャズのスタンダードの方ではなく、TOEIC対策の方だ。 しばらくCDを聴いていなかったなあ。まだま

  • 暑さに負けた、いいえ…、の巻

    先日、炎天下、整形外科へリハビリの為に出かけた。十年以上或いはそれ以上か、放っておいた「日傘」を捜し出して、それを差していったのさ。まあ本来ならば、徒歩十分程で行ける距離なのだけれど、曲がった根性、で

  • 英語でジャズのスタンダードナンバーを、の巻

    『英語で歌おう!スタンダード・ジャズ』(アルク)なんて本も私は買っていたんだなあ。それを昨日思い出して付録のCDを聴いてみた。これはもう十年以上前に買ったのか。そして一回だけ(多分)聴いてほっぽりだして

  • 暑さに負けた、いいえ自分に…、の巻

    ところで、自分に克つ、とは何か、考えてみるとわからなくなる。 自分の中に何か「核」となる自分があって、その自分に相応しくない行いをした時、それは自分に負けたことになるのかな。その場合の、核となる自

  • 夢はいつでも変だけれど、の巻

    昨日の朝方の夢は、一番見たくない会社員時代の夢だった。夢から覚めて、「ああ、夢でよかった」という内容だった。 今朝の夢は少し昨日のものに似ている部分もあったが。 田舎の役所で評判の職員の青年、

  • 怪しいチラシ、の巻

    「ゴミ袋一杯の古着千円で買い取ります♪」なんてチラシが郵便受けに入っていた。マンションの共同郵便受けというか、そこには結構「チラシ入れるな」なんて表示がしてあるお家が増えてきたが、我が家では特にそうい

  • 問題が発生、の巻

    「問題」というほどのことでもないか。 しばらく、猛暑の期間は、「朝勉」はやめて、日中か夜にしようと思った。エアコンのある場所の関係で、寝るときは和室(寝室)の襖を開けることになる。私だけが早く起きて

  • 周囲が皆、の巻

    石川啄木さんの歌に似ているが。これはオイトイテ。 昨日、整形外科に行ってきたのだけれども、いつもはリハビリだけなのだが、たまには先生の診察を受けねばなるまいて、と。お薬も出た。 で、思ったのよね

  • サメ脳おじさん、捏造おばさん、そしてバカ息子、の巻

    さあ、誰のことかな。こういう「多士済々」のパーティ(誕生日パーティのパーティではありません)があったりして。で、これもオイトイテ案件だ。 小雨の降る夕方、お買い物の行き帰り、くちなしの花が咲いてい

  • 「あの問題」はどうなった? の巻

    とにかく問題が多すぎる。自分の中でも外でも。 北方領土はどうなっているのか。政府の方針は? よほど地元の与党の議員さんに聞いてみようと思ったのだけれど、どうしようかな。 で、「丁寧な説明」はい

  • 厚い、熱い、暑い、の巻

    厚い、と熱い暑いではアクセントの位置が違うのだった。まあこれは置いといて。 なんと昨日はあんなに暑かったのに、エアコンをつけずに一日過ごしたのだった。でも、大丈夫だった。ベランダの戸を開けて、玄関

  • より明るいニュース、の巻

    で、続いているのが私の朝活、というか、朝勉。珍しいことだ、自分史上。もっと早く始めていれば。まあ、五十年遅れているのだから、仕方がない。 で、(でが多すぎる今日この頃)、宇宙が一瞬というか、一秒の

  • 1970年のこんにちは♪、の巻

    今朝の新聞の一面に、「海外パビリオン建設申請ゼロ」なんてあったなあ。政府が対策って、どんなことをするのだ?2025年の「万博」の話だ。今、こんなんで大丈夫かな。 で、万博を開催する目的ってなんなのだ。や

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