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  • 笠雲(高積雲)

    富士山に発生した笠雲2018/6/30 17時40分頃 ストック写真より

  • 毛状雲(巻雲)

    梅雨があけて猛暑日が続く青空に浮かぶ筋状の雲。2022/6/27 8時55分頃 定点撮影

  • 濃密雲(巻雲)

    2022/6/24 13時45分頃 定点撮影

  • 巻層雲の夕焼け

    2016/6/26 19時10分頃 スットク写真より

  • 半透明雲(層積雲)

    2016/6/25 15時45分頃 ストック写真より

  • 塔状雲(層積雲)

    2019/6/22 9時15分頃 ストック写真より

  • 波状雲(巻層雲)

    2019/6/22 6時50分頃 ストック写真より

  • 毛状雲(巻雲)

    2020/6/20 6時20分頃 ストック写真より

  • 波状雲(高積雲)

    2019/6/17 16時40分頃 ストック写真より

  • 放射状雲(積雲)

    扁平雲の放射状雲。気温の上昇とともに鉛直に発達することが多くなる。2022/6/12 12時50分頃 定点撮影

  • 積雲と巻雲のコンビネーション

    雲の中で最も対照的な巻雲と積雲の姿・形も移動方向もまたっく違う組み合わせ。2019/6/14 13時55分頃 スットク写真より

  • 雲の中の虹

    6月12日午後3時頃に千葉市上空を爆弾低気圧が西から暴風雨と雷をもたらし通過後、東の空で雲の中に虹が見られました。2022/6/12 3時50分頃 定点撮影

  • 無毛雲(積乱雲)

    梅雨入り後5日振りに青空となり、午後には積乱雲が発達してゆく様子が捉えられた。2022/6/10 15時30分頃 定点撮影

  • 不透明雲(層積雲)

    いまにも雨が降りだしそうな梅雨曇り空2022/6/7 9時30分頃 定点撮影

  • 並雲(積雲)

    2022/6/2 8時5分頃 定点撮影

  • 雲間から望む富士山

    関東甲信地区は6月6日に梅雨入りし曇り空。2022/6/7 7時35分頃 定点撮影

  • 放射状雲(積雲)

    2022/6/2 7時55分頃 定点撮影

  • 雄大雲(積雲)

    夏の強い対流によって積雲は大きく発達して雄大雲となる。2022/6/2 6時45分頃 定点撮影

  • 東雲

    日の出数分前の紫色のひつじ雲(高積雲)は珍しい。2022/6/4 4時20分頃 定点撮影

  • 波状雲(巻層雲)

    2020/6/1 8時50分頃 定点撮影

  • 飛行機雲

    繊維状の毛状雲(巻層雲)の空に一本の飛行機雲が陽光を受けて長い尾を引いて輝いて見えた。2022/6/1 8時頃 定点撮影

  • 初夏の富士山

    久しぶりに雲の切れ間から山頂付近に残雪を頂いた富士山を仰ぐことが出来ました。2022/6/1 8時頃 定点撮影

  • 早朝のひつじ雲(高積雲)

    2015/6/1 6時20分頃 ストック写真より

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