怒りがおさまらないときは相手にむかって怒りを爆発させるかわりに、クッション枕などの柔らかいものに、その感情を何回も何回もぶつけます、思いきりクッションをたたきつけたあとは、少しは、すっきりした気持ちになるはずです、怒りがおさまらない時
今日囲碁大会が開かれました、参加者は30人、私は1勝3敗でいつもどうりの負け越し、2勝は、したかったのですが手拍子の着手が多くて、いつもの悪い癖が治らないのが原因です<imgsrc="https://blogimg.goo.ne.jp/user_i宍粟市囲碁大会
現在人は物質文明に、ますます自分中心にしていき、心が失われていくようになってしまっていて、物を追うて己に迷っている、迷いや苦しみの人生から、喜びとやすらぎの人生に転換するには、どうすればいいのだろうか、真の幸せとは何かが、問われて続けている、迷う
成功はただ一つ、それは、自分の人生を、自分なりにすごすこと、C、モ-レ-(アメリカのジャ-ナリスト)勝ち組とは、自分らしくあることだと断言しています、たとえ無一文でも、自分の人生を生きれば、「勝ち」勝ち組
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怒りがおさまらないときは相手にむかって怒りを爆発させるかわりに、クッション枕などの柔らかいものに、その感情を何回も何回もぶつけます、思いきりクッションをたたきつけたあとは、少しは、すっきりした気持ちになるはずです、怒りがおさまらない時
ストレスが多い時でも、リラックスして目を閉じ深呼吸をして、自然をイメ-ジする、山大地空海木など、一つを選び、謙虚に解決法をたずねる、どうしたらという質問形式で、内なる知恵は、かならずこたえてくれるはず、あせらずゆっくりと、内なる知恵
世界女王戦で白番で、韓国の世界女王九段(黒番)をヨセの妙手で、大逆転して破り、女流世界一を達成、感動しました、上野梨沙三段
幸いは、裕福な生活だけでは得られない、むしろ、無事息災の長く続くことが、なによりのしあわせなのであります、しあわせは、わざわいのない生活の、永続にあります、しあわせ
3月12日~13日に始まります、一力遼棋聖が連覇か、井山王座が奪還できるか、大いに楽しみであります、第49期棋聖戦第7局
一緒にいると心身が疲れ切ってしまう人、自分の努力を認めない人、自分の心を踏みにじる人、一方的に依存してくる人、自分をコントロ-ルしてくる人、縁を切るべき人とは
一力遼棋聖の4連覇か、井山裕太十段の棋聖通算10期目を奪う、第6局が、一力遼棋聖(黒番)と井山裕太十段(白番)の始まりました、どうなるか注目です、第49期棋聖戦第6局
井山裕太十段(白番)に、芝野虎丸九段(黒番)が挑戦する第1局が始まりました、昼の休憩中で、井山裕太十段の勝率43,2パーセント、芝野九段は、56,8パーセント接戦です、結果はどうなるのでしょうか、63期十段戦
他人との比較をやめること、過去の後悔をやめること、結果への執着をやめること、やめれば幸せになる3つのこと
一日目、井山王座が、102手目を封じました、一力遼棋聖の101手目の、左に付けるのではと、予想します、第49期棋聖戦第5局
高梨悠介九段(世界チャンピョンを5回も)、田村淳’(芸人)オセロ得意と主張、ハンデ戦で、高梨9段が36対28で勝利、これだけの大差のハンデ戦で、勝利するとはすごく感動しました。オセロは奥が深くて難しいことに、驚いております、オセロ世界チャンピョン
一力遼棋聖(27)と井山王座(35)の、第4局が行われ、井山王座が316手で4目半勝ち、棋聖奪還にあと一勝とした、第49期棋聖戦第4局
1形に無頓着。2ノ-タイムで打つ、3強い人と打たない。4勉強したつもりでいる、5控え目で自信がない囲碁の強くなれない原因
社員が、有り余る余暇をもてあまし、パチンコ競輪競馬マ-ジャンなどの賭け事にうさをはらすとか、男女関係や酒に身を崩すようなことがあれば、それは本人はもちろん、企業にとっても大変な損失です、余暇は、明日への仕事や人生に、プラスになるような活用が大切です、さらに、人格形成に結び付くようなものであれば最高です、それらすべての面を囲碁は、満たしてくれる、余暇
一力遼棋聖3連覇と挑戦者の井山王座との、第2局が今日始まりました、井山王座の黒番で、一力遼棋聖の4連覇になるかか、井山王座の奪還になるか注目です、第49期棋聖戦
「ダメ」という口癖がでたら、だいじょうぶという呪文を、唱えよう、そのだいじょうぶという言葉を、唱えるたびに、力がみなぎってくるのを感じてくる、大丈夫
心は、磨いただけしか光りません、気長に終生、時間をかけ、来年から真剣に、じっくり磨き続けていくこと、続ける
一生懸命やったつもりでも、何かのきっかけで、身にしみる思いをしたときには、まだまだ力足らぬことに、気がつくことが多い、身にしみる
おかげさまとありがとうのひとことが、どれほど人の心を豊かにし、暮らしにうるおいと喜びをもたらしていることか、そして、身に受けた喜びを素直に感謝しつつ、みずからもまた理想
夢や目標に向かって、懸命に頑張っていても、なかなか芽が出ず、成果が上がらないことが多い、継続
馬鹿の一つ覚えならぬ、利口者の一つ覚えと言おうか、それに固執して譲らない人がいる、時と場合にもよりけりだが、非と知ったら、潔く撤回する勇気が望ましいですよね、過ぎた自己主張
宍粟防災センタ-3Fで、さつき囲碁大会が今日あり、参加者は25名と少なくなって残念です、私は1勝3敗でいつもの勝敗でした、11月に大会ありますので、2勝できるように、碁学に励みたいです、宍粟市さつき囲碁大会
学んで行わなければ、学ばないのと同じ、学校で本を読み、講義を聞いて卒業すれば足ると考えている人間は、劣ってしまう、学んで行わなければ、学ばないのと同じ、第一何のために学ぶのか、わからなくなっていまう、学び
読書は実行の基礎であります、また行動の羅針盤でもある、読んで行い、行って読むところに、効果があります、読書
病気やケガというのは本当に困ったもので、ちょっと指先を切っただけでもかなり不便ですし、ましてや重い病気やケガになりますと、本当に命にかかわりますので、お医者さんや看護婦さんのありがたさを身にしみて、味わうことになります、ありがたさ
子どもも大人も貧富の別なく、一日はひとしく24時間です、自分に与えられた限りある人生は、時への挑戦であります、どのように時を料理するかで、勝負は決まってしまう、時間
三味線は根じめが肝心です、強く張りすぎても高い音は出ても切れやすいゆるめすぎると音が悪い生活が緊張ばかりだと息切れし緩みっぱなしだと落伍する緊張と弛緩がほどよく混ざり合った生活が理想です理想
棋聖戦第7局が、7日と8日に行われる、3勝3敗なので、どうなるか注目です、48期棋聖戦
与えられた人生、何をすべきか意識すること、人生は意識する時間の総和であります、いち早く人生に対する基本姿勢をとれば、実り豊かな人生になれる、豊かに
すべてこの世の病には、治す手立てがあるか、なし、手立てがあるなら見つけよう、手立てがないなら忘れよう、「マザ-グ-ス」明言
日常生活で得られる心の安らぎや喜びは、自分の持ち物や、身分に左右されるのではなく、自分の気持ちの持ちよう一つで、決ってしまう。心の安らぎ
全力を挙げて取り組んだのにも拘らず、良い結果を得ることができなくとも、落胆する必要はありません、すぐ起き上がって、次のチャレンジを始めればいいのです、チャレンジ
ヘレンケラ-の名言世の中は辛いことでいっぱいですがそれに打ち勝つことも満ち溢れています名言
何ものにも真剣になれず、満足することができない、楽しむことができない、したがって、常に不平を抱き不満をもって、やけのようなことを言って、その日その日を、雑然漫然と暮らすということは、人間として不幸であります、不幸
桃栗三年柿八年というが、人間の学問はやはり、二十年三十年と、年季をかけていく、必要があります、学問