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2016/05/04

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  • No.139キルギス㉔カザフスタン①ーキルギス出国!ビシュケクからカザフスタン・シュから一気にアスタナへービシュケク・シュ

    —前回までのあらすじ—南旅館で過ごした時間は思いの外あっという間だった。もう会えるかもわからないF氏との時間は忘れることはないだろう。キルギスの出国を邪魔するかの様に季節外れの大雪が降り注いだのであった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめに。ビシュケクからカザフスタン・Syu:シュ(チ

  • No.138キルギス㉓ーSAYONARA南旅館ービシュケク

    —前回までのあらすじ—キルギス・ビシュケクで唯一しっかり目的を持って行動したこと、それはトルクメニスタン大使館に行ってビザを申請することだった。以前は厳しいいと噂のトルクメニスタンVISAの申請も言うほど厳しくなくあっさりした申請で終了したのだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめに誕生

  • No.137キルギス㉒ービシュケクでトルクメニスタン🇹🇲VISA申請!!最新版ービシュケク

    —前回までのあらすじ—キルギス首都ビシュケク観光。毎日室内にこもりブログの執筆作業をしている私たちに連日のオペラ鑑賞ができる情報をくれたF氏。野菜を持って訪れたコンサートホール。2日目のオペラはロシア大使館後援の豪華なものだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめに先ほど黒海が一望できる露

  • No.136キルギス㉑ービシュケク観光②連日オーケストラ鑑賞ービシュケク

    —前回までのあらすじ—カラコルからタムガという街を経てビシュケクに戻ってきた私は相変わらずの南旅館で過ごしていた。南旅館スタメンのF氏・あつしくんとともにF氏の情報からビシュケクでオペラ・オーケストラがあるということでそこに向かった。そこは、あるチェロ奏者の追悼コンサートだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。[insta-gallery id

  • No.135キルギス⑳ービシュケク観光・オペラ・オーケストラ鑑賞ービシュケク

    —前回までのあらすじ—アルティンアラシャンからカラコルに帰還した私。翌日にビシュケクに戻るがてら世界で2番目に透明と言われる湖イシククル湖に立ち寄ることに。降り立ったのは人っ子一人いないタムガという村。これといった目的もなく歩き湖の畔で何も考えずただ遠くを眺めていたのであった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。[insta-gallery id=

  • No.134キルギス⑲ーカラコルからタムガという村へーカラコル

    —前回までのあらすじ—キルギス北東部のアルティンアラシャン。私たちは温泉で疲れた身体を癒し、そして曇りない夜空に溢れる星空に心奪われていた。そんな充実したアルティンアラシャンの観光を終え、私たちはカラコルに戻ったのだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめに更新がまた止まっていました。毎日

  • No.133キルギス⑱ー絶景!大自然アルティンアラシャン温泉を求め歩く・後編ーアルティンアラシャン

    —前回までのあらすじ—キルギス北東部にあるアルティンアラシャン。15kmのトレッキングでたどり着いたこの場所で私たちは日本のような居心地の良さの温泉に入る。童心に帰ったように裸ではしゃいだ私たちは早めの就寝を取ることに。あらかじめ計画していた星空撮影。それは見るもの全てを虜にする素晴らしい空間だった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。[insta

  • No.132キルギス⑰ー絶景!大自然アルティンアラシャン温泉を求め歩く・中編(星空無限大)ーアルティンアラシャン

    —前回までのあらすじ—キルギス北東部にあるアルティンアラシャン。早朝にカラコルにあるアニマルマーケットを訪れたその足で30km離れた山奥の村に向かった。15kmのトレッキング。宿で仲良くなったコウジくん・ジェイソンそして、道端で出会ったシノブくんと4人で向かうことに。途中キツネのような犬太郎と出会い4人と1匹で村に。たどり着いた村。温泉に入り身体を癒したのだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここ

  • No.131キルギス⑯ー絶景!大自然アルティンアラシャン温泉を求め歩く・前編ーアルティンアラシャン

    —前回までのあらすじ—キルギスにある世界第2位(一位不明につき暫定1位)のアニマルマーケット。羊、牛、馬だらけのまさにアニマルマーケット。商品としての溢れる動物にまみれてそこで活気溢れる地元の人たち。遊牧民の生活の一部を覗けるそんな場所であった。そしてその足で向かうは大自然アルティンアラシャン。15kmのトレッキングが始まる。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここ(なんか名前がカラコルじゃないですけ

  • No.130キルギス⑮ーカラコル世界2位の動物市場・アニマルマーケット潜入(動画あり)ーカラコル

    —前回までのあらすじ—ビシュケク南旅館からのキルギス最大の湖イシククル湖に沿って向かった先、カラコル。透明度世界2位という場所の近くに到着した私が向かうは山奥の村アルティンアラシャン。そしてカラコル最大のアニマルマーケット。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここ(なんか名前がカラコルじゃないですけど気にせずに笑)インスタが一番更新してます!おいでやす〜。[insta-gallery id

  • No.129キルギス⑭ーカラコルービシュケクからカラコルへ陸路移動しましたービシュケク

    —前回までのあらすじ—キルギスは旧ソ連だった。そこから独立した国の一つであるキルギス。私は南旅館のF氏に誘われて各地で開かれてる蚤の市に向かう。古着からガラクタまで様々なものが置いてあるいわばフリーマーケットであるこの場所で私はソ連時代のバッジを手に入れたのであった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。

  • No.128キルギス⑬ービシュケクにある蚤の市で旧ソ連の品祭りービシュケク

    —前回までのあらすじ—キルギスにある名物日本人宿「南旅館」。私はここに来るまで長期の滞在をしたことがなかった。宿とは程遠い、マンションにある一部屋。ここで私は3週間ほど過ごすことになる。その居心地の良さは、綺麗さでもなんでもない、F氏という普通に生きてたら会えないそんな人と過ごせた時間が楽しかったからだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。[i

  • No.127キルギス⑫ービシュケク・南旅館。僕が南旅館を愛する理由ービシュケク

    —前回までのあらすじ—もう思い残すことはなくなったオシュを発った私が向かったのは首都ビシュケク。オシュからビシュケクまでの道のりはシェアタクシーで12時間。そしてビシュケクで滞在することに決めたのは南旅館という知る人ぞ知る日本時宿だったのだ。キルギス旅行後編始まる。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。

  • No.126キルギス⑪ーオシュからビシュケクへ12時間シェアタクシーで移動・そして伝説の南旅館へーオシュ

    —前回までのあらすじ—オシュの思い出、それはムカダースが9割と言っても過言ではなかった。スレイマントーの頂上で出会い、会う約束をした私たち。会えると信じ、アルスランボブから帰還した私。高まる気持ちを胸にオシュでデートスポットを探し歩くもムカダースと会うことはできなかった。でもそれでいい。何もかも楽しかったのだ。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここ<インスタが一番更新してます!おいでやす〜

  • No.125キルギス⑩ーオシュでデートスポット探しーオシュ

    —前回までのあらすじ—オシュに戻った私に襲いかかるオシュの刺客達。ドミトリーでゆっくりすることが時に難しいことを痛感するとともに無理にでも人と交流できる楽しさを感じれる瞬間でもあったのであった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここ<インスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめにイスタンブールで充実した生活を送らせてもらっているお

  • No.125キルギス⑩ーオシュでデートスポット探しーオシュ

    —前回までのあらすじ—オシュに戻った私に襲いかかるオシュの刺客達。ドミトリーでゆっくりすることが時に難しいことを痛感するとともに無理にでも人と交流できる楽しさを感じれる瞬間でもあったのであった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここ<インスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめにイスタンブールで充実した生活を送らせてもらっているお

  • No.124キルギス⑨ー私を襲うオシュの刺客達ーオシュ

    —前回までのあらすじ—アルスランボブの観光を終えた私とハンソク。早朝のバスで私はオシュに、ハンソクはビシュケクへ。この数日間人ともに行動してきた私だが、この旅行中の人との付き合い方について色々と書き連ねたのだった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめに平成が終わりました。数日前。令和。なんか

  • No.123キルギス⑧ーオシュに戻るのであるーアルスランボブ

    —前回までのあらすじ—大自然アルスランボブ。キルギス人の民家にお邪魔して過ごした日々は自分が求めていたものを超える素晴らしいものであった。秋の匂いが近づく9月、心地よい風、山全てが自分を癒してくれるそれであった。アルスランボブを終えて私はオシュに戻るのであった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじ

  • No.122キルギス⑦ー大自然アルスランボブでトレッキングーアルスランボブ

    —前回までのあらすじ—アルスランボブ観光。キルギス中部に位置するこの場所は、世界屈指のくるみの生産地でもあった。集落の民家にお邪魔する形で滞在できるアルスランボブ。アルスランボブの滞在時の雰囲気、景色は自然が好きな自分の期待を超える場所であった。にほんブログ村—————————————————————————————————いまここインスタが一番更新してます!おいでやす〜。はじめに洗濯物を

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