音楽(Jpop、特にポルノグラフィティ)とギターと読書(特に村上春樹)と、要するに雑な日記
好きなものを混ぜ返して書いてます。 村上春樹が好きです。あとポルノグラフィティが好きです。 ギターもやってます、DTMもやってます。 電子書籍を積むのが好きです。 カメラにハマってる 豚骨ラーメンも好きです。アニメも見ます。 大阪に住んでいます。朝起きたら歯を磨きます。 よく読まれてる記事はこの辺りです。
三秋縋さんとloundrawさんによる小説『夢が覚めるまで』を読んだ
イラストレーターのloundrawさん原案による三秋縋さんの小説、『夢が覚めるまで』を読んだ。loundrawさんと言えば『君の膵臓を食べたい』や『よるのばけもの』などの装丁をやっている新鋭気鋭今話題のイラストレーターさんだし、三秋縋さんに関してももはや説明するまでもない人気作家である。そんな二人が原画展会場限定の小説を出すというのである。こんなもの地を這いずって泥をすすってでも手に入れなければならない。 そんなわけで血を這って泥をすすったので、感想を書いていきたい。 『夢が覚めるまで』が特別な小説である理由 最初に『夢が覚めるまで』とは、いささか特別な小説である、という点に触れていきたい。 …
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