〈うどん〉 毎日、湿っぽい天気が続いている。梅雨入りしたのではと思われるが、まだ発表会はない。気温は連日25度以上だ。 こんな時節、かえって、おでんもい。また、冷やし中華もいいが、やはり、うどんや蕎麦といった軽いものがいい。 このごろ、ほぼ毎日、炒飯やどんぶりのご...
バスで鶴見川を見に行った。 見かけない鳥たちと出会えた。 アオサギは特に面白かった。 哲学者のように思索に耽る鳥、 彼には叶わないと思った。 彼は何かをじっと見ている。
初冬らしい景色だ、 小春日和に枯れ薄、 モミジバフウの実、 冬は真っ盛りの今、 季節を楽しみたい。
年の暮れ、わたしたちは何を思う? 川の水鳥たちは何を思う? 鴨たちは何事もないように泳いでいる。 生き物の生き様は、それなりに精一杯だ。 年の暮れ、あなたは何を思う? わたしは何を思うかといえば、ただ一つ、 世界の平和、家族の平和だ!
紅葉はほとんど散ってしまったと思っていたら、まだ残る紅葉も少しある。冬らしい木々も見える。 さらには薄い月。月はいつでも心のよりどころだが、青い冬空に浮かぶ月は何だか寂しげだ。 こんな季節は、何となく暗い気持ちになる。だけど、少しでも前を向いて、そう、一陽来復の気持ち...
まだ残る紅葉、 それに、 赤い実、 赤い山茶花、 どれも、 暖かい色、
本格的な冬が到来した。 鍋やおでんや暖かい料理が増えている。 ラーメンも一週間に一度は作っている。 麻婆豆腐や麻婆茄子も増えている。 料理はすでに冬支度だ。 <ラーメン> <小松菜納豆和え> <ポテトサラダ> <焼きそば> <パンの耳の天ぷら> <おでん> <親子丼> <カ...
22日は冬至だった。 一年でいちばん昼が短い日だった。 例年思うことは、今日から日が長くなると言うこと。 一陽来復だ。 これから昼が長くなるのだ。 いいことだが、今思うのは違う。 これから、母は年々呆けていく。 そして、自分も少しずつ衰えて行く。 若い時にはまったく考えもし...
散歩するときは、できるだけ、近所のサザンカとヤブツバキを眺めるようにしている。 ヤブツバキはまだ咲いていないが、サザンカはすでに咲いていて、もう散り始めている。 あちこちで見られるサザンカ、冬を彩る美しい花だ。
こんなモミジバフウを見ると、 季節はグラディエーションだ。 ほんの少しずつ移行している。 赤い紅葉は今を象徴している。 世界すべてが自然任せなのだ。 それでも、自然はみな美しい。
川崎市にある、溝口神社、 けっこう歴史のある神社だ。 何でもいい、 歴史ある神社の雰囲気はいい。 何か人々の歴史を感じる。
溝口神社に行った。 赤い実がきれいだった。 急に寒くなった今日、 心を温めてくれる。
白い花、 調べたら、椿と出た。 もしかしたら、 白い山茶花かもしれない。 もう一つ白い花を見付けた。 これは菊と出た。
賞味期限のきた鶏肉が大量にあったので、鶏そぼろを作った。ピーマンと合わせて炒め直し、ご飯に載せて食べるのもいい。残った分は冷凍庫に入れて保存してある。 チーズチキンカツ おでんとうどん
海が見たくて、 久しぶりにミナトミライに行った。 コロナ流行以来だから、 4年ぶりになるのだろうか。 少し、いい気分になった。
冬到来といえども、季節はまだ暖かい。 世界は霞がかかって、ぼんやりしてる 世界はほとんど先が見えず、真っ暗だ。 さて、青いお空に黄色い蜜柑と緑の葉。 秋が終りきっぱりと仏が来たとようだ。
あちこちで山茶花が見られる。 寒い冬の中、明るい色の花だ。 ストレスも忘れさせてくれる。
せせらぎの水面、 青空と木々が映り、 赤や黄の落ち葉が、 散り落ちている。 秋はすでに終り、 いよいよ真冬だ。
赤く染められた林。 こんもりとした赤い小山。 まさにモミジ山だ。
新宿百人町、 大久保駅の風景。 雑然としている。 それがいいと思う人もいる。 それが嫌だと思う人もいる。 それが新宿だ。 興味深い町だ。
<親子丼> 先々週は「すき焼きのタレ」で、 親子丼をつくった。 昨日は「焼き肉のたれ」で作った。 いろいろ試してみるのは面白い。 近ごろ、思う。 料理とは実験であり、 挑戦だと思うようになった。 <ミートソースライス> <サラダ> <納豆キムチ豆腐> <味噌煮込みうどん> ...
神奈川兼川崎市にある生田緑地。 今が、紅葉の見頃。 美しい色に囲まれて散策、 家族連れも多かった。 子供たちが走り回っていた。 家族の笑顔が溢れていた。 すごく明るい気分になった。
夜の東京、渋谷駅前、特にハチ公前は外国人が多い。 日本人も外国人もみんな、人との待ち合わせをしているようだ。 日本人ばかりでなく、いろんな国の人が集まる渋谷駅前。 イルミネーションも彼等を明るい笑顔にしているようだ。 せw
一昨日に続いて、また紅葉の話題だが、場所は少し違って、川崎市にある王禅寺という伝統あるお寺の紅葉だ。 北原白秋が訪れたということや、また禅寺丸柿という甘柿の木があるということなど、いろいろな話題のあるお寺だが、昨日はただ紅葉を求めて歩いて来た。 竹藪と赤いモミジ、山門...
よく見かける日本語の表記に、「話し」と「話」がある。どちらも読み方は「はなし」だが、品詞が違う。 前者は動詞で、「話します」「話してください」「話し合う」「話しにいく」などと使う。後者は名詞で、「話が違う」「長い話」「話をする」などと使う。 後者「話(はなし)」は動詞...
近所のモミジが紅葉の見頃だ。 大きい葉っぱのモミジバフウ、 可愛い葉っぱのイロハモミジ、 鮮やかな赤色に染められてる。
散歩中、西空に富士山が見えた時、何となく嬉しい気分になる。 富士山は永遠に心の中にある。 富士急ハイランドでアルバイトをしていた時、仰ぎ見た富士山、 今もそうだが、いつも見上げてきた富士山、 富士山はいつでも心の中にある。
<大根ステーキ>いろいろな人が作っている大根ステーキ。先週は安くて大きい大根を見付けて買ってきたので、この数日、大根料理を考えている。 <豚コマ肉と茄子、キャベツのつけてみそ焼き>「つけてみそ」の他に醤油、酒、味醂も加えて焼いた。 <おでん> <大根の皮とニンジンのきんぴら...
母を歩かせるため、久しぶりにたまプラーザに行った。駅周辺と駅構内、あちこち歩いて回った。すでにクリスマスモードでツリーやイルミネーションが輝いていた。夜になれば、もっと美しいのだが、視力の衰えた母は暗いと不安がるので、暗くなる前に帰宅した。 駅構内にある鯛焼き店「銀のあん」...
ここ最近の夕焼け空、 自然は雄大で、 偉大な画家だと思う。 夕焼け空は自然のキャンバス。 毎日眺められる幸せを思う。
新宿駅はごちゃごちゃしているが、 渋谷駅は少しすましている感じがする。 何だか国際的、近代的な雰囲気だ。 だが、やはり、田舎のほうが安心する。 歩きながら、ひどく違和感を感じる。 それは日本人のDNAのようなものか。
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〈うどん〉 毎日、湿っぽい天気が続いている。梅雨入りしたのではと思われるが、まだ発表会はない。気温は連日25度以上だ。 こんな時節、かえって、おでんもい。また、冷やし中華もいいが、やはり、うどんや蕎麦といった軽いものがいい。 このごろ、ほぼ毎日、炒飯やどんぶりのご...
広い公園の緑の原っぱで、 子供たちが楽しんでいる。 小鳥たちもちゃこちょこ、 歩き回り、飛び回ってる。 こんな光景を見ていたら、 涙が出そうになってきた。
〈カタバミ〉 紫色の花を集めてみた。けっこうあるものだと思った。花もそうだが、人が紫色の服を着ると、お洒落な印象がある。 ところで、今日は衣替えの日だ。昔は一斉に夏服になり、白色が目を引いた。だが、この頃では、日付に拘らず、衣替えしている人が多いようだ。 六月となると...
今年も彼等は明るい笑顔を見せてくれた。 何とも、優雅でユニークで、面白い花だ。 真っ赤な花、明るい花、珍しい形の花だ。 デッキブラシととてもよく似ている花だ。 赤いブラシといえば、少しは楽しくなる。
<ヒルザキツキミソウ> 散歩中、道端を見ると、 薄紫色の花が咲き乱れている。 淡い色が儚げで目を引く。 眠たげな花もあれば、 すでに眠ったように、 花を閉じたのもある。
黄色い花が美しい夏が来た。 とはいえ、連日の曇り空、しばしば雨が降り続き、空は鬱陶しい梅雨のようだ。 黄色い花が夏らしさを演出している。
春から夏にかけて、 季節は早送り、 もう、アジサイが満開、 季節の巡りは 春を抜かして夏が来た。
名前は何か、 正直言って、 よくわからい。 だけど、 みんな、 明るくて、 夏らしい! 〈スイセンノウ〉
家の周りの至る所で、 赤いツツジが咲いている。 バス停の前に広がる 賑やかな赤いツツジは、 バスを乗り降りする人達を 「いってらっしゃい」と見送り、 「おかえりなさい」と出迎え、 人を労ってくれるようだ。
桜の木の下を鳩が餌を漁っていた。 ふと見ると、違う鳥もいる。 何だとみると、ムクドリだ。 何羽も混じって、餌を漁っている。
まだ5月なのに、 紫陽花がもう咲いてる。 世界の指導者は、 なぜか人殺しの犯罪者だ。 何が言いたいかと言えば、 自然も人間も、 何かおかしくなってる。 それだけのことだ。
近所で見かけた花、ミソハギ、 こんな色の花を見ると、何となく嬉しい。 高貴な色、珍しい色の花だからだろうか。 青や紫色の花はなかなか見られない花だ。
一方にカレー、片方に麻婆豆腐、 こんなワンプレートが好きだ。
初夏、午後、青空、白い月。 一年で最もさわやかな季節。 五月の楽しみがここにある。 世界が緩やかに流れている。
東京へ向かう通勤途中、 車窓から見えた富士山、 ビルの隣の白い富士山、 こんな富士山も好きだ。 いつでも、どこでも、 富士山は勇気をくれる。
小田急線鶴川駅を降りて、母と散歩した。ここは東京都町田市だ。だが、少し歩くと、神奈川県川崎市との県境となる。 鶴見川はその境目になっている。鶴見川沿いの道を歩いたのだが、ちょっと驚いた。どんどん若い人に追い抜かれる。それも、途切れることなく若い人がどんどん歩いてきて、追...
目立たないのが好きだ。 ただそれだけのことで、 道端の花を探している。 特に白いものが好きだ。
五月、 いろいろな人も花も 初夏を迎える。 そんな季節、 不思議なこともある。 面白い光景もある。 何もかもが新鮮な時だ。 そして、さわやかな、 貴公子のような時だ。
百合の花が咲き出した。何百合かはグーグルで調べるほかない。何はともあれ、移りゆく季節を感じる。 昨日は台風が接近して、大雨の天気予報だったので、一日中、ザーザー、ゴーゴーとうなる雨風の音を聞きながら、家の中にいた。
六月一日、いよいよ衣替え、 本格的な夏のスタートだ。 台風二号は沖縄地方に停滞し、 大きな被害をもたらしているようだが、 関東地方では雨続きの日が来るといいながら、 雨のない日が続いている。 そんな中、アジサイが咲き、 夏の花がいろいろと咲き出した。 何とも明るくて華やかな...
タチアオイがあちこちで目立つ季節がきた。 花言葉は「灼熱の恋」だそうだ。 なるほど、明るく強く、情熱的な花だ。 ところで、今週は雨続きだという予報だったが、 思ったほど雨が降ることはなかった。 ただ暑い一日で、歩いていたら、汗が噴き出した。 西日本はすでに梅雨入りしたそうだ...
最近、パソコンの調子が悪くて、ブログの更新も難しくなっている。 パソコンに貯めた写真を加工して、ブログにあげようとしても、調子が悪い時は簡単にはできない。 上の写真はホタルブクロ、家のすぐ近くで見つけた。身近な所にこんな花が咲いているのかと驚く。こういうのも楽しい。 ...
<天丼> 母は、スーパーへ行くと、寿司や天ぷらを見るのが大好きだ。二人で、スーパーへ行くと、時々は寿司か天ぷらを買うことになる。ただし、値下がりした時だけだ。 この日、エビ天の入った天ぷらが安くなっていたので買ってきた。もちろん、夜は天丼だ。ぼくはエビの入った天丼は好き...
いつもの散歩コースにふるさと公園というのがある。 大きな広場があって、週末ともなると、テントを張ってくつろぐ家族連れや、バドミントンなどで遊ぶ親子たちで賑わっている。 斜面にはせせらぎと小さな滝、それに池があり、心が癒やされる。 花は二月の紅梅、白梅、玉縄桜、三月の...
春からすでに赤いノムラモミジがあって、 すぐそばに明るい緑色のイロハモミジがある。 そんなスポットが近くにあって、 毎年五月はこれを見に行くのが楽しみだ。
そろそろ咲いているかも知れないと思い、いつも訪れる公園に行ってみたら、案の定、ブラシノキが綺麗に咲いていた。 実にユニークな花の形だ。すぐにでも、これを使って、ベランダの掃除をしたい気分だ。 季節は巡る。桜が散って、ツツジ、サツキ、そして、このブラシの木、間もなくアジ...
ツツジはみんな散り落ちた。 そのとなりで似たような花が咲いている。 サツキツツジ、かわいらしい花だ。 五月を彩る花、何とも愛らしい。
<カレーライス> 先週はカレーを大量に作って、三日間でいろいろ変化させて食べた。豚挽き肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとカレールーで作った。 一日目はカレーライス。カレーは豚挽き肉、ニンジン、タマネギ、ジャガイモとカレールーで作った。 二日目はカレーうどん。カレーと...
北米東部原産、ツツジ科のカルミア。 毎年今ごろ、近所で、この花を見つけるのだが、そのたびに名前を忘れていて、図鑑などで調べている。 今年も近所を散歩していて、例年と同じ場所で、赤いツツジの近くに、白っぽい花を見付け近寄って見たら、この花だ。すぐにグーグルで調べて、名前...
サツキの季節だ。四月に咲くツツジとは違って、小ぶりの花と葉っぱだ。 ただ、サツキもツツジ科であるが、五月に咲くと言うことで、サツキツツジというそうだ。一般には「サツキ」と呼ばれる。栽培の歴史は江戸時代に遡り、さまざまな品種があるらしい。 何にしても、初夏の道端を明るく...
コロナが第五類に移行したというが、 相変わらず、コロナは恐い。 母の通院に付き添って、病院に行ったが、 マスクをしていない人は数百人中2人ぐらい。 誰もが警戒しているのは間違いない。 実際、先月より、コロナ感染者は増えているようだ。 さて、コロナが終わったのかどうか不透明な...
川崎市にある聖地公園、 墓地ではあるが、心を沈めて、 のんびり散歩できる、いいところだ。 緑の濃い山に囲まれ、 いろいろな花が咲いている。 池もいくつかあり、 キショウブが咲いていて、 時折、鴨が戯れている。 この日はバンらしき水鳥がいた。
〈ワルナスビ〉 もうこんな花が咲く季節が来たんだと驚いた。 季節がどんどん流れていく。 ワルナスビだけじゃない。 見知らぬ花も咲き始めた。 梅雨のような日がしばらく続いたかと思うと、 今度は夏日だ。 花を眺めながら、季節の移ろいを眺めている。 〈ルドベキア〉 〈ウツギ〉 〈...
アジサイが少しずつ色づき始めた。 夏の始まった。 梅雨が近づいているのだろうか。 どんな季節であれ、喜ぶべきだ。 人災は悲しく容認できないことだが、 自然の変化はすべて容認すべきだ。
14日、日曜日は母の日、母の好きな寿司を作った。自宅で炊いたご飯に、寿司酢を入れて、手巻き寿司、いなり寿司、だし入りの卵焼きを作った。このうち、すし飯を百均の「おいなりさん」に詰める作業は母に任せた。母は喜んで詰めてくれる。 料理は、寿司以外にも、いろいろ作った。肉、魚...