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登山と写真と沢とスキー やまぶろぐ https://plaza.rakuten.co.jp/yamayarou/

アウトドア、登山、テレマークスキー、沢登り、クライミング、写真、日本酒、読書、ミニカーなど

魚津、黒部の山と谷を逍遥する山フォトブロガー。 富山県魚津市に住む。1974年生まれ。 北アルプス北部を中心とした、地域密着型の山の情報を発信し、 郷土の山を愛する人を増やしていくのが理念。 ブログは、2005年から11年間ほぼ毎日更新。 登山関係だけでなく、写真、山道具、日本酒、ミニカーなど にも造詣が深い。

やまやろう
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住所
魚津市
出身
江戸川区
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2016/02/22

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  • おら、久々に東京さ行くちゃ。

    どんだけぶりか忘れてしまったよ。 ​4年ぶり​?実家への帰省のことだ。 コロナ禍で全く行けなかった。が、 老親もいつどうなるか分からない状態 なので、顔は見ておきたい。 東京に行っても、特にやりたい

  • 2023年の登山活動終了。

    今日で仕事納め。年末年始は帰省するので、 登山はなし(えええ)。 先日の​秀での飲み会​でも山行のことを訊かれた と思うが、正月に剱岳に入らないって、どうよ。 日程が厳しいのは分かるが、そもそも参加

  • ラパンSS、走行距離が15万キロとなる。

    2016年3月に68900kmで入手した 中古車である。それから7年と少し。 走行距離が150000kmに達した。 運転中に撮影していますがw キリ番。 四駆ではないことを除けば、走行性、 燃費、積載性(キャリアあり

  • 厳冬期登山の行動食は、何がベストかね?

    一家言ある人は、どうぞw やまやろうは試行錯誤を繰り返していて、 まだ落ち着いた(メニューを決めた)段階 ではない。 ​柿ピーとグラノーラ​、としてみたが最近は 食傷気味である。色んなスナック菓子で

  • 居酒屋 秀@魚津は、運が良ければ入れるお店。

    超絶人気店。ふらっと行ってもまず 入れない。今回はグループで予約。 G会OBの忘年会だったようだが、山ちゃんに 誘われて現役会員が参加しまっす。みんな 気の知れた仲なので、そいがなにけよ。 刺身と

  • 当たり前がそこにある幸せ。

    家族が居て、健康で、メシが食える。 それだけあれば、十分ではないか。 東京の実家の両親は、かなり衰弱して 来ている。コロナ禍で会っていなかった が、久々に年末に会うことにした。 東京で何をするか検

  • あわすのスキー場で23-24シーズンの幕明け。

    来週は気温が高くなる予報なので、この週末 に滑りにいくしかない。 安定の寝坊wで出発が遅れた。高2のむすこも 滑りたいというので連れて行く。 ​あわすのスキー場​は一日券が値上がりした。 これは顧客

  • 富山県内もいよいよゲレンデオープン。

    雪の量は十分ではないがオープンの 予定を聞く。喜ばしいことだ。 今夜から明日朝にかけての降雪の状況 で、滑走エリアも変わってくる。 個人的には、​あわすのスキー場​を狙って いる。が、上部リフトが動

  • 雪が積もったので、車内カンヅメ対応グッズを準備した。

    今日の魚津は、ぶわわっと雪が降る。 車外に出た途端に傘がおちょこになる強風。 道路上でカンヅメになる可能性を考えて、 対応グッズを準備してみた。 ・フリースブランケット ・化繊ダウンジャケット ・

  • 4年ぶりの?東京帰省。

    COVID-19によって、東京に近づく ことがなかった。 出張も展示会も帰省もぜーんぶなし。 2023-24の年末年始は、例会山行に 参加しそびれたので、久しぶりに帰省 することにした。 が、宿泊は実家そばのビ

  • 愛車(ラパンSS・HE21S)に長く乗るためにやっていること。

    定期的なオイル・フィルター交換と、 ちょっと高めのオイルの使用を 心がけている。 オートバックスからハガキが来る。 エンジンオイルの交換目安は6か月 または5000kmと。 ターボ車はその半分って書いて

  • 雪山訓練・鍬崎山

    メンバー:Nと、I口、N村、D、 o谷、m、やまやろう5:30 あるぺん村に集合。Nとさんを助手席に 乗せて移動する。 6:10 あわすのスキー場を出発、ヘッデン使用。 ゲレンデには向かわず導水管方面の登山

  • 10年、5年前には同時期に何をしていたのか気になった。

    山歴が長い。が、新型コロナでリセット されてしまった。これまで何をしてした のであろう。 G会の今後の山行の在り方を見つめ直す ためにも、過去の振り返りは大事だと 思う。 10年前の今頃は、​山ノ

  • 初雪となる魚津で書斎に籠りて本を読む

    風邪気味なので大人しくしている。 回復してきた感じはする。 今日は寒い。富山県内は初雪となった。 平年より14日、昨年より3日遅いとのこと。 県内のスキー場は16日にオープンしたところ が多いが、積雪

  • 厳冬期登山の準備を進めてみる。

    ワークマンでネオプレーンの手袋を 買ってみた。防水と書いてあったし。 この手の手袋は、厳冬期の早月尾根 登山で使ったことがある。 若い時はこれのもう少し厚手のもので 登頂したなあ。今では考えられな

  • ラパンSS(HE21S)のシフトノブをデフォルトに戻してみた。

    2016年の3月から乗っているラパンSS​である。 マニュアルミッションは楽しい。常に触る シフトノブにはこだわった。納車早々に​シフトノブ をMOMO製に交換している​。 7年間乗ってきたが、問題はない。が、

  • 居酒屋 語り@店の良いところを語るw

    酒の安さと、つまみの旨さだな。 平日にも関わらず座敷は埋まる。 我々は2名なのでカウンターだ。 冬に向けてイルミネーションが点灯 される魚津駅前。きれいなんだけれど、 飲食店界隈に希望の灯りはつい

  • カモシカスポーツ松本店は、帰路案内のグーグルナビを無視してでも行きたいお店!

    うんにゃ、ルートではちょっと戻ったのだ。 店内バックカントリースキー用品が気になる。 特にストック。お買い得なのかどうかがよく 分からないが、使い勝手のよさそうなものは 揃っていた。 チタンの食器

  • 蕎麦屋みのり秋宮前@諏訪大社

    もり680円+大盛り240円追加。 天ぷらを加えたそばの方がいいのだろうが、 今回はそばだけを堪能することにした。 カツオだしの香り濃いつゆは、そば湯で 飲み干せる塩加減。 そばだけをたぐると、ほのか

  • ファイヤーサイド駒ケ根は、人を惹きつけるものがある。

    駒ケ根のアウトドアショップと言ったら、 ​ここだろう​。 昼間だがお客さんがひっきりなしにやって くる人気店。 先ずは店の前の庭が素敵。焚火台などが ディスプレイされていて、実際に使われており、 使

  • スシローに行く前にやっておくべきこと。

    過去に食べて気に入ったネタのメモを作る! そうすれば、メニュー選びに悩む必要が なくなるぞ。 やまやろうはメモしておいたネタを最初に 注文した。 ・真あじ ・塩〆いわし ・まぐろユッケ 他には

  • バースデー登山は鍬崎山。

    G会の雪山訓練で鍬崎山(2090m)に登った。 先行トレースがあったのと、登頂するのに 一生懸命で、訓練らしきことはほとんど できなかった。 訓練内容はさておき、天気は最高で山頂からの 立山カルデラと弥

  • マルス信州蒸留所で見学体験してみた。

    南信州の旅。長野は上伊那にある、 ​マルス信州蒸留所​。ウィスキーの製造工程 を見学できるとあって、行ってみた。 受付で必要事項を記入して、見学パスを もらう。試飲もできるが運転しているので なくなく

  • 「あと何年」を意識しながら生きる。

    北日本新聞のおくやみ欄を見たら、 かさこ塾つながりの方が亡くなっていた。 まだ60代。夢を語っていたことを思い出した。 Facebookを見に行ってしまったが、闘病中で あったようだ。 気付けば、やまやろ

  • 最小クッカーセットを揃えてみた。

    エバニュー・チタン400FDカップと、 チタンマニア・チタン製リッドLを購入した。 OD110缶と組み合わせて最小のクッカー セットとする。これで、シェラカップを使うこと はなくなるだろう。 容量400mlあれ

  • 駒ケ根名物ソースカツ丼を東右衛門で食す。

    ぴんぴんわらじロース1380円。 その名の通りわらじを模した形だ。 メニューの選択肢は少ない。注文してから かなり待った(気にしない)。 揚げたてさくさく衣のカツに、甘辛いソースが かかる。ソースは追

  • 花の里いいじまで車中泊はできるのか?

    できます(​​サイト​)。 トイレがきれい(24時間使用可能)。 駐車場が広い(普通車69台)。 アップルパイをぜひお土産に。 食堂のメニュー(馬肉を使用)も気になるところ。 今回、駐車車両は少なかっ

  • 南信州まで走行距離515kmのラパンピングしてみた。

    人生において大事なもののひとつに、 旅がある。 旅は、心を躍らせ、日常を忘れさせて くれる。精神的な刺激を与えてくれる。 富山県の週末は天候が優れないので、 車中泊の旅に出た。 行き先は、車中

  • ぶどう原に雪降り積む@2023

    今朝、魚津市の山手を見たら、ぶどう原が 白く冠雪していた。ようやく来たか!!! ​ぶどう原とは​、魚津の街から見て一番手前に ある片貝川左岸の大杉山(734m)の北斜面 である。 昔のぶどう原は拓けた斜

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