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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 若ライオンの群れ/ケニア

    ケニア・アンボセリ国立公園。若いライオンの群れに出会いました。兄弟姉妹、従兄弟といった血縁関係にあるのかは不明ですが同一行動をしていました。10頭ほどのライオンんが固まっています。この写真を写した直後。狩をしました。集団でバッファローを藪の中に追い詰めて狩は成功しました。若ライオンの群れ/ケニア

  • 朝焼けのシマウマ/ケニア

    陽が昇る前の草原。空は紅く染まっていました。日が昇った。早朝。一斉に上がる気球。朝焼けのシマウマ/ケニア

  • まだまだアフリカゾウ/ケニア・アンボセリ国立公園

    ケニアでの撮影にはいつも、決まった優秀なガイド兼ドライバーが付いてくれます。動物を探して車を走らせて、その素晴らしい目で、自分達に動物たちとの出会いを提供してくれます。アフリカのようなところではこのドライバーが写真の成果を決めると言っても過言ではありません。そんな彼でもこれだけはどうにもならないのが天気。何度か訪れたケニア・アンボセリ国立公園。世には、ここで撮られたキリマンジャロを背景にした素晴らしい写真がたくさんあります。自分はその景色に出会っていません。回数を重ねても「キリマンジャロ!!」がありません。確かアニメの「ジャングル大帝」では雪を抱いたキリマンジャロにマンモスがいた。そんな自分に撮れた「キリ・・・・・」の写真がこれ。いつかきっと・・。アフリカゾウとツバメ。まだまだアフリカゾウ/ケニア・アンボセリ国立公園

  • アフリカゾウ/ケニア

    アフリカゾウのシッポをモノクロームで。シワも大きく深い。お尻が痒い。蟻塚がちょうどいい孫の手に。お腹が痒い。道標も孫の手に。アフリカゾウ/ケニア

  • アフリカゾウと〇〇/ケニア

    アフリカゾウとライラックニシブッポウソウ。アフリカゾウの背中を休憩場所にするLilac-breastedRoller、ライラックニシブッポウソウ。この鳥、14色の色からなると言われている派手な鳥。ライラックの花に喩えた命名。アフリカゾウとコフラミンゴ。アフリカゾウと夕日。アフリカゾウと乳房。アフリカゾウと〇〇/ケニア

  • 榛名湖/群馬

    標高1,100m。冬はワカサギ釣り(近頃は温暖化でなかなか氷が張らない)、夏は避暑。近くには伊香保温泉。蛍も飛ぶ。竜神伝説が多数残る。一貫しているのは入水した姫が竜神になるというもの。中学時代、高崎に住んでいた自分はこの湖で林間学校というものに参加させられた。何十人かでカッターを漕いだ。夜には蛍が舞っていて、黒い大きな猫が横に来て座ったのを覚えている。大人になってからこの湖で夜半過ぎ、世の中ではUFOと言われるであろう光学現象を見る。光がビュンビュンあっちへ行ったりこっちへ来たり。また、違う日の夜。湖の真ん中あたりで大きな何かが落ちたか飛び込んだかしたような音を聞く。しばらくして足元に大きな波。何だったのか。なかなか神秘的な湖。榛名湖/群馬

  • 葉っぱ/群馬

    紅葉時期の葉っぱです。陽の当たり具合か、いろいろな色が一枚の葉の上に置かれています。川で。川の中で。葉っぱ/群馬

  • 群馬県西部の森の中

    標高1,000mほどの山の中の道。半日も居座ったのに出合わせた車は工事車両の一台のみ。全く忘れられた道。紅葉は真っ盛りでした。舗装道路です。が、轍がない。落ち葉が覆っておりました。来年も来たいと思っています。シカもいたしニホンカモシカもいた。サルには会えなかったけれど。絶対クマもいる。紅葉を遊んでみました。群馬県西部の森の中

  • ニホンカモシカ/群馬

    群馬西部の森の中でニホンカモシカに出会いました。よく見ると左目を患っているようです。時たま見かけるニホンカモシカですが、怪我をしていたり具合の悪そうな個体を何度か見ました。自然界で生きていくのはとても凄いことなのだと思います。切り株の上で睨み合ってちょっかいを出し合っていた虫。蜂のように見えますが何だろう。毛むくじゃらの見たことのない姿です。森の中にはノラネコもいました。三毛猫です。ペットとして生きている家猫の平均寿命は10年を超えるでしょうか。野良の場合は2〜3年と極端に短く、その生の過酷さが伺えます。ニホンカモシカ/群馬

  • 旧国鉄信越本線・残された橋梁/群馬・安中

    高崎〜長野・新潟を結んだ旧信越本線。現在は新幹線が通り、お役目御免で高崎〜横川間のみで運行。急坂を歯車を噛ませて登った「アプト式」の煉瓦造りアーチ「碓氷第三橋梁」通称「眼鏡橋」は日本最大の煉瓦造りアーチ(国指定重要文化財)で有名ですが、その近くには廃線後取り残されたトンネル、橋梁がいくつもあります。「眼鏡橋」はいつでも人でごった返していますが、こちらはひっそりと佇んでいる風情です。残された線路の下を流れる川にはイワナの姿がありました。旧国鉄信越本線・残された橋梁/群馬・安中

  • 群馬北西部の紅葉

    群馬の北西部をドライブしてきました。標高1,000m前後の山の中。写真はカラマツの紅葉。道に迷って出た道は紅葉真っ盛り。半日近くあっちを写し、こっちを写ししました。舗装道路で道幅は広くはありませんが二車線ある道。なのに出会ったのは道路の作業車一台。大きく真っ黒な鹿に出会い(写真は撮れませんでした。本当に真っ黒な鹿でした。)、ニホンカモシカに出会い(写真あり)、まっキッキなカラマツの紅葉や真っ赤なモミジ(今年は何処に行っても真っ赤なモミジには出会えませんでした。みんなくすんでいて小豆色のような葉が多かった。)など、よくも道に迷ったものだ。群馬北西部の紅葉

  • 米・アリゾナのハチドリ/写真整理中

    今年うかがったアリゾナの写真を整理中。ハチドリの写真をピックアップ。たくさん撮った写真を整理する時、その日の自分の気分や体調、意識が、選ぶ写真を左右します。毎回、驚くほど違う日に選んだものとは違ったものを選んでいます。なので一度整理したものは(近頃はデジタル化で撮った写真の多さから「選ぶ」のスタイルになってしまっている)何度か見直さないと埋もれてしまう画が出てきてしまいます。何でこんなに違うのかよく分かりませんが、自分を信用してはいけないということは分かります。嘴の真ん中に黄色い花粉を付けたハチドリ。米・アリゾナのハチドリ/写真整理中

  • 玉原湿原は吹雪/群馬

    前回の続きです。群馬県沼田市の玉原高原に出かけました。到着時は指先が悴むほどの寒さでしたが青空が見える天気でした。ブナ平に行こうと歩き始めましたが道がぬかるんでいたためにブナ平は諦めて玉原湿原に向かいました。湿原は草紅葉も通り過ぎて枯れ葉模様。木道を歩きながら撮影をしていると突風が吹いて黒い雲が出てきました。程なく小さな霰が降り始め、すぐに雪になりました。強風に雪・・・吹雪じゃないか。山の天気です。すぐに退散しましたが、なかなかお目にかかれない景色なので写真を写しながらの撤退。今年、自分にとっての初雪。もう少ししたら車のタイヤもスタッドレスに変えなくちゃな。玉原湿原は吹雪/群馬

  • 11月7日の玉原高原/群馬

    「終わりの秋」を写せるかもしれないと思い、群馬の沼田市にある玉原高原に出かけました。標高は1,200mから1,400m。関東有数のブナ林があります。ツキノワも生息しており、昨日も木道に糞がありました。群馬の豪雪地帯。いくら暖かく長い夏だったとはいえ、やはりブナの葉はほとんどが落ちきっていました。湿原も枯れている色合い。日陰にはうっすらと積雪。こんな景色を写す気でしたが・・・つづく。11月7日の玉原高原/群馬

  • 御崎馬・写真整理中/宮城県

    引き続き写真整理中です。カマルグの馬から馬繋がりで日本の「ミサキウマ」。宮崎県串間市都井岬で疎放牧されている日本在来馬です。月に馬。御崎馬・写真整理中/宮城県

  • カマルグの馬・朝日の中/フランス・プロバンス地方

    いい加減に整理して、放っておいた写真の見直し整理中。最初に取り掛かったのがフランス、プロバンス地方のカマルグ馬。カマルグ馬はその期限すらよく分からない古代種。ずっとこのプロバンス地方で生を繋いできました。美しい白馬です。今回は朝日の中で撮影した画です。カマルグの馬・朝日の中/フランス・プロバンス地方

  • カマルグの馬、画像整理中/フランス・プロバンス地方

    いい加減に整理していた今年写した写真を見直して、ちゃんと整理しようと思い、やり始めましたが「ちゃんと」はしんどい。何せ画像が多すぎる。始めてしまったので仕方ない、少しづつやろうと。まずは9月に伺った南フランス、カマルグの馬。起源すらよく分からない。旧石器時代から続くといった説もある。体は強健で人懐こく、何しろ美しい。カマルグの馬、画像整理中/フランス・プロバンス地方

  • 高原の紅葉

    まだ少し早い高原の紅葉。昨年のものも多いのだろうけれど、なんだか落ちている枯れ葉が目立つような気がする。夏の暑さで枯れてしまったのだろうか。この所の年ごとの気候、全く読めない。高原の紅葉

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