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2016/04/10

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  • 2021/12/02

    2021/12/02

    六方沢橋である。栃木県日光市の霧降大橋から県道169号線を北上した。始めての道路は緊張する。いろは坂のような坂が続く。道路脇には雪がある。しかし対向車はない。標高は1200メートルを超えた。近くの中禅寺湖よりも高い。霧降高原のバス停留所を過ぎると下り始めた。六方沢が見えて来た。車を降りて橋を見てきた。橋から下を覗くと、勿論自殺された方々は見えないが、身がすくむ。とても寒いので、市内に戻った。2021/12/02

  • 街道を歩く

    街道を歩く

    美濃の国から下野の国に来ています。栃木県塩谷町船生と言う土地である。家内の実家日光市今市より北東へ車で十五分余りの場所です。町内の生涯学習センターに車を置いて散策に出かけました。船生の岩戸別神社(いわとわけじんじゃ)です。杉小立の中の静かな神社です。明日は例大祭であることを知りました。次回は佐貫観音まで行こうと思う。街道を歩く

  • ベットから転倒

    ベットから転倒

    令和元年7月22日午前三時母はベットから転倒する。寝苦しく寝がえりを繰り返しての転倒である。午前9時掛かりつけの病院へ連れて行く。レントゲン撮影では骨折なしの診断。母は大正生まれである。骨折しなかったのが嘘のようです。お尻を打撲しただけですが、歩行には支障あり。歩行の練習をしかありません。(続く)ベットから転倒

  • 四国四都制覇の旅

    四国四都制覇の旅

    四国四都制覇の旅青春18切符を利用・長距離バスも利用8月吉日名鉄バスセンター発2150ドラゴンライナー号はりまや橋着07049300円高知市内観光し高知駅前に戻る高知発普通1043普通多度津行き阿波池田着1318阿波池田発1429普通徳島行き徳島着1623徳島市内観光し徳島駅に戻る徳島発1835普通引田行き引田着1927引田発1932普通高松行き高松着2057高松市内宿泊高松築港発0800琴電琴平行き琴電琴平着0902金比羅参拝琴平発1228普通多度津行き多度津着1242多度津発1244普通観音寺行き観音寺着1315観音寺発1341普通松山行き松山着1718道後温泉で汗を流して道後温泉発2145名鉄バスセンター05459300円前後助左衛門再考する・・・これでは30000円を超える。難しい、まあ机上でござる。(...四国四都制覇の旅

  • 見当識障害

    見当識障害

    令和元年6月吉日北方町居宅支援センターの方が来られた。拙者と母に面接をされる。「今日は何年何月ですか?」と易しい質問である。拙者は「年号と月ですか?」と返答すると「助左衛門さんではありません。お母さんですよ。」担当者は母に同じ質問をする。「え~と。昭和60年・・・」と答える。「れいわ聞いたことありませんか」「れいわ?大正娘に難しい話は無理ですわ。」令和という言葉が出てこないことはショックである。放送大学のテキスト「認知症と生きる」と読むと認知症の中核症状には「記憶障害、失行、失語、失認、実行機能障害、そして見当識障害」があることが書いてある。見当識障害は時間、場所、さらに人に関して不確かなことを言う。カレンダーは部屋にあり毎日見てるはずであるが・・・会話も難しい。(続く)見当識障害

  • 平成の薄墨桜と又丸の靴

    平成の薄墨桜と又丸の靴

    薄墨桜が満開と新聞で見て又丸と薄墨桜ウォーキングへ行く。平成31年4月14日朝早く樽見線の高尾駅まで拙者は車で行く。又丸の靴すり切れている。高尾駅からは僅か5キロであるが最後も坂がきつくて参加は少ない。食料は冷凍の小判役を暖めて二枚ずつ用意した。前日購入した65円ペットボトルもある。「兄者遅いぞ」拙者とは8歳の違いがある。又丸は満足な靴を履いていない。「兄者先に行っていますよ」いつの間にか又丸は拙者を追い越して歩いている。走って満開の桜を又丸は見ている。枝が折られた薄墨桜ではあるが平気である。今年は観光客が少なくなって少し心配である。(続く)平成の薄墨桜と又丸の靴

  • 琴を弾く透明美人(其の八)

    琴を弾く透明美人(其の八)

    「そうかそうだったのか。あなたは私の恩人だ。どんな願いも聞くから話してごらん。」「お恥ずかしい話ながら私は小さい頃から音楽が好きで琴と筝(小型の琴)を勉強していました。筝はなんとか弾けるようになりましたが、琴の方は弾ける前に病気で死んでしまいました。あの世では良い師がおらず悩んでおりましたところ、思いがけず先生の琴の調べを聞くことができ、この人こそわが師と決めたのでございます。まだわからないところがいくつかございます。どうか琴の手ほどきをお願い致します。」「わかりました。よく聞いてください。」ルーチェンは、しっかりとわかりやすいように琴を何度も弾き伝授した。「これでもう思い残すことはございません。」と言ってクアンニヤンは二人の元を去ろうとした。「お待ちください。じつは私も筝を少々習っております。どうか私にお聞か...琴を弾く透明美人(其の八)

  • 琴を弾く透明美人(其の七)

    琴を弾く透明美人(其の七)

    こうして何日も姿の見えない弟子にルーチェンは琴を教えた。幸帰りしていた妻のリャンコンが戻り二人で姿の見えない演奏者の琴をしばらく聞いていた。「これは狐ではありません。音の調べがとても物悲しい。きっと幽霊が弾いているのです。」「そんなバカな。幽霊が弾くものか。」ルーチェンは信じなかった。「それでは我が家に伝わる古い鏡を持ってこさせましょう。その鏡なら正体を写し出すことができるでしょう。」そう言うと妻は召使に鏡を取りにやらせた。次の夜、又琴がひとりでに鳴りだした。ルーチェンと妻の二人は明かりと鏡を持って部屋に入った。鏡に照らしだすと中には美しい女性が恥ずかしそうにうずくまっている。妻によく似たこの女性、どこかで見たことがあると考えたが突然思いだした。「なんだクアンニヤンじゃないか。どうしてここにいる。」娘は泣きだし...琴を弾く透明美人(其の七)

  • 琴を弾く透明美人(其の六)

    琴を弾く透明美人(其の六)

    こうしてルーチェンとリャンコンはめでたく結婚式を挙げた。ルーチェンの家では新婚の夜あの貝殻の琴を置いてある部屋から琴の音が聞こえてきた。召使の少年は誰かがいらずらで弾いているのだろうと思い、そっと部屋の中をを覗いてみると不思議なことに琴がひとりで鳴っていた。うす気味悪くなった少年は、主人のルーチェンのところへ知らせにいった。「ご主人様大変です。琴がかってに曲を弾いています。」「何をたわけたことを言うな。」「いえ、部屋には誰もおりません。」ルーチェンが行くと確かに部屋は真っ暗で中には誰もおりません。明かりを持って、部屋に入ると琴の音は止まった。「たぶん狐だろう。必死に弾いているところをみるといたずらではなく、私に琴を習いたいのであろう。」そう言うとルーチェンは弟子に教えるようにゆっくりと琴を弾きはじめた。(続く)琴を弾く透明美人(其の六)

  • 琴を弾く透明美人(其の五)

    琴を弾く透明美人(其の五)

    ルーチェンが葛公の家に通ううち二人はいつしか親しくなった。ある日彼は思い切って葛公にお願いした。「どうかお嬢さんと結婚させてください。」しかし葛公はルーチェンの家が落ちぶれて貧乏なことを知っていたのでどんなに一所懸命に頼んでもうんとは言わなかった。逆に悪いうわさが立つのを恐れて隣町の金持ちの息子と見合いをさせることにした。その男は評判も良くハンサムであったが見合いの後彼の座ったところに女物のハンカチが落ちていて女の口紅のあとがあった。「あんな男のところには娘はやれん。」葛公はすぐさま縁談を断った。葛公の家には珍しい菊の花があった。緑色の菊で葛公の自慢であり秘宝であった。ところが秋になるとルーチェンの家にも緑色の菊が咲き町の評判を呼んだ。「娘があの男に菊の苗を渡したのに違いない。」怒って葛公は娘リャンコンをたたい...琴を弾く透明美人(其の五)

  • 琴を弾く透明美人(其の四)

    琴を弾く透明美人(其の四)

    藁を敷いてみたがとても眠れない。彼は坊さんから習った曲を何度も弾いた。雨が上がるとルーチェンは夜明けを前に屋敷を出て目的地を目指した。県知事を務めたこともある葛公(かつこう)という金持ちがいた。彼は音楽が好きでルーチェンの名声を聞きある日彼を家に招待した。坊さんに習った曲を弾いていると風が吹き部屋の右隅に掛かっていたすだれが揺れ中にいた女性の顔が見えた。その女性のあまりの美しさに琴の音が乱れた。「素晴らしい。あなたは才能がある。これからも家に来ていろいろな琴の音を聞かせてくれ。」葛公はそれから家の宴会に招いた。葛公の家にはリャンコンという十七歳の娘がいたがこの娘があの時の女だった。琴を弾く透明美人(其の四)

  • 琴を弾く透明美人(其の三)

    琴を弾く透明美人(其の三)

    ルーチュンは家に帰っても琴の練習を怠らなかった。特に坊さんからもらった貝殻の琴で弾くときは気持ちを込めて練習した。家の用事で近くの村に出かける途中大雨に降りこめられた。夕方になって泊まるところを探しているとなかなか宿が見えない。暫くするとやっと家の明かりが見えた。慌ててその屋敷に駆けこんだ。雨をぬぐっていると突然若い女が現れてルーチュンを見ると顔を赤らめて逃げて行った。その女性はとても色が白く目の大きな美人で一目見ただけでルーチュンの心は奪われてしまった。無礼を詫びようと「すみません。すみません。」と大きな声で言うとやっと老婆が出て来て「なんのご用ですか。」と尋ねる。「雨が降り出しました。一晩泊めて下さい。」「何もござませんが泊まるだけでしたら・・・」「ありがとうございます。ところで先ほどこの部屋に入って来られ...琴を弾く透明美人(其の三)

  • 琴を弾く透明美人(其の二)

    琴を弾く透明美人(其の二)

    お坊さんは琴を手にして弾き始めた。すると雨はあがった。琴の音に引き寄せられるように沢山の鳥も近くに集まった。「恐れ入りました。どうか弟子にしてください。」彼は床に頭をつけてお願いする。「良く聞いておくのだぞ。」お坊さんは三度繰り返した。彼は其の曲を真似して弾いてみた。「違う、違う。」お坊さんは丁寧に教えてくれた。彼は何度も繰り返して曲を弾いた。「弾きこなしてきたな」そういうとお坊さんは綺麗な貝殻のはめ込んだ琴を彼に渡した。「お前にこれを授けよう。よく練習するように。」と言うと寺の中に入って座禅を始めた。礼を言って寺を去ったが後ろを振り返ると寺は何処にも見えなくなってしまった。(続く)琴を弾く透明美人(其の二)

  • 琴を弾く透明美人(其の一)

    琴を弾く透明美人(其の一)

    秋の夜は空気がとても澄み渡り東の空にかかる三日月がとても綺麗です。「今夜は外で勉強だ。月を見ながら悲しい娘のユーレイの話をしよう。」先生は庭の大きな木の下に座りました。子供達は思い思い好きな場所に陣取ります。私の友達ルーチュンはたいそう琴がすきだった。ある時、旅をしていると大雨が降りだした。近くの寺に駆けこんで雨宿りをしていると、そこには綺麗な貝殻をはめ込んだとても立派な琴がたけかけてあった。「素晴らしい琴だ。こんな琴を弾く人はきっと腕前もよいだろうなあ。」と独り言を言っていると寺の中で座禅をしていた坊さんが出て来てルーチュンに話かけました。「おぬしもこれが好きなのであろうか?。」拙僧も少々たしなんでおりますが、なかなか上達しない。良い先生はどこかにおらんのかなあ?」腕に自信のあるルーチュンは答えた。「私に一度...琴を弾く透明美人(其の一)

  • 中西 進先生の訳は違う

    中西 進先生の訳は違う

    中西進訳講談社天正二年正月13日に長官の旅人宅に集まって宴会を開いた。時あたかも新春の好きな月空気は美しく風はやわらかに梅は美女の鏡の前に装う白子のごとく白く咲き蘭は身を飾った香のごとき香りをただよわせている。松は臼絹のような雲はかずいてきぬがさをかたむけていて山の窪みには霧がわだかまって島は薄霧にこめられては林にさまよい歩いている。庭には新たに蝶の姿を見かけ空には年を越した雁が飛び去ろうとしている。ここに天をきぬがさとして地を座して、人々は膝を近づけて祝杯をくみかえあかしえいる。すでに一座は言葉を掛け合う必要もなく睦(むつ)み、大自然に向かって胸襟を開きあっている。淡々とそれぞれが心の赴くままに振る舞い快く満ち足りている。この心中を筆にするのでなければどうして言い現しえよう。中国でも多くの落花の詩編がある。古...中西進先生の訳は違う

  • 介護の更新と干し椎茸

    介護の更新と干し椎茸

    平成31年4月9日介護保険は町(広域連合)と医療機関と介護施設が母の健康状態を確認している。年に一回医療機関で健康状態をチェックする。今日はかかりつけ医から呼ばれている。血糖値もコレステロールは正常範囲内。拙者への聞き取り調査もある。93歳の合格点をもらう。帰りにはスーパーで買い物。椎茸を買う。これを家の縁側で干すため。母が干し椎茸を作る。少しだけ節約。介護の更新と干し椎茸

  • 8050ではなく9060

    8050ではなく9060

    世間では中高年の引きこもりが問題になっている。61万人。親の年金で暮らしている。80代の親と50代の子供。拙者の家は母は90代、子供(拙者)は60代。日々の生活は大変でござる。しかし母の年金を頼りにしていない。本日は近くの神社の清掃。朝の7時。不参加の家庭もあり。骨折経験の我には草取りは辛い。参加して近所付き合い。県議会議員選挙。母を連れて選挙投票。小学校が投票所になっている。卒業して約50年が過ぎる。8050ではなく9060

  • ガルシアではなく ロメロくんですか。宜しく

    ガルシアではなく ロメロくんですか。宜しく

    三回戦広島ナゴヤドーム広島0000000022中日0100002003ロメロ初デビュー初勝利危ない試合」でした。広島ホームでも元気に活躍し頑張ってください。根尾君岐阜県人は応援しています。ガルシアではなくロメロくんですか。宜しく

  • 逆転負けで同率最下位

    逆転負けで同率最下位

    平成31年4月3日名古屋ドーム広島0000000303中日1000000012勝野村1勝S中崎1敗1S敗祖父江1勝1敗初回不振の大島はラッキーな三塁打で先制点に繋がった。しかし8回広島鈴木の3点本塁打で負ける。与田監督へ、ホームの負け越しは止めてください。逆転負けで同率最下位

  • 令和・・・序の結び

    令和・・・序の結び

    ここに天を蓋(きぬがさ)にし土を座(しきゐ)にし膝を促(ちかづ)け觴(さかずき)を飛ばす言を一室の裏に忘れ(注1)衿(ころものくび)を煙霞(えんか)の外に開く。淡然(たんぜん)に自ら放し快然(かんぜん)に自ら足りぬ。もし翰苑(かんえん)にあらずは何を以てか心を攄(の)べむ。詩に落梅の篇を紀(しる)す。古と今と夫れ何か異ならむ。宜しく園梅(えんばい)を賦して聊(いささか)かに短詠を成すべし。訳は・・・そこで天を屋根にして地を蓆(むしろ)にして互いに膝を近づけ盃を回す。一堂のうちではいう言葉をなくすほど楽しく和やかである。外の大気に向かって心をくつろがせる。さっぱりとして各自気楽に振る舞い愉快になって満ち足りた思いである。もし文筆によらないではどうして心の中を述べ尽くすことができようか。漢詩に落梅の詩編が見られるが...令和・・・序の結び

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