黄色い花が美しい夏が来た。 とはいえ、連日の曇り空、しばしば雨が降り続き、空は鬱陶しい梅雨のようだ。 黄色い花が夏らしさを演出している。
もうそんな季節が来たのかと 感じさせてくれる、 チューリップが咲いていた。 赤白黄色のチューリップに、 季節を感じた。
靖国神社で、ようやく5輪以上の開花が認められたそうだ。 我が家の前のソメイヨシノも今日5輪以上の開花が認められた。 温暖化の中、何故か昨年より十日ぐらい遅れての開花だ。 もしかしたら、春は短くなっているよに思えてならない。 まもなく、夏のような天気になるのかもしれない。 も...
天気予報では、 桜はとっくに開花しているはずだった。 だが、昨日まで寒い日が続いた。 春はなかなか来ない、 ところが、昨日の午後、 雨がアf\狩り、気温も上がった。 夕方頃には不思議なことに、初夏のような天気になった。
昨日、「春が来た」と書いた。 天気予報は毎日狂っている。 本当の春はいつ来るのか。 今日こそ春らしい一日になるはずだ。 とはいえ、信じがたい気分だ。 さて、ソメイヨシノはいつ開花する? そんな奇妙な2024年の春だ。
春が来たようだ。 一昨日、気温は10度前後だったが、昨日は15度、そして、今日からはしばらく20度以上の日が続くという。 コブシの花が咲いて、まもなく、ソメイヨシノも開花するだろう。 世界中が平和な季節を迎えることを祈る。
このところ、雨続きで、 家に籠っている。 写真もほとんど撮っていない。 菜種梅雨とはよく言ったもので、 母は毎日、梅雨みたいと言っている。 その通りだよ。 春のころの梅雨みたいな季節だよ。 菜種梅雨は続いている。 いつ本当の春が来るのか待ち遠しい。 すべて、季節は移ろうのだ...
散歩中、ふと見上げたら、白鷺がいた。 それも、人のアパートのベランダにだ。 思わず、何度もシャッターを切った。 先日、見かけたコサギかもしれない。 「また会ったね」と挨拶を交わしたい。 だが、数分後、彼は遠くへ飛び去った。 ふと思う。 この数年、会いたい人に会えていない。 ...
早咲きの桜が咲き誇っている。 主役のソメイヨシノはこれからだ。 ソメイヨシノの儀式だ。 それは、待つことの美学でもある。 ソメイヨシノに先立って、 早咲きの桜はすでに咲き誇っている、 これが個性豊かな花の饗宴だ。
美しいものは何でも美しい、 そんな思いで、 二子玉川の高島屋屋上庭園を訪れた。 一部工事中で残念だったが、 それでもけっこう面白かった。
横浜市川和町の菜の花畑、毎年訪れる。 菜の花だけでじゃなくて、早咲きの桜も楽しめる。 三月末には大勢の人が訪れる。 黄色とピンクと青空のコラボは美しい。 この美しさを前にすると、 どんな造形美術も叶わないような気がする。 さて、破壊や殺戮が大好きな人間に 何が作れるというの...
この間、コサギの記事を載せたが、同日、すぐ近くでダイサギも見付けていた。長い首、オレンジの嘴、何ともゆったりとした巨人のような動きだ。こういう世界を眺めていると、ひどく穏やかな気分になる。ゆっくり歩いていいじゃないか。のんびり生きていいじゃないかという気分になる。
何はともあれ、春が来た。 これでいいのだろうか なんとなく疑問だ。 世界は滅びの方向に向かっている。 世界はどんどん温かくなっている。 これでいいのだろうか。 疑問で仕方がない。 それでも、 美しい花を喜びたいと思う。
<少量の油で作った唐揚げ> スーパーや店で売っている唐揚げは確かに美味しいが、ちょっと高すぎる。自分で作れたらいいと思う。ただし、油の後処理を考えると面倒だ。 「伝説の唐揚げ粉」というのを使って、薄く切った鶏もも肉を大さじ三杯くらいの油で揚げた。これがけっこう美味しかっ...
運転免許証を持ちながら、 運転しない人を、 「ペーパードライバー」という。 では、学生証を保ちながら、 勉強しない人を何と呼べばいい。 簡単でしょう。 「ペーパースチューデント」だ。 奴らは学生証を返却すべきだ。
二子玉川から見える川崎のビル群。 多摩川の向こうに聳えるビル群は、 何とも言えず、美しい。 辺りでは菜の花が春を告げている。 季節はすでに春本番を迎えている。
鶴見川を覗きに行った。 コサギがじっと佇んでいた。 彼は絵になる。 というか、じっと動かないモデルのようだ。 美しい、すべてが美しく哲学的だ。 角度を変えて何枚も写真を撮った。
ユキヤナギ、 冬の終りに、 咲く白い花、 春を迎える、 淑やかな花。
「花と木の名前」という図鑑によると、 辛夷は3~4月、白木蓮は4~5月とある。 さて、この花はどっちだろうか? グーグルレンズで調べたが、はっきりしない。 何はともあれ、いろいろな花が咲き始めた。 今週末、東京は再考気温が19度になるという。 来週には東京でソ...
二子玉川駅、 駅近くを散歩するのが好きだ。 穏やかな天気の日、 多摩川の河原をのんびり歩いた。 多摩川の上にかかる駅、 駅近くの松の木、 ゆったり流れる川、 向こう岸に見える川崎の街、 歩く人達の笑顔、 何もかも明るくて、美しい。
3月11日は、東日本大震災の日だ。 2011年3月11日を忘れない一週間。 作った料理はうどんやそばなどだ。 毎日、母の喜ぶ料理を作っている。 <卵焼き> <うどん> <ちくわチーズ焼き> <鶏肉ピーマン炒め> <きしめん鍋> <袋ラーメン> <黒酢餡かけチキン> <明太子...
小鳥の楽しむ光景。 自然の中の、 愛らしい光景だ。 人間もこうありたいと思う。
東京にまた雪が降った。 今年二度目だ。 とはいえ、雪はすぐに溶けた。 春は近いと思わせる雪だ。 「暑さ寒さも彼岸まで」 といわれるように、 寒さも20日の彼岸までだろう。 残り12日我慢すれば、寒さも終わる。
クリスマスローズ、 数年前に会った、 その場所で何年も待って、 久しぶりに出会えた。 ひどく貴重な出会いだ。 その淑やかさに恋をした。
桃源郷とも言われている、 横浜市青葉区にある花ももの丘、 桃の花がそろそろとほころび始めた。 まだ蕾がいっぱいだが、 春らしさはいよいよ濃くなってきた。
春と言えば、梅、桜が主役だが、 それよりも、ボケの花や辛夷の花が好きだ。 主役でないのが何となくいいのだ。 この花を見ていると、気分も明るくなる。
この間、デジカメがこわれた。 スマホも壊れた。 修理する気はなかったけど、スマホは仕事に必要なので、機種変更した。 この頃撮る写真は、その新しいスマホの写真だ。 画質が良くないのは安いので、しかたない。 それでも白鷺が撮れたのは嬉しい。
<焼き鳥> 次第に春らしい気分になってきた。三寒四温で少しずつ上がる気温もそうだが、梅や、早咲きの桜、それに、いろいろな動物たちが春を告げているような気がする。 料理も鍋やおでんが少しずつ減ってきた。気温が上がるともに、鍋料理二飽きてきた。そして、いろいろ工夫をしてみた...
河津桜の周囲に集うメジロたち、 青空の下の、 ピンク色に鶯色に、 心楽しませる。 人も似たようなもので、 この桜の回りに集う。 世界はやっぱり、美しい。
電車やバスの窓から撮影するのが好きだ。 また、駅からの眺めもいい。 どんな時も、 シャッターチャンスを狙う。 素人写真家の楽しみだ。
二月下旬、我が町の区役所に行くと、 玉縄桜、河津桜、紅梅、白梅が見られる。 これは毎年の楽しみの一つだ。 こうしたは市ことは市民、区民のためにも、 必要なことだと思った。 公共サービスには情緒的なサービスが大切だ。
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黄色い花が美しい夏が来た。 とはいえ、連日の曇り空、しばしば雨が降り続き、空は鬱陶しい梅雨のようだ。 黄色い花が夏らしさを演出している。
春から夏にかけて、 季節は早送り、 もう、アジサイが満開、 季節の巡りは 春を抜かして夏が来た。
名前は何か、 正直言って、 よくわからい。 だけど、 みんな、 明るくて、 夏らしい! 〈スイセンノウ〉
家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。
桜の木の下を鳩が餌を漁っていた。 ふと見ると、違う鳥もいる。 何だとみると、ムクドリだ。 何羽も混じって、餌を漁っている。
まだ5月なのに、 紫陽花がもう咲いてる。 世界の指導者は、 なぜか人殺しの犯罪者だ。 何が言いたいかと言えば、 自然も人間も、 何かおかしくなってる。 それだけのことだ。
近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。
一方にカレー、片方に麻婆豆腐、 こんなワンプレートが好きだ。
初夏、午後、青空、白い月。 一年で最もさわやかな季節。 五月の楽しみがここにある。 世界が緩やかに流れている。
東京へ向かう通勤途中、 車窓から見えた富士山、 ビルの隣の白い富士山、 こんな富士山も好きだ。 いつでも、どこでも、 富士山は勇気をくれる。
小田急線鶴川駅を降りて、母と散歩した。ここは東京都町田市だ。だが、少し歩くと、神奈川県川崎市との県境となる。 鶴見川はその境目になっている。鶴見川沿いの道を歩いたのだが、ちょっと驚いた。どんどん若い人に追い抜かれる。それも、途切れることなく若い人がどんどん歩いてきて、追...
目立たないのが好きだ。 ただそれだけのことで、 道端の花を探している。 特に白いものが好きだ。
五月、 いろいろな人も花も 初夏を迎える。 そんな季節、 不思議なこともある。 面白い光景もある。 何もかもが新鮮な時だ。 そして、さわやかな、 貴公子のような時だ。
このところ、ちくわ料理に凝っている。 ちくわを半分に切って、納豆とカニかまにチーズを載せて、焼いた料理や、天ぷら粉をまぶして揚げた料理などを作った。今週もまだまだいろいろ作ってみようと思っている。 その他、ラーメンも増えている。麻婆豆腐や焼きそば、うどんなど変わらず作...
連休の終わりごろ、言ってきた薔薇の公園、 横浜市青葉区の荏子田太陽公園、 真っ赤な色や純白の色、ピンク色等など、 それに、甘い香りが迎えてくれた。 <オルラヤ> <ノイバラ>
なかなか得がたいもの、 なかなか見れないもの、 なかなか出会えない人、 なかなかいない人や物、 そんな出会いが嬉しい。
大きい花、 目立つ人、 そこに価値がある。 小さい花、 目立たぬ人、 そこにも価値がある。 当たり前のことだ。
<天丼> 母は、スーパーへ行くと、寿司や天ぷらを見るのが大好きだ。二人で、スーパーへ行くと、時々は寿司か天ぷらを買うことになる。ただし、値下がりした時だけだ。 この日、エビ天の入った天ぷらが安くなっていたので買ってきた。もちろん、夜は天丼だ。ぼくはエビの入った天丼は好き...
いつもの散歩コースにふるさと公園というのがある。 大きな広場があって、週末ともなると、テントを張ってくつろぐ家族連れや、バドミントンなどで遊ぶ親子たちで賑わっている。 斜面にはせせらぎと小さな滝、それに池があり、心が癒やされる。 花は二月の紅梅、白梅、玉縄桜、三月の...
春からすでに赤いノムラモミジがあって、 すぐそばに明るい緑色のイロハモミジがある。 そんなスポットが近くにあって、 毎年五月はこれを見に行くのが楽しみだ。
そろそろ咲いているかも知れないと思い、いつも訪れる公園に行ってみたら、案の定、ブラシノキが綺麗に咲いていた。 実にユニークな花の形だ。すぐにでも、これを使って、ベランダの掃除をしたい気分だ。 季節は巡る。桜が散って、ツツジ、サツキ、そして、このブラシの木、間もなくアジ...
ツツジはみんな散り落ちた。 そのとなりで似たような花が咲いている。 サツキツツジ、かわいらしい花だ。 五月を彩る花、何とも愛らしい。
<カレーライス> 先週はカレーを大量に作って、三日間でいろいろ変化させて食べた。豚挽き肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとカレールーで作った。 一日目はカレーライス。カレーは豚挽き肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとカレールーで作った。 二日目はカレーうどん。カレーと...
北米東部原産、ツツジ科のカルミア。 毎年今ごろ、近所で、この花を見つけるのだが、そのたびに名前を忘れていて、図鑑などで調べている。 今年も近所を散歩していて、例年と同じ場所で、赤いツツジの近くに、白っぽい花を見付け近寄って見たら、この花だ。すぐにグーグルで調べて、名前...
サツキの季節だ。四月に咲くツツジとは違って、小ぶりの花と葉っぱだ。 ただ、サツキもツツジ科であるが、五月に咲くと言うことで、サツキツツジというそうだ。一般には「サツキ」と呼ばれる。栽培の歴史は江戸時代に遡り、さまざまな品種があるらしい。 何にしても、初夏の道端を明るく...
コロナが第五類に移行したというが、 相変わらず、コロナは恐い。 母の通院に付き添って、病院に行ったが、 マスクをしていない人は数百人中2人ぐらい。 誰もが警戒しているのは間違いない。 実際、先月より、コロナ感染者は増えているようだ。 さて、コロナが終わったのかどうか不透明な...
川崎市にある聖地公園、 墓地ではあるが、心を沈めて、 のんびり散歩できる、いいところだ。 緑の濃い山に囲まれ、 いろいろな花が咲いている。 池もいくつかあり、 キショウブが咲いていて、 時折、鴨が戯れている。 この日はバンらしき水鳥がいた。
〈ワルナスビ〉 もうこんな花が咲く季節が来たんだと驚いた。 季節がどんどん流れていく。 ワルナスビだけじゃない。 見知らぬ花も咲き始めた。 梅雨のような日がしばらく続いたかと思うと、 今度は夏日だ。 花を眺めながら、季節の移ろいを眺めている。 〈ルドベキア〉 〈ウツギ〉 〈...
アジサイが少しずつ色づき始めた。 夏の始まった。 梅雨が近づいているのだろうか。 どんな季節であれ、喜ぶべきだ。 人災は悲しく容認できないことだが、 自然の変化はすべて容認すべきだ。
14日、日曜日は母の日、母の好きな寿司を作った。自宅で炊いたご飯に、寿司酢を入れて、手巻き寿司、いなり寿司、だし入りの卵焼きを作った。このうち、すし飯を百均の「おいなりさん」に詰める作業は母に任せた。母は喜んで詰めてくれる。 料理は、寿司以外にも、いろいろ作った。肉、魚...
ガウラ、別名、白蝶草(ハクチョウソウ)。 夏の花、白い蝶が羽を広げたような姿の花。 初夏の瑞々しい緑を背景に爽やかな白い姿。
川崎市生田緑地の薔薇苑、5月11日に開苑。 向ヶ丘遊園駅から歩いて20分ほど、 上り坂も多いし、距離もけっこうあったが、 薔薇の花たちは美しかった。
共産主義の独裁国家がやることは、 ひたすら、子供を洗脳することだ。 独裁国家は教育で国民を洗脳する。 わたしは洗脳教育をする独裁者の、 国民達が恐ろしくてしょうがない。 非合法も合法になる国家だからだ。
早すぎる。 アジサイの咲く季節。 世界は巡る。 何もかもを通り越して 世界は巡る。 破壊的な方向に。
. 五月六日土曜日は立春であり、満月の日だった。 春はもう終わって、夏が来たんだという気分がした。 気温も夏日が増えて来ている。 コロナはどうなるかわからないが、ともかく 終わったと認識されているようだ。 さて、これから、どんな夏が来るのだろうか。 いろいろ考えるが、穏やか...