『リトル・バイ・リトル 島本 理生』はストーリーがサトリ覚醒前夜物語でテーマがサトリ。サトリは限界がある。サトリきれない問題、あきらめられない問題が出てくる。わかっちゃいるけどやめられない。覚醒したサトリ世代はハングリー精神を使えるのかも。
さいたま市在住3児父親の雑記ブログ|園芸、読書、DIY、健康、子育て、お金、買い物、お出掛けなどなど何でもアリの雑記ブログです。本を読みあれこれ考える、考えたことを実践するというインプット&アウトプットのためのブログを目指しています。
10年以上続けたライブドアブログからワードプレスに移転中。主に読書記事を優先してます。読書については直接的な内容を紹介するよりは、どう考えたか、どうやったら自分に活かせるかについて妄想する感想文がメインです。
|
|
https://x.com/kubohareo1 |
|---|
『リトル・バイ・リトル 島本 理生』がサトリ覚醒前夜|諦められず
『リトル・バイ・リトル 島本 理生』はストーリーがサトリ覚醒前夜物語でテーマがサトリ。サトリは限界がある。サトリきれない問題、あきらめられない問題が出てくる。わかっちゃいるけどやめられない。覚醒したサトリ世代はハングリー精神を使えるのかも。
『プラトニック・セックス 飯島 愛』マスターベーションってwww
『プラトニック・セックス 飯島 愛』はテーマがマスターベーション、ストーリーはありがち家庭崩壊&再生、キャラクターが飯島愛。全編にわたってマスターベーション。ディスってるわけじゃなく、人間の行動は自己満足。それを世間にさらけ出す勇気が凄い。
このブログについて2026年10月|2冊目のAI聞き書きは実用書
8月、AIに小説を書いてもらったら超大変だった。これを月イチは無理だろうと判断し、2冊目は実用書に挑戦。この手法を「AI聞き書き」と呼ぶ事にしました。実用書だし、楽チンだろうと思ったらまたしても当てが外れて大変だった。3冊目を進めますよ。
『鴨川食堂おかわり 柏井 壽』は潔い探偵物|食べて終わりの安定感
『鴨川食堂おかわり 柏井 壽』はストーリーが飯テロ探偵物でテーマが食べ物の思い出。探偵物なのだがその描写が一切ないという潔さ。この料理を食べて分かったか!的なお説教もない、お陰様でこの後こうなりましたー、的な後日談もない。見事な潔さだ。
『不動産投資 最強の教科書 鈴木 宏史』Question99衝撃
『初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書 鈴木 宏史』は質問に答える形式の本です。みんな気になってるでしょ?的な質問が100個。これを読み進めていくと、なんとなく自分でもできそうな気がしてくるからアラ不思議。
『柿のへた 御薬園同心 水上草介 梶 よう子』が草食系物語で感服
『柿のへた 御薬園同心 水上草介 梶 よう子』はストーリーが草食系物語でテーマも草食系。一見頼りない主人公が見事な問題解決能力を見せる日常系ミステリ、それを江戸時代に持って行って薬という面白要素をプラスした感じ。草食系を貫いてくれます。
『ジャージの二人 長嶋 有』で山荘がない人はどうすればいいのか
『ジャージの二人 長嶋 有』はストーリーが疲れた人用山荘物語でテーマがジャージ。疲れたとき、ふらっと行ける場所があるのは羨ましい。そこにはジャージが似合う。どこかに山荘ないかな? のんびり雰囲気を味わえて考えさせられる。面白い本でした。
『最悪のはじまりは、 塔山 郁』は長期休みに読むにはジワジワ怖い
『最悪のはじまりは、 塔山 郁』はストーリーが犯罪予定外物語でテーマが依存症。恐怖小説でもある。普通の人が普通に暮らしていて、運が悪くて、ちょっと気を抜くとこうなってしまう可能性がある。これは怖い。そうは言っても楽しい事がなければ。
お金がない?『いますぐスタートできる FX超入門 羊飼い』だ!
『いますぐスタートできる FX超入門 羊飼い』は真面目にやろうと思ったら本とかネットとかでもっといろいろ勉強する必要があるっぽい。しかしデモトレードが紹介されているので実際に触りながら勉強できるのが嬉しい。やっぱりやってみないとわからない。
『まずはアパート一棟、買いなさい! 石原 博光』で準備OK!
『まずはアパート一棟、買いなさい! 石原 博光』は最新版を買ったかいがあった。初版、新版、最新版とあって、その間十年くらいの流れがわかる。みんなやってるんだからそこそこ行けるんじゃね? と思うか、今から参入の余地ないんじゃね? と思うか。
『資金300万円でも、アパート一棟、買えました! 石原 博光』
『資金300万円でも、アパート一棟、買えました! 石原 博光』の作戦は高利回り物件を買い、努力と工夫で入居者を集める、ってことに尽きると思う。高利回りだから選択肢は地方のあまり人気がないあたりになる。心配りでやっぱり違ってくるのだろう。
『毎月100万円! 確実に増える不動産投資 曽我 ゆみこ』で夢見
『毎月100万円! 確実に増える不動産投資 曽我 ゆみこ』は具体的な本を読んで勉強するという明確な方針のもと借りてきた。予想よりもさらに明確な一冊だった。エクセルシートに情報を入力し物件の良しあしを吟味しよう、というとてもわかりやすい本。
『たけしくん、ハイ! ビートたけし』情けないバカヤローになりたい
『たけしくん、ハイ! ビートたけし』はテーマが情けないでストーリーがレトロ貧乏、キャラクターがビートたけし。お笑いビッグ3あたりまでは、お笑い芸人に後ろめたさがあった気がする。ただ面白いだけではなく、ピエロみたいな悲しさが良い。
『金持ち父さん 貧乏父さん ロバート キヨサキ』は当たり前のこと
『金持ち父さん 貧乏父さん ロバート キヨサキ』は当たり前のことが書いてある。自分の頭で考えて行動しろ。大切だけどどうにも忘れがちなことだ。様々な忠告が出てくるが、どれも当たり前のことだ。でもってこれは何もお金に限った話じゃない。
『ベストセラーだって面白い 岡崎 武志』だって当然の如く面白い
『ベストセラーだって面白い 岡崎 武志』は「ベストセラーなんだから面白くて当然では?」という疑問を乗り越えて面白い。難を言えば、面白いのは著者の読書レベルが高いからなんじゃないの説が否めない点。楽しもうと思ったらそれなりの素養が必要っぽい。
『田舎でロックンロール 奥田 英朗』は音楽的な描写が面白かった
『田舎でロックンロール 奥田 英朗』は当時のエピソードが多くそれで楽しめる。あと描写が独特なのが良い。作者はロック大好きが高じて音楽評論家を目指していたとか。なので描写がそれっぽく音楽評論などに縁がない僕にとってとても面白く感じた。
『舞台 西 加奈子』は乗り甲斐のある小説|主人公は僕って人多そう
『舞台 西 加奈子』はテーマが乗り甲斐でストーリーが太宰治リスペクト、キャラクターが僕。……これ僕じゃん! って人多そう。自分を監視して、勝手に小説化したな! なんて言い出す人が現れないことを切に願うレベルで心当たりアリアリ。
『世紀末の隣人 重松 清』が見事な重松節|わかったっぽい感じ
『世紀末の隣人 重松 清』の重松節とは、理解あるげな国語教師。生徒に寄り添い、「わかってるよ」なんて言って歩み寄るオッサン。でも生徒に拒絶され、唖然とする中年。「テメェなんかにわかってたまるかよ!」くらい言われて、殴られても良い。
『植物図鑑 有川 浩』はスイーツ成分と貧乏成分タップリでバリウマ
『植物図鑑 有川 浩』はストーリーがイチャラブでテーマが野草食。よく少年漫画でさえない主人公のラブコメがあるがそれの男女逆バージョン。等と文句を書こうと思ったのだが僕の目がおかしかった。粉うことなき名著。野草食が素晴らしい。
『月兎耳の家 稲葉 真弓』はストーリーが不思議でテーマが秘密。まず文章が魅力的だ。最近のオシャレっぽい小説の文章も良いがそれにはない落ち着きと凄味がある。ちょっとした情景描写が心地良くそれを楽しむうちに不思議なストーリーが展開していく。
『ヴィヨンの妻 太宰 治』は相変わらずのダメ人間|期待裏切らない
『ヴィヨンの妻 太宰 治』はストーリーがダメ人間あれこれでテーマがダメ人間。そればっかじゃないんだよ。トカトントンとか母とか超イイと思う。でもこの本を読んだらやっぱりダメ人間について考えたくなる。自分はダメ人間、と思う人は太宰治を読むべき。
『斜陽 太宰 治』で和風貴族について考えた|昔々の話とは思えない
『斜陽 太宰 治』はストーリーが没落貴族の崩壊物語でテーマが貴族。日本人は今貴族状態だ。生まれた時からかなり有利。その有利さをもって自分を磨こうとするか? 先祖から受け継いだアドバンテージを有効に使えるか? ……何となく嫌な予感がする。
『人間失格 太宰 治』はもはや文学がどうのとか言ってられない衝撃
『人間失格 太宰 治』はストーリーが破滅型ダメ人間物語でテーマが人間失格。太宰治の自伝的要素があるとかで衝撃。太宰治のような人間にならないには? あるいは、こういう人間に引っかからないには? が気になる。もちろん自分自身も子供も。
『太陽と毒ぐも 角田 光代』で母親が鋭すぎて悔しい|許容範囲問題
『太陽と毒ぐも 角田 光代』はストーリーが恋愛ズレズレ物語でテーマがズレ。別に恋愛に限ったことじゃないけど感性にズレがある人ってのはいる。けっきょく合う合わないの問題だけど重要。最終的にはどこかで許容するしかない。その許容ラインが難しい。
『カナスピカ 秋田 禎信』でコミュニケーションって難しいよね
『カナスピカ 秋田 禎信』はストーリーが出会いと成長物語でテーマはコミュニケーション。会話のズレ具合と四苦八苦が面白い。それも当然で、二人は全く異なる文化的背景を持っているのだ。その難しさをクリアするのは異なる文化を尊重する寛容さだろうか。
『きのうの影踏み 辻村 深月』が身近っぽくて怖い|明日は我が身か
『きのうの影踏み 辻村 深月』はストーリーが実話系ホラーショートショートでテーマが身近。友達の友達が言ってたんだけど……、的な実話っぽいホラー、そのショートショートみたいな感じ。真相は闇の中であって、謎は謎として残されたまま。
『そのころ、白旗アパートでは 伊藤 たかみ』で何時までが夏か?
『そのころ、白旗アパートでは 伊藤 たかみ』はストーリーがパッとしない貧乏人日記でテーマが夏、と見た。春は大抵ウキウキする。でも夏の過ごし方はバラエティに富んでいる。そんな熱い季節にこういう過ごし方をしている人もいますよ、ってことで納得。
『奇病庭園 川野 芽生』が好き勝手やってる感アリアリでゴイスー
『奇病庭園 川野 芽生』はテーマが奇病でストーリーがダークファンタジー、キャラクターが奇病に翻弄される人たち。中二病世界の設定資料集を呼んでいるようなワクワク感がたまらない。好き勝手書きました感が凄い。これにOKを出した出版社も凄い。
『赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。 青柳 碧人』に興味津々
『赤ずきん、イソップ童話で死体と出会う。 青柳 碧人』はテーマが不実で、ストーリーがイソップ童話。キャラクターは赤ずきん。読んでて思ったんだけど、これはもうある意味常勝パターンを示している本じゃね? ってことで興味津々です。
『ほろびぬ姫 井上 荒野』はいくらなんでも女性バカにしすぎでは?
『ほろびぬ姫 井上 荒野』はテーマが人形でストーリーが人形の戸惑い、キャラクターが人形。不倫の話を読もうと思って、この人の本を借りてきた。ちょっと違う感じだったので当てが外れたが、それにしたって意外で面白かった。でも女性バカにし過ぎじゃね?
このブログについて2026年9月|祝!AI小説完成!めっちゃ大変
AI小説に挑戦したのは良かったんだけど、めっちゃ大変だった。夏休みにパパっと終わらせるはずが、8月31日ギリギリまでかかって、まさに夏休みの宿題状態。面白かったから良いんだけど、お陰で予定狂いまくり。……今月どうしよう。
『きみは赤ちゃん 川上 未映子』が修羅|どうして「わかる」前提?
『きみは赤ちゃん 川上 未映子』はエッセイだけど全編を通したテーマがある。「わかっちゃくれない」だと思う。どうして「わかる」前提なのか? 他人が「わかってくれる」と思うか? 世の中には「わかっちゃいるけどやめられない」がある。
『島はぼくらと 辻村 深月』を読んで島って良いなぁ、って思った
『島はぼくらと 辻村 深月』はストーリーが正統派青春離島モノでテーマが島国根性村社会。オッサンには少々キツイ程の正統派青春モノであり、登場人物が良い人ばかりのキレイな話。良い人ばかりじゃないんだよ、的なエピソードも結局良い話だったりする。
『さざなみのよる 木皿 泉』の主人公が格好良すぎる|しかも美人
『さざなみのよる 木皿 泉』はストーリーが故人をしのぶ短編集で、テーマがこんにちは、さようなら。主人公が早々に亡くなって、その輪郭を浮かび上がらせるスタイルの短編集ですよ。やっぱりアレだ。故人はとことん美化すべきだ。
『さよなら、そしてこんにちは 荻原 浩』はドリフ的組み合わせ
『さよなら、そしてこんにちは 荻原 浩』はストーリーが色々な職業不向き話でテーマが不向きでも頑張る、と見た。まず最初の笑い上戸の葬儀屋の時点で嫌な予感しかしなかった。ドリフとか大好きだった僕は、この組み合わせだけで笑ってしまう。
『走れ!ビスコ 中場 利一』への共感の裏には錯覚があると見た
『走れ!ビスコ 中場 利一』はストーリーがクセ強すぎ新人奮闘記でテーマが走れ! ともかく登場人物のクセがすごい。自分だって少しは突っ走っていた、という錯覚が共感を呼ぶ。あるいは、突っ走っていたかった、という後ろめたさが共感を呼ぶ。
『ゼツメツ少年 重松 清』でいじめっ子ってどこにでもいるよね
『ゼツメツ少年 重松 清』はストーリーが家出成長モノでテーマが居場所。親としては取りあえず勉強しなさい、って事と何かあったら逃げろ、とは言ってます。親の対応としてどうなんだろう、って所がある。親の方にも変なプライドがある、っていうか。
『鳴かずのカッコウ 手嶋 龍一』が超ジミーに目的を達成している
『鳴かずのカッコウ 手嶋 龍一』はストーリーが超ジミースパイ小説でテーマが超ジミー。何かが起きたか、っていうと何も起きてない。でもそれはつまり超ジミースパイの目指すところ。今日も何も起こらなかったと胸をなでおろす。まさに縁の下の力持ち。
『あなたがパラダイス 平 安寿子』のテーマが意外でビックリした
『あなたがパラダイス 平 安寿子』はストーリーが更年期女性色々物語でテーマが‥、面白いから言えない。後から思い出して良い気分になったり不思議がったり。恐ろしくなる、なんてこともあるだろう。それって最早趣味とか生きがいとかの世界になってくる。
『鍵のない夢を見る 辻村 美月』はわかっちゃいるけどやめられない
『鍵のない夢を見る 辻村 美月』はストーリーがモヤモヤアレコレでテーマがわかっちゃいるけどやめられない。この本はだいたいコレ。あるいはコレに振り回される人の話。もちろん小説の一大テーマ、イコール人生の大問題でしょ。特に三話目がお勧め。
『はじめてだらけの夏休み 唯野 未歩子』で大人ってどういう事よ?
『はじめてだらけの夏休み 唯野 未歩子』はストーリーが父と子の成長モノでテーマが大人と子供。子供の短所だけを捨てて大人の長所だけを得ることができれば素晴らしいのだろうが、大抵の大人は子供の良い所も失い大人のダメな所も身に付ける。
『走る家 唯野 未歩子』で世の中の変化が気になった|契約見直し?
『走る家 唯野 未歩子』はストーリーが男女変則恋愛物語でテーマが変化。共働きだって多いし。これなんて明らかにエサを取ってくる代わりに、って契約からズレてるよね。結婚は死ぬまでの無期限契約だけど、そのうち期限が切られたりして。
『武士道セブンティーン 誉田 哲也 』で競技化って難しいと思った
『武士道セブンティーン 誉田 哲也 』はストーリーが爽やか青春部活モノでテーマが武士道。競技化って大変だなぁ、と思った。でもって大変さの結構大きな理由は剣道は特別、他とは違う、という軽い見下し感があるような気がする。偉い人ほど多そう。
『夜行 森見 登美彦』で夜が怖い|よく知ってるものの知らない一面
『夜行 森見 登美彦』はストーリーが不思議怖い系話でテーマが夜。怖いといえば人間。この話でも特に一話目で人間の怖さがいい感じだった。人間の怖さと夜の怖さって共通点なくね? よく知ってるはずのものの知らない一面って意味で。
『ヌれ手にアワ 藤谷 治』で面白いってのはどういうことかと不思議
『ヌれ手にアワ 藤谷 治』はストーリーが面白活劇でテーマはよく分からなかった。怪しい政治家や澄ましたセレブ夫婦がひどい目に合いチャラそうな若者に出し抜かれる。その際のドタバタとギャップが面白い。常識が裏切られた状態が面白く感じるのでは。
『たそがれどきに見つけたもの 朝倉 かすみ』で引き際の難しさ認識
『たそがれどきに見つけたもの 朝倉 かすみ』はストーリーが境界線短編集でテーマが黄昏時。攻めるより引く方が難しいらしい。気をつけたいのは引くべき場所だと思う。体力が衰え、頭の回転も遅くなっても自分のやりたいことを好きなようにやっていいはず。
『アイネクライネナハトムジーク 伊坂 幸太郎』恋愛だけ特殊だよね
『アイネクライネナハトムジーク 伊坂 幸太郎』はストーリーもテーマも出会い。世の中には友達、先生、恋人等々様々な出会いがある。この本は恋愛に関する出会いの話がメインの恋愛小説ですよ。出会いの中で恋愛だけが特殊な気がする。
『煩悩の子 大道 珠貴』はストーリーが煩悩小学生でテーマが煩悩。煩悩、っていってもわりと高尚な感じ。基本、大人は子供を甘く見る。でもってすっかり忘れている。自分だって子供のころに大人を軽んじている部分がたしかにあったことを。
『バスジャック 三崎 亜記』世の中わけ分からない事だらけだよね
『バスジャック 三崎 亜記』はストーリーがわけ分からないで、テーマはわけ分からない中の確かなモノ。ここまで極端ではないにしろ世の中そんなものなのかもしれない。わけ分かんない状況にあって何か確かなモノを見付けようとする、ってのがこの話。
『暗幕のゲルニカ 原田 マハ』がマジパネェ|テーマにじみ出てくる
『暗幕のゲルニカ 原田 マハ』はストーリーがゲルニカ物語でテーマが暴力と美術。かなり面白かった。極論、世界中の人が金持ちで幸せになれば、暴力は減ると思う。なくならないだろうけど。でもまあ、無理なことを追い求めるのは人間らしくて良いんじゃね?
『もう誘拐なんてしない 東川 篤哉』で分かりやすさって大事だよね
『もう誘拐なんてしない 東川 篤哉』はストーリーが狂言誘拐でテーマが正直よくわからなかった。アホまで相手にしなければならないからやっぱり推理小説家って大変だ。軽い雰囲気で読みやすいしどちらかと言えば今風のミステリー。
『好き、だからこそ 小手毬 るい』でキレイキレイ不倫が気になった
『好き、だからこそ 小手毬 るい』はストーリーがキレイキレイ不倫物語でテーマが別れても好きな人。本来ドロドロのはずの不倫から甘美な部分のみを取り出したような小説でした。そういう人たちだけで閉じていてくれればまだマシだがそうもいかない。
『それ行け!トシコさん 群 ようこ』は女性の苦難がテンコ盛り
『それ行け!トシコさん 群 ようこ』はストーリーが女性の苦難テンコ盛りでテーマが‥、何だろうか。色々あるけど明るく過ごせば何とかなる、って感じだろうか。この話の主人公はともかく負けず嫌い。ここまで深刻な話をここまで明るい話にできるのが凄い。
『シフォン・リボン・シフォン 近藤 史恵』我が身を見返す必要あり
『シフォン・リボン・シフォン 近藤 史恵』はストーリーが下着で一発逆転物語、テーマが呪縛。やっぱり謙虚さが大事。そもそも親は子供の成長を願っていたはずだ。自分に何か教えてくれるとしたらそれこそ幸せってもんだ。
『ユングフラウ 芦原 すなお』は相変わらず個性的で独特な世界
『ユングフラウ 芦原 すなお』はストーリーが芦原すなおでテーマが芦原すなお、としか言いようのない見事な作品。結局人間ってそんなもん、多かれ少なかれあんたもそんなもんでしょ、って言われている気がしてならない。冗談のわかる人におススメ。
『ゴールデンタイムの消費期限 斜線堂 有紀』努力こそ美しさのモト
『ゴールデンタイムの消費期限 斜線堂 有紀』はストーリーが元天才再生プロジェクトでテーマが美しさ。AIはまだお客様だ。主人のもと、言われたことを淡々とこなす有能な客人。結果に責任を感じることがない客人。そこには努力がない。美しさもない。
『神去なあなあ日常 三浦 しをん』を読んで結局はその人次第だよね
『神去なあなあ日常 三浦 しをん』はストーリーが王道イヤイヤ物、テーマはなあなあ。全てが思い通りに行く人なんていなくて皆何かしら不満を感じながらも日常色々頑張っているわけだ。その辺りがこの王道パターンに共感を感じる原因なのだろう。
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 借金玉』
『発達障害の僕が「食える人」に変わった すごい仕事術 借金玉』は努力してもなかなか結果が出づらい。だったら道具や環境に頼ろう。っていう感じの本ですよ。努力の結果が出にくい⇒道具、環境に頼る、はあらゆる人間に有効に違いない。
『長崎乱楽坂 吉田 修一』でちんちんの大きさ比べから脱却したい
『長崎乱楽坂 吉田 修一』はテーマがちんちんの大きさ比べでストーリーがそれにまつわる紆余曲折、キャラクターが比べる人たち。縦軸がそれで横軸が主人公の淡い恋心……、と書くと甘酸っぱい雰囲気が漂うが、だいたい同性ってあたりが吉田修一の真骨頂。
『天使はここに 朝比奈あすか』で世の中結構考えなくて良いのが罠
『天使はここに 朝比奈あすか』はストーリーがブラックファミレス悲話、テーマは仕事に対するスタイル、だと思う。主人公がとんでもなく純朴。今時朝ドラ主人公だってもうちょっと計算高いだろう、ってくらい純朴。なので昔の朝ドラっぽく感じる。
『雨の塔 宮木 あや子』で一体感が気になった|中庸がよくね?
『雨の塔 宮木 あや子』はストーリーが昔の少女漫画風学園物語でテーマが一体感。キャラクターはキャッキャッウフフ仲良し女学生。一体感を楽しむときは楽しみ、ちょっと引いた視線で自分を保つ。……できたらいいなぁ、ムズイよなぁ。
『中野トリップスター 新野 剛志』でアウトローとオカマの相性考察
『中野トリップスター 新野 剛志』はストーリーが典型的ヤクザ物でテーマが情。オカマも出ますよ! 道義的には正しいけど社会的に間違っている。これを実行したらアウトローになるのだが正しさを目指したけど正しくない、というオカマ状態に陥る。
『エッセンシャル思考 グレッグ マキューン』で折に触れ計画見直し
『エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする グレッグ マキューン』は著者自身の言葉にこだわらず『より少なく、しかしより良く』を念頭に置き、後でキャッチコピー的な名言が出てくることを期待しないで読むとかなりイイ感じ。
『 本当のことしかいってない 長嶋 有』でプロの考えが見えてくる
『 本当のことしかいってない 長嶋 有』は書評集らしい。でも書評ってよりは、本の話を枕に持ってきたエッセイみたいな感じ。ファンなら必見。あるいは僕みたいにそれほどでもないけどー、な人にとっても、プロの考えを垣間見られるのは面白い。
『四とそれ以上の国 いしい しんじ』がSFっぽく感じる|動物紀行
『四とそれ以上の国 いしい しんじ』はストーリーが不思議四国アレコレで、テーマが四国。最初の方の話がSFっぽく感じた。わけのわからないパラレルワールドで力強く生きる人々、ってイメージがそう思わせたっぽい。やっぱり共感じゃね?
このブログについて2026年8月|満を持してAI小説に挑戦中
もう何年も前からAI小説書くよって言ってたけど、とうとう実行に移し始めました。……今さら? 残業が続いているので本調子ではないとしても、何しろ夏休みがあるからね。8月のAI小説第一弾で方向性を決定して、その後毎月継続に挑戦したい。
『1gの巨人 大山尚利』は主人公が巻き込まれる奇妙な話が軸。僕が感じたのは居心地の悪さ。最初っから最後まで居心地が悪い。主人公を取り巻く状況もそうだし主人公が巻き込まれる事件もそうだ。安心できる状況が少なく奇妙なことばかり起こる。
『ふたつのしるし 宮下 奈都』みたいな展開キボンヌ|探し続けたい
『ふたつのしるし 宮下 奈都』はストーリーが発達障害者幸せ発見物語でテーマがしるし。キャラクターはたぶん発達障害者とそうじゃないけど普通と違うところに悩む人。しるしは大事だ。1%でも0.1%でもいいから当たりを引く確率を上げたい。
『路地裏ビルヂング 三羽 省吾』で働くって何なのかねー、って思う
『路地裏ビルヂング 三羽 省吾』は雑居ビルディングに入っている様々な会社に勤める人のストーリーが短編でもって並んでいる。で、テーマは働くってこと、だと思う。ちょっとした工夫で一歩踏み出す。何だかとっても人間っぽくて好ましい。
東大式習慣 ゲーム化でラクラク身につく最強の効率術 西岡 壱誠
『東大式習慣 「ゲーム化」でラクラク身につく 西岡 壱誠』の特徴はともかく具体的なことだと思う。端的にポイントを書いているし実際に試せるゲーム例も書いてある。ゲーム化って何よ、と思ったたけど僕にはどハマりの面白本でした。
『ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件 七尾 与史』は表紙からしてライトノベルの延長線っぽい。ヒロインもお嬢様で美人で推理が得意、とかアニメっぽい。なので当然今風のミステリー小説であり(´・ω・`)知らんがなで曖昧。
『トモスイ 高樹 のぶ子』で異国情緒とエロさの関係が気になった
『トモスイ 高樹 のぶ子』はストーリーがアジアいろいろ物語でテーマが異国情緒。キャラクターもまたいろいろ。だけどなんかエロい。ひょっとしたら作風なのかもしれないけど異国情緒とエロさってのは相性が良いのかもしれない。
『小説の小説 似鳥 鶏』は市立病とエロ広告によりおろそかになった
『小説の小説 似鳥 鶏』はストーリーがメタフィクションで、テーマが悪ふざけ。キャラクターは市立っぽい人。かぶってはいないけど高校の後輩みたい。この独特なゆるさ、悪ふざけ感がなんともそれっぽい雰囲気で懐かしい気分を味わえました。
『雉猫心中 井上 荒野』を読み不倫物はつくづく共感できないと実感
『雉猫心中 井上 荒野』みたいな不倫の話はどうも共感できない。我々は地球上でただ一人、最も自分にふさわしい人間と出会い結婚するのではない。運命だなんて重々しい言葉には不似合いなほど選択肢少なくね?何となく偶然の方がしっくりくる。
『特別支援が必要な子どもの進路の話 山内 康彦』でまたしてもウロコ
『特別支援教育が専門の学校心理士だから知っている 特別支援が必要な子どもの進路の話 山内 康彦』はターゲットを就労に置き、逆算してどうすれば良いのかを示してくれているのがありがたい。正直そこが知りたかった。果たして息子は就職できるのか?
『子どもの考える力は「書き・読み」で伸びる! 樋口 裕一』は小学校教育では面白くない精読が多く肝心の書く方がおろそかになっている。書くためには読むことが重要だが精読より多読が大切、という話だ。話の型が重要、って点も納得。
『繋渡り もちぎ』でなぜゲイが苦手かが気になった|影が欲しい
『繋渡り もちぎ』はストーリーが毒親連鎖物語でテーマが教育。どうもいろいろなものから影がなくなっていってる気がする。やっぱり影って大事なぁ、って思った。だいたい自分が絶対正しいと思ってる人間なんて面白みがない。それは挫折の布石でしかない。
『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』が色々あってなんかリアル
『ジンリキシャングリラ 山本 幸久』みたいに好きでもない環境に至る理由は色々ある。そんな中爽やか青春モノにピッタリなのがこの話みたいなキッカケ。一目惚れ、ってやつ。ああ、この人にも色々あるんだ、みたいな雰囲気を感じたのでリアルに思えた。
『はなとゆめ 冲方 丁』で日本人のオタク気質を再確認|尊重が大事
『はなとゆめ 冲方 丁』はストーリーが春はあけぼのでテーマが栄華、キャラクターは大御所エッセイスト。中宮定子は特別ですごい人。その根源は他人への尊重じゃね? 異なる考え方を排除するのではなく、耳を傾け切磋琢磨する。それが重要なんだと思う。
AI小説①|僕とAIの役割分担&脳活性的に考えられるトレードオフ
AI小説を書くからには、具体的にどうするのか決めなければならない。僕とAIの作業分担、どのような課題が想定されるのか、あとで困らないようにしっかり考えておきたい。結論はやってみないと分からない、かもだけど事前準備は必要じゃね?
『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』で自分はどうだったか気になった
『帰宅部ボーイズ はらだ みずき』はストーリーが帰宅部中学生日記でテーマがモヤモヤ。キャラクターはわりと王道主人公。部活と帰宅部は旅行に似てる。パック旅行と、自分で計画する旅行。ここに行きたい!これがしたい!がない自分旅行はムズい。
『ハードボイルドに生きるのだ 向井 万起男』の著者みたいな人は面白い。人と違った考え方をしているしそれを実践したエピソードも面白い。近くにいるとちょっと‥、って場合が多いが観察対象としては最高だし本だったらなおのこと危害がない。
『ビニール傘 岸 政彦』がムズイ|少数の人に深く刺さる罠みたい
『ビニール傘 岸 政彦』はストーリーがありふれた生活アレコレでテーマがビニール傘。キャラクターはモヤモヤさん。純文学全般にいえるが読む人を選ぶ話。エンターテイメントみたいに大勢の人向けじゃなくて、少数の人に深く刺さる。罠みたいだよね。
『死神の精度 伊坂 幸太郎』には僕が考える文学っぽさがあるはず
『死神の精度 伊坂 幸太郎』は何がそんなに面白かったかと言えば例えば死神が変に人間っぽいところ。死神の人間とは違う物の見方で登場人物の人間っぽさが際立つ。かと思えば逆に達観した見方が覚悟を決めた潔い人間みたいで逆に人間っぽいのかも。
【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 山崎 元、水瀬ケンイチ
『【全面改訂 第3版】ほったらかし投資術 山崎 元、水瀬ケンイチ』ははっきり言って買わなくても内容はわかる。Amazonのレビューに書いてあった。逆にいえば数行のレビュー(実際のところたった一行)で表現できるほったらかし投資がゴイスー。
『お金の増やし方を教えてください! 山崎 元 大橋 弘祐』最強説
『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください! 山崎 元 大橋 弘祐』はメチャメチャわかりやすい。結局やることが最後に書いてあるが3ページしかない。全部真面目に読んでも半日かからない。でもやることは明確にわかる。
『隣のずこずこ 柿村 将彦』はハリウッドでよくある世界滅亡の村版
『隣のずこずこ 柿村 将彦』はストーリーが世界滅亡の村バージョンで、テーマがモラトリアム。キャラクターは人それぞれ。ハリウッドでよくある世界滅亡ものを村に置き換えたような話。違いはすっきりしないことであり、狸につままれたような気分になる。
『乙女の家 朝倉 かすみ』は文学的日常系で超好み|キャラって大事
『乙女の家 朝倉 かすみ』はストーリーが文学的日常系でテーマが自分とは。漫画なんかで日常系ってジャンルがある。何気ない日常の面白さを描いたもので可愛い女の子グループとかの四コマだったりするやつ。あれを小説にしたような感じ。
『森があふれる 綾瀬 まる』で流されないようにしようって思った
『森があふれる 綾瀬 まる』はストーリーが森ガールでテーマが流される。キャラクターは流される人いろいろ。本来ならあらゆる点で流されたくない。でもそれって大変だよね。流されないように踏ん張れるものってそれほど多くは選べないと思う。
『プリティが多すぎる 大崎 梢』|思ってたんとチガーウのが世の中
『プリティが多すぎる 大崎 梢』はそれまで順風満帆で仕事してきた主人公が意にそぐわない部署に異動になり文句を言いながらも頑張る、って話。仕事でも青春モノの学生の部活でもキライな場所で頑張ることになり最後は結構好きになる話は多い。
『100%集中法 藤野 敬介』がパブロフの犬|スイッチ見付けたい
『100%集中法 藤野 敬介』は気持ちいいなぁと思う快感覚と集中を強く結びつけて固定化させよう、ってのがポイントと見た。つまりパブロフの犬じゃね? ベルを鳴らせば犬がよだれを垂らすように、集中すれば気持ちいいという関連性を自分の中に作る。
『減築のすすめ 天野 彰』でまだまだ先の事を考える|変化を見据え
『減築のすすめ 天野 彰』は大人だけの期間を軽視せず生活に適した形に住まいをリフォーム⇒減築しよう!という話だ。さらには減築、というか生活スタイルの変化を事前に視野に入れて計画を立てようって感じの話も出てくる。最大の障害はやる気だろう。
『ティータイム 石井 遊佳』は読むの大変だけど面白い正統派純文学
『ティータイム 石井 遊佳』はテーマが監獄&脱走、ストーリーが非現実あれこれ、キャラクターが巻き込まれた人。最初の話、表題作である『ティータイム』で何度挫折しそうになったことか。3分の2くらいから面白くなるあたり、正統派純文学じゃね?
『掟上今日子の備忘録 西尾 維新』は正統派今どきミステリー小説
『掟上今日子の備忘録 西尾 維新』はストーリーが忘却探偵でテーマが特になし。凄い所はともかく印象に残る、ってこと。ちょっと見ただけでずっと印象に残る、とてもキャッチーな小説だ。じゃあミステリー要素は?っていうと結構そこはどうでも良いのでは。
このブログについて2026年7月|まさかの残業で予定狂いまくり
まずは今月、最後のストック小説でAIイラスト挿絵を頑張る。終わったら来月からはAI小説を暗中模索して、慣れたら挿絵付きラノベを目指す。ぶっちゃけAI小説を月イチなんて楽勝じゃね?問題はクオリティなのですよ。……僕の最も苦手とするところです。
『コンビニ人間 村田 沙耶香』が芥川賞受賞作のくせに面白かった
『コンビニ人間 村田 沙耶香』はストーリーがコンビニ人間物語でテーマがズレ。キャラクターはハイスペック発達障害者。こういう優れた人間がその分野で才能を発揮できる社会こそ本当に素晴らしい社会だと思う。ある意味正直者がバカを見ない世界。
『ビールボーイズ 竹内 真』で久しぶりにビールを飲みたくなった
『ビールボーイズ 竹内 真』はとても面白い話だ。小学生の頃からの仲の良い友達同士の話がメインで何かとビールが絡んでくる。で、最後の方はビールが中心になって大団円を迎える。それぞれのエピソードは面白いしあれは伏線だったのか、ってのがあったり。
『百年泥 石井 遊佳』のストーリーは大洪水後片付けでテーマは思い出色々。ただの洪水の話じゃんとか思ってたけど、5歳くらいの子供登場で、ん? となった。非現実や不条理を持ち込むことで言いたいことをより明確に、強く主張できるんじゃね?
小説がこの先生きのこるには②今後はAI進化が小説に追い風と見た!
現状、小説は奴隷コースを進んでいる気がする。それに対して今後しばらくの間、AIが小説の追い風となる。ただし追い風は期間限定であり、漫画や動画にAIの恩恵が及ぶようになるとピンチがやってくる。こんな感じじゃね?初志貫徹、AI小説ですかね。
小説がこの先生きのこるには①漫画、動画に対するメリットデメリット
小説がこの先生きのこるには①漫画、動画に対するメリットデメリット、ってことで今日も妄想が捗る。自力でいくつも書いてダメだったのでAI小説に挑戦予定。せっかく新しく始めるならここらでひとつ今まで考えたあれこれを整理したいと思います。
『リトル・バイ・リトル 島本 理生』はストーリーがサトリ覚醒前夜物語でテーマがサトリ。サトリは限界がある。サトリきれない問題、あきらめられない問題が出てくる。わかっちゃいるけどやめられない。覚醒したサトリ世代はハングリー精神を使えるのかも。
『プラトニック・セックス 飯島 愛』はテーマがマスターベーション、ストーリーはありがち家庭崩壊&再生、キャラクターが飯島愛。全編にわたってマスターベーション。ディスってるわけじゃなく、人間の行動は自己満足。それを世間にさらけ出す勇気が凄い。
8月、AIに小説を書いてもらったら超大変だった。これを月イチは無理だろうと判断し、2冊目は実用書に挑戦。この手法を「AI聞き書き」と呼ぶ事にしました。実用書だし、楽チンだろうと思ったらまたしても当てが外れて大変だった。3冊目を進めますよ。
『鴨川食堂おかわり 柏井 壽』はストーリーが飯テロ探偵物でテーマが食べ物の思い出。探偵物なのだがその描写が一切ないという潔さ。この料理を食べて分かったか!的なお説教もない、お陰様でこの後こうなりましたー、的な後日談もない。見事な潔さだ。
『初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書 鈴木 宏史』は質問に答える形式の本です。みんな気になってるでしょ?的な質問が100個。これを読み進めていくと、なんとなく自分でもできそうな気がしてくるからアラ不思議。
『柿のへた 御薬園同心 水上草介 梶 よう子』はストーリーが草食系物語でテーマも草食系。一見頼りない主人公が見事な問題解決能力を見せる日常系ミステリ、それを江戸時代に持って行って薬という面白要素をプラスした感じ。草食系を貫いてくれます。
『ジャージの二人 長嶋 有』はストーリーが疲れた人用山荘物語でテーマがジャージ。疲れたとき、ふらっと行ける場所があるのは羨ましい。そこにはジャージが似合う。どこかに山荘ないかな? のんびり雰囲気を味わえて考えさせられる。面白い本でした。
『最悪のはじまりは、 塔山 郁』はストーリーが犯罪予定外物語でテーマが依存症。恐怖小説でもある。普通の人が普通に暮らしていて、運が悪くて、ちょっと気を抜くとこうなってしまう可能性がある。これは怖い。そうは言っても楽しい事がなければ。
『いますぐスタートできる FX超入門 羊飼い』は真面目にやろうと思ったら本とかネットとかでもっといろいろ勉強する必要があるっぽい。しかしデモトレードが紹介されているので実際に触りながら勉強できるのが嬉しい。やっぱりやってみないとわからない。
『まずはアパート一棟、買いなさい! 石原 博光』は最新版を買ったかいがあった。初版、新版、最新版とあって、その間十年くらいの流れがわかる。みんなやってるんだからそこそこ行けるんじゃね? と思うか、今から参入の余地ないんじゃね? と思うか。
『資金300万円でも、アパート一棟、買えました! 石原 博光』の作戦は高利回り物件を買い、努力と工夫で入居者を集める、ってことに尽きると思う。高利回りだから選択肢は地方のあまり人気がないあたりになる。心配りでやっぱり違ってくるのだろう。
『毎月100万円! 確実に増える不動産投資 曽我 ゆみこ』は具体的な本を読んで勉強するという明確な方針のもと借りてきた。予想よりもさらに明確な一冊だった。エクセルシートに情報を入力し物件の良しあしを吟味しよう、というとてもわかりやすい本。
『たけしくん、ハイ! ビートたけし』はテーマが情けないでストーリーがレトロ貧乏、キャラクターがビートたけし。お笑いビッグ3あたりまでは、お笑い芸人に後ろめたさがあった気がする。ただ面白いだけではなく、ピエロみたいな悲しさが良い。
『金持ち父さん 貧乏父さん ロバート キヨサキ』は当たり前のことが書いてある。自分の頭で考えて行動しろ。大切だけどどうにも忘れがちなことだ。様々な忠告が出てくるが、どれも当たり前のことだ。でもってこれは何もお金に限った話じゃない。
『ベストセラーだって面白い 岡崎 武志』は「ベストセラーなんだから面白くて当然では?」という疑問を乗り越えて面白い。難を言えば、面白いのは著者の読書レベルが高いからなんじゃないの説が否めない点。楽しもうと思ったらそれなりの素養が必要っぽい。
『田舎でロックンロール 奥田 英朗』は当時のエピソードが多くそれで楽しめる。あと描写が独特なのが良い。作者はロック大好きが高じて音楽評論家を目指していたとか。なので描写がそれっぽく音楽評論などに縁がない僕にとってとても面白く感じた。
『舞台 西 加奈子』はテーマが乗り甲斐でストーリーが太宰治リスペクト、キャラクターが僕。……これ僕じゃん! って人多そう。自分を監視して、勝手に小説化したな! なんて言い出す人が現れないことを切に願うレベルで心当たりアリアリ。
『世紀末の隣人 重松 清』の重松節とは、理解あるげな国語教師。生徒に寄り添い、「わかってるよ」なんて言って歩み寄るオッサン。でも生徒に拒絶され、唖然とする中年。「テメェなんかにわかってたまるかよ!」くらい言われて、殴られても良い。
『植物図鑑 有川 浩』はストーリーがイチャラブでテーマが野草食。よく少年漫画でさえない主人公のラブコメがあるがそれの男女逆バージョン。等と文句を書こうと思ったのだが僕の目がおかしかった。粉うことなき名著。野草食が素晴らしい。
『月兎耳の家 稲葉 真弓』はストーリーが不思議でテーマが秘密。まず文章が魅力的だ。最近のオシャレっぽい小説の文章も良いがそれにはない落ち着きと凄味がある。ちょっとした情景描写が心地良くそれを楽しむうちに不思議なストーリーが展開していく。
「スマイルメイカー 横関 大」はストーリーがタクシードライバーでテーマが信念、キャラクターは人情運転手。乗せた人全員、ではなく関わった人全員を笑顔にする。家族も笑顔だし、同僚も、仕事で関わった他社の人も笑顔。完璧な状態を目指したい。
AmazonオーディオブックAudibleで脳みそフル稼働させます。読書は視覚、理解、記憶、思考、感情を使い、僕の場合運動と伝達が追加。脳番地的に唯一足りない聴覚をAudibleは刺激する!8つの脳番地をフル稼働させる超複合型贅沢読書体験!
「学びを結果に変えるアウトプット大全 樺沢 紫苑」は勉強するだけじゃなくて実践すると良いよ、って本。80ものアウトプットの中には、著者実践済みの役に立つお宝がゴロゴロしていて、僕ら一般人に寄り添ったものが多いと見た。黄金比が勉強になった。
「フリーター、家を買う。 有川 浩」はひょっとしたら日常に起こるかも知れない非日常的な体験があり、主人公の成長があって、成功もある。しかし意識高い系大学生の独り言的な部分がある。最後の方でそんな雰囲気になっていく主人公を見て違和感があった。
「ハケンアニメ! 辻村 深月」はストーリーがアニメ業界あれこれでテーマが立場、キャラクターは美男美女。美男美女ではない一般人は白馬の王子様を待つ。わかりやすい才能のない僕らを特別な世界に連れて行ってほしい。魔法少女が憧れの的となるのも納得。
このブログについて2025年10月|ポモは回された。これを巻くと嫌でも動く、回っている間動く、終わったら休憩。禁断の秘術、ポモドーロテクニックに先月から手を出し、ついに自らをパブロフの犬にするポモドーロタイマーを入手。ヤバいよ。
「プリンセストヨトミ 万城目 学」はテンポが悪いという評価があったが、まあ言われればそんな気もしなくはない、という程度。行ったり来たりするが両方の場面が面白いので、モタモタした印象はない。細かいことは気にしない僕にとっては楽しく読める本。
「デブを捨てに 平山 夢明」はストーリーがクズ物語でテーマがクズ、キャラクターもクズ。気になるのはクズだってやるときはやるぜ!で終わるか、最後までクズであり抗うだけ無駄、かってところだ。この本は両方ですよ。クズへの道はわりと身近にありそう。
TOTO サザナ シャワー水栓TUM40B2Bを分解掃除しました。検索するとたくさん動画が出てくるのでおおまかな流れはそれに任せるとして、困りポイント①凄く固い、②上手くはまらない、っていう注意点を実例解説。誰かのお役に立てれば嬉しいです。
アイリスオーヤマ タイヤラック カバー付KTL-590Cブラックを購入。規格が決まっている物は既製品を買うのが良いよね。30分くらいで組み立て完了。軽いので女性一人でも楽々な感じ。振動ドリルでコンクリートに穴を開け、ワイヤーでガッチリ固定。
「太陽がイッパイいっぱい 三羽 省吾」は面白かったのだが「タチコギ」に比べるとイマイチ。しかし焦燥感だったり、自分がこれだと思える場所の居心地の良さだったり、離れなければならない寂しさだったりに共感できる人は多いだろう。あと勢いはあるよ。
「がんばるが1割 おちまさと」でプロデューサーになろうと決意。最初はプレイヤーからスタートして、歳を取るとプロデューサー的になる。方向性をしっかり持って、ブレずに、時に方向転換する。矛盾するみたいだけど必要。そのあたりをプロデュースしたい。
「ばら色タイムカプセル 大沼 紀子」は主人公が戸惑いながらいろいろ解決していく一話完結型っぽいあまり面白くない話。と思ったら違った。一話完結型だと思っていただけに最後の方の展開には驚いたし面白かった。一話完結っぽい部分にも意味があったし。
「トゥデイズ 長嶋 有」はストーリーがありそうな日常でテーマが日常、キャラクターがいそうな家族。色々あるけど何も起こらず、平凡に過ぎていく、みたいなイメージでたんたんと進む。何も起こらない人生しか残されていないんだよって言われているみたい。
「突飛なるものの歴史 ロミ」は変な世界の入門書、ひょっとしら自分が共感できる、楽しめる世界を発見できるかもしれない本。特に近代の変な流行はこんな怪しげなものがあったのかと興味本位というか変なもの見たさというか、ずいぶん面白かった。
「ゴミの王国 朝倉 宏景」はストーリーがゴミ王国vs清潔王国でテーマが価値観、キャラクターは現代風消極派。面白かったしテーマも納得なんだけど、なんか説明しすぎな予感。行きつ戻りつ速さも異なるループの中、好ましい方向に自分を変えていきたい。
ストーリーが大正怪奇系曖昧ミステリィで、テーマが因習、キャラクターは特殊能力者。小説に限らず、連作の宿命として最初と最後が特に面白くて、面白さのバラつきが出るってのがある。起承転結で言う「承」が面白いと自分の中の評価がグッと上がるよね。
「生き残るアパレル死ぬアパレル 河合 拓」でブランド価値高めたい。瀕死のアパレル業界に対する提言は若者よりも年寄りにとって学ぶところが多いんじゃね?アパレル業界も年寄りも生き残らなければならない。強みを活かしてブランドレベルにまで高めたい。
「湯けむり浄土 高橋 義夫」で自分では体験できない日々を味わう。物語は①波乱万丈の大冒険を楽しむ、②雰囲気を楽しむ、という2通りの楽しみがあると思う。この話は②の要素が強い。江戸時代の湯守り、気は優しくて力持ちの好漢という日々を楽しめる。
『AI時代に「自分の才能を伸ばす」ということ 大黒 達也』は発散と収束を繰り返そう!ってことですな。僕のズレた発散&収束にAIの一般的な感性を加えたい。ちょっとズレてて上手くいかない変わり者にとってAIとの共想は大きな武器となりそう。