脳卒中になってから理学療法士になった経験を踏まえ、当事者とリハビリ職の懸け橋となる活動をしています。
使命:脳卒中当事者と、リハ職の懸け橋となる 略歴:2005年に外傷性脳塞栓を患い、急性期病院退院後、リハを続けながら、理学療法士免許を取得。 理学療法士となってからは、様々な講習会を受講し、理学・作業療法の可能性を体感するとともに、臨床経験を積んでいる。 また、「脳卒中患者だった理学療法士が伝える、本当の事」と題し、当事者の経験を、医療・介護職に伝える講演活動を行っている。
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