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  • 「 タッチ&ゴー」スイング!

    「B747タッチ&ゴー」飛行機に興味はない。ただ「タッチアンドゴー」をたまたま知っていて、それが自己流スイングの軌道に似ているんじゃないかというだけの話だ。低空で滑走路に入り、車輪を滑走路につけたかと思うと、また低空で抜けていく!ヘッドが低く入り、ボールをさらって、低く出ていく!「タッチ&ゴー」スイング!

  • 世界最新スイング理論『草刈り打法』!

    世界最新スイング理論『草刈り打法』オドロイタ!もう先人がいた!「草刈り打法」ってよ!確かにスタンス理論は同じだ。しかし、テイクバックからダウンスイングにかけてはだいぶちがうような気がする。ワタクシの「草刈スイング」は肩の高さの角度のある回転ではなく、腰の高さの角度のない回転だからだ。低空!低空!だから、飛行機のタッチアンドゴーに似ているかもしれない。命名「タッチアンドゴースイング」!おもしれぇ~世界最新スイング理論『草刈り打法』!

  • 草刈スイング!

    【草刈機の使い方】HOWTO草刈り⑥基本動作編もうクラブヘッドを高くアップライトに上げ、そしてそこから下へ振り落とすようなスイングはやめた。アップダウンが多過ぎる。ほんでもって、まるで草刈りのように地を這うような低空でスイングしようとしている。G1スイングに似ているような気もするが、それよりもワタクシは草刈りスタイルに似ていると思っている。そこで、「草刈スイング」という名前をつけた。命名「草刈スイング」!「草刈打法」でもべつにいいんだけれど・・・ヘッドを上げない!ボールに生えた根っこをバシッと刈っていく!草刈スイング!

  • 水平スイングの恩恵!

    最近、水平スイングでボールがやたら飛んだ時があった。いつもの番手で10~20ヤードも飛距離がちがったのだ。「乗ったぁ~・・・あ~、オーバ~」のホールがいくつもあった。その原因・理由が分かった。それは水平スイングのせい(おかげ?)だ。まちがいない。水平スイングはアマでも次の恩恵を受けられる。・てこの原理・ハンドファースト「てこの原理」は飛ばしには必要だ。力ではなく、技を使って飛ばせられる。「ハンドファースト」はミート率を高めてくれる。ダフリやトップから解放してくれる。水平スイングで右ひじが体に付き、反対に左ひじが体から離れる。左手をレバーのように扱う。ますます水平スイングのよさが分かって来た。あれこれ考えず、アマでもそこそこのスイングができるということだ。水平スイングの恩恵!

  • てこの原理!

    てこの原理!何のことか、すぐには分からなかったが、どうやらこれでボールを飛ばせるらしい。左手が力点、右手が支点、そしてヘッドが作用点!ワタクシはここ何年もまちがってとらえていた。ヘッドが作用点は同じだが、左手と右手の役割を逆にしていたのだ。特に、右手を力点にしていたのがマズかった。左手を支点にし、右手を開放することで飛ばそうとしていた。これは力がいる!しかし、「左手が力点、右手が支点」にすると、より小さな力でヘッドを回転させられる。しかも、ヘッドがスクウェアーに戻りやすいし、それを安定して再現できる。ミートの不安定さやヘッドの振りにくさはてこの原理を活かしていなかったからだ。てこの原理!

  • カッコ悪いゴルフ!

    「やさしいゴルフ」を目指そうと思った。「やさしいゴルフ」とは易しいゴルフであり、優しいゴルフ?いや、ちがうんだ!「やさしいゴルフ」とは?「カッコ悪いゴルフ」のことだ。人にどう見られようと、どう思われようと、自分がカンタンと思えるゴルフだ。「ボギーオン・ベース」もその一つだ。そして、パッと頭に浮かんだのはアプローチのことだ。カッコよく寄せるのはあきらめた。アプローチはパター打ち!パターグリップでまっすぐに引き、まっすぐ押し出す。自治会ゴルフではまだ(?)誰もやっていない。パター打ちが飛ばない、スピンがかかりやすいというのは知っている。だったら、番手を上げればいい。ということは・・・コロガシになるということか?上げるアプローチから、転がすアプローチ?また、また?イイな、イイな!ちょっとカッコ悪いからイイな!カッコ悪いゴルフ!

  • 人生のことば!

    身近に師と仰ぐ人がいるか?残念ながらそんな人は一人もいなかった。残念なことかどうかも分からないけれど・・・。師と仰がなくても、人生のことばをいただいたことは何度かある。①「〇〇君、幸せは死語なんだよ」②「〇〇君、子育ては10才までだよ」➂「〇〇さん、毎日楽しく暮らしなさい」①は大学の頃、研究室の教授から聞いたことばだ。「幸せって何だろうか?」という問いになった。在職中、ずっと考えていた。答えが分かったのは退職間際だった。それは家族の幸せのことだった。②は就職したての頃、上司から聞いたことばだ。10才になったら、子どもは自立し、親から離れていく。だから、10年間、子育てを趣味にしようと考えた。そのとおりにしたつもりだ。これは子の親離れだ。まったくそのとおりだった。子育ての終わりのはじまりだった。③を聞いたの...人生のことば!

  • 渡辺昇一!

    知の巨人、渡辺昇一さんが亡くなってから数年がたつ。就職したての頃からずっと人生の師と仰いで、その著書(専門書以外)のほとんどを読んだ。渡辺さんが亡くなった時に、これから退職後の人生をどのように暮らせばいいのか、少しだけ途方に暮れたことがあった。しかし、渡辺さんは老年の人生についてもいくつかの著書を残してくれていた。渡辺さんがたどり着いた人生の幸せとは?それは家族だった。あれほどたくさんの著書を書き、大いなる仕事を果たした人が最後に行き着いたのは、家族がいることの幸せだった。これが退職後のワタクシの人生の道しるべになった。ワタクシには家族がある。その家族の幸せを願うことが老後の楽しみだ。渡辺さんを知ってから40年近くの歳月が流れた。たぶん、これからもずっと、つまり死ぬまで渡辺さんは人生の師であり続けるだろう...渡辺昇一!

  • スタンスはどうだ?!

    生まれ変わる(!)つもりで、今までのスイングを変えている。グリップはややフックのスクウェアーグリップに変えた。ブレも少なくなり、ミートもよくなりつつある。次は・・・スタンスだ。両つま先開くハの字オープンスタンスはどうか?やっぱり、今までの左つま先スクウェアー・右つま先開くオープンスタンスか?どっちだ?スタンスはどうだ?!

  • 基本は水平スイング!

    自分スイングの基本は水平スイングだ!「前傾浅く・ボールに近く・足幅狭く」のスタンスで立てば、アイアンはややアップライトな水平スイング、ドライバーに近づくにつれてフラットな水平スイングになる。最近思うのだけれども・・・下半身、つまり腰を使い過ぎるのも・・・ダメなんじゃないかと・・・上体の振りができていなければ、下半身だけではどうにもこうにもスイングが定まらない。行きつ戻りつ・・・自分スイングの道は続く・・・ツービーコンティニュ~基本は水平スイング!

  • ちりめんモンスター!

    ・しらす=釜茹でしたのみ・しらす干し=釜茹で後に少し干したもの・ちりめんじゃこ=じっくり干して乾燥させたものこんなことくらいは、まあまあ知っていた。昔、江ノ島で生しらすを食ったことがある。残念なことに、あれはおいしくなかった・・・さて、ちりめんじゃこに興味がある。それは孫とちりめんモンスターを探したいからだ。ちりめんモンスターとは稚魚以外の海洋生物(?)のことだ。講談社図鑑の物知りコーナーに載っている。モンスター探しはワクワクする。子どもの頃、タコやエビなどを探して夢中になったものだ。ところが、最近のちりめんじゃこはタコやエビがほとんど混じっていない。ちりめんじゃこの純度が高すぎるのだ。これは困った。そこで、ほうぼうの売り場を探し回った。高岡フーデリー店で見つけたが、ジャッカンエビ類がちらほら混じっている...ちりめんモンスター!

  • スクウェアーグリップ!

    「ゴルフグリップの基本と正しい握り方」なんだ!フックグリップと思っていたが、スクウェアーグリップだったのか!・左親指をセンターよりも右に置く・人差し指と親指でつくるVが右肩を指すウィークで握っていた時よりも、フェイスの開閉が少なくなる。そのまま上げて、そのまま下すスイングになる。グリップ一つでスイングが変わる!スクウェアーグリップ!

  • 90才のスイング!

    練習場に来る90才に近いオジイちゃんたちの会話を聞いていてビックリすることがある。その一つがエイジシュート!ラウンドすればエイジシュートというくらいに、簡単にエイジシュートを達成しているのだ。若い時からうまかったらしいが・・・二つ目が毎日のように練習場に来ているということだ。今日で四日連続という話をこの前もしていた。たぶん込み合う休みの日以外は毎日来ているのだろう。スイングフォームはお世辞にもきれいとは言えない。体ごとターゲット方向に持っていかれそうなスイングだ。ドライバーも100ヤードくらいしか飛ばない。しかし、90才にもなると、こんなスイングになるのだろう。ワタクシの近未来だ。90才のスイング!

  • 90才でタダプレイ!

    練習場で耳寄りな話を聞いた。河川敷は90才になったら、タダでプレイできるそうだ。オ~マイガッ!90才はパラダイスだな!ちなみに宮崎愛和は1打でホールインすると、一生タダでプレイできるそうだ。どっちが確率が高いかを帰りの車の中で考えた。愛和は退職後、一回もラウンドしたことがない。河川敷なら・・・90才になって河川敷をタダでプレイする!トンデモナイ目標ができた。90才でタダプレイ!

  • 8の字(雪だるま☃)スイング!

    ①ひじ裏を上に向けて、ややフック(スクウェアー)グリップで握る。②右肩(あるいは右胸)の部分を後ろに引く➂左腰を引いて(?)、右腰をターンさせる退職後にゴルフを始めたシニアジジイは言語化しなければスイングできない。ああして、こうして、ああなる、こうなると。まあ、それは仕方がないとあきらめながら、日々、スイング理論の言語化に取り組んでいる。楽しくって仕方がない!さて、②右肩(右胸)引く→③腰回転ということになると、おや、これは上→下だから、8の字に見立てて「8の字スイング」と呼ぼうとか、いや、雪だるまに似ているから「雪だるま☃スイング」の方がいいんじゃないかと、言語化の次は映像化に取り組んでいる。ホント、楽しくって仕方がない!8の字(雪だるま☃)スイング!

  • ペット愛好家!

    基本的に動物は(だけじゃないが)、同じ種同士で暮らしている。ライオンはライオン同士、ゾウはゾウ同士というワケだ。ライオンの群れとゾウの群れがいっしょにに暮らしている話は聞いたことがない。動物は他の動物といっしょには生活しない。しかるに、人間は・・・という話になる。そう、ワタクシはペット愛好家が怪しいと思っている。カレラはなぜ犬や猫を飼いたがるのか!?動物愛は自己愛の裏返しだ。自己に不足している分を埋め合わせたいと願っているのだ。こんな夫婦がいた。娘たちが独立して家を出て行った。空の巣症候群になった妻のためにイヌを飼った。それで、ようやく妻が安定を取り戻したと・・・こんな夫婦もいる。夫婦の会話が少なくなった。その穴埋めにネコを飼い始めた。だんだんネコが増え始めた。年とるとともに世話がきつくなり、家は汚れ放題...ペット愛好家!

  • 素振り!

    正直言うと、素振りは味気ない。「よ~っし!素振りを毎日100回するぞ~」と意気込んでいた時期もあるが、「毎日」はつらく、「100回」はつまらない。そこで考え出したのが「毎日トータルで100回」というのだったけれど、素振りの味気なさは解消できなかった。今やっているのは、「毎日気まぐれ2~3回」だ。こんなんじゃ、効果があるか分からない。たぶん味気ない素振りをきちんとできる人はそうとう意思力のある人だ。味気ないという脳の正直な反応に、ガンバルという意思の力で戦っているからだ。素振り!

  • フックグリップに変えた!

    「なぜフックグリップが最強なのか!ストロンググリップが最高です!!」両手を合わせたようなグリップで握っていた。ウィークというか、そんな名前がついているようだ。確かに・・・それで・・・手首が動き、暴れるショットになっていた・・・フックグリップに替えてから、アプローチが安定して当たるようになった。アイアンも、ウッドも、誤差の範囲が狭まり、なんといってもボールへのコンタクトがよくなった。フックにしてから、ひじが上を向き、腕のおさまりもよくなった。左親指をセンターからやや少しだけ右に置くフックグリップ(実はクウェアーグリップ!)はこれからも続けよう。今までのウィークグリップ、そして、それに固執してきた理由はイッタイ何だったのだろうか?フックグリップに変えた!

  • ゴルフは暇つぶし!

    人生はすることなすこと暇つぶし!ゴルフをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまう。暇つぶしにはもってこいだ。ラウンドのある日は朝から夕方までつぶれる。練習場は移動も含め3時間近くつぶれる。庭練習はちょこちょこ暇つぶしになる。孫も暇つぶしになるが、こちらは後10年もすれば、お役ゴメンとなるだろう。ゴルフは長く暇つぶしになる。しかも、自分の意思で暇つぶしになる。ゴルフは暇つぶし!

  • 月1ペースのショートホール!

    ラウンドは基本的に月2回だ。当分、これ以上増えることはない。プライベート的に増やせない事情がある。つまり、孫の世話が忙しいからだ。後、5、6年くらいはムリだろう。だけれども、ショートコースなら、月2回くらい隔週で行けそうだ。距離感や芝の感覚を養うためにぜひとも取り入れたい。そう思って、新年度をスタートしたが、なんじゃかんじゃで、月1くらいが妥当だということになりそうだ。計画的に週1行こうと思っていても、気乗りしない時がある。なんか意外に「行く気分」というのがあるのだ。4月がそうだった。ケッキョク、1回しか行っていない。ショートコースではそれなりに収穫があった。腰・腰の水平スイング、そして、S(55°)のアプローチが有効だという確信をもった。・月2ペースのラウンド・月1ペースのショートコース後5、6年はこの...月1ペースのショートホール!

  • 新しいゴルフ!

    「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」のなかで、著者久富章嗣さんは書いている。「ゴルフの考え方を変えて、新しいゴルフを練習しなさい」練習を変えろ!スイングを変えろ!ゴルフを変えろ!だって、先日、100叩きの刑に遭ったばかりだから・・・「今まで打ったボールの大部分がまっすぐに飛んでいなかったからスコアーがまとまらなかったのです」あちゃ~そのとおりでございますだ。「変える勇気を持て、というような精神論ではなくて、もっと現実的に、ゴルフを変えないとスコアーが変わらないのですよ」生まれ変わるつもりで、ゴルフを変える!新しいゴルフ!

  • テイクバックは右腰!

    「ココ(右腰)をキュッと回す」と「右腰を引く」は腰を回転させることではない。右腰を後ろに引くだけでいい。この時に右ひざを伸ばすか、伸ばさないかは個人で確かめるしかない。テイクバックは右腰!

  • 練習場の栄枯盛衰!

    7年間も練習場に通っていると、大げさだけれども栄枯盛衰を感じる。「夏草や兵どもが夢の跡」練習場のマットを耕すように打ちつけていた、ガッチガチのロボットマンはもういない。ワタクシのちょっと後から通い始めて、行くたんびにいた人だ。そう言えば・・・練習場の顏だか、主だか、知らないけれど、いつ行っても一階のセンターあたりに陣取って、隙あらば、ビギナーにレクチャーしていたオッちゃんたちも見かけなくなった。みんな、どした?練習場は早々に卒業したのだろうか?でも・・・そんなにうまかったワケではない・・・みんな、どうしているのだろうか?練習場の栄枯盛衰!

  • ハーフスイング!

    「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」の中では、スイング理論については深堀されていない。ハーフスイングでいいよというアドバイスだけだ。では、そのハーフスイングとはどんなものなのか?当方、ハーフスイングをこんな理解の仕方をしていた。・腕は地面に平行な高さくらい・クラブが垂直なくらい「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」では、こうだ。・「顎タッチ」・バックスイングで左肩が顎につくところから、フォロースルーで右肩が顎に着くところまでちなみに、フルスイングは「鼻」の高さだそうだ。ジャッカンワタクシのハーフスイングと大きさがちがっていた。ワタクシのハーフスイングは胸の高さくらいだったので、これは「月いちゴルファーが、1年でシングルを目指す方法」では、クウォータースイングの範疇のようだ。ハーフスイング!

  • トップはOKショット!

    5月の河川敷、前に別のコンペの3人組が先行していた。まあまあのスイング、まあまあのショットを繰り出すトリオだった。ショートコースで渋滞する。3人のショットを見ていておもしろかった。3人のうち必ず一人がミスショットする。「あ!」叫び声を後にトップしたボールが地べたを勢いよく転がっていく。「あ~」とあきらめ気味にティーグランドを下りようとするが、残りの二人が「乗る!」「乗る!」と叫んでいる。そのとおり、ボールは余力を振り絞ってコロコロとグリーンに這い上がっていった。「ニアピン!」思わずこちらも叫んでしまった。これがショート4ホール中、3回もあった。「結果オーライ!」の見本のようなショットだった。真っすぐに当たっていれば、トップしても、グリーンに乗ることがある。これは自治会ゴルフでも何度も見た。トップはOKショ...トップはOKショット!

  • 右腰→両腰スイング!

    ①テイクバックは右腰だけ後ろに引く②ダウンスイングは両腰でターンこれでテイクバックがコンパクトになり、ダウンスイングがダイナミックになる。スイングのコンパクトさやダイナミックさは「する(原因)」ものではなく、「なる(結果)」ものだったのだ。もし、①ダウンスイングで両腰を回転させると、インに引き過ぎて、オーバースイングの原因になる。テイクバックのコンパクトさが失われる。もし、②ダウンスイングで左腰だけ引くと、そこでスイングが止まり、ヘッドが遅れたり、返り過ぎたりする原因になる。そして、ダウンスイングが小さく縮こまってしまう。①テイクバックは右腰だけ後ろに引く②ダウンスイングは両腰でターン分かってみると、そうだよな~と納得できる。なんでこれに長い間、気づかなかったのだろう。スイングづくりはフシギだ。右腰→両腰スイング!

  • スコアーが伸びない理由!

    「こっちより」より「こっちの方が寄るよな」は確かにそうだ。ボギーオン攻略の「こっちより」は確実にグリーンオンさせる必要がある。ボギーオンを試みて「こっちの方が寄るよな」のところあたりにショートするなんてことがあると、これはもうダボにしかならない。しかし、「こっちの方が寄るよな」ではグリーンまわりのアンカーにつかまる可能性がある。それでもしかし、だ。トライして「こっちの方が寄るよな」の方がたとえバンカーに入ったとしても、「こっちより」は確実にボギーでおさえられそうだ。ワタクシはそこら辺のレベルにいる。つまり、何が言いたいかというと・・・アプローチが下手だということだ。下手な原因は?番手の選び方ではないだろうか?スコアーが伸びない理由!

  • ちょっとだけ夢が開けるスイング!

    ダウンスイングで両腰をターンさせるようにしてから、スイングに力強さが戻って来た。また250ヤードをめざせるかもしれない。「左腰を引く」とか、「右腰をターンさせる」とか、片側だけの腰づかいでは、やはりスイングに力強さが出ない。うまく当てようとする意識だけが先行する。ドライバーは飛ばしてナンボだ!飛ばせるんなら、飛ばした方がいい!右腰→両腰スイングがうまくいったら、これに合うドライバーを手に入れたい。ちょっとだけ夢が開けるスイング!

  • ダウンスイングはダイナミックに!

    ①テイクバックは右腰②ダウンスイングは両腰➀のテイクバックは右腰を引いてコンパクトにテイクバックさせる。そして、➁のダウンスイングは両腰をダイナミックにターンさせる。右腰→両腰!アホなことばかり続けているなと思われるかもしれないが、スイングづくりはまったくもって難しい。ワタクシのスイングづくりは樹状迷路のようだった。行きつ戻りつ、何度も同じ道をたどり、先の見えない不安の中、目標となるスイングも分からないまま、ただただ自分に向いたスイングづくりをしてきた。自分を知るための長い旅のようだった気もする。右腰でテイクバックし、両腰ターンでスイングできていればカンタンじゃん!?と今となっては思うけれど、はじめからそんなことはムリなのだ。練習場で試し、コースで確かめ、ほんとうに同じスイングを何度も繰り返し、先が見えた...ダウンスイングはダイナミックに!

  • あし体とうで体のちがい!

    あし体とうで体のちがい!

  • 左腕!

    実は(実はというほどでもないが・・・)、丸五ラウンドの翌日、思い余って練習場に出かけたのだ。ラウンドの翌日に練習に出かけるということは過去一度もなかったし、2、3日の休養をとって、その間に反省点をまとめて課題をもって練習場に向かっていたものだ。それがどうして?体の調子がスコブルよかったのだ!どっこも疲れていないし、全身、痛みもない!なんと、フシギな感覚だった。スコアーは悪かったが、体の調子はよかったというワケだ。(なんじゃコラ!?)さて、そこで、なぜ?ショットがなんもかも悪いのかという反省をした。打ちながら考えたというワケだ。分かった!左腕が活かされていない!半分くらい考えながら打ち続けていてふとひらめいた。どういうことかというと、水平スイングと言いながら左腕を体から離さないように、胸につけたままスイング...左腕!

  • 自分スイングは「腰」主導!

    ①右腰引く②両腰ターンスイングの微調整が続いている。2桁スコアーと80台スコアーの目標達成には自分スイングの確立が必要だ。さて、スイングの自己変遷を振り返ってみると、それは「上」でもなく、「下」でもなかったというところだ。「下」は肩を中心に回転するというスイング。これはギッコンバッタンを生みやすく、OBが多発した。「下」は足や脚を使うスイングで、ややもたつくスイングになりがちで、怒スライスが頻出した。正解は「上」でもなく、「下」でもなく、「中」だった!「中」=「腰」だった。これならウェッジからドライバーまで似たようなスイングで再現できる。主が「腰」ということで、肩や足、脚を使わないということではない。体中が従の連動した動きをしている。自分スイングは「腰」主動ということでいいかもしれない。自分スイングは「腰」主導!

  • ダンスインングで両腰ターン!

    どちらかというと下半身主体のスイングだけれども、どうもフットワークを使うスイングではうまくいかない。たどり着いたのは、腰のスイングだった。①テイクバックで右腰を後ろに引く②ダウンスイングで両腰をターンさせる➀の「右腰を後ろに引く」は定番・鉄板になりつつある。右腰を回転させるのではなく、右腰を引く程度でいい。②はジャッカン変わった。それまでは「左腰を引く」だったけれど、これではどうも上体が起き上がったり、軸がブレたりする。おまけに力強さに欠ける。なんかちがうな?と思い始めた時に、左腰で回転が止まっていることに気がついた。ワタクシは左にド~ンと右腰がターンした時ほどナイスショットの傾向が出やすい。そのよさが減っていたのだ。「左腰を引く」+「右腰ターン」の結果が「両腰ターン」だった!どちらか一つが正解だったので...ダンスインングで両腰ターン!

  • 水平素振り!

    上も下もどちらも水平スイングの素振りなのだが、なんか二つはちがわないか?上は正面で右ひじが曲がり、下は正面で右ひじは伸び切っている。テイクバックでは両方とも右ひじをたたみ込んでいる。左腕とクラブが地面に対して平行になっている。これは単に、右ひざの使い方がちがうということだけなのか?上は右ひざは曲がって送り込まれ、下は右ひざが伸びてまっすぐなままターンしている。上がスイングに近く、下は上体の動きに焦点が向いているのか?さて、どうなんでしょうか?どうでもいいことなんでしょうか?水平素振り!

  • 今さらアプローチ!

    アプローチの距離感がだいぶマシになって来た。工夫していることが二つある。A:ヒンジコックで打つB:ヒンジコックと両腰ターンで打つAのヒンジコックだけというのは、グリーンまわりのショートアプローチで有効だ。だいたい20ヤード以内で活用する。エッジからピンまでの距離でS(55°)かG(49°)かPG(44°)かを選択する。B:ヒンジコック+両腰ターンは、ロングアプローチで有効だ。これは30ヤードから50ヤードまでのS(55°)を使ったアプローチで使っている。スコアーをゼッタイ目標の「2ケタ以内」にまとめるにはなんとしてもアプローチに頼るしかない。調子が悪くてもアプローチで踏みとどまれる。今さらアプローチ!

  • 今年のラウンド目標!

    今年のラウンド目標はABCの3段階ある。A:スコアーを2桁におさめるB:90を切るC:80を切るこれで1年間の平均スコアーが80台になることが最終目標だ。昨年度はA段階をクリアーした。OBが減り、アプローチが少し上達したからだ。Bはときどきあった。しかし、それは河川敷でのスコアー。本コースではなかった・・・Cはまだ一度もない。いつか必ずと思っているが、自分から遠のいているような気がする。今年のラウンド目標!

  • 丸五100!

    先日、丸五を回った。結果は100・・・二けたキープがここで途切れた・・・家に帰るなり「ああ、もうゴルフはやめた~」と叫んだら、伴侶に「どうぞ!どうぞ!」と言われたので、まだ続けることにした。IN:50⑩6(2)⑪4(1)⑫4(0)⑬9(4)⑭5(1)⑮5(1)⑯7(2)⑰4(1)⑱6(2)⑬番の9打はティーショットでドライバーがOB・・・その後もショットがうまくつながらず、もがき苦しんだ末の4オーバーだった・・・ガックシ・・・首うなだれ・・・肩落とし・・・ひざが砕けた・・・OUT:50①6(1)②5(2)③7(2)➃5(1)➄6(2)⑥5(2)⑦4(0)⑧6(2)⑨6(2)後半戦も相変わらず苦戦が続いた。ドライバーが飛んどらん・・・しかも不安定だ・・・おまけにアプローチがショートする・・・終わってみれば、...丸五100!

  • トランジェンダー問題?

    「766回どうして多目的トイレじゃいけないの?トランジェンダーのトイレ訴訟」LGBTというものに多数の人がびくついている。ワタクシは昔、こんな人の話を聞いたことがある。同僚のAさん。40代既婚者で、二人の子どもがいた。冗談が好きで、明るく、元気な人だった。しかし、いつのころからか、だんだん無口になり、元気がなくなっていった。病気ではないか?心配した仲間で酒宴をもうけることにした。「元気がないが、どうした?」そんな切り出しだったと思う。Aさんが話し始めた。付きまといに悩んでいるのだという。まあまあ、もてる顔立ちだからなぁ~みんな、興味本位に食いついた。すると、そんな話ではないという。???みんな、ポカンとなった。付きまといで思い当たる話をほかに知らない。実はAさんは男性からの付きまといに悩んでいたのだ。え~...トランジェンダー問題?

  • 左尻を引いて前傾をキープする!

    「スイング中に前傾をキープする方法」自分スイングは腰を使ったスイングで確定している。「いつでもどこでもそこそこ」打てるスイングだからだ。①右腰を引きながら水平にテイクバックする②左腰を引き右腰をターンさせる①で右股関節をしっかりと入れる。②では左腰を優先させることで、前傾を保ちながら右腰をターンさせるこのスイングならば、1打損するようなショットにはならない。つまり、OBしない、ダフらないということだ。今年の目標「2けたスコアー・平均80台」の達成には、自分スイングを愚直に反復させる必要がある。「もっとほかにいいスイングがあるよ!」というような悪魔のささやきにはもう耳を貸さない。左尻を引いて前傾をキープする!

  • OKスイングを整える!

    自分スイングの腰・腰スイングが少しずつ整い始めている。①右腰を引く②左腰を引く腰は真後ろに引く。歩く動作に似ているかもしれない。この時、右股関節が入り、肩を水平にテイクバックする。自分スイングではこれが一番、安定する。難しいことはできない。練習を積んでもできない。いつでもどこでも、OBしない、ダフらないスイングなら、これでOKだ。OKスイングを整える!

  • ヒンジコック!

    テイクバックはコンパクトに!これは自分スイングの基礎・基本で、必須事項だ。で、分かったのだけれども、右手のヒンジコックだけで30ヤードくらいは飛ぶ!左手のアームローテーションをちょっと付け加えれば、40~50ヤードは飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ!と書いたけれど、ミスまで少ないのだ。ダフリやトップがない。再現性が高い。なんだ!?アプローチの完成じゃないか!①ヒンジコック②アームローテーション③腰回転確かに!これは自分スイングの流れに合致している!ヒンジコック!

  • 墓碑銘に!

    墓地の中を巡るのがケッコ~好きで、墓石を一つ一つ眺めて歩く。こんな苗字があるのか・・・変わった家紋だな・・・ぐるぐる回って、飽きることがない。ところで、先日、吹き出しそうなくらいおかしな墓碑銘に出合った。一人の人物に対して生前の役職や褒章が長々と刻まれていたのだ。文字数がやたらと多い・・・普通、一行で終わるところを四行くらい使って・・・なんとまぁ・・・その役職の高さ、褒賞の大きさにオドロクどころか、かなりドン引きをしてしまった。普通、墓碑銘には人物の名前、法名、死亡年月日くらいを書くだろう。たくさん書いてあるので、後の人のためのスペースがかなり狭くなっていた。墓碑銘を追加するつもりなのだろう。おそらく、家族のために記しておこうと思ったのだろうか?自分はゴメンこうむりたい。その後も墓石を見て回ったが、こんな...墓碑銘に!

  • 側屈で肩を縦回転スイング?

    「側屈で肩を縦回転が正解!」「知らないとスイングに大きな差が出ます」「側屈で肩を縦回転」を知っていたけど、やっていなかった。ついつい横回転になり過ぎていたかもしれない。側屈で肩を縦回転スイング?

  • コンペ近づく!

    5月二回目の自治会コンペが近づいてきた。今度の課題はハーフショットだ。最近いつも心がけていることだが、グリーン近くに飛べばいいくらいのスイングをする。目標は「2けたスコアー」だ。これはクリアーできるだろう。ドライバーがOBしなくなったこと、アプローチオンができるようになったことが大きな要因だ。「80台スコアー」の目標はつねに掲げている。これには、ダボを叩かない、アプローチがワンピン以内に寄ることが必要だ。まあ、分かりやすく言えば、100切りと90切りだ。ダボ以上はたたかない!ボギーでおさめる!さて、どうだろうか?コンペ近づく!

  • エホバの人たち!

    玄関で花の手入れをしている時に、いきなり後ろから「すみません」と声をかけられたら、そりゃ、誰だってビクンとするだろう。振り向くと、女の人が二人、日傘をさして立っていた。そして、唐突に「将来はどうなると思われますか?」と聞かれた。続けて「よくなると思いますか?悪くなると思いますか?今と変わらないと思われますか?」と選択肢を三つも与えられた。そんなもん、答えははっきりしている。「わかりません!」分からないに決まっているじゃないか!そう答えたら、予想外だったのか、すぐにほかの話に移った。「聖書は読まれたことがありますか?」「ホテルに置いてあるのは読んだことがあります」これもウケなかったらしく、小さなパンフレットを差し出された。「これを読んでください」「はい、ありがとうございます」ワタクシはていねいに人に対応する...エホバの人たち!

  • 右腰を引くのか? 右ひざを伸ばすのか?

    このイラストでは、テイクバックが①右腰→②右脚(右ひざ)の順序になっている。しかし、これでは右腰を後ろに引き過ぎるという悪癖が出やすいのではないか?・右腰を引くのが先か?・右ひざ(右脚)を伸ばすのが先か?スイングの部位や順序はタイヘンに重要だ。さて・・・①右ひざを伸ばす→右股関節が入る②右腰を引く→右足が伸びる①と②を練習場でくり返し試してみた。右ひざか?右腰か?どうも①→②の順序ではなく、またどちらが先か?という話ではなく、ほぼ同時ではないか?という結論に落ち着きそうだ。まだまだ微調整の段階だ。しかし、どちらでも再現性は確実に上がりつつある。右腰を引くのか?右ひざを伸ばすのか?

  • ドライバーとウェッジ!

    始めよければ終わりよし!終わりよければすべてよし!昔から何度も聞いたことばだけれども、これをゴルフに置き換えてみたら、ドライバーとウェジッジにたどり着いた。ドライバーがよければゴルフが楽になる。ウェッジよければスコアーがまとまる。第一打をフェアウェイに運び、そこからなんとかグリーン近くに運び、そして、グリーンに乗せ、ピンに寄せる。ドライバーがよければ!ウェッジがよければ!なんとしてもドライバーとウェッジを味方にしたい!始めと終わりを制する者が達人と呼ばれる。ドライバーはいいか?!ウェッジはいいか?!今年はこれを問い続けよう!ドライバーとウェッジ!

  • 右脚ピストン運動!

    以前に何度もアップした画像だ。その時はよくわからなかったが、今はこんなテイクバックになっている。つまり、右ひざの伸びをガマンしない動きだ。テイクバックはピストン運動!連結部分は足首、ヒザ、股関節だ。そして、はずみ車は骨盤だ。右脚ピストン運動!これも何年か前に取り上げた。またしても、スイング理論の回帰現象が起きた。右脚ピストン運動!

  • 家族の幸せ!

    伴侶が手紙をもってやって来た。なにやらワタクシが伴侶に書いた手紙だという。そんなことあったっけ?A4一枚。プリントアウトしてある。読んでみると、ああ、なんとなく書いた記憶がある。確か、自分の誕生日にムスコ夫婦といっしょに渡した手紙だ。ワレながらなかなかいいことが書いてある。その一つがコレだ。これから家族にとって大事なこと。①女性同士のつながり②家族料理➂女性の長生き①②③は上位・下位の関係ではない。この三つが同じくらいに大切だ。①女性の同士のつながりとは、母と娘と嫁と孫娘のつながりのことだ。女性同士が仲よしであれば、だいたい家族はうまくつながっていける。②の家族料理とは家族が一堂に集まった時に食べる恒例の料理のことだ。なんでもいい。豚汁でもいいし、冷や汁でもいいし、鍋でも、すき焼きでもいいのだ。③の女性が...家族の幸せ!

  • 伴侶の実家!

    伴侶のお義父さんはまだ生きていて、今年で88才になる。八十八、米寿だ。誕生日に合わせて、米寿の祝いをすることになって、子どもたちが動き始めた。さて・・・伴侶の兄弟姉妹は長女・次女・長男の三兄弟だ。つまり、姉・姉・弟だ。当然、家督を継ぐのは末っ子の長男だ。ところが、困ったことが何十年前に起きていた。家督を継ぐべき長男がヨメの実家を建て替えて、二世帯住居にしてしまったのだ。つまり、事実上の婿養子になってしまったのだ。ヨメの家族からはタイヘンにかわいがられ、いいムコ殿ということになっている。しかし・・・伴侶の土地や建物をだれがどうするのかという話が宙に浮いている。姉二人はそれぞれ別のところに嫁いで、そちらの方が中心だ。当然、長男が・・・と思うのだが、こちらはヨメに引っ張られているのか、そういう性格なのか、よく分...伴侶の実家!

  • ミステリークラブ!

    ムスコからもらったウッド2本。5Wと9W。知らないメーカーの見たこともないウッドだ。これがよく当たる!練習場で当たり、コースでも当たった!大当たりだ!フレキシブルSなのに、どうしてまっすぐに当たるのか、理解に苦しむ。今までSを試打したことはあるが、ミス連発だった。Sは打てないとあきらめていた。9Wでキャリー160ヤード以上、5Wでキャリー180ヤード以上飛ぶ。ソールが広いので、少々ダフリ気味でもスライディング(?)しながら、ボールをはじいてくれる。ヘタクソにはありがたいクラブだ。しかし・・・それにしてもミステリーなクラブだ。ミステリークラブ!

  • 右脚を伸ばすテイクバック!

    今日は決着をつけるつもりで練習場に行った。なんの決着なのか?それはテイクバックで「右脚をひねる」のか、「右脚を伸ばす」のかという決着だ。「右脚をひねる」VS「右脚を伸ばす」はたして、どちらが自分スイングに向いているのだろうか?あるいは、どちらも向いているという可能性もあるのだろうか。結論を先に伝える!自分スイングに向いているのは「右脚を伸ばす」だった!「右脚をひねる」では、ときどきシャンクが飛び出す。特にアプローチがひどい。「右脚を伸ばす」方はまずシャンクが出ない。アプローチからドライバーまでOKスイングが可能だ。「右脚を伸ばす」はスイングがタテ振りに近くなる。「右脚をひねる」スイングはヨコ振りになりがちだ。これがショットの可否につながっているのだろうか?右脚を伸ばすと書いたが、右ヒザをピ~ンと180°ま...右脚を伸ばすテイクバック!

  • リバース防止!

    水平スイングを自分の基本スイングにしようと決めてからも、ずっと微調整は続いている。確かに水平スイングは有用だ。コースで打てる。しかし、精度が・・・イマイチだ。できれば、フェアウェイ幅、グリーン幅くらいには飛んでほしい。これはただ方向の問題だ。そこで、気づいたのがどうも体の中心を保とうとするあまり、ギッコンバッタン、つまりリバース現象が起きているように感じる。軸が頭を中心に左右にゆれて、ギッコンバッタンしている。だから、時々、トップやスライスが出る。上のような中心軸のしっかりしたテイクバックにするためには、どうすればいいのか?リバース防止!

  • 距離感!

    アプローチの一番の課題はサンドウェッジ(55°)の距離感だ。練習場では30、40、50ヤードと10ヤード刻みの練習を積んでいる。しかし、そんな練習でいいのだろうか?目標をデッドにねらう練習の方が実践的ではないのだろうか?コースではヤードなど数値的な距離などゼンゼン分からない。分かるのは、だいたいあのあたりに落としてというような感覚的な距離だ。距離感というヤツだ。より実践(ラウンド)につながるように、目標を想定して、そこに向かって打つアプローチを練習しよう!ラウンドに直結するような、感覚を磨く練習だ!距離感!

  • サンドウェッジの限界!

    アプローチにはサンドウェッジを基本クラブにしているが、どうしてもサンドウェッジでは合わない場面がある。それは砲台グリーンの左足上がりの斜面だ。ここだけはサンドウェッジ゙が合わない。というよりも、距離感が合わないと言った方がいい。フェイス角が開いてショートしてしまうことが多い。同じ感覚でピンに近づけたい時には、G(49°)に切り替えるほうが無難だ。場合によっては、PG(44°)もありえる。サンドウェッジの限界!

  • 軌道戦士!

    スイング軌道というのはヘッドの描く軌跡であって、手元が描くものではない。そこんところが分からないと、スイングがずっと身に付かない。手元は体を中心に回転している。ヘッドは手元から伸びたり、縮んだリする。いやちがう、体から離れたり、近づいたりしている。手元を体を中心に丸く振っていても、ヘッドはラグビーボールのような楕円の軌道を描く。それは手元でわざとつくるものではなく、自然にそうなるのだ。で?振れ!ただひたすらに振れ!軌道戦士!

  • サンドウェッジをおすすめする?

    「アプローチ打ち方3つの基本!サンドウェッジをおすすめする理由とスイングの注意点とは」青山加織ティーチングプロ。サンドだよねぇ~そうだと思うんだよね~ランの多いアプローチは、まぁ、めったに練習できないからねぇ~サンド1本あれば、その1本だけの距離感をつかめれば、たいていのアプローチをまかなってしまう。状況に左右されない攻略ができる。サンドウェッジをおすすめする?

  • 10ヤード〜50ヤードのアプローチショットの基本。

    「10ヤード〜50ヤードのアプローチショットの基本」参考になります!「グリーンまわりからミスしない!」これはつまり、1回でグリーンに乗せるという解釈です。10ヤード〜50ヤードのアプローチショットの基本。

  • 「タラレバ」レベルのアプローチ!

    もう少しアプローチが寄ればという、一歩手前のところまでやって来た。「タラレバ」がアプローチに集中してきたというワケだ。ときどきアプローチがうまく寄って、1パットでまとめられた時は、パーオン・パーよりも爽快だ。「これぞ自分の生きる道」とばかりに気持ちが高揚する。アプローチの1パット圏内はジュウブン可能だ。ガンバれば必ずできる。「タラレバ」レベルのアプローチ!

  • 胸椎スイング!

    「ドライバーは"この意識"を持つだけですぐに飛距離が改善します」安楽拓也プロ。アマチュアに上から目線のレッスンなど役に立たない。アマ目線の下からレッスンであるべきだ。プロのめざすスイングや流行スイングなんか、アマにとっては「悪魔のささやき」に近い。泥沼にはまって、一生そこからはい出せなくなる。アマのスイングはシンプルイズベスト!カンタン明瞭でなければならない。何度もドロ沼にはまりかけた経験から得た教訓だ。水平スイングイズ胸椎スイング!つい、肩だけの回転でスイングしがちだが、胸のところをしっかり回すようにすると、意外に簡単に水平スイングにたどり着いてしまう。水平にスイングしたければ、胸椎部分を回そう!これがアマのスイングだ。胸椎スイング!

  • 効果的なゴルフ練習!

    まだ在職中、マラソン大会完走をめざして練習を続けている頃に、効果的な練習方法はないかといっしょうけんめい考えていた時期があった。それで分かったのは、毎日5km走るよりも、一日おきに10キロ走った方が効果が高いということだった。10km走って次の日は休養をとる。つまるところ、休養も練習の一環だということだった。ゴルフの練習はどうだろうか?さすがに毎日はやっていない。練習に行くのは週に3回と決めている。一日おきに休養をはさむようにしている。ただこれはゴルフ練習とマラソン練習が同じかどうかは分からない。効果的なゴルフ練習!

  • 気持ちの切り替え!

    「ボギーオン・ベース」に徹するようになってから、グチやボヤキから解放された。ミスっても「そんなもん!」「ココからココから!」と前向きに考えるようになった。確かに気持ちの切り替えが早くなったような気がする。次のことを考えると、前のことは忘れている。自分を許し、自分に期待する。反省するのはラウンド後でいいのだ。気持ちの切り替え!

  • ファストプレイ!

    今は「ファストプレイ」に徹している。前の打者が打ち終わったら、すぐにアドレスに入り、さっと打つ。退職したての頃はケッコ~時間をかけてアドレスを決め、固まったようにしばらくじっとしていた。クラブ番手に迷うこともあった。ルーティーンが身についていなかったせいもある。スイングが定まらず、スイングチェックも多かった。練習とラウンドを重ねるうちに、自分なりのプレースタイルがつくれるようになった。それにつられて、「ファストプレイ」もできるようになった。何か、自分なりのものを身につけることは、その人のプレイに影響するものだ。ファストプレイ!

  • コースで使えるスイング!

    「練習場では当たるが、コースでは使えない」という経験をたくさん繰り返してきた。ほんとうにそのとおりだった。練習場では何十発も打つから、「これはイケる!」と錯覚する。しかし、たいていのスイングはコースでは使えない。一つ、錯覚してきたスイングが一つある。下半身中心のスイングだ。これは意外にコースでは使えない。下半身主導はコースであばれやすい。飛ぶこともあるけれど、ミスも多くなる。OKスイングの仲間には入れられない。水平スイングはコースでも使える。上体を水平にテイクバックさせ、下半身は踏ん張る。上体からスイングを主動させたスイングは安定する。上体を主動させ、下半身を主動させない。下半身は情愛に連動させる動きだ。こちらの方がコースでは使える。マラソンのような言い方をすれば、18ホールを完走できるスイングが必要だ。...コースで使えるスイング!

  • 自分ゴルフを変える!

    自分ゴルフを変える!今年度は次の三手で攻める!①「ボギーオン・ベース」攻略②水平OKスイング③S(55°)上がるアプローチ②と③に関してだけれども、グリップを短く持って対応する。指幅3本分(2インチ)くらい短く持って、前傾浅く、ボールに近く立つ。飛ばすのではなく、ミート重視でスイングする。・グリップを短く・前傾浅く・ボールに近く今までがどうも長すぎた。クラブが長くて、ボールから遠くて、自分でクラブを扱い切れていなかった。スコアーを80台に安定させ、そして80切りをめざすのなら、今までと同じようなやり方ではムリだ。自分ゴルフを変える!

  • 水平テイクバック!

    水平テイクバックこそ、自分スイングの基本だ。それはなぜか?・フェイスがスクウェアーに戻りやすい・インパクトが厚く、力強くなるその他のテイクバックを試してみる。・フェイスが開いて、シャンクする・小手先の動きになり、地面に負ける練習場では当たっても、コースでは使えない。アマのスイングと言われても、これで80台、80切りをめざす!水平テイクバック!

  • 河川敷92!

    河川敷を回った。目標は80台だった。OUT:43①5(0)②5(1)③4(1)➃6(2)➄6(2)⑥4(1)⑦5(0)⑧4(0)⑨4(0)IN:49⑩6(1)⑪4(0)⑫4(1)⑬6(2)⑭6(2)⑮4(1)⑯7(2)⑰5(1)⑱7(3)アイアンがいつも以上も飛んだ。グリーンオーバーが目立った。焦った。腰・腰水平スイングのせい(?)だろう。9番=110ヤード基準がズレて、120ヤード以上になっていた。こんなことってあるのか!?アプローチはまあまあよかった。パーは全部、アプローチで拾ったものだ。しかし、まあ、うまくならんものだなぁ~河川敷92!

  • 玉ねぎの保存!

    玉ねぎが大量にできた。隣近所や知り合いに配り歩いたが、それでも大量に残った。それで、残った玉ねぎを保存しなければならなくなった。昨年は日当たりのいい南側に干して腐らせた。長期保存ができなかった。今年は北側に干して、長期保存にチャレンジしている。ネットに3個ずつ入れて、いぼ竹支柱にぶら下げた。玉ねぎの保存!

  • 左腰の使い方!

    「左腰の使い方をマスターする方法腰を効率的に回転させて飛距離と方向性を高める」左腰を使い過ぎると、ダウンスイング以降がもたつくという点で、同感です!自分の腰・腰スイングでは次のことに気を付けています。✕腰を回転させない〇腰を引くこうすることで、左腰が前に出過ぎない、腰が回転し過ぎないというスイングになります。自分スイングではテイクバックはコンパクトでなければなりませんから、これでいいのです。左腰の使い方!

  • 水平スイングがスイングの基本?

    基本的なスイングとして、水平スイングを身につければ、その人の体格、体形に応じて、自然なスイングが身につけられるのではないか?その第一歩が水平素振りだ。ワタクシの場合、前傾が浅く、足幅が狭いスタンス、そして、ボールに近いイメージで水平に振り抜く。もちろん、腰の回転も連動している。再現性に強い!コースで強い!水平スイングがスイングの基本?

  • 腰回転は基本スイング!

    腰回転スイングが安定している理由がなんとなく分かった。それはインパクトで芝にまけない当たりができるからだ。腰回転スイングはそれだけ力強くアタックできるということだ。音で表すと、「バシッ!」芝もろともボールを飛ばす音がする。そのほかのスイング、たとえば、右足ひねるやらでは地面に当たり負けする。だから、フェイスが地面にはじかれたり、フェイス面の向きが変わったりする。腰回転スイングは「いつでもどこでもどんな時でも」そこそこに当たるスイングだが、力強さは一番だ。腰回転スイングを基本スイングに認定する!腰回転は基本スイング!

  • OKスイング!

    練習場で快調に打てるが、コースに出ると当たらない。トップが出たり、ダフッたり、ときにはシャンクまで出る。なんなんだ、これ?長い間のナゾで、今もナゾだ。だから、もうスイングづくりで悩むのはやめた。そこそこのOKスイングで手を打つことにした。ワタクシのOKスイングは腰の回転で打つスイングだ。これなら大ケガをしなくてすむ。もし、腰回転がダメだったら、肩水平→腰水平のスイングがある。これもOKスイングの仲間だ。OKスイング!

  • ピンデッドアプローチ!

    今めざしているアプローチは、S(55°)を使ったアプローチショットだ。キャリーが多くなり、ランが少なめになる。難しいロブショットではない。普通のピッチ&ランの要領で打つ。今まで以上にピンをデッドにねらうだけだ。ピンデッドアプローチ!

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