脳卒中になってから理学療法士になった経験を踏まえ、当事者とリハビリ職の懸け橋となる活動をしています。
使命:脳卒中当事者と、リハ職の懸け橋となる 略歴:2005年に外傷性脳塞栓を患い、急性期病院退院後、リハを続けながら、理学療法士免許を取得。 理学療法士となってからは、様々な講習会を受講し、理学・作業療法の可能性を体感するとともに、臨床経験を積んでいる。 また、「脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事」と題し、当事者の経験を、医療・介護職に伝える講演活動を行っている。
口を大きく開けて笑う人だった。そのくせ、妙案を思いついた時は、野球のキャッチャーみたいに、手のひらで口を隠して話していた。話を一通り終えた後に「ワハハ!」と笑…
脳フェスには、我々の取り組みを届けていきたい人達がいます。それは、脳卒中を患い自分の可能性を信じられなくなった人であり、社会参加に対して臆病になってしまってい…
渋谷区全体を巻き込み、総来場者数5万人を超すイベント、超福祉展。そのメイン会場のひとつ、ハチ公前広場にて、本日のトップバッターとしてSTROKERSが出演して…
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