ホーチミンに留学してました。ベトナムについてマニアなこと書きすぎてるので読んでる人が逆に心配です。
2016年春からベトナム・ホーチミン市に留学中。サパやニャチャンなどの有名観光地から地方都市までベトナム語を駆使してうろついてます。旅行、少数民族、郷土料理、歴史、チャンパーが関心事項。
(ハノイ市某所にて撮影)モラルハザードはだれ?知人が1組の夫婦と6人の男で乱交パーティーをした日、いの一番に言われたのが「歯を磨いてこないなんて、お前は頭がおかしいのか?」だったらしい。乱交しましょうと掲示板に書く夫婦が他人に向けるべき言葉ではないことし
世界を変えるのは認識だけだ。このおそらくは唯一絶対の真理に従うなら、僕がタイに行くときにはほぼ必ずチンコに乗るという不条理を甘受している。一言で珍事だ。チンコ保持者がチンコを持ちながらもチンコに乗るフラクタル構造とはこれいかに。自分で自分の頭の中に飛び込
「いやー、めちゃ薄いハイボールやったら10杯くらいいけるんですけどね〜」僕がNON STYLEで面接官が女子高生ではないかと思うほど盛り上がった2次面接の最後に聞かれたのは酒をたくさん飲めるか否かだった。僕は相当な下戸である。この返しに満点は与えられなくとも、
会話でちょっと難しい言葉を使ってみて、読みや意味が違っていたりするととても恥ずかしい。年に数回ある話だ。では、自分が”あえて間違った方法で語彙を使う”ことはあるのか?私は日常的にある。その筆頭が表題の「カモやん」だ。とはいえ、この「カモ」は間違ってい
タイ料理は実に規定が難しい。酸味、辛味、甘味をトムしてヤムして渾然一体となるタイ料理を1本の筋だけでこれこれだと説明するのが野暮だ。規定の難しい料理にポテンシャルが未知の食材・昆虫をどう生かすのかを考えるのはより一層難しい。とすれば、経験に即して都度
(店内)2018年12月末日、またタイ・バンコク郊外の高級昆虫料理店”Insects in the backyard”に来ていた。シルクワームのジェノベーゼは僕の価値観を完全に変えて、再訪するモチベーションまで与えてくれた。9月に評した通り、やはりここは「勝ち切る料理」を出してくれる
僕はその日から次こそニューハーフの精子を飲もうと決めていた。自分の性癖ジプシー人生にピリオドを打つためだ。忘れもしない、2017年11月30日。僕はニューハーフに掘ってもらった。その衝撃は凄まじく、「ニューハーフに掘られながら思った巨大観音像」という題の記事ま
漫才師の中でDr.ハインリッヒが一番好きだ。関西の劇場を中心に活動し、最近では本能Zに出演したり鶴瓶の番組で漫才を披露したりと着実に全国区になりつつある。基本情報は後でまとめる。ネタについて話そう。YouTubeに上がっているネタの中では「ご本人」のネタが好きだ
「パスタにコオロギの粉末を練りこんで何が嬉しいんですか?」先日後輩に言われた。もっともな疑問だと思う。僕は美味しいからとしか返せなかった。(心の中ではうるせえバカと思っていた)タイ・バンコク郊外にある昆虫食レストラン”Insects in the backyard”に先月に行
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