国が滅び、繁栄する根本は神の復帰摂理に選ばれた民が祭物となり得たかどうかで決定していることを神の復帰摂理歴史で知っています。今の時における国家興亡の問題のすべては、私自体が神の復帰摂理において完全なる祭物としての内容を持ち得ているかであること思うと深刻な立場であることを感じます。天地人真の御父母様三代王権のみ前に約束されている、鉄杖祝祭300名、7000名の日本大会に対して、血の祭壇の基台の上に立った祭...
あなたがたは霊界を動員しなければなりません。私は一言もしゃべらずに伝道します。私が刑務所にいた時、私は言葉を使わずに多くの人々を伝道しました。なぜならば霊界が私を証し、彼らは自分から進んでやってきたのです。
にほんブログ村真のお父様のみことば 「真の父と子女」一九六〇年九月十八日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第十巻』 きょう、皆さんに語ろうと思うみ言の題名は「真の父と子女」です。この地に真を立てるための神様の救援摂理 地上に存在するすべてのものは、真から始まらないものはありません。神様が真であられるために、神様のみ手を経て創造されたすべてのものは真なのです。存在するすべてのものが真であるので、この...
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国が滅び、繁栄する根本は神の復帰摂理に選ばれた民が祭物となり得たかどうかで決定していることを神の復帰摂理歴史で知っています。今の時における国家興亡の問題のすべては、私自体が神の復帰摂理において完全なる祭物としての内容を持ち得ているかであること思うと深刻な立場であることを感じます。天地人真の御父母様三代王権のみ前に約束されている、鉄杖祝祭300名、7000名の日本大会に対して、血の祭壇の基台の上に立った祭...
荒野に立つヨシュアとカレブはまさしく三代王権においての文亨進二代王様と文国進監察総監様であると言えます。ヨシュアとカレブの前に内的イスラエルがひとつとなって出発した如く、カナン復帰に向けて前進することが願われているのが私の立場であることを自覚するものです。「人間的なすべての条件を乗り越えなければ勝利することはできない」ことを肝に銘じて臨みたいと思います。真のお父様のみことば「強く雄々しくあって失っ...
昨日はこちらの聖殿教会で中心的スタッフ12名が集まり打ち合わせ会を行いました。アメリカでのラリーの件、鉄杖祝祭参加の件、来年の7000名の件と話し合う議題は明確で具体的です。その場で70日ラリーに1名が決定し、7名が鉄杖祝祭参加の航空チケットを予約しました。「鉄杖祝祭に300名が行かなければ7000名の勝利はないですね。私もその中のひとりとして是非参加させてください。」と言われ参加を決定された壮年の方もおられます...
10日夜のズーム会議に参加させていただきました。今年の10月12日、13日の鉄杖自由祝祭に対して天地人真の御父母様三代王権がどのような内的目的を持っておられるかを総会長から伺いました。その勝利のために日本からとその他の国からの参加者が400名(日本は300名)を越えることを天は願っておられることを知りました。今年の世界の方向性を決定するアベル側の条件であることを理解するとき、この摂理は極めて重大な内容であると感...
真のお父様のみことば「真のお父様の真の息子娘となろう」1957年9月15日 人々が呼ぶ「アボジ」の中には「他人のアボジ」もあり、「義理のアボジ」もあるのであり「真のアボジ」もあるのです。ところで今日、信仰する人々の中で、自分たちは神に向かってアボジだと呼んでいるのですが、そのアボジが「真のアボジ」ではなく、「他人のアボジ」や「義理のアボジ」の立場である場合が多いのです。 人間の存在位置と責任 このよう...
「アボジと父子関係をきずく伝道に喜び」の証し5月末の沖縄救国ラリーにこちらの聖殿教会から6名が参加させていただきました。 そこに参加したくても参加することができなかった壮年の聖殿シックは沖縄の雨の中で救国ラリーに投入している会長を中心としたメンバーのことを思うといてもたってもおれない心情となり、自分は何をしているのかとじっとしておれなくなりました。そして自問自答するときに、「そうだ!伝道で回ろう」と...
みことばと一つとなることなしに、サタンを克服できないことを今朝がたの夢で確認しました。すべての環境はサタンに囲まれていてその中で生活しています。それでどのようにして勝利することができるか。それはイエス様天地人真の御父母様三代王権と完全にひとつになることであることを実感しています。今日のこちらでの日曜礼拝をアップしました。よろしければクリックをお願いします。にほんブログ村...
イエス様はご自身の命と引き換えに人類を救う道を切り開かれました。アベルがカインのために血を流していかれたがゆえに長子権を復帰され、本然の天国の体制を築かれました。天地人真の御父母様は幾度も血を流されながら、また真の子女様たちの命の犠牲を捧げながらカイン圏復帰の道を越えられ完全な長子権を復帰されました。その勝利によって神様王権即位式、万王の王神様解放権戴冠式を捧げられました。今、我々はどのようにすれ...
1986年からの40年路程も最後の段階を迎えています。この総決算の時において、願われている心情は命を懸けてみ旨を愛した信仰であることを思う者です。 それはイエス様のゲッセマネの時であり、真のお父様のダンベリーの時に相当する時を迎えていると思います。その峠を越えるためには勝利されたイエス様天地人真の御父母様三代王権と事情圏を共にして、死の峠を越える戦いが願われているように感じています。真のお父様のみこと...
日本を代表して天地人真の御父母様三代王権のみ前に直接侍られるお方、江利川総会長の立場を考えると心が痛くなります。難しい事情と環境を越えて絶対的信仰の基準とともに実体としての実績が願われているからです。サタンは巧妙にその責任者を潰そうと企んできます。神様は勝利してくれることを絶望して保護しようとされます。責任者の天に対する信仰に完全相対する心情姿勢に神様は働いてくださり、天の愛と知恵を与えてくださる...
真のお父様のみことば「真の父と子女」 1960年9月18日 私たちの父は、六千年という長い歴史路程において語ることのできない紆余曲折を経てこられましたが、それを記憶することなく私たちを訪ねてくださっているのです。私たちがぼろをまとい、食うに事欠き震えている時、数知れず天を裏切った種族であるという事実を記憶することなく、本来の人間に与えた因縁だけを記憶されながら、足を止めて涙を流してくださる方が私たちの父...
真のお父様のみことば「真の父と子女」1960年9月18日真の父と真の子女 「真の父と真の子女」と言いましたが、ここで真の父とはいかなる方であり、また真の子女とはいかなる存在であるのかを考えてみなくてはなりません。真の父とは、真の息子、娘を探し出すために、歴史路程において限りなく苦労をされた方なのです。数千年の歴史路程において善のために殉教したいかなる人よりも、もっと大きな苦痛に遭われた方です。この方は、...
昨日は久方ぶりに午後から原理講義をしました。4名の参加で内容は復帰原理でアブラハム家庭の前半までの講義をさせていただきました。原理講義を行う前にその準備をやります。その日にやるところの原理講論を3度以上は訓読しようと心がけています。行う前になると、準備不足で申し訳ないといつも感じています。もっと準備すればよかったと・・・。真のお父様が生死をかけた苦労の中で探し出されたみことばであり、それを講義する者...
真のお父様のみことば「真の父と子女」1960年9月18日 神様が泣いていらっしゃるのに、天地が泣かないでいられますか。神様が大声で痛哭していらっしゃるのに、天地が号泣しないでいられるかというのです。ですから早く、神様の歴史的な悲しみの曲折の恨みを解いてさしあげることのできるみ言が出てこなければならないのです。 その次には、実体が現れなければなりません。今まで、私たち聖徒たちはみ言を探してさまよってきまし...
昨日の日曜礼拝は、ズームの設定がうまくいかず途中で切れたりして、参加者の方々には迷惑をおかけしました。また、ホワイトボードの題名も真の父のところを天の父と書いて、ミスをしました。もっと準備をしっかりしないといけないと反省しました。礼拝の担当の感想は、洗礼ヨハネをはじめとしたユダヤ民族がイエス様を不信し、十字架へと追いやった根本は神様の立場から見ることができなかった人間的判断からきていると言えます。...
神様との最善の関係性を確立するのが私の目的です。イエス様は人間と神様との関係性を確立させるために降臨されました。イエス様が十字架にいかれたのは洗礼ヨハネをはじめとしたユダヤ民族がイエス様を送られた神様の背後の心情を知ることができなかったことが根本問題であると言えます。今、天地人真の御父母様三代王権は全人類を神様との関係性を確立させんがために、獅子奮迅の闘いをされておられます。人間はその背後にあると...
田植えの季節を迎えています。昔は苗を一本一本手作業で植えていましたが、今は機械で多くの苗をいっぺんに植えていきます。種をまき、苗を植えない限り実はなることはない自然の原則を誰もが知っています。神様はこの世を天国とするために種をまいてくださっています。イエス様、天地人真の御父母様三代王権によって全世界にみことばが伝播されています。問題は地上がその作業をどこまでやれているかが問題で、できなくて多くの時...
家庭連合の堕落によって、死にゆく生命となっている兄弟を誰が救うことができるかといえば、三代王権以外にはあり得ません。三代王権を絶対的アベルとして侍り、強烈に一致するならば、必ず天は命の方向へと導いてくださることになります。彼らがそうなるためには、まず三代王権に属する者が天のみ前に、早く早く従順屈伏し、温柔謙遜な祭物として犠牲奉仕の道に徹することであると思います。その心情において命がけの伝道の闘いを...
二代王様はたえず、真のお父様を喜ばすことを目的として歩んだと証しされておられます。アボジが喜ばれることは何かと考えると伝道が一番であり、サタンはそれを最も嫌がることを知る者です。伝道しようと思うと神様、お父様、二代王様、イエス様と一つになることが重要です。その心情の伝統を受け継ぐ闘いがたえず必要であると感じてなりません。真のお父様のみことば「イエスの摂理的生涯とその勝利的目的」 1957年10月27日温柔...
真のお父様のみことば「イエスの摂理的生涯とその勝利的目的」1957年10月27日サタンと同伴しては行けない天の道 今までの皆さんの生活はどうでしょうか? 自分を中心として血気と傲慢で生きる人間が今だにいますか? 皆さんは一日も早くこんな立場から抜けだし、イエス・キリストが立てておかれた基準、サタンを屈伏させる最後の闘いで勝利することができる基準である温柔と謙遜、従順と服従、犠牲と奉仕の姿勢で、血気によっ...
にほんブログ村真のお父様のみことば 「真の父と子女」一九六〇年九月十八日韓国前本部教会『文鮮明先生み言選集第十巻』 きょう、皆さんに語ろうと思うみ言の題名は「真の父と子女」です。この地に真を立てるための神様の救援摂理 地上に存在するすべてのものは、真から始まらないものはありません。神様が真であられるために、神様のみ手を経て創造されたすべてのものは真なのです。存在するすべてのものが真であるので、この...