ちょっと訳ありでしばらく釣りはお休み中。メバルにいい時期なのにねー。春イカも行きたいのにねー。道具を揃えた渓流デビューも延期になってしまったねー。せめてお買いもの。フィッシングショー前からちらほらと情報を見聞きして、発売を待っていたモノ二つ。自分の“読み
ちょっと訳ありでしばらく釣りはお休み中。メバルにいい時期なのにねー。春イカも行きたいのにねー。道具を揃えた渓流デビューも延期になってしまったねー。せめてお買いもの。フィッシングショー前からちらほらと情報を見聞きして、発売を待っていたモノ二つ。自分の“読み
兄ちゃんが短い帰省を終えてこの家の神様より高い位置へ2匹して上がった猫に見送られ、また旅立っていった朝にこのうちの1匹が家族の不注意で家から出てしまった。1階の窓を網戸にしていたつもりが、網戸の無い方を開けてしまっていたらしい。兄ちゃんをバス乗り場まで乗せて
渓流の準備をしていて、この釣りではベイトタックルなんて「普通」なんだなと。むしろ色々なSNSで発信している人たちを見ればベイトの方が多いくらいに感じる。そういやあの“釣りキチ三平”でもトラウト系の話ではベイトタックルが登場することがよくあった。滝太郎編しかり
“ダークシャドウEX DSEX-C74”。カタログを手に入れたのは買ってから。メバルそろそろだなーって頃に、以前ABUの竿にあった「プラッギングスペシャル」をやたら検索していたせいかGoogleが薦めてきた記事。https://plus.luremaga.jp/2024/01/18/322223/こんなのあるんだーか
まだ釣ったことの無いプラグたち。“ラファエル”は各地絶賛中のルアーだけど、比較的穏やかな海面プールのお手軽堤防メインではその能力はうまく活かされないみたい。この子は“ユーリ”。今夜の主役。これは九州のハンドメイドビルダーさんが生み出した、マイナーメーカー
メバル狙いで夜のご近所堤防。最初に入った闇堤防では…アレレ?まったく反応なし。こうなるといつもアタリが欲しくて、数なら釣れる“メバルの学校”に移動しがち。でもやっぱりいいサイズが釣りたいので、違う漁港へ。常夜灯が明々と照る海面にライズ多数。あっちでパショ
ここ数年春が近づく度に、ずっとkamikazeサンに渓流ベイトに誘われていたのを山かぁ~山はこんなのとかこんなのが居るからなぁとビビって逃げていたのだけど去年はエサかぁ~とずっと避けていたテンヤの楽しさをkamikazeサンに教えてもらったし今年は誘いに素直に乗っからせ
ひとり松山。スピッツライブ。一人なので遠慮せず釣具屋巡り。…が、結局何も買うモノ無く(中古の“カミーユ71”あぶなかったぁ~。マジ欲しかった~。メバル竿あるから我慢したけど)、徳島に帰ってきてから旅気分のノリで散財。ベイト仲間に誘われ続けていた次の釣りの準備
プラグでの釣果が欲しくて前とは違う場所へ。自分的ローテでまず投げることの多いシンペンで1投目から喰ってきて…やり取りしているとジッ…ジッと出るドラグ。ゆっくり抜きあげる竿にいい重さが掛かって…おーっ、測りたくなるいいサイズ。1投目から釣れて、これはアタリの
ウエストボックスどうでしょう?のデビュー戦。今年も多分ワーム無し、プラグメインでいくメバリングの始まり。入ったのはサイズは出ないけど数は釣れることの多い小漁港。過去の記事を見れば、2月初旬にガンシップとかで十分出てる場所だけど…ライズもボイルも皆無なのでシ
懐かしのZEAL。一番夢中だったのは近畿で過ごした大学時代。まだ携帯もネットも普及していなかった時代。雑誌“TACKLE BOX”でその月発売するプラグをチェック。そろそろかな?と月末か月頭に常連認定されている店に行くと店長が「入ってるよ」とレジの横から3~4個あの透明
ボーズだった。アタリひとつ無し。これで秋冬エギング終了。で、最後の最後で導入の“シルバーウルフSV TW PE SPECIAL”。あの魚男のボスはこのリールの登場がベイトエギングロッド開発の追い風になったとまで語っていた。(竿なかなか出さねーけど)ユーチューバー達のイン
Zはこうなった。なんかコルクの部分が「生足」に見えてしまって、でも本体の方はイカつくて、手に取るたびジオングにオッサンの足が生えているのを想像してしまう。でもまぁまぁ気に入ってる。新顔シルバーウルフ。手間暇かけたABUリールがダメだったのがけっこうショックだ
260g位がええね…と手持ちリールにこたつミカンで微調整しながら、スワットに合うリールを考える。そして「一度使ってみたかった」…で思い出すリール。凛牙、ダイワZ、一誠タトゥーラ、黒リョウガ…。手放したけど、「時々買い戻して手元に持っておきたくなる定期」なリー
竿が決まり、次はリール探し。メルカリで買ったり手放したり、それなりに納得できる道具の入替を重ねてきたつもりだったけれど、最近はハズレを引くことも多く、ちょっと痛い経験続き。やっぱりアレだね、箱も残していないような品を買ったらいけないね。最近ニワカABU党にな
さよなら。結構検索ワードからこのブログに来てくれるもらえることも多かったヤマガの竿。ロックフィッシュ用でありながらシーバスにイケると評判の竿は、自分の興味を繋ぎ続けるものではなかった。何で?「悪くない。が、良くもない」ってのが感想かな。では続いて探そう、
「山岡さんの鮎はカスや」子供がいきなり古いマンガの名ゼリフをつぶやき始めてビビった。何で知ってんねん!?…と聞いたら(父ちゃんは昔コミック集めてた)ネットでアニメを見て気に入ったらしい。なら来年の夏の高知旅行の目的は“四万十の鮎”にしよう。で、鮎つながり
こないだの満月回りの前に遠征に行ってたkamikazeサンからこんな画像が送られてきてから…エギングしながらでも、自分も久々に鱗のあるデカいの釣りたくなってきたなぁ~と悶々として仕方がない。まさか大遠征なんてのはできないから、すぐに思い出したのは…やっぱりこれか
DAY1。kamikazeサンが来るという。この日は風があるのは分かっていたので、kamikazeサンには内緒でラインを張ってなんぼの秘密兵器導入。しかし秘密どころか、kamikazeサンには「それ、よく釣れますよ」と使い方まで教えてもらうがいまいちピンとこず。結局いつものエギを使
「川直サン、この時期の満月前後には会社にこねーな」…が浸透してきたイカ休みを取る男。いつもの海に向かう。入る場所無し!ヤエンさんが5~6人。竿の灯りは8つ。何とか正面だけ投げられるところに入ったが、両隣では竿が曲がって曲がってしてるのにエギにはまったく反応無
メルカリではAbu市場が元気(…なように思えて)。自分はブレーキを使いこなせないAbuのリールにはすでにフラれたつもりでいたのが、オーロラがやたら使いやすかったので…「え?まだ脈アリ?」てな感じにちょっと優しくしてもらうと図に乗って、メルカリで『レボ(Revo)』
満月。今年最後のご近所メバルのつもりで、未練残る闇堤防の夜明け前勝負。漁港口の目に見えるほどの潮の流れの中ではノー反応。狙いを変え、風を受けてほどよく波立つ堤防壁沿いを狙う。…と、すぐにシンペンにアタリ!…も掛からず。よりゆっくり引けるストドラに替えて同
メルカリのいいところは、気になる道具を試して「なんかちがうなー」ってなった時に、同じ値段か少し安い位でまた売ることができるから、中古屋に手放すよりよほど損を少なく色々と実際に手に触れてみることができること。メルカリの悪いところは、自分みたいな気が多い人間
まずは猫をくらえ。その猫が部屋に侵入した気配で起こされる。起きれたら行こうでアラームも合わさず早寝したけど…何時よ?満潮と夜明け間近。北風ビュー!は分かっている。やれて1時間勝負。さてどこに行く?以前のチビを数釣りした時と同じ風向きだがやはりいいサイズが釣
ベイトフィネスはスローテーパーの時代?特に何年か前からABUのベイトフィネスロッドはスローテーパー推し。様々なグレードで長短色んなレングスを出している。こないだのバラしまくりの夜からは自分も気になりますスローテーパー。フックは助言通りに新しいものに変えた。で
高知遠征の前から続く話。DAY1。自分のメバル釣りは主にアミパターン上等!で、プラグでフワフワ漂わせ系の釣りが生命線。それがその日は魚は居るけどまったく反応なく、攻め方を変えてシンプルにシンペンを流れの只中へ投げてグリグリ引いてみればアタリ超連発というのを経
出発5時間前…近所の浜でこの日のために新調したタックルを試し投げ。うむ、いけそうだ。キミにきめた!で今日はこの竿で勝負することに。行くぜよ。遂に憧れの高知エギング遠征が実現。でも…「釣れませんよ」とkamikazeサン。そう、この日は月も潮も風も最悪らしい。それで
軽い。思っていた以上に軽い。カスタム品で回転まで超軽い。意外とやるじゃないかってくらいに軽い。買い物しかしてない。あー、遠征行きたい。休みくれ。
猫たちになぐさめてもらおうと思ったが…長男の布団に居着く時間が長くなっている彼らもなかなか長男ロスが大変そうなのでメバルに癒してもらうことにする。夜明け前、潮止まり間際の1時間勝負。前に釣れた闇堤防。前と同じ風向きで、前と同じトップを投げればすぐに反応ある
長男が旅立っていったまだひと月あるとか思っていた時間はあっという間に過ぎてしまった色々と大変なことを乗り越えた彼と自分たち親がこういう時を迎えられたことを喜ばなければならないと思うでも涙が止まらないこういう時の乗り越え方が分からない男親として情けない姿だ
メルカリの海を特に探し物もなくフラフラとしていたら…いきなり格安の“アルファスair tw”が現れたのだが「やっす!しかも美品!」ととりあえずのいいね!をした瞬間買われてしまった。しもたー!迷わず買っとくべきだったー!と後悔。そこから急にメバル用の新しいリール
エギで飛距離と言えばコレなんでしょ?“ロケッティア”色々と改良を重ねたらしい現行モデルもあるけれど、とりあえずメルカリで廃盤を安く購入。その「病みつきになる」という投げ感を体感してみないことにはエギの飛距離が語れない。近くの港に道具を持ち込んでテスト開始
図々しさは重々承知で…今夜の目標は「プラグでツ抜け」。しかも前みたいなメダカでなく、せめて小鮒サイズで。きっとどんな集魚剤よりも、どんな必釣ルアーよりも効果があるはずの「今夜は全リリース!」と書いたタスキを掛けて釣りをしたいくらい。ぜひ安心してバショバシ
自分が密かにファンな同県の推しブロガーさんの記事で知ったプラグ。略して“ストドラ”というらしい。こりゃ~きっと釣れるわ。メダカや金魚の入れ食いなら初使用で体験済み。とにかくゆっくりゆっくり…こんなゆっくり巻いたのバス釣りのハイフィン以来だな!ってくらいに
釣れないくせにのエギング脳は、1回釣りに行くまでに100時間だって考える。自分にとってのより改善されたエギングを考える。だってなかなか行けないから。行っても全然釣れないから。今はリールを考える。とりあえず…今まで使っていたダイワのリールが重すぎる。エギング脳
この春進学で県外へ巣立つ上の子。家族での思い出作りに香川の四国水族館へ。とてもよかった。でも水族館の暗いとこ。皆寝てしまった帰り道の運転中。兄弟で並んでラーメンを食べる姿。何度も泣きそうになってしまうのをがまんした。やばいな~。超~親バカな自分、初めての
積み本とか積みプラとかいうけれど…積みエギ。自分は転売ヤ―になりたい訳じゃないのでオラオラ開封。枯茶かカト茶か知らないが、転売ヤーが知ることの無い濡れた色だってすぐに見てやる。実用主義で半傘にだってしてやる…して…あぁしてやるとも!…ってごめんなさい!そ
エギ1年分が!…当たる予定は特に無いので虎の子のお宝タックルを手放して、それを元手にメルカリで物欲の矛を振り回してきた。いつか和歌山に行く時のために。(いやー、行かんだろ)いつか高知に行く時のために。(それは行くかもしれない)でも実はこれだけあれば大丈夫な
月が丸くなってきたけれど、エギングの遠出はできずに近くの港でメバル開幕戦。いつもの慣れた場所なので、いつものルアーを一つ二つと投げてみる。うーん、やっぱり飛ぶなぁ82B。常夜灯の灯りの境目を越えて、ずっと奥の闇の中までルアーが消えていく。3g台はまったく苦に
定期で寄ってみる何気に掘り出し物があったりする、とある釣具屋さん。とはいえそんなにお宝に出会える訳ではなく、いつもは小物だけ買って店を出ることがほとんど。しかしこの日はふと覗いた釣り雑誌を並べた棚に欲しいものが!ルアーとかは特にめぼしいものは無かったけれ