ばらさんこと榊原 鈞の絵画近作を掲載。中心はアクリルによる風景画です。
絵はアトリエで描いている間は非常にプライベートなものだがいったん発表してしまうと開くまで見る人の感覚に委ねられます。また絵は描くだけでは意味がなく必ず発表し第三者の感覚にさらしてこそ絵なのだと思います。そういった意味で絵画は言葉、文字に次ぐ 第三の言語だと思います。つまり自分の感動を第三者に伝える最高の手段なのです。
現在、大阪心斎橋小大丸画廊にて48回Q月会を開催中です。私も風景画14点を出品しています。お時間の許す限りお立ち寄り下さい。宜しくおねがいいたします。 イタリア ミラノ市街
今回から少し気分を変えて風景スケッチをアップします。私は現在、羽曳野市河原城に住んでおり、10分も走れば南阪奈道路の入り口がある。おかげで奈良の橿原や明日香、吉野など簡単に行くことが出来る。但し車で行くと田舎の細い道など入ってゆけないので、原付バイクで
今回は次へのステップとなる作品をご紹介致します。ジャンル的には90%が抽象的表現法をとっており、自分自身としては今まで追い求めてきた方向へのステップになるのではと思っています なげきの丘01
いよいよ来週木曜日からQ月会展が始まります。このブログを見て頂いた方でお時間の許せる方は是非お立ち寄り下さい。お待ち致しております。■絵画ギャラリー開設しました。PC/スマートフォン版http://blog.livedoor.jp/barasan1-galle/携帯版http://blog.m.livedoor.jp/ba
わたしは今、ソフトパステルのとりこになっている。その魅力の第一は気持ちよい伸び、美しいグラデーションに有るように思います。この魅力は絵画のあらゆるシーンで生かされるものと思っています。■絵画ギャラリー開設しました。PC/スマートフォン版http://blog.livedoo
現在の絵の世界はジャンルを超えて融合しようとしている。その中で風景画など具象絵画を深くされてきた人に限って自分の今までやってきた表現手法方法に拘る人が多い。特に洋画と言われるジャンルにその様な保守的な人が多いように思われる。ある有名な美術展を見ても洋画
抽象画は新しいアイデアが最初に浮かばないと筆を1ミリでも動かせない。ある公募展の偉い先生が仰っていたのだが「抽象画は鰯の刺身のようなものである。」と・・。つまり鰯はさかなへんに弱いと書くように捕ってからその日の間に食べないといけない位、日持ちがしない。
この所、ソフトパステルの魅力に取り憑かれています。今回はパソコンとパステルの魅力を合わせた抽象作品となっています。■絵画ギャラリー開設しました。PC/スマートフォン版http://blog.livedoor.jp/barasan1-galle/携帯版http://blog.m.livedoor.jp/barasan1-galle/■私
今日は久しぶりの秋晴れです。前回に続き個展作品をアップして行きます。引き続きのお立ち寄りを期待申し上げております。■絵画ギャラリー開設しました。PC/スマートフォン版http://blog.livedoor.jp/barasan1-galle/携帯版http://blog.m.livedoor.jp/barasan1-galle/■
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