今宮戎神社の十日戎です。
毎年4月中旬のサクラの時期に恒例の、造幣局「桜の通り抜け」。造幣局「桜の通り抜け」(2016年)新型コロナウイルスの影響で、2020年および2021年の2年連続で中止になりました。2022年は、事前申込制で実施するとのことです。
大阪市福島区の堂島川沿いに「蛸の松」があります。
今宮戎神社で例年1月9・10・11日の3日間にわたっておこなわれる十日戎。
大阪堂島、現在の地名では福島区福島1丁目、玉江橋の北詰、朝日放送の局舎南側の堂島川沿いに立つモニュメント。「豊前国中津藩蔵屋敷跡」「福沢諭吉誕生地」の碑
このページは移転しましたhttps://728net.blogspot.com/2021/12/rubberduck-nakanoshima-west-2021.html
大阪シティバスは、前身の大阪市バス時代も含めて約40年ぶりに、バス車体の塗装を新しいカラーリングにするとのこと。今走っているバスはそのままで、12年前後のサイクルでの車体更新の際に入れ替わる新しい車両から順次導入していくとのこと。街中でも新しいカラーの車両
2021年12月某日、中之島、ほたるまち周辺に。
「ブログリーダー」を活用して、728netさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
今宮戎神社の十日戎です。
2022年3月より供用開始された、大阪駅うめきた地下口。
南海なんば駅前、以前は車が走る道路でしたが、そこを締め切って歩行者専用にし、「なんば広場」として2023年11月に生まれ変わっています
現在の住居表示では大阪市福島区福島1丁目、「ほたるまち」と呼ばれるエリア。現在は朝日放送の局舎が建っています。現在は福島の町名に統一されていますが、この地は元々は堂島の一部で、明治時代に北側を流れていた川の埋め立てによって陸続きになりました。江戸時代は中
大阪地下鉄御堂筋線動物園前駅のホーム。リニューアル工事が進められていましたが、2023年10月に完成したとのこと。このほど、現地を訪問してきました。
今年2023年も、ほたるまちにやってきました。ラバー・ダック。
大阪市東住吉区、長居公園北側にある旧町名継承碑「東長居町」です。
大阪市住之江区北加賀屋4丁目、名村造船所船渠跡です。大阪市顕彰史跡第237号に指定されています。
2023年11月5日、大阪市住之江区北加賀屋、旧名村造船所跡地。
阪堺電気軌道阪堺線、西成区内の各停留場で、塗装を塗り替えるプロジェクトが進んでいるようです。
大阪市中央区、長堀橋交差点北東詰にある旧町名継承碑「末吉橋通一~四丁目」。
2023年10月某日。所用で天王寺・阿倍野へ。
2023年10月、難波髙島屋前。
なんばパークス、WINS難波の入り口近くにひっそりと建つ碑。
大阪市東住吉区田辺は、かつて太平洋戦争の戦時中「模擬原爆」が落とされた地でもあります。
Osaka Metro(大阪地下鉄)御堂筋線新大阪駅のホーム端に「トレインビュースポット」が設置されています。
大阪市住之江区北加賀屋の町内8ヶ所に、「ラバー・ダック」デザインの下水道マンホールが設置されたそうです。見に行ってきました。-->
住之江区平林南1丁目、工場街となっている地域の一角です。ニュートラム平林駅から北へ450mほどでしょうか。「キン肉マン」のマンホールが設置されています。
2025年大阪・関西万博。会場となる夢洲は元々ゴミ焼却灰などの処理を目的にした人口埋め立て地で、PCBなどの有害物質などの土壌汚染があること。追加工事なども必要ですでに当初予算より大きく膨れる大阪市の支出分がでているという試算になっていること。IR誘致も含めた乱開
2025年大阪・関西万博。会場となる夢洲は元々ゴミ焼却灰などの処理を目的にした人口埋め立て地で、PCBなどの有害物質などの土壌汚染があること。追加工事なども必要ですでに当初予算より大きく膨れる大阪市の支出分がでているという試算になっていること。IR誘致も含めた乱開
今宮戎神社の十日戎です。
2022年3月より供用開始された、大阪駅うめきた地下口。
南海なんば駅前、以前は車が走る道路でしたが、そこを締め切って歩行者専用にし、「なんば広場」として2023年11月に生まれ変わっています