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2016/05/28

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  • 他人は自分を映す鏡

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁に、『他人は自分を映す鏡です。私たち誰もが発している波長は、似たもの同士で引きつけ合います。 こちらが出した波長に対して、リアクションし、同調する人に出会いやすいのです。 不動の心の人になれば、よりよい人間関係をつくれます。 そして感謝を出し、慈愛の波長を出していけば、同質の平和な人がまわりに集まってくるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を…

  • 宇宙をつくった無限の存在

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁136〜137に、『私たちはみんな神の子どもです。 心の奥にある永遠に変化しない存在が本当の自分、魂です。 そしてそれは宇宙をつくった無限の存在の分身でもあるのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならにためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、…

  • 大きな愛でみんながつながる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁134〜135に、『依存や執着、束縛のない「薄いご縁」がいいのです。 縁が薄いとは薄情なことではありません。 エゴやこだわりは消えても、高次元との存在との大きな愛でみんながつながります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意…

  • ニュートラルな状態をつくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁132〜133に、『「中庸」にいるようにバランスをとります。 好きも嫌いない、ニュートラルな状態をつくる。 ヒマラヤの恩恵は心を空っぽにし、本質に還っていく教えです。 浄化が進むと、心につながらず「中庸」にいることができるようになります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならな…

  • フラットでスクエアな間柄

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁130〜131に、『人間関係は尊敬をもって水平を保ちます。 たとえ相手がどんな人物であろうと、「源」から送られてきた存在であることに敬意を払い、お互いに理解し合うとよいのです。 それはどちらが上でも下でもなく、フラットでスクエアな間柄です。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうなら…

  • 自分が変わると悪縁も良縁になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁128〜129に、『自分が変わると悪縁も良縁になります。調和と愛のパワーで内側の浄化と変容が進むと、おのずと悪い縁もよき縁になっていくのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全…

  • 感謝しながら励む仕事

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁126~127に、『損得と見返りのかわりに感謝と喜びを。 感謝しながら励む仕事は、精神統一の修行。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまってる自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けるこ…

  • 祝福のエネルギーで心を浄化する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁124~125に、『平等心と慈愛をもって人と出会うのがよいのです。 心のには、過去生からの記憶のカルマが厚く蓄積されています。 究極のサマディをなしたシッダーマスターにつながり、祝福のエネルギーで心を浄化してきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうな…

  • 愛をもって務める

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁122〜122に、『子どもが親の介護をするのは「奉仕するカルマ」をもっているからです。 介護する側も大変ですが、介護を受ける側にも葛藤があります。 これもめぐり合わせです。 愛をもって務めをまっとうしていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事に偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならな…

  • 子どもを平和な人にする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁118~119に、『子どもを平和な人にするためには、3歳までよい波動を与え続けてください。 幼い子どもにとって、母親は大きな影響力を持っています。 お母さんの顔の表情や雰囲気から、不安なエネルギーや忙しいエネルギー、あるいはものすごく愛情深いエネルギーを敏感に感じ取っていることでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事に…

  • 自主性や判断力を育てる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁116〜117に、『「かわいい子には旅をさせよ」。これは親のためでもあります。 それは子どもの自主性や判断力を育てる機会になるでしょう。 そして親にとっても、離れたところから冷静に子どもを見ることになり、親ゆえの甘えや依存に気づいたり、必要以上の干渉を見直す機会にもなります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいか…

  • マインドがはすれ波動が変わる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁114〜115に、『相手のいいところを教えて感謝します。 ヒマラヤシッダー瞑想をはじめ、相手を責めていた自分を反省し、自分が変わることで関係を改善した例がたくさんあります。 それはヒマラヤの恩恵で浄化が進み、マインドがはずれ、波動が変わったからでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識て向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い…

  • 愛と感謝を送る

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁112〜113に、『はじめから良縁を望むよりよき縁に育てていきます。 一般には相手のよいところを見たり、愛と感謝を送るとよいでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、…

  • 心ではなく愛を使う

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁110~111に、『心ではなく愛を使います。 理解を使います。 ヒマラヤの恩恵につながると心をコントロールでき、本質からの理解と愛をもって対処できます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在す…

  • 才能は見えない存在からの贈り物

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁106~107に、『才能は見えない存在からの贈り物です。 いただいているその力に感謝します。 才能は見えない存在からの力があって花開くのです。 自分の力でできるわけではありません。見えない力が働かせているのです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならな…

  • 自我の塊であるエゴが消える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁104〜105に、『見返りを期待しない、エゴレスな仕事が尊いのです。 シッダーマスターを通して悟りのエネルギーをいただきましょう。 そうすれば自我の塊であるエゴが消えて、目の前の仕事に集中できる環境が自然と整っていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 …

  • みんなが幸せになる欲望をもつ

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁102~103に、『エゴの欲望を封印して、みんなが幸せになる欲望をもちます。 自分だけがよければいい、そうしたエゴの欲望ではなく、みんなが幸せになる美しい欲望をもちましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしま士い、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならにためには、偽我の自分に意識を向けるの…

  • 人して正しく成熟する

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁100~101に、『インドには人生を4つの時期に分ける「四住期」という生き方のガイドがあります。 人として正しく成熟するための模範を示しています。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極…

  • 癒される存在になる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁98に、『年齢を重ねることは黄金です。 歳をとって内側の光が黄金のように輝く人になれば、まわりに人が寄ってきます。 その人にいろいろなことを聞きたくなったり、そばにいると癒されたりする存在になるでしょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないために…

  • 宇宙的な愛の奉仕

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁96に、『マインドをはずした人助けは、宇宙的な愛の奉仕になります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けることになる。 やり続けることで、…

  • 世界を平和にする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁94に、『誰もが使命をもって生まれてきました。 それは調和をはかることです。世界を平和にすることです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続…

  • 心のスイッチをオフにする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁92に、『不満や物足りなさを感じるときは、心のスイッチをオフにします。 心に源から湧き出るような幸福を感じ、そこに不満や物足りなさを感じる余地はなくなります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに…

  • 悩みから抜け出す方法

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁90に、『ひとつひとつのことを感謝しながら、心を込めて行うこと。 苦しみ、悩みから抜け出す方法のひとつです。 全面的に愛を込めて、精神を気づきにつなげ、ひとつひとつの行いをしていけば、おのずと苦しみや悩みから解放されます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 …

  • 自分を信じて進む

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁88に、『自分を宇宙の中心に置いて自分を信じて進みます。 エゴで覆われた源の存在に到達することをめざします。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を…

  • すべては消えていくもの

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁86に、『平和な心を作り出すには、「すべては消えていくもの」という最終の気づきが必要です。 この世界が実際にあると思っています。 しかし、それは心の投影がつくり出している幻影です。 形あるものは、やがて変化して消えていくものです。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってし…

  • 心の力がついていく

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁82に、『無欲でやれることにベストを尽くします。 コツコツ続けるうちに心の力がついていきます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体意識、本当の自分(真我)に意識を向け続けること…

  • 良質な波動をつくる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁78〜79に、『波動は同じ質のもの同士で引き合います。 神を思えば、神の波動が引きませられます。 ポジティブシンキングで良質な波動をつくる。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内在する究極の全体…

  • 心身のバランスを整える

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁に、『心と体の調和がとれると、静かで平和な人になります。 ヒマラヤ秘教の秘法とシッダーマスターの恩恵は、ストレスの塊を焼き溶かし、心身のバランスを整えます。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の自分に意識を向けるのではなく、誰もに内…

  • まわりを潤す生き方をする

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁74に、『みんなが自分なりに一生懸命生きています。 それを理解して敬意を払います。 源の存在を信じ、神と人々に愛を捧げることで浄めながら、神の力を上手に引き出して、まわりを潤す生き方をしていきましょう。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って虎植えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないために…

  • 気づくことが解放につながる

    ヨグマタ 相川圭子 著 幸福が満ちる愛のことば 頁72に、『自分に起きる悪いこともいいことも、すべて自業自得なのです。 目の前で起きることの原因をつくっているのは自分自身です。 何事も自業自得なのです。まずそれに気づくことが解放につながります。』とある。 自分が自分だと思い込んでしまっている自分(偽我)に意識が向いていると、過去の記憶や頭にインプットされたものに囚われて、「こうしなければ・・・」「ああしなければ・・・」というもので、自分で自分を縛ってしまい、視野が狭く、物事を偏って捉えてしまい、何事にも上手くいかず、悩みや苦しみの多い重苦しい生き方になってしまう。 そうならないためには、偽我の…

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