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2016/05/28

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  • 魂と魂のつながり

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁119に、『本当に深いところから、信じる。 それは、信頼になる。 信頼は、魂と魂のつながり。 それは、変化しない関係です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識…

  • 輝いて生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁118に、『あなたは素晴らしい存在です。 あなたは神の子。 あなたの中に信じる心があります。 そういうものを伸ばしましょう。 この人生を無駄なく、輝いて生きていくために。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 信じると、パワーがいただける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁117に、『信じると、パワーがいただけます。 疑ったら、それだけでグーッと疲れて、パワーダウン。病気にもなりやすいのです。 自他の本質を信じましょう。 最高の恵みは高次元の存在を信じることです。』とある。 自分が自分だと思い怒んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を…

  • いいエネルギーをいただく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁114に、『自分を愛し、周りの人を愛し、信頼します。 どんどんいいエネルギーが増えて、周りの人からもいいエネルギーをいただいて、楽に生きていくことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する…

  • 信頼の波動が返ってくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁113に、『あなたの前に現れたその方に、挨拶するとき、神を拝むような気持ちで、ありがとうございまします。 そうすると、自分の心も安らぐし、相手からも信頼の波動が返ってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく…

  • 純粋な存在の魂がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁112に、『相手の中にも魂があります。 外側は悲しそうでも、恐れていても、偉そうでも、その奥には、純粋な存在の魂がある。 それを信じます。 あなたに見える外側の様子はあなたの心の投影です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向ける…

  • パワーがいただける

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁111に、『すべてを創り出す源、それが神、それを信じる。 信じるとそこからパワーがいただけるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる…

  • 神になって体験した人

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁110に、『宇宙を創り出している、創造の源。 それを神というのです。 そこから分かれたのが、あなたの魂です。 神と魂への道を示し、ガイドする人がいます。 神になってそれを体験した人、シッダーマスターです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自…

  • 心を超えたところにある存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁109に、『魂は純粋な存在です。 心を超えた存在。 好きとか、嫌いとか、心を超えたところにある存在。 あなたを生かしめている、源の存在です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の…

  • 自信をもって生きていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁108に、『心の奥深く、それを超えたところに答えを知っている存在があります。 そういう存在に近づくことができたら、悩まないで、幸せに、自信をもって生きていくことができるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 思った以上の結果が出る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁107に、『心の奥に魂があります。 魂は、神から分かれた無限の存在。 無限の力がいっぱい。 自分を信じ、無心で行えば、魂から力をいただいて、思った以上の結果が出るのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • エネルギーが満ちてくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁106に、『お金はエネルギー。 心配しなくても、エネルギーが満ちてきます。あなたが愛を出すのならです。 お金はいい方向に使っていけば、回っていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意…

  • 命の源泉の愛を満たしていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁105に、『自分を愛し、周りの人を愛し、いい心を使っていく。 神に悟ったマスターの端をかけてつながって、命の源泉の愛を満たしていく。 生きる力をいただいて、あなたの好きなことを、喜んでやっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に…

  • 私たちは素晴らしい存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁104に、『私たちは素晴らしい存在。 磨けば磨くほど、あなたの深いところから光が放たれ、愛が放たれ、素晴らしいクオリティの人間になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたもの囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • クリエイティブである

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁103に、『昼は愛とともに、クリエイティブであるのです。 そして夜は深い無限とともにあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 …

  • どんどん磨かれていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁102に、『無償の愛を、どんどん渡していきます。 どんどん磨かれていきます。 人を助け、親切にして、どんどん循環させていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)…

  • 無限の愛が流れなくなる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁101に、『欲望や怒りという心の働きにとらわれているとき、無限の愛が流れなくなるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉われてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続…

  • 魂に近づく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁100に、『何ももらわなくても、あげる。 それは、損をするんじゃなくて、魂に近づくということ。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 や…

  • 自分自身を信頼する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁99に、『口は禍の元。 自己を弁護するために大きなことを言ったり、他人をけおとしたりと、人を傷つけるかもしれません。 自己を見つめ、何も言わないのです。 自分自身を信頼します。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 目を閉じてリラックスする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁98に、『無駄口ばかりきいていると、バーッと漏電してしまいます。 たまには、静かに口をきかずに過ごします。 目を閉じてリラックスします。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分…

  • 神がいることを信じる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁97に、『神がいることを信じます。 見えなくても信じます。 心のレベルのアドバイスを聞いても、振り回されてしまいます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向…

  • すべての苦しみが消えてしまう

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁96に、『無限のパワーがあり、愛があり、智恵がある源に橋をかけてつながります。 すべての苦しみが消えてしまいます。 光になったら影は消えるのです。 光と影は一体。光に影はいらないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるの…

  • 究極の幸せは?

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁95に、『究極の幸せは、すべてを知っていくこと。 すべてがわかること、それがいらないとわかること。 本当のもののみ、あなたとともにあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • すべてを味わってみる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁94に、『すべてを味わってみると、それが一時的なものだとわかるのです。 見たり聞いたりして味わう幸せは感覚と心の喜びです。 一過性の幸せです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当…

  • いろいろな幸せの形がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁93に、『仕事、人間関係、芸術、お金。 いろいろな幸せの形があります。 それは変化するもの。 永遠のものではないのです。 その幸せは残らない幸せです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意…

  • 本当の自分になっていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁92に、『枝葉のもの、それは心の思い。 それを削ぎ落として、本当の自分になっていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続け…

  • 源の自分と一体になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁91に、『不動の人になります。 心が外れたときにそうなります。 源の自分と一体になるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり…

  • 心の思いを溶かす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁90に、『今にいること、それは心の思いを溶かします。 ヒマラヤシッダー瞑想がそれをやってくれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。…

  • 瞑想をして、心を溶かす

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁89に、『瞑想をして、心を溶かしてしまいましょう。 深いところの混乱が解けはじめます。 ものや人という外側のもので本当に癒すことはできないのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、…

  • 愛がすべてを癒してくれる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁88に、『人に愛されなくても、自分を愛します。 自分から愛を出します。 愛を人から欲しがりません。 自分から愛を出していきます。 愛がすべてを癒してくれます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 無心の奥に愛がある

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福への扉 頁87に、『無心の奥に愛があります。 自分を愛します。 人を愛します。 その愛を喜んでいくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 …

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