ちゃんと続いているではないか、こわおばよ。五十年分の怠惰を一念で、いや一年で取り返さなくてはならないので。でも、なんでそんな必要があるのかい? 自分でもわからないが。人生は謎だらけだからなのさ。

妄想こわおばの暴走は止まらない、というかまだ始まってもいない、か。 いや、この一年が大事なのは本当だ。今の参考書、このままのペースで行くと、とても終わりそうもない。でも、やっと「本気のやる気」が出

結構続いているじゃないか、こわおばよ。なんで十代の時に出来なかったんだ？ と今日も、自分考古学から始まったのだった。朝勉の話だ。 そうなのだ、先日の「文法の参考書を百周」がずっと頭に残っていて消えな

まだ若葉の季節には早いけれど、いや、でも今年の桜の開花も早かったしなあ、ということで。 もうすぐ五月だ。街路樹の緑をみると、なんたってあの歌が。天地真理さんの「若葉のささやき」が今日は私をとらえて

などと書くとなんだか「みんなのうた」（NHKのあれです）みたいだけれど。 時々、一つの曲が朝から晩まで、頭の中で鳴り響いていることがあるのよね。この何日かはなかったけれど。 この間までは、チャイコ

​昨日、部屋の片づけ(単なる置き場所の移動か）をしていた時、クリアファイルに入っている「マザー・テレサの言葉」というのを見つけた。 もう何年も前に、ワードの練習のつもりで自分で書き写したもの。 八つ

事務所の金庫のダイヤル、回して数字を合わせる、その数字を忘れてしまった、という夢を見た。 昔勤めていた会社、それに関連した夢を今でも時々見るのだ。今朝のもそうだった。大概が楽しくない内容だ。目覚め

いやあ、将棋の藤井君、すごいですねえ。 ということで。昔、囲碁教室に通っていたころ、夫がこんなことを言っていたなあ。とにかく「千局打つと、初段ぐらいにはなれる」じゃなかったかしら。 結局あたくし

今週に入ってから、朝六時台に起きて夫が起きてくる八時までを「英語の時間」と決めて、なんとか続けているのだった。 三日坊主よりは少し長いかも。 英語雑誌の読者の体験談的なページに、「一冊の参考書を

以前、私が高校生だった時、母に言われたことがいつまでも自分の中に残っている。 「あんたには、石に噛り付いてでもやってやる、という気概がない！」 母を家に連れてきてから、「昔、お母さんにこんなこ

誰も、ダメだなんていってないじゃないか。私の仮想敵は一体誰、あるいは何なのだ？ なんて朝から戯言はいい加減にして、（では、朝でなければよいのか）なんてこれらはオイトイテ。 何度も読む。それは大事

いやですね。「権力を笠に着て」民間の会社相手に要求を通そうとする。 許認可権を持っていたら、逆らえないと思っているのか。 テレビドラマの刑事もので、事件捜査の途中、上からの圧力で…なんてシーンが

昨日も小散策に出掛けた。でもあまり落ち込まなかった。そりゃそうだ、いくら私でも毎日毎日落ち込んでいるわけにもいかないのだった。 まあ、図書館に借りた本を返す、という目的もあったので。 昨日は何も

昨日の午後、夕方近く小散策へ。家の近くのバス停の時刻表を見ていたら、すぐそこにバスが来ていたので、思わず乗ってしまった。 もう少し早く家を出ていたら、ずっとそのまま乗り続けていたのけれど、いつものご

昔はよかった、こともある。勿論すべてよかったわけではないのはそうだけれど。 昔のゲーム、例えば、「ウルティマアンダーワールド」とか「ドラゴン創世記」だとか、良かったな、本当に。 どんなところが？

深い海の底に眠っていた妖怪こわおば、遂に目覚めたか。 で、『難解ナンプレ』、二問続けて解けたのさ。いやあ、よかったよかった。諦めないで続けることですなあ。他のこともこの調子でいこうじゃないか♪

あすは二十七日だ。 二十七日、この日は、管理費、駐車場代、保険料、その他諸々の銀行からの引き落とし日だ。この日が過ぎるとなぜかほっとするのよね。まあ、また次の月が待っているのだけれど。 当座貸し

人間ではなく、「デスクペン」の話だ。 長年愛用してきたデスクペン、ついに別れの時が来てしまった。このペン、二代目だったかしら、まさかそうでなかったら、もう四十五年は使っていることになる。 こ

朝、今日は体調はまあまあだと思っていたら、急にみぞおちのあたりが痛くなり、心臓もなんだかどかどかしてきて、奥歯の周辺も苦しくなってきた。数分で痛みは治まったのだけれど、身体全体が、特に足が重く感じられ

だめですよ、なんでもかんでも「あれ」とか「これ」とか「それ」で終わらせてしまっては。 それはわかっているのだが。 で、サメの脳とかそれにプラスして「蚤の心臓」とか言われた方がいらっしゃるなあ。サ