出版した博士論文のサンプルをドイツの大学へ提出する際の、表紙の貼り方
備忘録として残しておきます。 ドイツの大学では、博士論文を提出して、口頭試験が終わっても博士号はもらえません。出版なりなんらかの形でサイエンティフィック・コミュニティーが見れるようにしなければなりません。 (この手続きのため、口頭試験が終わった時期と正式に博士を名乗れる時期に開きが出てきます。出版社を探したり、出版助成金に応募したりで長い場合で5年間もこの時期が続くことがあります。) その際に、出版を選ぶと、大学提出用のサンプルの表紙に、提出用の紙を貼る必要があります。 その紙の貼り方ですが、こちらのマニュアルが参考になります。 https://www.ub.uni-muenchen.de/d…
ワードTOLやエクセルのセパレータは、ドイツ語ではセミコロンです。なにかの拍子でこれがコンマになってしまい、表示がおかしくなってしまった場合、以下のように、Windowsの設定から、ドイツ語を規定言語に設定しなおせば、セパレータがセミコロンに戻ります。
「ブログリーダー」を活用して、トモさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。