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風と水の記憶 Mitsuhiro's Photo Page https://blog.goo.ne.jp/seagullsp

日常のこと。旅先のこと。生き物達のこと。つれづれを写真と一緒に。自然界のペンギン・クジラ・クマ・鳥た

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2015/12/31

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  • 庭の虫たち(雪虫)/群馬」

    シランに留まるワタムシ(雪虫)。とても小さな昆虫なので気づかれないこともあるかもしれませんが、大量発生することもあります。すれば本当に雪が待っているようです。アブラムシの仲間です。ネズミモチにハナアブ。庭にネズミモチの花が咲いています。ハナバチがひっきりなしに飛び回っています。匂いが強いので花粉や蜜を求めて虫たちがやってくるものと思われます。ビョウヤナギにカオマダラクサカゲロウ。あかんべ虫(自分はそうに呼んでいた)。ナミアゲハの幼虫。刺激を与えるとオレンジ色の角を出します。これは臭角と呼ばれ臭いです。クロアゲハやモンキアゲハなどはこの臭角が赤い色をしています。子供の頃、木の枝を拾ってよく突っつきました。「角出た!!臭い!!」と喜んでいたものです。ただし、どうもこの行為、アゲハからするとやたらと体力を使うよ...庭の虫たち(雪虫)/群馬」

  • 庭の虫たち・梅雨近し/群馬

    ハナアブ。あちらこちらとドクダミは盛り。ナミテントウ?の交尾。かと思う。庭の虫たち・梅雨近し/群馬

  • アジサイにカタツムリ/群馬

    いよいよ梅雨っぽくなってきました。今日は一日雨模様。定番の景色。ビョウヤナギにナミテントウ。アジサイにカタツムリ/群馬

  • ビョウヤナギとアリ/群馬

    庭のビョウヤナギの花ではいくつものアリが行ったり来たりしています。ビョウヤナギのたくさんのオシベは一つのオブジェのようです。写真は終焉を迎えたビョウヤナギの花です。アリとアリ。アリ同士が出会うと情報を交換しているような行動を見ることができます。アリとナミテントウ。偶然の回合。テントウムシは花に付いたアブラムシが目当てのようです。これは羽アリかな。ビョウヤナギとアリ/群馬

  • 本日の月(月齢4位の)

    庭に出ると西の空の月がとても綺麗でした。近くには金星が輝いていました。(右下)昨日は月の横に。本日の月(月齢4位の)

  • 植物たち/群馬

    身近な植物を写しました。写真は睡蓮。少しずつ花をつけ始めたようです。午後だったので花は閉じていました。この池には古代バスもあるので来月には花が見られるかもしれません。庭のビョウヤナギもだいぶ咲いています。コバンソウに小さなアリ。オオキンケイギク。特定外来種。ムラサキカタバミ。外来種。植物たち/群馬

  • 群馬北東部をドライブ

    写真は栃木県の湯ノ湖。群馬の北東部、丸沼から尾瀬方面をドライブ。ちょっと足を伸ばして日光北部の湯ノ湖へ。所々にトウゴクミツバツツジやシャクナゲが咲いておりました。尾瀬界隈に残りのミズバショウ。道の駅にツバメ。ピンクの花に緑の蜘蛛。群馬北東部をドライブ

  • 沼の夜/群馬片品村(標高1,400m付近)

    暑い昼間が過ぎて夜は少し冷え込みました。湿度もなく綺麗な星空。写真は群馬の山奥、丸沼の「環湖荘」前の湖畔から南東方面を写しました。南の空はとても明るく、星空にはなりません。昔から比べると益々明るくなっているように思います。光源は都会の明かり。かろうじて山の上に天の川。北の空は暗いまま。星もたくさん見えます。見上げる夜空。低く天の川。沼の夜/群馬片品村(標高1,400m付近)

  • 片品川にて/群馬

    群馬片品・尾瀬方面は既に新緑の景色。昨日、一昨日と群馬は35度もの暑さ。下界を離れ1,500mの高地に避難。それでも30度に迫る暑さ。尾瀬の駐車場は「一ノ瀬」「鳩待」どちらも満車。写真は片品川に注ぎ込む笠科川の岩魚。この淵だけで10匹ほどの岩魚が見えた。凄い。片品川。片品川にて/群馬

  • 御崎馬の子供(臍の緒を付けたままの)/宮崎県串間市

    馬の写真の見直し中、整理中。宮崎県の御崎馬。疎放牧された馬たち。写真は、まだ臍の緒が取れない仔馬。御崎馬の子供(臍の緒を付けたままの)/宮崎県串間市

  • 寒立馬(本当に過去写真になりそうな過去写真)/青森東通村

    先にも書きましたように「寒立馬」の身に、大きな出来事が起こりました。人に怪我をさせる事故が何度か起きたようです。放牧が中止になり、幾許かの個体が処分されました。もちろん観光客側の無知と偏った愛情(可愛い)に因るものが多いでしょう。馬は大きな動物です。それだけで危険を伴う動物と言えます。観光客の啓蒙を徹底することは難しいことかもしれません。放牧が続けばこれからも事故が起こるでしょう。残念ながらこの写真ももう撮れないものになるかもしれません。寒立馬(本当に過去写真になりそうな過去写真)/青森東通村

  • ばんえい競馬十勝/北海道帯広

    以前、ばんえい競馬の騎手が馬を蹴るなどの行為が問題視されて、ばんえい競馬の廃止を求める声が上がっています。改めて写真をアップしますが、青森県の「寒立馬」も観光客が蹴られるなどの事故が続き放牧が見合わせられることになりました。しかも少ない数の寒立馬の多くが処分されました。どちらも一部の人間の行為から生まれたものです。無知と偏った愛情が引き起こした悲しい出来事。「寒立馬」の場合は犬を放ったり、カメラのフラッシュを焚いたりして馬を興奮させたもののようです。馬を観光客が取り囲み、怯えた馬が人を蹴ったという事例もあるようです。ですが、ばんえい競馬では可愛くデコレートされておしゃれをしている馬が多くいます。ばんえい競馬十勝/北海道帯広

  • 御崎馬と(馬の写真整理、見直し中)/宮崎県

    夕暮れの都井岬(宮崎県)。モデルは斎藤純さん。御崎馬と(馬の写真整理、見直し中)/宮崎県

  • 十勝牧場(家畜改良センター)/北海道 2月

    馬の写真を整理、見直し中。思ったよりも大変。北海道、青森、長野、宮崎、鹿児島。先は長い。今は無き「高崎競馬場」(群馬)を縄張りにもつ幼少期を過ごしたせいか「馬」にはいつも懐かしさを感じてしまいます。普通に馬が道を歩いていて、冬には空っ風が乾燥した馬糞を舞いあげ、幼い自分はその「馬糞風」を吸いながら育ったのでした。冬の十勝牧場「馬追い」の景色。十勝牧場(家畜改良センター)/北海道2月

  • 馬/写真整理 2

    引き続き宮崎県都井岬の「御崎馬」の肖像。母子かもしれない子馬の表情を写し取ろうとした。観光客が連れていた犬との回合。モノクロール。馬/写真整理2

  • 馬/写真整理

    だいぶ馬の写真が溜まったので整理と見直しをやり始めました。見直しをしていると、前回はじいてしまったものの中にも掬い上げるものが出てくるのはいつもの事。自分のその日の体調、気分などで違ったものに見えてくるのが不思議です。写真は宮崎県都井岬の「御崎馬」。馬/写真整理

  • ナナホシテントウ飛んだ/群馬

    手入れもせず、ほったらかしの庭にナナホシテントウがそこここに見られるようになりました。植物の天辺に移動したので「飛ぶかな?」と思ったら飛びました。テントウムシを写真に撮る場合、体の何処にピントがくれば見やすいのか難しい被写体です。眼なのか、頭(白い模様が目立つ)なのか、背中なのか黒点の何処かなのか・・ナナホシテントウ飛んだ/群馬

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