〜まだ見ぬ第三世代へ私達が残せる事〜 教育共育とは何なのでしょか。
共育教育とは障害児の為だけでなく健常児の為だけでもありません。そこに関わる全ての人の為にあるのでは無いでしょうか?障害児の為にだとか健常児の為にだとかを考える事それは即ち別けているという事では無いでしょうか? 一度ユックリ考えてみませんか。 先ずは「知り」そして「理解し」どうすればより良いか「考え」 一番大切な「動く」といったサイクルを創りましょう。
今日はこの言葉をご紹介します。 「良負創道(りょうぶそうどう)」 漢字の通り良い負けが道を創るという意味です。では具体的にどういう事でしょう? 今、子供達も学校の中で「成果主義」的な意味合いの中で生活を送っています。 学校だけでなく少年スポーツにおいても。 学校では例えば全...
今回は我が家の長女も関わる事となるインクルーシブ教育についてです。 Q,インクルーシブ教育って何ですか? A,障がいのある子もない子も一生に学ぶ。 この答えですよね。 私は、この答えに少し付け加えてみようと思います。 Q,インクルーシブ教育って何ですか? A,児童生徒が生き...
今回はインクルーシブ教育と通常教育とを合わせて考えてみたいと思います。 先ずは写真の説明。 1枚目は見ての通り日本庭園においても堂々とした姿を見せる松。本当立派ですね。 2枚目は?葉を落とし姿の枝のみのモミジです。 皆さんはどちらがお好みでしょうか? この二枚の写真を様々な...
【三学心】 学べし喜び。 学びを楽しみ。 学びに感謝する。 ①学べる事は当たり前では無い。学べる場と 機会が有ることを喜びなさい。 ②学ぶならば、そこに楽しみを見出だし なさい。 ③誰しも一人では学ぶ事は出来ない。 学べる場に、機会に、互いに学び合う 人に感謝なさい。 当た...
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