今年も早や5月となり、気候も良くなり木々や植物も生き生きとしています。霜の心配もなくなり、野菜づくりにも意欲が出てきます（笑）例年、異常気象が日常茶飯事となっていますが、今年はどのようになるのかが気になります。夏を中心に高温、少雨・旱魃、台風、大雨・ゲリラ豪雨、線状降水帯の発生、河川の氾濫などに気を付ける必要があります。また、当地には火山はありませんが火山噴火や地震、津波など天変地異クラスの異常気象も注意する必要があります。前段が長くなりましたが、国内情勢として、私は自公政権の国民からの離反、国民に寄り添う国民民主党の躍進が一番関心事です。103万円の壁、ガソリン暫定税率の廃止など国民生活に直結する政策が期待されます。ニュースとかでは少子化も触れられていますが、税金を取るだけ取り各種バラマキ政策よりも恒久...最近の国内外の感想

健康維持や気晴らしも含めて、直売所などへの野菜出荷を行っています。が、最近は出荷するものもない状況でした。現在育てている玉ねぎ、ニンニク、ソラマメ、サヤエンドウ、長ネギ、ダイコンなどが育ちつつあり、収穫を待っている状況です。また、トマト、ナス、マクワウリ、スイカ、ズッキーニ、ピーマン、シシトウ、サツマイモなどの苗を定植して育てています。さらに、種から苗を作りつつあるスイカ、マクワウリ、ズッキーニ、カボチャ、トウガラシ、ブロッコリー、ゴーヤ、コーンなども失敗しながら育てています。特に、4月初めころ霜が降りて苗が打撃を受けたりで管理が難しいところもあります。（キュウリ、ウリ類、カボチャ類など）最近では、サツマイモの苗を植えて、寒かろうと思い、寒冷紗をしていたら高温で煮えたようになったりとこまめに管理しないとい...野菜作り、果樹栽培に励んでいます。

一番大事なのは、心なり精神性と思い、宗教観なども大事であると考えますが、次に、地上ユートピアを実現するのに重要なのが政治と考えます。宗教政治が一番ですが、物質に染まった現世ではなかなか宗教を前面に出しても受け入れる方は少ないと考えます。よって、宗教性、精神性を宿しつつも神仏の考えを忖度した行動が大事かと考えます。現在、米国トランプ大統領が神の先兵として活躍中ですが、他国、マスコミなどは懐疑的です。しかし、トランプ大統領はユートピア実現に近い方と思います。神国日本も神近き国ですが、現在の自公政権などは末期的です。新しい政党が出てこないといけませんが、幸福実現党は未だ水面下にあります。当面の期待としては、国民民主党が一番かと思います。大きな政府、高い税金、無駄の多い国家予算など問題が山積みです。国民が潤う政策...国政の考察

以前、オーストラリアにワーキングホリデーで出稼ぎに行く日本人がいるとの報道などを目にしましたが、当時で時給2～3千円で短期であっても実入りが多いとの記憶があります。翻って日本はここ数年でようやく時給千円代に入りました。その前は、700円、800円など毎年数十円程度上がっている状況でした。以前国によって格差があるのはなんでだろうと思っていましたが、最近考えるのは、労働者の賃金を抑えていた、都市部と地方の格差があった、各種税金が高かったなどもあるのかなと考えました。国によって社会の仕組みが違うのもあるかもしれません。日本は30年以上も経済が停滞し、少子高齢化も進み、賃金も上がらず、金利も低く抑えられ、貯金も増えず、消費税の他見えない税金は上がり続け、国民や中小企業などは生きていくのが大変な時代でした。既存政党...低迷続く日本経済と今後の期待

自公政権が過半数割れになり、どこかの政党と連携しないと予算が通らないというのは明白でした。今回、教育無償化の維新と合意したようで、自民党としてはやれやれというところでしょう。高校生などが対象となるようですが、まだ子供が小さいとか子供が成人している家庭は対象にはなりません。もちろん独身も対象外です。自公や財務省はそろばん勘定を弾いて、教育無償化がお金が一番かからないとの発想だったのかもしれません。その他政策はどうなんだというのは不明です。国民民主党が言っている103万円の壁、ガソリン暫定税率廃止などは減税率などは国民の大多数に関係して予算規模も大きくなり、やる気なしで小出しにしか歩み寄りを見せていません。そのうち、立憲民主党にも歩み寄り、バラマキ予算などを積み上げて、国民民主党には予算が足りませんでしたなど...自公維？

ずっと以前から片手間に、田畑や庭でいろいろな野菜を作っています。主に、各種野菜、米麦大豆、果樹などを有機、慣行などで行っております。ここ数年は、家庭菜園や自給野菜生産も卒業しつつあり、今やプチ生産者として、直売所にも出荷するまでになりました。趣味の延長で大した金額にはなりませんが、主に無農薬・減農薬の放任栽培で出荷しています。片手間なので、常々、手のかからない楽して管理・収穫できるものがないかと思案しております。現時点で換金に耐えうる自作の作物は、放任果樹（レモン、晩白柚、温州、中晩柑など各種みかん、太秋、富有柿、干し柿など各種柿、猪より先に収穫しないといけない落下栗、数年前に仕入れた棘無し実山椒、ブルーベリーなど）、最近毎年作っているカボチャ、マクワウリ、ズッキーニ、ニガウリ、サツマイモ、生姜、空豆、サ...最近はまっている菌ちゃん農法

昨年の衆議院選挙で過半数割をした自公ですが、予算を通すためには過半数が必要となっています。数が足りない分は、国民民主党、維新の会、立憲民主党などが自公と協議をし、どこかと折り合いがつけば、年度内の予算成立は難しいと思われます。あまり期待が出来ない石破政権ですが、中途半端に妥協していくより、7月の参議院選挙まで延命して、国民から自公退場を目指してもよいと感じます。当初は103万円の壁、ガソリン税減税などで国民民主党がマスコミも含めて踊っていましたが、そのうち、維新の会の教育無償化なども出てきて、天秤にかける動きになってきました。また、財務省つながりで自公と立憲民主党の連立もないとは言えないようです。まったく政治の世界は一寸先は闇と感じます。（昨年の自民党総裁選も高市総裁でなく石破総裁だったのも驚きですが）い...迷走する政治

現在、消費税、法人税率、ガソリン暫定税率、再エネ賦課金など各種税金があり、創設されて長らく生き続けている税も多数です。酒税、たばこ税も！このような中、円安などで輸出企業の輸出・売上が大幅増となっており、ここ数年以上毎年数兆円も国の益があると聞いています。個人の経営と国家の経営を同じテーブルで論じてはいけないと思いますが、国富が増える中、財務省の増税路線に迷いはありません。爆走中です。また、財務省には、別枠で外為特会を持っており、約50兆円程度も保有しているようです。これだけあれば、103万円の壁、ガソリン税減税などすぐでも突破できそうですが、既得権益牙城である財務省、取り巻きの自民党長期政権と組んで簡単には方向転換しそうもありません。また、天下りなどでマスコミを監視して減税、小さな政府などもってのほかとい...財務省の闇

日本や世界は、まだまだユートピア世界には程遠い混迷の中になると思われます。妄想かもしれませんが、米国トランプ大統領の誕生が一筋の光明とは思われますが、まだ、誕生して1か月です。この間、激動のなかにありました。USAIDの解体、CIAやFBIなど活動見直し、民主党政権時代の負の遺産の解消、関税や不法移民の整理などアメリカファーストとするための改革が次々に出されています。まさに力強いリーダーシップと感じます。また、問題地域への働きかけも次々に行われて紛争解決などにも尽力されています。ロシアとウクライナ・EUの対決構図、イスラエルとハマスなど中東問題、中国の肥大化に伴う近隣の植民地化・世界への輸出攻勢など覇権拡大などがあるかと思います。翻って、我が日本ですが、あらゆる分野で制度疲労が起こっています。政治、経済、...混迷の日本、世界

就任以来トランプ政権の躍動が世界を渦に巻き込んでいます。マスク氏など優秀なスタッフも多く、今までの民主党政権時代などの野放し状態が急ピッチで改革されています。左翼や共産党、ディープスイートなども駆逐されると期待されます。我が日本も左翼や共産主義国、ディープスイートなどから蹂躙されていますが、特に、政治、マスコミ、官僚、教育分野などの浸食が激しいと感じます。長期政権の自民党を始め、オールド政党は機能不全ですし、新聞、テレビなどのオールドメディアも話になりません。いずれもどこの誰に対して政治活動やマスコミ活動をしているのかと勘繰りたくなります。トランプ政権の力で世界が浄化されることを期待します。そして、日本も生まれ変わってその一翼を担えるように頑張ってほしいと思います。我が国としては、当面の予算成立もあります...最強トランプ政権

米不足、コメ価格の高騰から備蓄米が放出されるようです。3月下旬には店頭に並ぶ予定のようです。最近は、米だけでなく、天候不順、異常気象などもあり、キャベツが1玉1000円などという異常な高騰などの報道もありました。また、鳥インフルエンザの影響で鳥が殺処分され、卵の生産が減り、価格が高騰するなどの影響もあります。輸入飼料高騰、光熱費の上昇などもあり、経営が厳しい酪農家も減って、先々は牛乳、チーズ・バターなど国内生産が難しくなりそうです。影響を受けているのは消費者国民だけでなく、生産者も影響がある感じです。昭和40年代から米の生産調整（転作など）を進め、国の補助金などをばら撒きましたが、その成果はどうだったのでしょうか。農家の高齢化、零細農家の存在、後継者不足など問題解決には至っていません。米の生産調整は、米の...迷走する農政

以前から言葉としては知っていましたが、最近よく出てくる言葉だと思います。一つには米国トランプ大統領が撲滅を目指しているというのもあるかと思います。加担していたのは、USAIDやCIA、FBIなどもあるかもしれませんし、米国民主党政権も大いに関係があるかもしれません。個人的には、ロスチャイルド、ロックフェラーなどの武器商人を想定していましたが、加えて、USAIDなどの組織も関与していたのかという感じです。4年前の米国大統領選挙では不正が行われていたと言われていますが、USAIDの資金などを使って、暗躍する組織もあったのでしょう。日本はどうかというと、ネットでみるとマスコミ各社、識者が国民を洗脳したり、政治家の懐を増やしたりするためにUSAIDなどから資金供与もあったのかという感じです。また、中韓の賄賂を受け...ディープスイートとは？考察しました。

日本人または世界の多くの方は、学校などの歴史書で4大文明から始まり、その前は狩猟などをしており、獣や魚などの狩りや木の実を食べていたと習っています。昔読んだ世界の歴史書シリーズなども同様で、そのように信じている人は多いものと思われます。日本でも縄文時代、弥生時代などからだんだん進化していったものとして扱われています。しかし最近では技術の進歩などもあり、あらゆるところで覆される事案が次々に出てきています。かなり世間に浸透してきたのは、青森県の三内丸山遺跡、鹿児島県の上野原遺跡などが1万年以上前にあったなどということがあります。世間には不思議なことも多く、まだまだ知らないことも多いと感じます。あっと驚く話としては、ムー、アトランティスなど超古代文明の存在、世界にある砂漠地帯（中央アジア、米国その他）などは超古...超古代文明の考察

最近のネット、TVニュースなどをみていると、トランプ大統領の矢継ぎ早の改革が目につきます。特に、世界の左翼育成に資していた米国の組織USAIDの解体、FBIやCIAの職員の退職要求などアメリカファーストの足を引っ張っていた組織に対して改革を進めています。日本もNHKなどのマスコミ、政治家などにもUSAIDから左翼育成資金がばら撒かれていたということで、今後日本でも浄化が始まると期待されます。特に、日本のマスコミは、米国の三大ネットワークの受け売りが主で、国益を守ったり、正義の情報が少なかったりなので良いことだと思います。が、新聞社、TV局など倒産するマスコミも増えてくるかもしれません。政治の世界に目を転じると、自公政権、立憲など既存政党が制度疲労を起こしているように感じます。今一番勢いを感じるのは、国民民...最近の国内外の動静から

今朝、米国トランプ大統領と石破首相の会談が行われたようで、記者会見などをみると極端なバッシングはなかったようです。首相も外相も媚中ということで、どうなるかと思いましたが、表面上は何とか乗り越えたかもしれません。いずれにしても日本国は、近隣諸国の動向に目を光らせることも大事ですので、当然、自主防衛が基本ですが、世界一強大な米国との連携や応援は必要かと思います。私もですが、ネットでも媚中親中政権を危惧していますが、どうなるのでしょうか。過半数割れした自公政権、103万円の壁を打破しようとする国民民主党など今後の動きに注目したいと思います。どうなる日本の政治？

最近はネットをチェックすることも多く、テレビや新聞では報じられないことも多く出てきます。但し、それが本当のことか嘘なのかはなかなか判断がつきません。このため、幸福の科学関係、THE・FACTや及川氏、饗庭氏、遠江氏らの配信情報、その他高橋洋一さん、門田隆将さんらの情報を勘案して推測しています。最近政治絡みでは、国民民主党の提言などをみることが多いように感じます。玉木元代表、榛葉幹事長、古川代表代行などが街頭やネット上でも盛んに発信し、103万円の壁、ガソリン減税や取り過ぎた税金を国民に戻すなどを提案しておられ、国民の関心を集めているものと思います。最近ではダボス会議に玉木氏が参加され、動画配信などをされていました。折しも昨年の衆議院選挙では国民民主党は議席を大幅に増やし、自公過半数割れなどもあり、国民の注...国民対財務官僚

昨年の衆議院選挙で自公政権が過半数割れし、国民からノーが突き付けられていますが、粘って政権を維持しようとあがいています。既存の野党政党も従来からの刷り込みもあり、特に、迷走しているように感じ、政権を任すまでには至っていないと感じます。今一番勢いがあるとみられるのが国民民主党です。党勢も拡大し、納税者に寄り添った提言などを行っており、重税、物価高など苦しむ国民、納税者に負担を押し付ることへの反発もあるものと思われます。今後も増税があるやの話もあり、注視が必要です。円安もありここ数年は大企業などの税収増で国も潤っているでしょうし、財務省始め各省庁の特別会計も潤っていることでしょう。現在、自公政権、財務省などは、納税者、国民から一番反対側にいると感じています。さらに、現自公政権は米国嫌いの媚中韓親中韓にシフトし...最近の政治、マスコミ

本日は成人の日で今年になって半月ほどが過ぎました。世界的には、ロスが大火事で死者が出るなど大変なことになっていることがニュースで流れています。また、寒波は国内外で目立っており、特に、国内では灯油、ガソリンなどが、12月の5円/L、さらに1月（今週後半か）の5円/Lと値上がりが相次ぎ、生活費を圧迫しています。さらに、昨秋以降の天候不順もあり、キャベツが一玉1000円越えと野菜が高止まり、また、鳥インフルエンザで次々と殺処分される卵や鶏肉なども予断を許しません。自然災害は致し方がない面もありますが、遠因としては人々の集合想念や行いもあると思われるので一気に平和で安定した日々になるのは難しいのかもしれません。このよう中、一番の朗報は、20日のトランプ大統領の就任だと思われます。バイデン大統領の4年間、ロシアとウ...国内外情勢雑感

つい最近まで暑い暑いと言っておりましたが、冬本来の寒さや雪が本格的にやってきます。既に、北海道、東北、北陸などでは、雪かきなどで亡くなられた方もいるとニュースで言っていました。この寒さのなか、特に寒冷地では灯油などが高くなっており、暖房代がかさみ、生活費を圧迫する要因となっていると思われます。我が家でも渋柿を収穫して、干し柿にしましたが、11月頃はまだ気温が高く、カビが生えたり、品質が良くないなど今一の成果でした。反省としては、気温も睨みながら皮を剥いたりと気をつけないといけないと思いました。また、ニュースでは高温、少雨、大雨等アンバランスな天候の影響もあり、キャベツ等が高騰していると言っています。スーパーでみると白菜は少々安くなったかもしれませんが、ブロッコリー、ダイコン等高止まりです。我が家の家庭菜園...今週末、寒波襲来！

いよいよ本日で長かった冬休みも終わります。短いと6日程度ということもありますが、今回は今までになく長期休暇でした。天気もまあまあ良くて、元旦には初日の出も拝むことができました。さて本題ですが、神理の探求をしたことがある身としては、信仰が一番大事なのだろうとは思いますが、如何せん肉体に身を纏っているため、信仰が飛んで行ったり、欲にまみれたりもします。このようななか、この世でのユートピア実現の手段として、政治があるものと思われます。この世に生きながら神仏に近づくために神仏に叶った政治が行われることが大事であると思われます。立党して20年以上になる幸福実現党が期待されますが、国政には一人も送り出すことが出来ずにいます。このため、力をつけていくしかありません。そのため、現在の代議士のなかには神仏の生き方とは言わず...政治より信仰だが。