HatenaBlogに引っ越します。長い間お世話になりました、ありがとうございました。最後の画は群馬の山の中。おそらく昨年の熊のフン。新しい小さな芽吹きがひとつ。MitsuhiroTayaのブログブログを引っ越します。
日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た
面氷結した赤城山小沼。氷結してからまだあまり雪が降っていないようです。雪が降ってしまうと氷は隠れてしまう。(12月24日時点。現在では雪が少し積もっている模様。)氷と気泡が作る景色です。現在では赤城大沼も氷結を始めているらしい。また、出掛けてみるつもりです。氷結した湖が見せる氷の表情/群馬赤城山小沼
全面凍結した赤城小沼。凍った湖面には湖水がせめぎ合ってできた氷の塊が残されていました。群馬のアイスジュエリーといったところでしょうか。まるで金属。鉛のような氷。日中、陽にあたって溶け出して薄く薄くなった。氷でいられるのもあと僅かだろうか。赤城山小沼の氷の景色/群馬
赤城山小沼は全面氷結しています。湖全体が鳴いているような軋む音も無かったので、かなりしっかりと氷結しているものと思われます。湖上の横断はしなかったものの、かなり沖までは問題なく歩けました(自己責任で)。残念ながら大きなアイスバブルは見つけることができませんでしたが、凍った湖の表情は面白く、楽しかったです。この日は風もなく暖かで、午後一時ごろの気温は2度でした。風と氷のせめぎ合いでできたと思われる亀裂と盛り上がり。小さな気泡が氷の模様を作ります。赤城山小沼全面氷結/群馬
群馬県赤城山大沼。日中でも氷点下なので溶けない。大沼はまだ結氷していない。赤城神社と樹氷/群馬
霜柱。地中の水分が凍ったもの。地中から出来上がっていくために土が付着。毛管現象で水分が吸い出されて成長する。空気中の水分が凍ってできる霜とは出来方が違う。この沼の霜柱はゆっくり10cmを越える。日中、気温が上がって崩れ落ちた霜柱。霜柱/群馬赤城山小沼
枯れ葉。真っ黒なので今年落ちたものではないかもしれません。少しづつ凍っていく湖の氷の中にはいろいろなものが閉じ込められていきます。アブラハヤか・・・モツゴかな。目がまだ黒いので新鮮ですね。ヒキガエルの冷凍保存。湖の氷が閉じ込めたもの/群馬・赤城山
一昨日の赤城山覚満淵。薄氷が張っているけれども水量は少ない。霜柱は立派。獣道。赤城山で見つけた熊の足跡。まだ新しい。赤城山覚満淵/群馬
昨日の赤城山小沼(この)。到着時は快晴。いい気持ちで凍り始めた湖畔などの景色を撮影していると、一転俄に掻き曇り・・・で、雪が降ってきた。と思っていたら吹雪いてきた。地面もあっという間に白くなってきた。ほんとに吹雪いてきたので慌てて退散。駐車場に着いた時は。横殴りの雪。来る時には完全ドライだった道路もあっという間の真っ白雪道。スノータイヤに変えていたので胸を撫で下ろして、それでも急いで帰路に。駐車場ではこんな吹雪。サラサラのパウダースノー。道路真っ白。でも、赤城の山に冬が来た。この冬ここに通う。赤城山小沼2/群馬
標高1,470m。赤城大沼の奥。湖が大沼より小さいためにこちらの方が早く結氷します。今日は様子を見に出掛けてきました。現地着、午前9時。氷点下3度。快晴。池の周りには大きな霜柱がたくさん。水辺がいくらか凍り始めていました。薄氷が水辺に張り出していました。しばらく霜柱や池を撮影していると突然の風と雲が・・・続く。赤城山小沼/群馬
柘榴を売っていたので買ってきた。今まで食べた柘榴は酸っぱい、やたらと酸っぱいものでしかなかったけれど、今の柘榴って甘いのですね。驚きました。自分が甘い柘榴を食べたことがないだけだったのかもしれないけれど。割ってみるとなかなかの見た目。なので撮ってみた。柘榴。林檎。キウイ。柘榴/群馬
今朝は風が強く吹きました。庭に出てみると風に飛ばされてきた落ち葉がたくさん吹き溜まっていました。我が家にはない植物のものがほとんど。ちょっと楽しくなって集めてみました。我が家に生えているのは柿と牡丹くらい。桜やら紅葉やら銀杏やら何やらたくさん。カタツムリの殻も、この時期には庭にたくさん落ちています。秋風の残したもの/群馬
オオフラミンゴ(ヨーロッパフラミンゴ)/フランス・プロバンス地方
南フランスのプロバンス地方カマルグ湿原。オオフラミンゴが集まる水鳥の楽園のような所。早朝、フラミンゴたちが飛んできます。オオフラミンゴ(ヨーロッパフラミンゴ)/フランス・プロバンス地方
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ハルジオン(たぶん)に留まるウスバシロチョウ。この蝶を見ることのできる期間は短い。花の裏側に着いているのは少し不自然。花の裏を覗いてみた。クモがチョウを捕らえていた。ウスバシロチョウ(ウスバアゲハ)/群馬
繁殖力が強く、在来の植物に大きな影響を及ぼす危険外来種と言われるナガミヒナゲシ。確かにどこにでも生えている。種子をばら撒いた後、ハエが止まっていた。タンポポにハナアブ。タンポポにハナバチ。花粉をたんまりと着けている。ナガミヒナゲシにハエ/群馬
コバンソウ。食用にもなる欧州原産種。今ではどこにでも見られる。雨滴を纏う庭の植物。ナガミヒナゲシ。シラン。ヒメジョオンかな。???。輝いている。雨滴
一昨日の雨は優しい雨でした。止みかけた時間を見計らって庭に出ました。シランを移動しているデンデンムシを見つけました。雫の中にカタツムリ。移動中。雫の中にはシランの花。雨の雫に突入。たぶん飲んだ。雨後のカタツムリ/群馬
家から30m程の所にある用水脇の植え込みにヤグルマギク(たぶん)が咲いていました。ミツバチとハナアブがしきりに蜜を集めていました。内緒ですが昨夜ここでタヌキを見ました。なので痕跡がないかと探しにきた所でした。用水沿いの長い植え込みや近隣の方の大きな庭、空き地などがあるので、タヌキも暮らしていけるような気がします。ハナアブ。ヤグルマギク(たぶん)とミツバチ・ハナアブ/群馬
カタバミの花だけが陽に当たっていたのでカッコよく撮ってみた。ヒメジョオン?が雫をまとっていたのでカッコよく撮ってみた。草むらの中に咲いていた嫌われ者のナガミヒナゲシをカッコよく撮ってみた。オオバコとユウゲショウ?を普通に撮ってみた。庭の花をカッコよく撮ってみた(つもり)
マクロレンズでタンポポの冠毛を撮って見ました。このところ雨が降ったり風が吹いたりで、庭の植物もごちゃごちゃとしている印象です。タンポポの冠毛
庭でアリと遊んでいるとテントウムシが飛んできました。アリとの邂逅。お互い確認作業をしていたようです。ナナホシテントウはアブラムシを食べるので、人間の都合上、益虫とされています。赤い色は「警告色」。毒を持っていると主張しています。葉裏から。アリとテントウムシと遊ぶ
ほとんど手入れをしていない我が家の庭に座り込んで、今日は虫たちと遊びました。天気は晴れ。日焼けしました。シランにはひっきりなしにアリたちが行き交います。小さな虫を咥えて二匹のアリが対峙しています。何か伝達しているのかもしれません。アリと遊んだ
庭でカゲロウを見つけました。コカゲロウでしょうか。美しい翅をしています。カゲロウは虫の中で翅を持った最も古い種だそうです。何億年も前からあまり上手くない飛行でフワフワと飛んでいたのでしょう。このカゲロウは成虫なので寿命は数時間かもう少しかもしれません。アゲハが卵を柑橘系(柚子かと思います)の葉に産みつけました。蜘蛛の巣に囚われた虫。ネモフィラにハエ。ネモフィラにミツバチ。カゲロウがいた(虫の庭)/群馬
菜の花にハエ。菜の花畑にはたくさんのミツバチが飛び交って、大忙しで蜜を集めていました。でもミツバチばかりではないようです。脚にたっぷりと花粉を付けているミツバチ。セイヨウミツバチかな。ハナアブ。ヒラタアブでしょうか。水滴を纏っています。クモ。菜の花畑には虫が来る/群馬
昨日の庭でナミテントウを見つけました。見ていると植物のてっぺんに登って行ったので「飛ぶかな」と思ったら、少しだけ飛びました。下の画を見ると羽が少し前方にあります。ただ上下に羽を動かすのではなく、ひねりなどを加えて飛行のコントロールを行なっているのかもしれません。アリがダンゴムシを運んでいました。ありの力は凄いです。自分の体よりも大きなものを軽々と運んでいます。飛ぶナミテントウと運ぶアリ
先週の群馬玉原高原。春、木々の周りから雪が溶け出す「根びらき」。もう、暖かで穏やかな日にはTシャツで過ごせそうな。春です。煙る森。雪に押しつぶされた木々の破片が散らばります。玉原高原の春3/群馬
群馬県玉原高原に春が来ていました。雪の下に閉じ込められていた枯れ葉が顔を出し、雪解け水が滴っていました。雪の下から顔を出した枯れ葉。去年のアジサイの花があちこちで咲いています。芽吹き。玉原高原の春2/群馬
先週の群馬県沼田市の玉原高原。広域にブナ林が広がります。標高1,300m〜1,500mほど。豪雪地帯。特に今年はたくさん雪が降ったようで、玉原湿原には入れませんでした。「たんばらスキーパーク」はこの連休明けまで営業。ようやく春がきた玉原高原です。写真はモヤの中の森。雪解け水を集めて。玉原高原の春その1/群馬
先週の末、群馬県玉原高原の帰り道。道すがら満開の桜が見えた。上発知町の「市民の森」公園。今を盛りの遅い春を満喫しました。いく種類かの桜がほぼ満開で、ちらほらと散り始めたものも。桜の葉が美しくて、そちらをメインに撮影しました。色の白い桜。自分の無知ゆえに種類は分かりません。散り始めました。桜/群馬県上発知町
湖の氷もすっかり溶けた赤城山大沼辺り。モヤに煙っておりました。直にツツジが咲き出せば観光客も大勢訪れることと思います。今はひっそりとしていて、覚満淵も独り占めでした。赤城山覚満淵・小沼辺り/群馬
広げた手のひらに星空が映る気がした。その圧倒的な空は、、この国の貧困に支えられている。マダガスカルはアフリカ大陸の南東400km沖、インド洋に浮かぶ地球上4番目に大きな島。日本の1,6倍の面積の中に2,800万人が暮らす。1960年にフランスから独立。さまざまな政治的危機の中、簡単には言い尽くせない苦難の道を歩いている国。今でも国民の九割が一日2ドル以下で生活している。貧困が主な要因の自然破壊は国土の90%に及ぶ。その反面、動植物の八割から九割が固有種。地図に浮かぶマダガスカルのその姿は「地球の涙」そのもの。この星空に・・
雨降りのオキナグサ。背景の処理に気を使いながら。「オキナ」のヒゲ。種子。オキナグサたびたび/群馬
庭のアリをモノクロームで撮ってみました。あまり変わり映えのしないものをどう変化をつけるか考えながら。花はビョウヤナギ。アリたちは花に着いているアブラムシが目当てのようです。アリ/モノクローム
庭に咲くビョウヤナギの花。アリはいつもうろうろしています。今日はメンハナバチの仲間を襲うところに遭遇しました。捕食者はクロオオアリかと思います。その大顎の力は強烈でハナバチは呆気なく狩られてしまいました。腹を破る。羽を引きちぎる。ハナバチの体はボロボロ。何故かこれで放置。体液を摂取して事足りたのだろうか。アリ、ハナバチを狩る/群馬
「ハエ」といえば食卓を飛び回り、鬱陶しく不衛生な迷惑もの。それでも元々は家の中ではなく自然の中で生きている。キレイな体色をしているものも多い。金ピカ。クモもどちらかといえば嫌われ者。カシワバアジサイの中に潜んでいました。雨上がりの植物には水滴がいろいろな形で付いて、それを見るのも楽しい。球に近く丸まった水滴は超広角レンズ。水晶占いの水晶のように未来を見通せるかと思いきや、ただ、今の自分が映っていました。野のハエ/群馬
我が家の庭に穴を掘って、衣類ケースを埋めて作ったビオトープ。不思議な生き物がおりました。何だろう。ゲンゴロウみたいなやつの幼虫かハエとかハチとかの幼虫か。見たこともな生き物。お尻(多分)に二つの突起。その一つが長く伸びて水底から水面に。息をしているのか。メダカが通り過ぎるけれど、どちらもお構いなし。ビオトープのお客/群馬
我が家のビョウヤナギ、毎年咲きます。何もしないのにとても元気で、勢力を広げようとしています。そこには雨が降っていなければいろいろな虫もやってきます。アリはいつもうろついています。写真は花が散り、雄蕊も落ちて、雌蕊だけになったビョウヤナギにアリが登って行ったところ。アブラムシが目当てなのか、アリは咲いている花よりも蕾を頻繁に探っています。ビョウヤナギとアリ/群馬
庭で咲くビョウヤナギの蕾のてっぺんで飛びあがろうとする虫。テントウムシにそっくりなクロボシツツハムシ。テントウムシは毒を持っているので、体色が警戒色の赤が多い。それに真似てのものと思われます。そっくり。ちょっと細長い。メンハナバチの仲間。頭と体の一部に黄色い体色を持っています。ビョウヤナギのおしべにぶら下がっているところをよく見かけます。ハナアブ。ヒラタアブの仲間と思われます。たまにホバリングをするのでシャッターチャンスがあります。ハナバチ。体には花粉がたっぷりと付いています。庭の虫/群馬
ベニモンアゲハ。流石に直ぐそこが台湾。暖かい気候がたくさんの昆虫たちを育んでいる。シロオビアゲハ。タテハチョウの種類かな。こんな蜘蛛の巣。石垣島の虫/沖縄
公園の麦。強い風にしなだれる。強い風の中、麦の中に避難したかガガンボ。ネモフィラにミツバチ。ムギとネモフィラ/群馬
なかなか夕焼けに当たらないこの頃。西の空の雲が切れて妙義山に陽が沈む景色を見ることができました。何があろうと今のところ陽は上り陽は沈む。きっと、あっという間に時は行くのでしょう。タンポポ。ツツジ。ハルジオン。妙義の山に陽が落ちる/群馬
浜辺ではなく木の幹で歩いていたヤドカリ。オカヤドカリか?オキナワハクセンシオマネキの穴にヒルギの葉を被せてみたら、直ぐにどけて出てきました。迷惑だったと思います。汽水の小魚をモノクロームで。沖縄は見たことがない景色で溢れていました。最も自分は海なし県群馬に住んでいますので当たり前と言えば当たり前。ヤドカリ/沖縄石垣島
アシナガバエの種類かと思います。やたらにキレイ。美しい。流石に南方系の派手な虫がいました。きんきらなナナイロキンカメムシ。何だか分からない蝶か蛾の幼虫。派手。背面飛びをしている器用なハネビロトンボ。石垣島の虫/沖縄
夕方に近くの公園にモンシロチョウを撮影に出かけてきました。近づけば逃げる。飛んでいる蝶を追いかけるのも結構大変。とにかくシャッターを切りました。モンシロチョウ/群馬
沖縄。潮が引くと現れる干潟にシオマネキを見に行きました。近づくと直ぐに砂の中に隠れてしまいますが、こちらがじっとしていると、様子を伺うようにそろそろと表に出てきます。この写真はなんと撮影者の足元に出てきたヤエヤマシオマネキと思われる個体。まん丸の目。これはヒメシオマネキ。体に比べると大きすぎるハサミ。これはオキナワハクセンシオマネキかな。シオマネキ/沖縄石垣島
マングローブは熱帯・亜熱帯の汽水域に生息している植物群です。写真はヤエヤマヒルギと思われます。河口近くの汽水域ですので、海の満ち引きが大きく、それに順応しているのがマングローブの植物たちです。旬根と呼ばれる呼吸根が印象的なマヤプシギ。オヒルギ。マングローブの森/沖縄石垣島
地元では「トントンミー(ピョンピョンはねる魚)」と呼ばれるミナミトビハゼ。西表の干潟ではたくさん見ることができます。干潟を歩いているとピョンピョンと跳ねて逃げていきます。マングローブの景色の中にトントンミー。トントンミーontopofaヤドカリ。トントンミー・ミナミトビハゼ/沖縄西表
15mmほどの小さなカニ。前に歩く。干潟でたくさんのミナミコメツキガニを見ることができました。危険を感じると直ぐに砂の中に潜り込んでしまいます。こちらがじっと動かずにいると少しずつ表に出てきます。大群で動いていました。砂に付いた有機物を食べます。残った砂は団子にしてポイします。砂浜が浄化されていきます。点々が皆ミナミコメツキガニ。この砂の粒々はミナミコメツキガニが作ったもの。所々に穴が見えます。撮影者の足の下に出てきたミナミコメツキガニ。小さな砂団子を作って、穴の周りに敷き詰めていきました。で、穴を塞ぎます。ミナミコメツキガニ/沖縄西表島
我が家のほったらかしの庭で生きている虫たちです。写真はヤハズエンドウとアリと何だろう、カメムシかな?ハルジオンの花の下。クモがハナアブを捕らえました。柑橘系の(ユズだと思いますが)の植物にハチ。上部には産まれそうなアゲハの卵。シランの葉の先端にカメムシ。サクラの幹にアリ。見つからないか。庭の生き物(虫たち)/群馬
クロイトトンボのオスがメスの首を掴んでいます。交尾の準備ができました。メスがオスの精子を受け取りにいきます。交尾。クロイトトンボの交尾/群馬
ただひたすら、風を待っている。にしても雨も降る。タンポポの綿毛(モノクローム)/群馬
カマキリのチビ(1cm程。産まれたてかと思われる。)とアゲハチョウの幼虫(1〜2齢。日に日に大きくなっています。)の回合。ナナホシテントウとゼニアオイ(たぶん)。ツチイナゴ。以前、カオジロガビチョウに追われていて、しばらく姿が見えなかったけれどまた見られるようになりました。また、カオジロガビチョウに追われてしまうかも知れませんけれど。お庭フォト/群馬