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2016/06/06

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  • 「消されるのはイヤ」白紙革命に参加した女性、動画で訴え 後に消息絶つ

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/134137.html今月16日以降、「白紙革命」のデモ参加者が相次いで中国当局に拘束されていることを告発する動画がツイッターなどで拡散され、波紋を呼んでいる。 「一緒にデモに参加した友人らが相次いで逮捕されている」「皆さんがこの動画を目にした時、私もすでに警察に連行されているかも」「消されるのはイヤ…助けて」デモ参加者だったという若い女性は、約4分間の動画の中でこう語った。 【感想】具体的な主張をせず、ただ白い紙を掲げて、抵抗の意思を示しただけで、逮捕され、その後の消息は不明となる。尋問や拷問があるのか、どこの収容所に収監され…

  • ワクチン接種により感染リスクが高まる = 研究結果

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132863.html新型コロナワクチンを接種した人は、未接種の人に比べて感染する可能性が高いことが、2つの新しい研究で明らかにされた。 クリーブランド・クリニックの研究者が発表した論文(pdf)によれば、接種を重ねるごとに感染の発生率が高くなっており、最も低い発症率を示したのはワクチン未接種者であった。 【感想】なんとも笑えない記事である。何のためのワクチンなのか分からない。ワクチンを打てば打つほど免疫力が低下して感染しやすくなる。エイズのようなワクチンである。日本政府はワクチンを大量に購入しているため、河野太郎などは打たせよ…

  • 米議員、中国に数兆ドルの返済責任を負わせる法案発表…新型コロナめぐり

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/134373.html米下院議員らは26日、新型コロナ救済措置で米国が費やした4兆6000億ドルもの返済を中国共産党に求める法案を提出した。 「中国が嘘をつき人が死ぬ法案(China Lied, People Died Act)」はトロイ・ネールス議員とローレン・ボーベルト議員が提出した。新型コロナウイルスの大流行を引き起こした中国共産党に議会計上資金の返済を求めるとともに、返済が完了するまで連邦資金が中国に渡ることを禁止する。 【感想】痛快な法案ではあるが、はい分かりましたと中国が払うはずはなく、どこまで実効性があるかは疑わし…

  • 中国との戦争…米国の武器は1週間で底をつく=CSIS報告書

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/134044.html米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)は23日、米国の防衛産業基盤に関する報告書を発表し、中国といった敵対的国家との「長期的な戦争」に対して米国の防衛産業は「十分な準備ができていない」と警鐘を鳴らした。 報告書は防衛産業基盤の強化には数年かかると指摘し、迫り来る台湾危機に備えるため直ちに防衛産業を強化する必要があると強調した。 【感想】先日、台湾有事の机上シミュレーションを公表して世界から注目を集めた米シンクタンク戦略国際問題研究所(CSIS)が報告書の中で、米軍の継戦能力不足に警鐘を鳴らした。軍需産…

  • ドイツ、ウクライナへの戦車供与を発表

    https://www.sankei.com/article/20230125-SQE7EMYUXROO5BTSQYJXS3ATHI/ドイツ政府は25日、主力戦車「レオパルト2」14両をウクライナへの軍事支援として供与すると発表した。米政治紙ポリティコ(電子版)も24日、バイデン米政権が主力戦車「エイブラムス」を供与する方針を固めつつあり、近く発表する可能性があるとする米当局者の話を伝えた。 ドイツ政府は、レオパルト2の製造国として、ほかの保有国からの供与も承認する。レオパルト2は欧州10カ国以上が計約2千両を保有しており、報道によると、ドイツの決定を受けてノルウェーやスペイン、ポルトガルがそ…

  • マッカーシー米下院議長、今春にも訪台か=報道

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/133896.html米国のマッカーシー下院議長が今春にも台湾訪問を計画していることがわかった。米ニュースサイト、パンチボウルニュースが23日報じた。「地政学上の最大の脅威」とみなす中国共産党に強硬姿勢を示すとともに、改めて台湾への支持を表明するとみられる。 バイデン政権の関係者によれば、中国共産党との軍事・経済競争が下院の重要争点だということを示す狙いがある。現在は国防総省と立案中で、まだ初期段階だとしている。 【感想】下院が共和党になると希望が出てくる。ペロシは人権派を看板にして、最後の花道として訪台したが、マッカーシーの訪…

  • ポスト岸田は「小石河」が上位 林、茂木氏は低迷

    https://www.sankei.com/article/20230123-C7MGW2LBFVIFJBZTVHDFFFNOGY/21、22日に実施した産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、岸田文雄首相の次の首相にふさわしい人はだれかを尋ねたところ、河野太郎デジタル相が19・7%でトップに立った。石破茂元自民党幹事長(15・1%)、小泉進次郎元環境相(10・9%)が続き、先の自民総裁選で河野氏陣営の中心となった「小石河連合」が他の現職閣僚や党幹部に大差をつけた。 4位以下は菅義偉前首相(8・7%)、高市早苗経済安全保障担当相(6・4%)、林芳正外相(1・4%)、茂…

  • 細田衆院議長、24日に非公開質疑 統一教会との接点

    https://www.sankei.com/article/20230123-PQNSPZRVCBNZFNRVEKSNOA53WY/与野党は23日の衆院議院運営委員会理事会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との関係が指摘される細田博之衆院議長に対し、各会派の代表者が非公開の懇談形式で質疑することで合意した。24日午後に衆院議長公邸で実施する。 立憲民主党や共産党は記者会見など公開の場で細田氏の説明を求めたが、冒頭のみ記者団に公開することで折り合った。 細田氏は旧統一教会の関連団体などとの接点が明らかになっている。昨年9月に細田氏は教団との関係を文書で認め、10月に山口俊一衆院議運委員長ら…

  • 法輪功創始者発表「なぜ人類は存在するのか」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/133195.htmlまず、中国の新年を機に皆さんにご挨拶を申し上げます! お正月なので、本来なら皆さんが喜ぶ話をするべきですが、私には危険が人類に一歩一歩迫っているのが見えます。そのため、神々や仏は私に、神が世界の衆生に伝えたいことを説くように求めました。一言一言が天機であり、人に真相を知らせ、再び人に救われる機会を与えるためのものです。 なぜ人類は存在するのでしょうか。宇宙は生成から末期まで成、住、壊、滅という4つの段階の長い過程を経なければなりません。宇宙がいったん最後の「滅」の過程の末期になれば、私たちの生存する宇宙を含…

  • 米バージニア州知事、フォード電池工場の建設を却下…中国共産党の「隠れ蓑」と指摘

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132969.html米バージニア州のヤンキン知事は12日、国家安全保障の懸念を理由に、中国企業と提携した米自動車大手フォード・モーターのバッテリー工場の候補地から同州を外した。中国共産党の「隠れ蓑」として機能することは容認しない姿勢を示した。一方で、民主党からは雇用創出を損なったと批判する声も上がっている。 米ブルームバーグによると、フォードと中国の電気自動車(EV)用電池大手、寧徳時代新能源科技(CATL)がバージニア州に共同で電池工場を建設すれば、CATLは米インフレ抑制法の下で生産税額控除を受けられたという。工場はインフ…

  • 日本、先制攻撃ミサイル能力を拡大

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132921.html日本は、悪化するインド太平洋の脅威に対応するためにミサイル能力の開発を進めている。 日本政府関係者によると、最大10基の長距離ミサイルシステムが検討されているという。 笹川平和財団の小原凡司上席研究員は、日本のこうしたイニシアチブの主要な要因となっているのは、ロシア、北朝鮮、中国共産党による侵略の激化だと指摘している。 元在中国日本大使館付き海軍武官で海上自衛隊第21艦隊航空隊司令官を務めた小原氏は、「新システムは、日本が米国や他の同盟国と共に、長距離先制攻撃能力によって侵略や国際秩序への挑戦を抑止すること…

  • 中国本土で流行するウイルス、より致死率の高い変異株の可能性=学者

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132867.html昨年12月以降、ゼロコロナ政策の解除が決まると中国本土で感染は急拡大した。重症者や死亡者が急増し、医療・火葬体制は追いつかなくなった。中国当局が主張する「ウイルスは弱毒化した」との主張に、専門家は疑問を投げかける。 元香港大学博士研究員でウイルス学者の閆麗夢(えん・れいむ)氏は、中国本土で流行するウイルスは「他国よりも高い重症化率と致死率」をもつ変異株の可能性を指摘する。 【感想】中国本土で流行するウイルスが、人工的なのか自然発生的なのか、分からない。中国の発表するデータは当てにならないため、正確な状況は把…

  • 台湾有事なら…米軍に「介入の軍事計画ある」=米元高官

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132477.html米国家安全保障会議(NSC)のアジア太平洋上級部長だったマシュー・ポッティンジャー氏は12日、米インド太平洋司令部は突発的な事態を想定して、いくつかの軍事介入計画を策定していると明らかにした。 トランプ前政権の国家安全保障担当高官だったポッティンジャー氏は、台湾国立政治大学社会科学院の対談会に出席。台湾海峡の危機の発生には、日米豪韓などの意思疎通が鍵となり、それぞれの責任や役割を明確にしなければならないと指摘した。 【感想】最近はアメリカから中国への揺さぶりも激しくなっている。従来の曖昧政策では、台湾有事の…

  • 「中国共産党は情報を隠蔽、中国ではすでに感染で4億人死亡」=法輪功創始者・李洪志氏

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132470.html現在、疫病と死が津波のごとく中国各地に広がっている。各地の病院には遺体が積み上げられ、火葬場も飽和状態だ。中国当局はこの深刻な感染状況と死亡者数を極力隠蔽しようとしており、発表された感染症データは実態と離れているとの批判が高まっている。 法輪功の創始者・李洪志氏は「中国共産党は3年以上にわたって感染状況を隠蔽してきた。中国では疫病によってすでに4億人が死亡した。この疫病の波が終わるころには中国では5億人が死亡するだろう」と述べた。 【感想】中国の統計は信用できないとは思うが、感染で4億人死亡は、さすがに大袈…

  • 中国の南シナ海の浚渫・建設工事でサンゴ破壊 アナリスト「環境犯罪だ」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132404.html中国が南シナ海で進めている人工島建設は、同海域の海洋環境に壊滅的な打撃を与え、サンゴ礁を破壊し、魚類資源を脅かしている、とアナリストは指摘する。国連海洋法条約(UNCLOS)違反に加え、中国による浚渫などの工事は環境犯罪と呼ぶに値する。 中国のこうした行為は、海洋生態系に不可欠なサンゴ礁を推定260平方キロメートルにわたり破壊している。 フィリピンの海洋学者デオ・フローレンス・L・オンダ(Deo Florence L. Onda)博士は、2022年11月に米国のシンクタンク、戦略国際問題研究所に寄稿した論文…

  • 米、核を含む日本防衛に揺るぎないコミットメント=日米共同声明

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132302.html外遊中の岸田文雄首相は13日(日本時間14日未明)、米ワシントンのホワイトハウスでバイデン米大統領と首脳会談を行った。会談後に発表された共同声明には、インド太平洋地域が中国や北朝鮮、ロシアによる増大する挑戦に直面しており、かつてないほど強固な日米同盟の必要性が改めて強調された。 岸田氏は反撃能力保有を含む新たな国家安全保障戦略の改定などついて、日米同盟の抑止力と対処能力の強化となると説明した。バイデン氏は「防衛力を抜本的に強化するとの日本の果敢なリーダーシップ」を支持した。 【感想】まず気になったことは、両…

  • 中国で今度は「花火革命」…続く若者の挑戦 香港作家「大変革の条件揃った」

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131692.html1月1日の前後、山東省、河南省、広西省、重慶市など中国各地で当局が新型コロナの感染拡大防止のために禁じている花火などが打ち上げられた。内陸部の河南省周口市では2日夜、新年を祝う若者の一部が花火の使用を巡って警察と衝突する事件が発生した。こうした当局の権威に対する露骨な挑戦をネット上では「花火革命」と呼ばれている。 河南省周口市での衝突事件では、市民がパトカーを襲う様子などが動画におさめられ、SNSなどに拡散された。事件は市内の主要な大通りに面した公共広場で起きた。 【感想】白紙革命の次は花火革命となった。天…

  • 米フロリダ州、中国企業の土地購入禁止を検討

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/132093.html米フロリダ州のロン・デサンティス知事は、中国共産党がもたらす経済的・安全保障上のリスクから、中国企業による州内の土地購入の禁止を検討している。 デサンティス氏は10日の記者会見で、「よりマルクス・レーニン主義的な方向に向かっている」中国共産党は今や「敵対的国家」だと指摘。「中国共産党が農地を購入し、軍事基地の近くに土地を所有することは、フロリダにとって最善の利益ではない」と強調した。 【感想】ディサンティスの考え方も行動力も素晴らしい。ただマスコミが彼を持ち上げる時は、暗にトランプ下げの含みがある。最高のシ…

  • 米下院中国特別委を設置、強硬派が委員長 農地買収問題など調査

    https://www.sankei.com/article/20230111-MEBR5IIB25O4RCWJRSLRFTNCWM/【ワシントン=渡辺浩生】米下院は10日、中国による米国や同盟諸国に対する軍事・経済的威圧行為を調査する特別委員会の発足を賛成多数で決定した。知的財産権侵害や農地買収問題、台湾周辺や南シナ海で活発化する軍事活動など、中国の脅威に対抗する具体策を提言する。対話を模索するバイデン政権に一段と厳しい対中姿勢を迫る圧力となる可能性がある。 名称は「米国と中国共産党の間の戦略的競争に関する特別委員会」で委員長は共和党の対中強硬派、ギャラガー議員が就任する。マッカーシー議長が…

  • 英、政府の公用車から中国製の追跡デバイス

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131847.html中国のスパイウェアに対する懸念の高まりを受けて、英情報当局が政府の公用車を調査した結果、中国製の追跡デバイスが発見されたことが明らかになった。英アイニュースが報じた。 記事によれば、追跡デバイスは中国のサプライヤーから輸入された部品の中に隠されており、位置情報を取得し中国の国有サプライヤーにデータを送信できるSIMカード1枚が発見された。公用車は閣僚や外交官の移動に使われていた。 【感想】まるでスパイ映画のワンシーンのようだ。半世紀前のダブルオーセブンなら発信器を車両の底や座席の下に隠しておいた。しかし現代…

  • 中国、外務省の「戦狼外交」報道官が異動 国境問題担当へ

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131831.html[北京 9日 ロイター] – 中国外務省の趙立堅報道官が国境問題を担う国境・海洋事務局の副局長に異動したことが、同省サイトで9日発表された。強硬な「戦狼外交」の姿勢を示す発言で知られていた。 趙氏は在パキスタン大使館勤務などを経て、2020年に外務省報道官に就任。戦狼外交路線の代表格で、ツイッターのフォロワーは190万人に上る。 【感想】顔がヤクザの 中国外務省の趙立堅報道官が異動となった。戦狼外交の象徴的存在で、各国は彼の言動を不快に感じていた。たとえ中国の国益を損ねたとしても、ただ習近平ひとりに気に入ら…

  • 蔡英文総統「平和は空からやってこない」 台湾、義務兵役を1年に延長

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131637.html中国からの軍事、外交、貿易の圧力に直面している台湾は、2024年1月から義務兵役を4か月から1年に延長する。 兵役期間の延長は2005年以降に生まれた男性に適用される。年齢が上の新兵の兵役期間は引き続き4か月だが、台湾の予備兵力を強化するために改良された訓練を受けることになる。 2016年に民進党の蔡英文総統が当選して以来、中国共産党は、自国領土と主張する台湾を侵略するという脅威を強めている。 中国共産党の人民解放軍は近年、ほぼ毎日、戦闘機や海軍の艦艇を台湾に向けて派遣し、台湾への嫌がらせを強化している。台…

  • 火葬間に合わず…集合住宅の敷地内で遺体焼却との情報も

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/130811.html3年間続いた厳しい感染対策ゼロコロナの解除によって、中国の医療・火葬システムが崩壊している。火葬は混雑を極め価格は高騰しているため、市民は集合住宅の敷地内で遺体を燃やさざるを得ないといった情報もある。 旧正月前、火葬場では変わらず混雑が続いている。江蘇省南京市では火葬場まで渋滞が起き、そばにいる女性がむせび泣き、「なんて悲しいこと!貨物トラックでさえ死体を輸送するために使用されている。車両は1日か2日間並ばなければならない…」と語る様子が動画に納められている。 【感想】相変わらずムチャクチャである。ゼロコロ…

  • 日米首脳、13日にホワイトハウスで会談 北朝鮮や安保戦略など協議

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131299.html[ワシントン 3日 ロイター] – 米ホワイトハウスは3日、バイデン大統領が13日に岸田文雄首相とホワイトハウスで会談し、北朝鮮やウクライナ、「自由で開かれたインド太平洋」を巡る問題などを協議すると発表した。 「北朝鮮の違法な大量破壊兵器や弾道ミサイル開発、ロシアによる対ウクライナ戦争、台湾海峡の平和と安定維持など、地域と世界のさまざまな問題」が話し合われるとした。 【感想】来週ホワイトハウスで日米首脳会談が行われる。岸田はDS・中共・財務省と3人の主人に仕えてきたが、最近DSが中国との決別を決意すると、当…

  • 米下院議長選混迷 11回投票も未決 1859年以来

    https://www.sankei.com/article/20230106-4BZISMRWZJJXLL2US6P4EQEA2A/【ワシントン=渡辺浩生】米議会下院は5日、3、4両日の本会議で決着しなかった新議長選挙を再開した。この日は5回投票が行われたが、多数派の共和党トップ、マッカーシー院内総務は党内の保守強硬派議員の造反で、いずれも当選に必要な過半数を獲得できず、休会した。下院は6日に再開され、投票を続ける見通し。 3日以降の投票回数は計11回。9回目の投票で議長が選ばれた100年前の1923年を超え、44回の投票を費やした南北戦争前の1859年以来という歴史的な混迷が続いている。米…

  • 米韓が核作戦巡り共同協議、北朝鮮対応で両首脳指示 机上演習も

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131227.html[ソウル/ワシントン 3日 ロイター] – 韓国と米国の当局者は3日、北朝鮮に対抗するため米国の核作戦の共同計画・実施で協議していると明らかにした。 韓国の尹錫悦大統領は朝鮮日報が2日公表したインタビューで、米国の核を使用した共同計画と演習を行う可能性について米側と議論していると述べていた。 青瓦台(韓国大統領府)の報道官は、「北朝鮮の核兵器に対応するため、両国は米国所有の核資産の運用に関する情報を共有し、それに応じた共同計画や共同実行の方法について協議している」と述べた。 この件で、同盟国はそのような活動…

  • 【特別報道】中国共産党は天と闘い、自らを滅す

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/131209.html現在、疫病と死の災難が津波のごとく中国各地を席巻している。各地の病院内は人で溢れ返り、医療崩壊寸前の状況とみられる。北京市や四川省、海南省などの感染率の推計に基づくと、全国で全人口の50%以上にあたる7億人以上が感染している計算になる。中国の権威ある専門家は、旧正月に伴う大型連休(1月21~27日)には全国での感染率が80%(11億人)に達する可能性があると予測している。 疫病感染による死者が急増する中、広州、重慶、武漢、上海、天津などの一線都市から長春、南昌、鞍山などの二、三線都市まで、国中の主要病院の遺…

  • 米「前例ない」半導体規制 中国の軍事抑止へ4項目

    https://www.sankei.com/article/20230103-Q5PC5K3MOJJBBNS46AX4I5U2L4/【ワシントン=坂本一之】5日からの西村康稔経済産相の訪米では、バイデン米政権が昨年10月に導入した半導体の対中輸出規制が議題の一つとなる。「前例がない」(米専門家)とされる広範な規制は、中国が半導体の先端技術を兵器や人工知能(AI)の開発に用い、軍事力を増強するのを阻むことに主眼がある。米中経済のデカップリング(切り離し)が進むとみられ、日本など米同盟国の企業にも影響が必至だ。 対中禁輸で注目されているのは主に4項目。いずれも米商務省の許可制となるが、申請しても…

  • 「借りた剣」米国の技術で構築される中国の軍事力

    https://mb.epochtimes.jp/2023/01/130597.html中国共産党が自国の軍事近代化プログラムの便益を測ろうと、次世代の米国技術を取得するために使用している。その事例をあげれば枚挙にいとまがない。 米カリフォルニア州では、元米陸軍パイロットが機密航空研究を中国共産党政権に売却。ケンタッキー州では、防衛請負会社の幹部が共謀して技術図面を中国に販売し、中国の部品を国防総省のサプライチェーンに不法に導入したとされている。 【感想】中国の軍事力は借りた剣すなはち盗んだ技術で成り立っている。そして強そうに見せる方策には優れているが、実際に戦闘となると弱い。近年では一人っ子…

  • 世界経済に大打撃も…人民解放軍による台湾海峡の侵略行為

    https://mb.epochtimes.jp/2022/12/131030.html中国共産党人民解放軍は12月中旬、核搭載爆撃機18機を台湾海峡上空に飛ばし、中国が自国と主張する民主的統治下の台湾島にまたもや圧力をかけようとした。 人民解放軍は8月に台湾を包囲する実弾演習を開始して以来、かつて台湾と中国の非公式な国境と考えられていた中間線を日常的に越えている。 この攻撃を封鎖や攻撃のリハーサルと見る向きもあり、世界で最も重要な航路の一つである海路の緊張を高めている。 ブルームバーグによると、2022年に世界のコンテナ船の半分近くが台湾海峡を通過し、そのうちトン数で最大の船のほぼ9割が台湾…

  • 北のミサイル発射 1年で計37回弾道弾約70発 来年へ軍事行動継続誇示

    https://www.sankei.com/article/20221231-PWEOTAW4F5PILILCS2GVNBWDVU/北朝鮮は31日午前8時~同15分ごろ(日本時間同)、平壌南方の黄海北道(ファンヘブクト)中和(チュンファ)付近から日本海に短距離弾道ミサイル3発を発射した。韓国軍が発表した。日本の防衛省によると、いずれも最高高度約100キロで約350キロ飛翔(ひしょう)し、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定される。北朝鮮によるミサイル発射は12月23日以来で今年37回目。北朝鮮は今回の3発を含め、1年間で過去最多となる約70発の弾道ミサイルを発射した。液体燃料型に…

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