7月3日(木)13日目 十勝方面へ釧路で昼食後、十勝方面に向かう早朝の達古武キャンプ場、サイトは8割ほどに車両で埋まっている。[達古武キャンプ場]釧路湿原の達古武湖の湖畔に、自治体運営で設けられているキャンプ場。サイト利用料;オートサイトを2名で利用した場合、1区画1290円.+入場料100円×2名分=1490円/泊他、シャワー100円、洗濯・乾燥=300円 とリーズナブル。ゴミ処理代は無料で、分別管理は燃えるゴ...
2025年7月
7月3日(木)13日目 十勝方面へ釧路で昼食後、十勝方面に向かう早朝の達古武キャンプ場、サイトは8割ほどに車両で埋まっている。[達古武キャンプ場]釧路湿原の達古武湖の湖畔に、自治体運営で設けられているキャンプ場。サイト利用料;オートサイトを2名で利用した場合、1区画1290円.+入場料100円×2名分=1490円/泊他、シャワー100円、洗濯・乾燥=300円 とリーズナブル。ゴミ処理代は無料で、分別管理は燃えるゴ...
7月2日(水)12日目 達古武キャンプ場へ厚岸の牡蠣を求めて南下、その後、釧路町の達古武キャンプ場へ美幌峠の朝、ここは標高500m超 霧がかかって「北海道の道の駅でNo1絶景」は何も見えない、、屈斜路湖まで山道を降りる、砂湯の駐車場で小休止。途中の硫黄山の風景を眺めながら、摩周湖方面へ、摩周湖駐車場まで登るも、霧で何も見えず(写真撮影もできず)、即刻、山を下りる。これが本来の摩周湖かもしれません...
7月1日(火)11日目 カーリング体験常呂町のスポーツセンターでカーリング体験、その後、美幌峠までてんとらんどキャンプ場の朝、各キャンパーさんは朝食の支度に余念がないようだ。我家も今日の活動のためにしっかりとした朝食を取る。今日の目的、カーリンで有名な常呂町のカーリングホールへ。レーンの整備は終り、カーリング体験の入場が許された。用具やインストラクター指導料などの利用券を購入、...
2025年7月
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7月3日(木)13日目 十勝方面へ釧路で昼食後、十勝方面に向かう早朝の達古武キャンプ場、サイトは8割ほどに車両で埋まっている。[達古武キャンプ場]釧路湿原の達古武湖の湖畔に、自治体運営で設けられているキャンプ場。サイト利用料;オートサイトを2名で利用した場合、1区画1290円.+入場料100円×2名分=1490円/泊他、シャワー100円、洗濯・乾燥=300円 とリーズナブル。ゴミ処理代は無料で、分別管理は燃えるゴ...
7月2日(水)12日目 達古武キャンプ場へ厚岸の牡蠣を求めて南下、その後、釧路町の達古武キャンプ場へ美幌峠の朝、ここは標高500m超 霧がかかって「北海道の道の駅でNo1絶景」は何も見えない、、屈斜路湖まで山道を降りる、砂湯の駐車場で小休止。途中の硫黄山の風景を眺めながら、摩周湖方面へ、摩周湖駐車場まで登るも、霧で何も見えず(写真撮影もできず)、即刻、山を下りる。これが本来の摩周湖かもしれません...
7月1日(火)11日目 カーリング体験常呂町のスポーツセンターでカーリング体験、その後、美幌峠までてんとらんどキャンプ場の朝、各キャンパーさんは朝食の支度に余念がないようだ。我家も今日の活動のためにしっかりとした朝食を取る。今日の目的、カーリンで有名な常呂町のカーリングホールへ。レーンの整備は終り、カーリング体験の入場が許された。用具やインストラクター指導料などの利用券を購入、...
6月30日(月)10日目 キャンプ場でまったりと今日はフリーの日、Tさん夫婦を含め、各人思い思いに一日を過ごす。[てんとらんどキャンプ場]を紹介キャンプ場の全容風景網走市街から知床半島を臨むことができる広大な「オホーツク公園」内に設けられている。キャンプサイト料金は下記となっている(各シーズン期間はテントランドHPを参照)、今回はオフシーズンの適用で割安に利用できた。〇65歳以上の方は、「利用...
6月29日(日)9日目 網走市の道立「オホーツク公園てんとらんど」キャンプ場へ、同郷の旅好きのTさん夫婦と合流「静岡会議」を開く。早朝のキムアネップ崎キャンプ場、北海道の日の出は早い、、、4時30分だが既に日が昇っている。網走の道立キャンプ場を目指して南下、、途中、能取湖のサンゴ草群落地に立ち寄る。昨年の紅葉真っ盛りの時と比較の為訪れてみた。夏場は青々としているが、、あの秋の紅葉の美しさが...
6月28日(土)8日目オホーツク海側を南下、サロマ湖畔のキャンプ場へ クッチャロ湖畔のキャンプ場、太平洋高気圧が勢力を増し本州各地では梅雨明けが発表されているが、、その影響がこの地までも及ぼしているようで清々しい晴れ間が広がっている。今日もオホーツクラインを南下、朝日を反射するオホーツクの海。枝幸の「ウスタイベ千畳敷のキャンプ場」に立ち寄り、来週にカニ祭りが開かれる会場だ。何か所かは既に場...
6月27日(金)7日目最北端からUターン、オホーツク側を浜頓別のキャンプ場まで南下する。宗谷ふれあい公園キャンプ場の朝、弱い霧雨が降っている。キャンプ場を後にし宗谷岬まで、、ここは何度も訪れている場所だが、北の大地への旅はこれで最後と決めているため、、、見納めと思い訪れることにした。オホーツク海側にハンドルを切り宗谷岬をUターン、いよいよこれから南下することになる。程なくして、オホーツク海が...
6月26日(木)6日目 まったりと過ごす!!宗谷ふれあいキャンプ場で長旅の疲れを癒す、、宗谷ふれあい公園キャンプ場のマップ、公園の一部にキャンプ場が設けられていて、キャンピングカーサイト、プライベートサイト、フリーサイトがある。トイレは4か所、シャワー無料、ランドリーなどあり。プライベートサイト(24サイト)の様子、キャンカーや乗用車などの方々が利用している、、この時期は満車状態だ。フリーサイ...
6月25日(水)5日目宗谷ふれあい公園キャンプ場に入り、まったりする。早朝の「遠別」、12~3台の同業車だ、、、オロロンラインの核心部に向け北上する。サロベツ原野が延々に続く、、、有名な景観、風力発電の風車群(オトンルイ風力発電)が見えてきた、、何台かはサボっている(休んでいる)風車もあるが、、他の者はセッセ・セッセと働いている。程なくして利尻富士が見えてきた~、、少し霞んで写真写りは良くないがガ...
6月24日(火)4日目 オロロンラインを北上稚内を目指してオロロンラインを北上、今日は「遠別 富士見」まで早朝の「あかいがわ」、同業車は10台ほどで静かで涼しい夜を過ごした。今日はオロロンラインで日本海側を北上する。その道中、小樽市を見渡せるビューポイント「毛無峠」の展望所に立ち寄る、、小樽港FTには新日本海フェリーが係留されていた。石狩川を渡り留萌方面へ、途中、道の駅「厚田」で小休憩。その後...
6月23日(月)3日目 京極の水を求めて今日から本格的なドライブの旅。0早朝の「ななえ」、ここは旅の要所、おびたただしい数の休憩をとる車が、数えきれない150台はあるだろうか!道央方面に向う道中、、噴火湾と駒ケ岳が迎えてくれた。開店時間に合わせて道の駅「くろまつない」へ目的は「焼きたてパン」を、昼食用にゲットする。その後、羊蹄山の雄姿が見えてきた。今日の羊蹄山の写真を何枚か、、道の駅「京極ふきだ...
6月22日(日)2日目 北海道上陸東北自動車道を北上、青森港から~函館港へ、上陸後、道の駅「ななえ」へ。前沢SAの朝、どんよりした曇り空、だが涼しい気温でありがたい限りだ!!SA内のガソリンスタンドで給油、、高速道内のガソリンは高い(レギュラーガソリン189円/L)、でも給油しなければ車は走らない、、 東北道を北上、梅雨前線にぶち当たっか、秋田県境辺りから雨が、青森県に入り強い雨に変わる...
6月21日(土)1日目 北の大地に向け北上 梅雨の中休みが続き連日の真夏日を観測している、、早々に北の大陸に避難するのだ!!本日から25日間ほどの予定で北海道~東北方面へのクルマ旅を開始する。陸路で北上し、青森港から津軽海峡フェリーで函館港にわたり、3週間ほど北海道の旅を楽しむ。本日は、高速道路(新東名高速E1A~E68中央道~圏央道~東北自動車道E4)を使って東北地方を北上、岩手県までと...
我が地域では梅雨入りしたかのような”ぐずついた天気”が続いている。この天気に合わせたかのように、菜園仲間からサツマイの苗を頂いた。早速、小雨がパラつく中、植え付けを行う。[枇杷の収穫] 菜園の片隅に植えている枇杷が色付き始めた。ほったらかしにして栽培してるため粒は小さく、市販しているものに比べ見劣するが、今年も枇杷がたわわに実った、野鳥などに食べられる前に熟したものから収穫を開始した。[キウイフルー...
春・夏野菜の植え付けもサツマイモの植え付けを除きすべて終わり、ほぼ順調に育ってきている。ビニールハウスの中では、無農薬で育ててきたトマトが、ほぼ順調に大きくなり、草丈は2mを越す大きさまでに成長。色づき始めたミニトマト(アイコ)同じくイエローアイコ、こちらは中玉トマト(シンディスイーツ)大玉トマトは2~3日後には収穫出来そう。「ジャガイモ3種」ジャガイモの成長は早い、、すでに花が咲き始...
~夏も近づく八十八夜(今年は5/1)~25℃を超える日々となっていて、既に夏になっているようだ、最近は、この歌詞どうも合わないように思う!我が地域では「お茶刈りシーズン」が到来した。この様な手摘みの風景は見られなくなったが、、、遅霜の被害もなく綺麗に新芽を出した茶葉。今日は雲が広がり時々小雨の降る天気、、にも拘わらづ、台地に広がる茶畑は大型の茶刈機のエンジン音が鳴り響いている大型の茶刈機で刈り取っ...
各地では桜の満開が進み、、さらに開花の北上しが報じられている。我が地域も春本番の暖かい天気となっていて、身のこなしが軽く感じられるようになりスポーツ活動など活発に行えるようになった。【ゴルフ練習】友人から頂いたゴルフクラブを少しリニューアルして、それを携えて35年ぶりにゴルフの早朝練習(打ちっぱなし)に出かける。練習設備は以前に比べ随分と近代化されており、操作に戸惑いながらの練習になったが、...
柔らかく暖かな日射しが降り注いでいる、 長い長い冬のトンネルを抜け出し、春本番の気候になった。[ナス苗の定植] 低温続きの日々が続いたため定植するタイミングを引き延ばしてきたが、この先からは春の兆しが見えてきたためナス苗の植え付けに踏み切った。すっかり大きくなったナス苗を20本余り、露地に定植すべく外に出す、、。あらかじめ施肥と土壌消毒を行っていた圃場に定植する。ビニールトンネル覆いでしばらく...
厳しい寒波と少雨の日々が続いていたが、やっとのことで昨日から本格的な雨の日々となっている。これからは一時的に寒波が入るものの、強い寒波の訪れる様子もなく霜が降りる心配も無くなってきたので、例年のごとジャガイモの植え付けを行った。種ジャガは男爵(3Kg)、メークイン(1Kg)、きたあかり(1Kg)で、20日間ほど天日にあてて芽出しを行ってきたものを使う。あらかじめ耕起していた圃場に植え付け、、...
今シーズン最長寒波に悩まされ続けた日々は去り、この時期らしい気候に戻ってきた。トマトを播種して約40日、育苗箱の中で早く定植してくれと”騒ぎ立てている”トマト苗たち、、朝晩の気温も安定してきたので広い所に出してやらなければ、、トマト苗の植え付け準備;前もってpH調整と堆肥を施し、黒マルチで覆った苗床へ、育苗箱でぬくぬくと過ごした為、すっかり徒長してしまった自根のトマト苗。ミニトマト、中玉、大玉など6種...
梅雨のため収穫がおろそかになっている、雨の止み間を狙って野菜畑へ、第二陣のスイカ畑では食べころになったスイカが数個ゴロゴロと、、初物にしてはまあまあの出来だ、、。第一陣のスイカは小玉スイカが主で、水分を吸い過ぎてか収穫前に割れが発生し数個を失った。まともなものが収穫出来たものは、第二陣の大玉スイカが初めてである。[イチジクの状況]カミキリムシの攻撃を受けながらも懸命にかんばっているイチジク(品種;...
本日(6/21)気象庁は我が地区が梅雨入りをしたと発表した。平年より15日遅い梅雨入りのようだ。最近急速に普及し始めたポータブル電源(ポタ電)を使ったサブバッテリーシステムを作った。今までのサブ Battシステム1(鉛Batt)はそのまま残し、ポタ電システム(リン酸鉄Batt)を追加した。(追加目的は現在のサブBattシステムは購入から5年ほど経過し劣化の傾向にあるため)調達したポタ電はEcoFlow社製のもので容量768Wh。...
梅雨入りタイミングが平年に比べ遅いようだ、、今朝は湿気が多いものの青空が広がっている。我が家の庭の「沙羅の木」が白い小さな花を咲かせた、、。沙羅はインド原産の落葉樹で幹は非常に高く伸び、花は命が短いことで知られていて、夏椿とも言われている。庭木として植えている沙羅の木、勢い盛んに咲いていた花も、一夜のうちに衰え、、はかない命となって散っている。この花を見るたびに平家物語の一節、「しゃらさう...
我が地域の里山ではウグイスに加えホトトギスの鳴き声が加わり一層賑やかになっていた。”ホーホケキョ~”、、”てっぺんかけたか~”、、[トマトの収穫]大玉トマトが色づき、、収穫の最盛期を迎えた。我が家だけでは処理できないため、近所におすそ分けをしている。[スイカ情報]今年は夏旅を行わないため、野菜作りに時間をかけることができる、、。それ故、スイカをたくさん植えて、真夏のスイカの収穫を楽しみたい。①第一陣収穫...
1月下旬にトマトの種まきをしてから3カ月半余り、ここにきて色づき始めた。無農薬で育ててきたトマトが、ほぼ順調に大きくなり、草丈は2mを越す大きさまでに成長。色づき始めたミニトマト(アイコ)、同じくイエローアイコ、こちらは中玉トマト(フルティカ)。大玉トマトはもう少し後になりそう。[まくわ瓜(地這系)]夏場の酢の物や漬物用にまくわ瓜を植えているが、、ウリハムシの被害を受けている、何とか持ちこ...
八十八夜が近づき「お茶刈りシーズン」が到来した。遅霜の被害もなく綺麗に新芽を出した茶葉。昨日の冷たい雨は一転、今日は澄み渡った青空に初夏の暖かさ、我が地域の台地に広がる茶畑は大型の茶刈機のエンジン音が鳴り響いている。至るところで大型の茶刈機が稼働している。我が家の裏手の茶畑でも近所のお兄さんがお茶刈作業を。一番茶(新茶)は、緑茶として高値で取引され農家の稼ぎ頭になるが、その後の二番茶、三番...
温暖化の影響か、、春の陽気は一気に去り、初夏の暑さに変わってきている。この陽気に誘われて春・夏野菜の植え付け作業を着々と進めている。ネギの植つけ用の畝作りとネギ苗。定植を待つキュウリ、まくわ瓜とオクラの苗たち。 スイカ、ナス、枝豆、カボチャはトンネル内で成長中。ビニールハウス内のトマトは草丈1.5mまで成長、、ミニトマト(アイコ)や大玉トマト(ホーム桃太郎)も着果。 枇...
我が家前の公園の桜(ソメイヨシノ)が満開の状態、、早速、キャンカーを出して春旅の気分を味わう。我が菜園と隣地の境目に植えている”芝さくら”も満開、、収穫出来なかった白菜からは”菜の花”が、、。同じくネギからも、、‷ネギ坊主”が、、。ブルーベリーの木も満開の花々が、、平年に比べ1週間ほどの遅れで桜の満開の時期を迎えている、カレンダーを見るとすぐそこにGWが来ているぞ、、初夏の旅をどうするか、、悩み始めてい...
ここの所、ぐずついた天気が続いている。今日は雨の止み間を狙ってナス苗を植え付けた。[ナス苗の定植]低温続きの日々が多いため定植するタイミングを引き延ばしてきたが、この先からは春の兆しが見えてきたためナス苗の植え付けに踏み切った。すっかり大きくなった苗を20本余り露地に定植、ビニールトンネル覆いでしばらく保温し成長を持つ。[トマト苗](その後)先月から今月にかけて寒暖の差が大きく、その影響でビニ...
運動不足解消のために行っているサイクリングの折り返し地点(山の中)に行くと、周りの木々の中が騒がしいこと、ウグイス、メジロ、コジュケイなどの鳴き声で、、。 激しい夜来の雨も上がり早朝の山中、いや藪の中、、小鳥の鳴き声で賑やかだ。トマト苗植え付け準備;前もってpH調整と堆肥を施し、黒マルチで覆った苗床。育苗箱でぬくぬくと過ごした為、すっかり徒長してしまった自根トマト苗。ビニールハウ...
暖冬の影響で暖かい日和が続いており、、そろそろ鶯が鳴き始める頃となっている。これからは強い寒波は訪れる様子もなく、霜が降りる心配も無くなってきたので、例年のごとジャガイモの植え付けを行った。種ジャガは男爵、メークイン、きたあかり、など昨年収穫したもので、芽が出てしまって使用できなかったものを使う。発芽した芽を傷めないようにそっと土を掛け植え付け完了。[キャベツ苗の植え付け]育苗内で育てて...
今日は立春、暦の上では春だが、まだまだ寒い日が続いている。それでも、少しずつ日射しの強さを感じるようになり春の訪れを感じるようになってきた。我が菜園へ春を探しに自転車を走らすと、畑の片隅で、おぉ~フキの「薹」が出ているのではないか、 ~春を感じる一瞬だ~。収穫したフキの董、天ぷら、フキ味噌などにして季節を味わおぉ~。[菜園内で一面に咲きそろった菜花] 蜜を求めてミツバチが戯れている。[満開の...
今季最強寒波が襲来し日本列島は震えあがっている。わが地域は 日射しはあるももの冷たい風が吹きつけている。例年通り春野菜の種まきなど野菜つくり活動を開始した。ビニールハウスで促成栽培するためのトマト類(ミニトマト 2種類 (サカタのアイコ) 中玉トマト(フルティカ) 大玉(ホーム桃太郎など))、、ナス、キャベツ、小玉スイカ などを播種。使用しなくなった熱帯魚の水槽を使い、加温し発芽をさ...