つれづれなるままに日々のよしなしごとを綴ります。本、風景や花や料理、愛犬の写真などをご紹介。
もう少し行けば日本海、舞鶴市という京都の北部の山間にある歴史風致地区です。敬愛していた絵画仲間のおじさまが最近亡くなられたのですが、かれがこの土地をこよなく愛しておられ、美しい絵に残して逝かれたので、一度訪れてみました。コスモスがきれいでした。鯖街道の道筋だそうで、マンホールにもサバの絵。美山かやぶきの里
馬見が丘公園では、ダりヤの他にコキアやコスモスも咲いていました。珍しいイヌサフランも。春には桜、秋は紅葉、落ち着いた雰囲気の公園です。馬見が丘公園2
奈良県の中部に広陵町という町があります。靴下産業の町です。そう言えば「靴下屋」と言う良く知られたブランドもここが発祥です。もう一つ知られているのは、竹取物語の舞台かもしれないと言うこと。奈良の古い土地柄で、その名も「広陵町」とくれば、古墳があるんじゃないかと思うでしょう。その通り。このダリヤの咲き誇る「馬見が丘公園」のある馬見丘陵には、250基にも及ぶ古墳があり、公園内にも4~5世紀の古墳が数基あります。とても広い公園で季節を問わず、色々な花が咲き乱れ、にぎわっています。難点は、犬が入れないこと。馬見が丘公園のダリヤ
長らく投稿をお休みしていました。その間にも、あちこちへ行って、たくさん写真を撮りました。これからどんどん載せましょう。まずは秋の可愛い花々。大きなカボチャや薄。これは京都の北部美山町のかやぶきの里の風景です。秋の花々
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