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OLDBOY浮雲の旅日記 http://89338823yo.blog.fc2.com/

国内外の旅、山歩き街歩き、ちょっと一杯、スポーツ観戦などなど、思いついたことを徒然に綴っています。

OLDBOY浮雲
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住所
八王子市
出身
佐久市
ブログ村参加

2015/12/15

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  • クマ鈴・・・Vol.3315

    商業モールに行ったついでにキャンピング用品などを扱っているお店を覗いた。キャンプに行く予定もなく買う目的があるわけではないが、時々冷やかし的に覗く。小物など「へ~こんなものがあるのか!」というちょっとした驚きのひとときが楽しい。クマ鈴が目についた。小型で可愛いし笛もついている、小さいが良い音がする、値段も手ごろ。当分、山歩きの予定もないし、あちこちでクマ騒動の話があるが、ここら辺に熊が出たという話...

  • 帳と静寂・・・Vol.3314

    夜景がきれいだ、というほどではないが、わが村にも夜景があった。日も暮れて、夜の帳(とばり)が降り始めていた。まっくらになるかとも思っていたが、思いのほか灯りが見える。ポツンポツンもいいものだ。車の音も鳥の鳴き声も人の声も聞こえず、もちろん狼の遠吠えも熊の怒声も聞こえず、木の葉の色もなく、夜の静寂(せいじゃく)が覆いつくしていた。令和5年10月27日(金)。灯りはボンヤリ 灯りゃいい しみじみ飲めば し...

  • モヤモヤと防災・・・Vol.3313

    夕暮れの散歩時、黄昏の中に山並みがボンヤリと見えた。「あれっ、ここからも見えていたのか!」と小さな驚きだった。ズッと山の名前が確定出来ずにいてモヤモヤ感が取れていなかった気になる山だ。向って右から、大岳山、御前山、三頭山、だろうと一応は決めつけたものの、確証が持てないで時が過ぎていたのだった。大岳山は間違いがない、登ったこともある。それ以外は登ったこともなく、以前は気にもならなかったが、いつごろか...

  • 走れ!・・・Vol.3312

    「走って来るね!」 久々に、所狭しと風を切って小草原を嬉しそうに走り回っていた。令和5年10月26日(木)、今日も秋晴れ。誰もいない山の公園、小草原にて。うみではないけれど・・・・。...

  • モヤモヤと琉球と決断・・・Vol.3311

    決断は、自分の番になると、むずかしい。「おっ、あれは何だ?」以前、同じようにモヤモヤがあり、「あれはタラの芽ですよ」と教えていただいたことがあるが、これは違うようだ。この木の下も頻繁に通っていたが、地味な花だったのか、モヤモヤの前の姿が思い出せない。来春注意して見なければ・・・。家の脇を流れる小川から車通りに出る出口は階段があり階段を上がると扉で閉鎖されており、そこに朝顔がビッシリと絡みついている...

  • 獅子柚子・・・Vol.3310

    見ようとしないと見えないものかもしれない。「おっ、このボコボコは何だ?!」鬼柚子、または獅子柚子だと言う。中村獅童が好きだから獅子柚子としておこう。頻繁に通る道ではなく、季節も違うことが多いのか、今までもあったのだろうが、気が付かなかった。一度見ると鮮烈で探してしまうのか、近所の3軒のお宅の垣根にもぶら下がっていた。令和5年10月25日(水)、午前11時、今のところ、雲ったり晴れたり。柚子とはいうが、柚子...

  • 木漏れ日・・・Vol.3309

    林の中から空を見上げたり、公園の1本の大きな木の下から葉を通してその上の青空を見たりすることは結構好きだ。適当な間隔で銀杏などが植えられている公園などの地面をみることもいい。夕方などの陽が傾きかける頃がいい。木の影が何本も何本も地面に優しく映っている風景がいい。山あいにある公園に続く道だが、ソロソロ日暮れどき、もう誰も歩いてはいない。道の両脇に林が続き、木々にわずかな陽が当たっている。ホンノリと温...

  • 苔むすお地蔵さま・・・Vol.3308

    ホタルもとうに去って静けさいっぱいの“ホタルの里”だ。かわらないのは木彫りの地蔵さんだが、ややコケの衣が増えたようだった。ここの湿地や林の手入れをしているグループの中に、達者な方がいて、彫ったものだろう・・・。ポツンとひとりというのがいい。数多かったら怖いかもしれない・・・。彫り手も去ったのかもしれない・・・。が、里を抜けて上がった尾根道あたりに笑顔の像などがあってもいいかな、などと思ったりもする。...

  • 森の造形・・・Vol.3307

    台風や酷暑も去ったようだ。近所の林や森にも静けさが戻って来た。静かになった緑の中に強風の名残りがあった。大風が造った木の造形だ。文字通りの自然美というソレだ・・・。公園などの木々が密集しているあたりに「頭上に注意!」などという張り紙を見かけることがある。枯れ枝が風に吹かれて落下してくるから用心を!というのだ。まさにソレで、枯れた枝が、林の中の人の踏み入らない柔らかい湿地にそっと舞い降りたのだった。...

  • 愛川ふるさとまつりラッパと太鼓が響く・・・Vol.3306

    第37回「ふるさと祭り」に行って来た。自分の故郷ではない、神奈川県愛川町の祭だ。ここでラッパ隊と太鼓演奏と絵画の展示などがあるという。ので、行って来たのだった。町の姉妹都市が長野県の立科町だ。その立科町の消防団のラッパ隊と御泉水太鼓の乱れ打ちが見聞き出来るらしい、そして文化展の一隅に私の親戚の画家OHの絵が展示されるらしい、ということで行って来たのだった。もとより芸術・音楽・絵画に造詣がある私ではなく...

  • C家の止まり木・・・Vol.3305

    仲間、と言っても犬仲間だが・・・。先日「Cの家の方に行ってみようか?」ということで、チョッと道筋を変えてみた。坂道を下りかけてカーブを曲がったら、Cを連れた飼い主夫婦とバッタリ出くわした。「今、畑作業を終えてきたところですよ」とご主人。いつぞやは「種まきの時にでも手伝いに来てくださいよ」「イヤ~、収穫の時に呼んでくださいよ!」などと軽口をたたいていたことを思い出していた。彼の趣味の畑だ。「誰もいませ...

  • 飽きないオシロイバナ・・・Vol.3304

    赤白。一色のみでなく、ゴマ塩ふりかけもある。 さらにワンポイントもあり多彩だ。 ゆっくりと通り過ぎることの方が多いが、立ち止まってじっくりと眺めると飽きない。が、ソロソロ今年は終わりの時季がやってきたようだ。令和5年10月19日(木)、晴れ。午後は目いっぱいボラ活動があり、疲れた。この1か月の振り返り、イベントの段取り、こども作文の審査、ほとんどが体をあまり使わない、いわゆる”会議“のような...

  • 涼をとる男?では、なかった・・・Vol.3303

    橋の下に男がいた。橋影に坐り、川を流れる水などを眺めている風流人か、と思った。男はややあってモゾモゾと動き出した。影の移動に伴って場所を動くのかなと思ったが違った。“涼を取る男”ではなかった、釣りをする“漁をする男“だった。釣果には関心がなかったので「なるほど」と残念なような納得をしてその場を離れた。令和5年10月18日(水)、少々暑いが秋晴れの一日となりそうだ。待って狙ったわけではなく、通りすがりに気に...

  • 書を読み集中する男 Night in Tunisia・・・Vol.3302

    電子書籍でも読んでいるのだろうか。同じ姿勢で集中している。まだ首も固まらず凝らず、健康なのだろう。帰りには彼の後ろの道を歩いてきたが、同じ姿勢を保ったままで変わらずに没頭しているようだった。令和5年10月17日(火)、おせっかいは嫌いなほうではないが、「何をしているんですか?」などと声はかけられなかった。この場所は読書などを好む人の席のようだ。ひょっとして以前と同じ方だろうか?さて今晩はチュニジア戦。...

  • 筋肉くん、造る男・・・Vol.3301

    せっせと筋肉を造っている男もいる。大いに刺激を受けたが、コチラはリュウマチを抱える身、今、手指、手首、肘、肩に痛みが走り、それどころではない。情けないが、気持ちだけ取り込んでうらめしげに通り過ぎた。令和5年10月17日(火)。家では鴨居にぶら下がったりしている。“ぶら下がり健康法”だ。痛みをこらえて鴨居に両手をかけて身体を伸縮する、ぶら下がることは今は出来ないので、かかとを上げたり下げたりして気分だけを...

  • 整理体操の男・・・Vol.3300

    ひとしきりのストレッチなどが終わったようだ。男は仕上げにかかっていた。年齢からみると、あまり過激な運動ではなく、優しく身体を動かしたあとだったようだ。令和5年10月17日(火)、晴れ。静かに時がすぎてゆく。...

  • 団塊の世代、夢見る男・・・Vol.3299

    猛暑は過ぎた感があるが、暑く成ったり寒くなったりで疲労も溜まる。気持ちよく風を切ってやって来て、ベンチでひと休み。の、つもりが、つい、ウトウトと・・・・。キチンとヘルメットをつけたまま・・・。令和5年10月17日(火)、晴れ。先日のこと、公園を一回りしてきても、彼はまだ同じ姿勢で座っていた。いい夢をみていることだろう・・・。同じ団塊の世代だろう。そういえば同じ世代の谷村新司が8日に逝っていた。中国と深い...

  • 某保健福祉センターのポストとカフェ・・・Vol.3298

    八王子市には広域のやや大きめの市民センターが18か所にある。それとは別に保健福祉センターが3か所ある。一番近い保健福祉センターは車屋さんの隣にあるココだ。ここにはポストではないポストのようなものがある。ご丁寧に赤字で断り書きがあり、つい読んだ。「なるほど!」だ。ただの、この家(センター)の郵便受けということか!で納得した。赤いポストではないが、立派過ぎて、ポストと思い投函する人が多かったのだろう!間...

  • 思い出した彼岸花と川内優輝・・・vol.3297

    南浅川橋で思い出した。あそこの土手に咲いていた真っ赤な彼岸花のことを。車屋さんに来るときは恒例のようにここへ来ていたはずだが、去年は来ていなかったのかもしれない、確かに彼岸花を撮ったはずだと思ってアルバムを探したら3年前のものが出てきた。同じ時期だったが、今回より鮮やかだった。 左が今回、右が3年前。がっしりした桜の木の根元は変わらず、デン! としていた。令和5年10月16日(月、晴れ。MGC。昨日...

  • 甲州街道の旅人・・・Vol.3296

    甲州街道を西へ進むと、西八王子駅からしばらくしてこの交差点に差し掛かる。この十字路を進行方向・高尾方面に向かって右手・北に向かうと100mばかりで南浅川橋を渡り多摩御陵に続く。南浅川橋周辺は陵南公園という公園になっており、市民の憩いの場になってぃる。私は6日に車の半年点検でこの近くの車屋さんに出かけた。この時は恒例で近くを散策することにしている。来月の18日・19日には“いちょう祭り”がある。街道4㎞に渡っ...

  • チャバネセセリ・・・Vol.3295

    あっという間に月半ばになった。“寒い”と感じるような朝夕でもある。つい先日までの何か月かの熱暑が嘘のようで、もうコタツが頭にチラつくときもある。コタツをしまったのはいつだったかななどと思ったら、つい先日のことだったように思える。たった1泊2日の霧ヶ峰の旅を1週間も引っ張ったが、その間何もしなかったわけではない。あちこちのブログなどで見る蝶も我が家で私も見ており、名前を教えられたりしている。体に似合わず...

  • ビーナスライン⑥霧ヶ峰・攻防“八島線”・・・Vol.3294

    ビーナスラインは4区間に分けられる。茅野市北山~白樺湖、早くに完成した。白樺湖~霧ヶ峰(強清水)の霧ヶ峰線が次に完成。そして第3期が八島線、強清水から七島八島の湿原を抜けて和田峠に至る路線だ。その後に美ケ原線が完成し、これで美ケ原まで76km・全線がつながった。1981(昭和56)年4月のことだった。特に、この3期をめぐって建設反対運動が起こる。長野県(企業局)案では八島湿原をぶった切って有料道路が走ること...

  • ビーナスライン⑤霧ヶ峰夢のあと・八島湿原②旧御射山・・・Vol.3293

    八島湿原は海抜1600mの貴重な高層湿原で旧御射山(もとみさやま)遺跡がある。「長径350m、短径250mの円形桟敷野天会場だった。中央の扇形平地を三方の丘の中腹に設けられた桟敷から見下ろすことが出来るように造成されたものだった。東京オリンピックスタジアムより横幅が100mnばかり勝っていた.~桟敷全部の収容人員は約10万人と推定された」「土地の者は、祭儀と馬術の競技が行われたと信じていた」と新田次郎は『霧の子孫たち...

  • ビーナスライン④霧ヶ峰・八島湿原①・・・Vol.3292

    八島湿原まで足を運んだのは何年ぶりだろうか!もう湿原の水は少なくなって、無いかもしれないななどと浅はかな考えも浮かんだりした。駐車場に車を置き、ビーナスラインの下をくぐって湿原に出た。水は枯れることなく秋の青空を映していた。「湿原の最高所は水面よりも7m高く、積もった泥炭層の厚さは85mあり、その生域には1万年を要している」と案内板にあり、「これまで1万年かあ、簡単に水など干上がるわけはないか!」と...

  • ビーナスライン③富士山が見える場所・八ヶ岳②・・・Vol.3291

    朝から快晴の日は、富士山が見えるだろうと思うとワクワクする。霧ケ峰高原散策だとあちらこちらから見えるが、ビーナスラインを走っているとナイスポイントは限られる。車の止められる場所は多くない。白樺湖を眼下に左に蓼科山から続く八ヶ岳の山並みをチラ見しながら、ソロソロ見えるか、もう見えるだろう、などと言って上に登って走っているうちに見晴らし展望台に到着した。車山肩手前に少し広い駐車場がある。ココから見えた...

  • ビーナスライン②霧ヶ峰ニッコウキスゲ・・・Vol.3290

    車で茅野市方面から白樺湖へ向かう時は、大概、蓼科湖の手前にある芹ケ沢からビーナスラインではなく大門街道を通って白樺湖に向かったものだった。路線バスももちろん走っているが、懐かしく記憶に残っているのは、小諸市から御牧ケ原経由あるいは塩名田経由、旧望月町あるいは立科町経由で白樺湖(~霧ヶ峰の強清水)まで行く路線だ。そして反対路線で諏訪から強清水への路線。これは学生時代に良く使った路線でなつかしい。東京...

  • ビーナスライン①夕日の丘から…Vol.3289

    今までに何度ビーナスラインを走ったことだろうか・・・。好きな道路だった。かつては有料道路で2002年に全線無料となった。全長76㎞、長野県茅野市から蓼科高原(蓼科湖)・白樺湖・霧ヶ峰高原を経て美ケ原高原へと続いている。蓼科湖から白樺湖へ抜ける途中にスズラン峠を越える。この峠の東に蓼科山が聳え立つ。山の姿から女神と形容され、ビーナス(ライン)という名をここから持ってきたとも言われる。スズラン峠の手前、茅...

  • 蓼科湖・・・Vol.3288

    G3会場の宿近くにある蓼科湖。背景の山は何だろうと思い確認のために近くの土産物店で開店準備中のお嬢さんに「あの山の名前は?」と尋ねたら「たぶん南アルプスだと思います」との返事。それはわかっている、といいたいところだったが、「ありがとう。いそがしいところ悪かったね」と言って諦めた。あとで地図などを眺めて確認したが、どうやら仙丈ケ岳のようだった。いつかまた来て、この地で詳しそうな方に確認して見ようと思...

  • サミットは蓼科高原・老舗旅館で・・・Vol.3287

    今回、重かった腰を上げたのは、蓼科高原でのサミット(?)に出席のためだった。甚右ヱ門さん風に言えばG7への出席だ。会場は蓼科湖近くの老舗ホテルT。敷地内には滝の湯川が流れていた。この流れの上に架かる室内廊下を渡って温泉棟に向かった。ちょっぴり秋の気配が漂い始めていた。渓流露天風呂で寝転んだり、川の音を聞いたり、各種湯舟を回るに忙しい。やがて陽も暮れ始めた。これらの湯舟の下を渓流が流れている。旅先の朝...

  • 八ヶ岳①・・・Vol.3286

    中央道を走り八ヶ岳SAでひと休み。快晴で八ヶ岳南端の山々がくっきりと見えていたので、サービスエリアに車を止めてパチリと撮りたくなったからだった。中央に尖って見えるのが赤岳、これは間違いないだろう。諏訪南ICで高速を降りてすぐ、御射山あたりで、またパチリ。右から編笠山、西岳、権現岳、赤岳、阿弥陀岳、横岳、硫黄岳、峰の松目、根石岳、天狗岳、そして麦草峠へ。写真では道路の突き当り方向は窪んでいて左に硫黄岳...

  • 精進湖・・・Vol.3285

    Rocky を辞し、中道街道(139号)を西に走り、「ああ、あそこにも登ったなあ」と懐かしの紅葉台の南を過ぎて青木ヶ原樹海を抜け、右に折れて精進湖に出た。釣り人が小舟を浮かべていた。その向こうの小山の向こうに精進湖は広がっている。湖の東から358号を北に進み、北に聳える山々を越えて中央道・甲府南ICに向かった。湖の向こう右端に建物が見えるが、その右脇を358号は走り写真右にある山の右に入っていく。甲府南IC近くに...

  • ついに・・・Vol.3284

    ついにたどり着きました!独特なタッチの某(unagi)さんは、なぜか行って見たくなる私好みのカフェなどを載せることも多く、「どこだろうか?」などと想像を膨らまして楽しんでいる。お店も直球で分かるようにはなっていないがそれでも一、二は見当がついた。調子が悪くてもドライブなどに出かけたり、食欲もあるようで、そのバイタリティに感心しているが、深いところは謎だったが、お住まいだけはわかった。富士山の南のほうだ...

  • ビオトープ 6 感謝とともに天高く・・・Vol.3283

    男が去ってさらに静けさが増した。見上げれば、秋の空が広がっていた。その広がりを独り占めするかのように、トンボが天に突き出た木の先に悠然と佇んでいた。谷間の向こうには、某私立高校のEブリッジが見えていた。令和5年10月1日(日)、曇り。ぐずついた天気の一日となりそうだ。9月も終わりはクリーンセンターのビオトープではしばし楽しませてもらったが、これで一区切り。今日は、すでに故人となった大先輩K宅にお線香を...

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