共産党支持者に有って当の共産党議員には一切ないモノ

共産党支持者に有って、当の共産党の政治家には一切無い思考①全ての皇族の廃止②共産主義社会の実現【ベルリンの壁】の崩壊は旧ソ連（ソビエト社会主義共和国連邦）の崩壊即ち共産主義の全面的失敗を意味しているコトを未だに理解出来ないでいる連中が純朴な共産党支持者であり、一方共産党の連中は自らを【確かな野党】とか言って、即ち第一党となって政権を担う気概など一切持ち合わせていないコトに気づかないオメデタイ連中、それが共産党支持者である。②についてはかつて穀田が気が触れたらしく「我々は資本主義に則った共産主義だ」とか辻褄が合わないコトを言っていた。共産党支持者に有って当の共産党議員には一切ないモノ

【安倍晋三の真実】

故安倍晋三が長期政権を維持できたのは・・・【嘗て国民年金保険料未納議員のこれ以上の実名公表を阻止したコトにより超党派で未納議員に恩を売ったコト】【組閣人事の際、「適材適所の配置ができた」とか言いながら、コイツは誰だ？と思わせる輩を大臣ポストに据えたかと思いきや、取材記者を相手に支離滅裂な答弁をさせて、さっさと本来大臣に決定済みの本命議員に首の挿げ替えをするコトで、複数の無名議員に恩を売ったコト】など、政治とは無関係な部分でせっせと足固めをしていたからに過ぎない。報道通りの理由か或いは、【明らかに晋三のアキレス腱である『森友問題』で巻き添えを食うコトを恐れた盟友と言われた総理経験を持つ何故か大物と持て囃される議員に雇われたポンコツに殺害されたコト】は安倍晋三をお白洲で裁く絶好の機会を失ったコトが残念でならな...【安倍晋三の真実】

【浮気の目的】

浮気の目的はエッチ行為の遂行しか有りません。その昔、レオナルド・ダ・ヴィンチが大空に想いを馳せ、オットー・リリエンタールが大空を飛びたかったのと同様に、広末も杏樹もベッキーもエッチがしたいのです。ボクの大好きなセリフにこんなのが有ります。即ち曰く、「気持ち良くなれれば、私どうなってもイイです」（『不機嫌な果実』より）とか、それに近いニュアンスで、「私、太一君の前なら、もうどうなってもイイの」（『パンティストッキングのお部屋〈前編〉より』）程度の文言なら言わせたコトがあります。そんな実体験からボクが立てた仮説、即ち【女性の真理】に曰く、「女性とは、同性である女性の前で恥をかくより、異性である男性の前でイッパイ✕2恥ずかしくなりたいと想っている」と。そして、この仮説を証明する為にこんな質問をするのです。即ち曰...【浮気の目的】

2024/03/27

MLBで大谷翔平選手の活躍を見たくないのであれば別だが、彼の活躍を楽しみにしているのであれば450万ドルの送金方法などを勘ぐるべきではないし、大谷翔平選手の活躍を楽しみにしている我々からその楽しみを奪う権利など誰にもない。2024/03/27

【真実に拘る必要性が無いケースとは】

「我々は真実を知りたい」などと言っているバカなジャーナリストが居る。今回の水原一平氏の違法賭博に関する真実は【大谷選手に借金の肩代わりを依頼して元締めに送金して貰った】であるが、これは全世界の人々から楽しみを奪いかねない。そうならない為にも【大谷選手はこのコトに関して一切知らなかったとするコトが大事であり、それに伴って水原一平氏がどのようにして大谷選手の口座から元締めに送金したのかという肝についてはアンタッチャブルの項目とするコト】これに尽きるし、それに従って事態は粛々と進展していると思う。つまり、真実に固執すると時として沢山の人々の楽しみを奪ってしまうコトになる。経済に与える影響は大打撃であり、事実松本人志氏の女性問題を取り上げた週刊文春にあっては松本人志氏の露出が無くなって以降お茶の間の楽しみを奪った...【真実に拘る必要性が無いケースとは】

【政治資金パーティーの裏金問題について】

アプローチの方法が間違っている。つまり【何の目的で裏金作りをしたのか？】と問うのではなくて【作った裏金は私利私欲を満たす目的として誰にいくら分配したのか？】と問えば、既に報道されている通り正解が出ているし、全ての政治家は与野党を問わず、即ち超党派で分かっているし、政治倫理審査会の現状がそれを証明している。そもそも【政倫審に於いてその発言は偽証罪には問われない】とあからさまに、しかも堂々と言われてしまうと「あぁ、そうなんだ」と納得してしまうバカな国民性の逆手を取って政治家連中は何でも思うがままであり、全てが思い通りに出来てしまう。【政倫審に於いてその発言は偽証罪には問われない】という表現を【政倫審ではウソを言っても大丈夫】に変えても【だったらそんなモノやめちまえ!!】と騒ぎ立てる議員がどの野党にも存在しない...【政治資金パーティーの裏金問題について】