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2015/12/02

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  • 2022年第22戦 アブダビGP

    アメリカ・ラスベガスから間隔をおかずにアブダビ・・・今年は昨年以上に「過酷」なスケジュールですよねレース数が増えてファンとしては、毎週末、TV観戦できて嬉しいけど、チームクルーやドライバーの負担もしっかり考慮しないとなぁ・・・と感じますさて、今回もフェルスタッペン選手が勝ち、シーズン勝率も、「あの」1988年のマクラーレン・ホンダを上回ってしまいました。(当時は16戦15勝、今回は22戦21勝)今年のエンジンは「RBPT」とはいえ、どちらも、「ホンダ」の息がかかったエンジン、エンジンだけで勝てるものではないものの、誇れる内容ですよね来年は今年とほぼ同じ規定ですから、ここまで独勝にはならないはず・・・と思わないと、頑張れ!他チーム・・・と先に振り返ってしまいましたフェラーリも、メルセデスも、少しずつ復調して...2022年第22戦アブダビGP

  • 部屋整理にメxカリ活用

    まあまあの天気・・・かな。11月最後の日曜日なんだけど、ジョギングはお休み・・・どーも左膝が言う事聞かなくて、連走は今はムリ映画を1本観て、のんびりと家族が起きてくるのを待った。午前中はお休みのカミさんとsと3人とで、いつものお買い物&マックついでに、100円ショップに行って、色々と物色した。自宅に帰って、やったこと・・・最近ずっと、2Fの整理をしていて、着れなくなった衣類とかをガンガン捨ててる。「整理」しなきゃね。で、その一環で、大量にある「レーザーディスク」をどうしようか検討していた。プレーヤーはあるものの、故障しちゃってて、今さら修理を出したくても、部品すら無い可能性もある。時代は、UHD、Blu-ray、いや、配信もあるしねぇ・・(当時レーザーディスクの画質は画期的だったんだけどなぁ)ということで...部屋整理にメxカリ活用

  • 『奇跡の海』を観ました。

    1970年代初頭、スコットランド北西部の海沿いの寒村。周囲から隔絶したその村では、プロテスタント信仰の中でもとりわけ戒律の厳しいカルヴァン主義の教えが浸透していた。そんな中、信仰心の厚い純朴で無垢な女性ベスは、油田で石油採掘の仕事に就くよそ者のヤンと恋に落ち、結婚。仕事で家を空けがちなヤンと早く会えるよう、ベスは天に祈る。やがてヤンが村に戻ってくるが、仕事で重傷を負った彼は全身が麻痺していた。(wowow番組紹介より)1996年の作品ということで、ちょっと古いのですが、「第47回カンヌ映画祭グランプリ受賞作」というキーワードが目に留まり、チェックしてみました。ベスが(その時は)彼氏みたいなヤンを待つシーンから始まりましたが、やたら叫んでいたり、ヤンへの当たりが強くて、「ん?この子なんなん?」って気になりま...『奇跡の海』を観ました。

  • 約10日ぶりのジョギングは・・・

    いい天気っす朝は1:30にはリビングに戻ってきて、映画を2本、立て続けに見た。今まではコーラだったけど、そろそろ、この気温だと、映画鑑賞にはコーヒーだわな。朝食後、カミさんはお仕事で出かけてしまった俺は、着替えて、ジョギングに出てみた今月になって、痛めてしまった左ひざ、ちょっと深刻そうだったんで、先週中旬から断念していたけど、だいぶ良くなったと判断して、走ってみた。弁天様のとなりにある「日本庭園」の秋景色は鮮やかだった6km、ペース的にも、走っている最中も、いつもと変わらない感じだったけど、走り終わって、一息いれた後から、やはり痛みが再発しちゃうねうーん、困ったもんだなぁ。明日連続走をするつもりだったけど、1日おかないと・・・いや、1日おくレベルで済むものかどうか・・・でも、やっぱりジョギングで汗かくのは...約10日ぶりのジョギングは・・・

  • 『非常宣言』を観ました。

    娘とハワイへ向かう飛行機恐怖症のジェヒョク(イ・ビョンホン)は、空港で執拗にふたりにつきまとう謎の若い男(イム・シワン)が、同じ便に搭乗したことを知り不安がよぎる。KI501便はハワイに向け飛び立つが、離陸後間もなくして、1人の乗客男性が死亡。直後に、次々と乗客が原因不明で死亡し、機内は恐怖とパニックの渦に包まれていく。一方、地上では、妻とのハワイ旅行をキャンセルしたベテラン刑事のク・イノ(ソン・ガンホ)が警察署にいた。飛行機へのバイオテロの犯行予告動画がアップされ、捜査を開始するが、その飛行機は妻が搭乗した便だったことを知る。また、テロの知らせを受けた国土交通大臣のスッキ(チョン・ドヨン)は、緊急着陸のために国内外に交渉を開始する。副操縦士のヒョンス(キム・ナムギル)は、乗客の命を守るため奮闘するが、飛...『非常宣言』を観ました。

  • 『ノック 終末の訪問者』を観ました。

    ペンシルベニア州郊外の山小屋で休暇を過ごす、ゲイのカップル、エリックとアンドリューと彼らの養子であるアジア系の少女ウェンは、レナードら謎の4人組に突然訪問され、そのまま彼らに拘束されてしまう。レナードらによれば、世界には終末が近づいており、それを阻止するため、3人家族のうちひとりを犠牲にするので誰かを選べという。しかも4人組は会ったのが今日が初めてで、いずれも世界が終末を迎える夢を見たと言い……。(wowow番組紹介より)少女ウェンに静かに、優しく話しかけるレナードなんだけど、会話の内容がだんだん変になってきた・・・ウェンも変化に気付いて、家に戻って、2人の親(エリックとアンドリュー)に報告・・・なかなかデキた娘さんです報告通り、レナードらが訪問に来るんですが、ここからは、「謎」だらけで・・・強引に家に突...『ノック終末の訪問者』を観ました。

  • 『オットーという男』を観ました。

    オットー(T.ハンクス)は町内イチの嫌われ者でいつもご機嫌斜め。曲がったことが大っ嫌いで、近所を毎日パトロール、ルールを守らない人には説教三昧、挨拶をされても仏頂面、野良猫には八つ当たり、なんとも面倒で近寄りがたい…。それが《オットーという男》。そんな彼が人知れず抱えていた孤独。最愛の妻に先立たれ、仕事もなくした彼は、自らの人生にピリオドを打とうとする。しかし、向かいの家に越してきた家族に邪魔され、死にたくても死ねない。それも一度じゃなく二度、三度も…。世間知らずだが、陽気で人懐っこく、お節介な奥さんマリソルは、オットーとは真逆な性格。小さい娘たちの子守や苦手な運転をオットーに平気で頼んでくる。この迷惑一家の出現により“自ら人生をあきらめようとしていた男”の人生は一変していく――。(公式サイトより)どの町...『オットーという男』を観ました。

  • 布団50kg!

    天気良いですし、結構暖かいです今日は、会社お休みでした。やる事が色々とあってね。朝から、2Fの荷物整理をした。和室のモノが多すぎて、部屋として機能していないというのがあって、ずっと「断捨離」してた。で、今回は、いよいよ、押し入れにずっと眠っていた「布団」を処分することに。結婚前に俺が使っていた布団とかもあったし、来客用として用意していた布団もあったんだけど、実際には使う局面は20年以上無かったし・・・粗大ごみの捨て方を事前にネットで確認し、朝からそれらを車に詰めていく事から開始。その後、処分してくれるところまで車で持ち込んで・・・受付と車の重量を測定し、そのまま車で処分するところまで走って、布団を一斉に渡して、最後に、再度車の重量を測定し、「重量の差分=布団の重量」という形で重量分の代金を支払って完了・・...布団50kg!

  • 『七人の秘書 THE MOVIE』を観ました。

    熾烈な戦いの末に政界のドンを辞任に追いやった秘書たちは、今日もラーメン萬で平和な日々をかみしめていた。そんな彼女たちのもとに新たな依頼が舞い込む。今度のターゲットは信州一帯を支配する「九十九ファミリー」。表の顔は経済を潤してくれる地元の名家だが、実はその裏の顔は国家と繋がり私腹を肥やすためには手段を厭わない極悪一家だった…。過去最大の悪人を懲らしめるため、雪深き地に向かった七人。しかしそこで彼女たちを待ち受けていたのは、絶体絶命…史上最高難易度の任務と、決して知られてはいけないある秘密だった!(公式サイトより)人気ドラマの劇場版との事ですが、そのドラマ、観れていません。申し訳ないです単純に、映画館の予告編でキャストに魅力を感じて、鑑賞を決断した次第です。。。ハイ・・・ということで、予備知識が無いなりに、彼...『七人の秘書THEMOVIE』を観ました。

  • 『バビロン』を観ました。

    1920年代のハリウッドは、すべての夢が叶う場所。サイレント映画の大スター、ジャックは毎晩開かれる映画業界の豪華なパーティの主役だ。会場では大スターを夢見る新人女優ネリーと、映画製作を夢見る青年マニーが運命的な出会いを果たし、心を通わせる。特別な輝きで周囲を魅了し、スターへの道を駆け上がっていくネリー、そしてマニーもまた、ジャックの助手として映画界での一歩を踏み出す。しかし時は、サイレント映画からトーキーへと移り変わる激動の時代。映画界の革命は、大きな波となり、それぞれの運命を巻き込んでいく。果たして3人の夢が迎える結末は…?(公式サイトより)オープニングの「象のXXX」で、一気に気持ち悪くなりました・・・これ、当事者はトラウマ級だね1920年代だそうで、その映画撮影シーンが次に始まりますが・・・とにかく...『バビロン』を観ました。

  • 2023年第21戦 ラスベガスGP

    さあ、3連戦最後を飾るのは、初開催のアメリカ・ラスベガスです昨今のアメリカでのF1人気が、こういった究極の形で実現されるというのも凄いなぁ・・・と以前から思ってましたが、色々と事前のニュースが騒がしかったですよね。チケット代、ホテル代が高額過ぎて、販売が思わしくなく、直前で激安になったとか、現地の気温が低すぎて、レースになるのか・・とか。そんな中で始まった途端、FP1が8分で終了マンホールが外れたって、昔、韓国GPでもありましたよねちょっと主催者側、F1側もこれはしっかりやらないとねぇ・・・危険ですよ被害を一番被ったフェラーリ・サインツ選手がグリッド降格というのも、可哀想すぎますよ。決勝も結構荒れましたよね。タイヤが温まらない状態で、名手アロンソ選手もクルッとなっちゃったし、SC明けのノリス選手も、タイヤ...2023年第21戦ラスベガスGP

  • F1楽々観戦&初メxカリ

    うん、暖かい、いい天気朝は2:00にリビングに戻ってきたけど、やっぱり、昨日の飲み過ぎがたたって、頭が痛いなので、映画を観始めたものの、横になってたら、また寝てた朝食は近所のコンビニでパンを調達した。天気が良いので、布団を干して、掃除をして・・・ついでに、先週から動いている「2Fの全般整理」を再開した。和室にある不要なものを取っ払って、埃だらけになってるところを掃除して・・・と、一人汗だくで動いた途中、カミさんと少し買い物に出たけど、すぐに帰宅し、休む間もなく、お昼は予告通り、俺がラーメンを作った。お昼過ぎからは、初めてのメxカリに登録してみた。2Fの断捨離をしている中、コレクションしていたDVDやら、LDやらが、ただ捨てるのは勿体ないので・・・やり方を、(経験済の)Kから色々と聞いて、何とか出品完了。い...F1楽々観戦&初メxカリ

  • カミさんおめでとう!!

    ちょいと風が強いけど、まあまあの天気です今週の土日は、珍しくカミサンもお休み・・・ということで、朝はsと3人で、食材を買いに行ったもうすぐBLACKFRIDAYってコトでセール品が出現していたけど、衝動買いは我慢したマックをテイクアウトして帰宅マックを遅く食べたので、お昼はちょっと我慢。のんびり午後を過ごした後、夕方18:00過ぎに家族5人揃ってまたおでかけ今日はカミさんのXX歳のお誕生日ということで、カミさんの希望である、(毎度だけど)焼肉屋さんを予約していた。約1.5時間、たらふく食べました。あ、もちろん、俺に加えて、いつも(こういった時は)飲まないカミさんも、「飲み放題」コースに参加してもらった。帰りの車はKが率先して運転してくれた。カミさん、お誕生日おめでとう!!健康だけ気を付けて、まだまだ楽しく...カミさんおめでとう!!

  • 『仕掛人・藤枝梅安(一・二)』を観ました。

    品川台町の藤枝梅安(豊川悦司)にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の表の顔と、“蔓(つる)”と呼ばれる裏稼業の元締から金をもらって、生かしておいては為にならない奴らを闇に葬る冷酷な“仕掛人”の裏の顔だ。ある晩、仕掛の後、仕掛人でもある楊枝作りの職人・彦次郎(片岡愛之助)の家に泊った梅安は、帰り道、浪人・石川友五郎(早乙女太一)が刺客を斬り捨てる場面を目撃する。刺客が死んだことを確かめ、医者が出る幕ではないと悠然と立ち去る梅安を、浪人はにらみつけていた。その後、梅安は蔓である羽沢の嘉兵衛(柳葉敏郎)から料理屋・万七の内儀おみの(天海祐希)の仕掛を依頼される。三年前、万七の前の女房おしずを仕掛けたのは他ならぬ梅安だった。梅安は、万七の女中おもん(菅野美穂)と深い仲になり、店の内情を聞き出す。おもんの話では、...『仕掛人・藤枝梅安(一・二)』を観ました。

  • 『Winny』を観ました。

    2002年、開発者・金子勇(東出昌大)は、簡単にファイルを共有できる革新的なソフト「Winny」を開発、試用版を「2ちゃんねる」に公開をする。彗星のごとく現れた「Winny」は、本人同士が直接データのやりとりができるシステムで、瞬く間にシェアを伸ばしていく。しかし、その裏で大量の映画やゲーム、音楽などが違法アップロードされ、ダウンロードする若者も続出、次第に社会問題へ発展していく。次々に違法コピーした者たちが逮捕されていく中、開発者の金子も著作権法違反幇助の容疑をかけられ、2004年に逮捕されてしまう。サイバー犯罪に詳しい弁護士・壇俊光(三浦貴大)は、「開発者が逮捕されたら弁護します」と話していた矢先、開発者金子氏逮捕の報道を受けて、急遽弁護を引き受けることになり、弁護団を結成。金子と共に裁判で警察の逮捕...『Winny』を観ました。

  • 『シング・フォー・ミー、ライル』を観ました。

    ニューヨーク。ショーマンのヘクターは古びたペットショップで、魅惑の歌声を耳にする。歌っていたのはなんと、一匹のワニだった。ヘクターはそのワニのライルを相棒にしようとするが、ライルのステージ恐怖症が判明し、ショーは大失敗。ヘクターは去り、取り残されたライルはたった一匹、アパートの屋根裏に隠れ住むのだった。ヘクターが残していった音楽プレーヤーを握りしめて…。長い月日が経ったある日、ひとりの少年と家族がライルの潜む家に越してくる。その少年ジョシュもまた、ライルと同じく心に深い孤独を抱えていた。ジョシュを前に再びゆっくりと歌い始めるライル。やがてふたりは、歌を通して心通じ合わせていく……。(公式サイトより)この作品、劇場の予告編で結構観てました。「『グレイテスト・ショーマン』『ラ・ラ・ランド』の音楽スタッフが贈る...『シング・フォー・ミー、ライル』を観ました。

  • 『デヴィッド・ボウイ ムーンエイジ・デイドリーム』を観ました。

    現代において最も影響力のあるアーティストにして“伝説のロック・スター”デヴィッド・ボウイの人生と才能に焦点を当てる『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』。30年にわたり人知れずボウイが保管していたアーカイブから選りすぐった未公開映像と「スターマン」「チェンジズ」「スペイス・オディティ」「月世界の白昼夢」など40曲にわたるボウイの名曲で構成する珠玉のドキュメンタリー映画。デヴィッド・ボウイとは一体何者だったのかー。観客はボウイの音楽、クリエイティブ、精神の旅路を追体験する。本作は全編にわたりデヴィッド・ボウイのモノローグで導かれ、デヴィッド・ボウイ財団唯一の公式認定ドキュメンタリー映画となっている。(公式サイトより)正直に白状しますと、俺が彼を深く知るようになったのは、「戦場のメリークリスマス」で...『デヴィッド・ボウイムーンエイジ・デイドリーム』を観ました。

  • 『大病人』を観ました。

    癌で余命1年の男が、残りの人生をどう生き、どう死んでゆくか葛藤する姿を描いた伊丹十三の監督7作目。山崎章郎の「病院で死ぬということ」を読んだことがきっかけで発想した。俳優兼映画監督の向井(三國連太郎)は、撮影中に倒れて病院に運ばれる。一度は退院するが、その後再び入院。妻・万里子(宮本信子)は担当医(津川雅彦)から、向井は末期癌で余命はあと1年と告げられる。それを知らず、病院内でも気ままに振る舞う向井だが・・・。(日本映画専門チャンネルより)CATVでやってた「伊丹十三監督作品」をずっとチェックしてて、今回は監督7作目、1993年の作品です。最初っから向井の病室シーンから・・・と思ったら、こちらは映画製作の1シーンの撮影でした。撮影が終わり、笑顔で撤収・・・と思ったら、本当に病院のお世話になってしまうことに...『大病人』を観ました。

  • 『千夜、一夜』を観ました。

    北の離島の美しい港町。登美⼦(田中裕子)の夫・諭が突然姿を消してから30年の時が経った。彼はなぜいなくなったのか。⽣きているのかどうか、それすらわからない。漁師の春男(ダンカン)が登美⼦に想いを寄せ続けるも、彼⼥は愛する⼈とのささやかな思い出を抱きしめながら、その帰りをずっと待っている。そんな登美⼦のもとに、2年前に失踪した夫を探す奈美(尾野真千子)が現れる。「理由が欲しいんです。彼がいなくなった理由。自分の中で何か決着がつけられればって」彼⼥は前に進むために、夫が「いなくなった理由」を探していた。奈美が登美子に問いかける。「悲しくないですか?待ってるのって」「帰ってこない理由なんかないと思ってたけど、帰ってくる理由もないのかもしれない」と登美子。しばらくして、奈美は新しい恋人ができたため、夫・洋司と離婚...『千夜、一夜』を観ました。

  • 『マーベルズ』を観ました。

    キャプテン・マーベルとの“ある過去”の因縁から復讐を誓う謎の敵が現れる。その狙いは、地球をはじめ彼女が守ってきたすべてを滅ぼすことだった。最凶最悪の敵サノスを圧倒する力でも救えない危機が迫るなか、彼女を家族のように慕う敏腕エージェント〈モニカ・ランボー〉、彼女に憧れるアベンジャーズオタクの高校生ヒーロー〈ミズ・マーベル〉と、3人が入れ替わる謎の現象が発生。これまで一人で戦ってきたキャプテン・マーベルは仲間との運命的な繋がりからチームを結成し、新たな“強さ”に目覚めていく。(公式サイトより)MCUシリーズ、コンスタントに公開されてますねぇ・・・年に2~3作品は楽しめますもんね。俺個人としては、2月の「アントマン&ワスプ」以来です。間の作品は未見ですが、必ず後日チェックしますエンドゲーム(サノスとの戦い)後、...『マーベルズ』を観ました。

  • 『ハイ・フライヤーズ(全8話)』を観ました。

    軍人と騒動を起こしたことや、これまでの素行の悪さから施設へ送られることになったルトガーは、軍への入隊を希望し、施設送りを免れる。誰もが軍人には向かないと思う中、陸軍士官学校への入学が許可されたルトガーの前に、騒動の原因となった軍人のデニスが現れる。一方、軍の司令官ワルマの主導により、親ロシア派分離主義者のティトフが緊急逮捕された。オランダとロシア間の軍事的緊張を急速に悪化させる事態となる。(AXN番組紹介より)「オランダ版トップガン」みたいな触れ込みを知って、食いついてみましたまあ、確かに主人公ルドガーは、少しばかり、鼻っ柱が強い奴というのは似ていますそれで、口ばかりで、空軍の訓練にヒイヒイ言いまくってて、すぐにその鼻っ柱を折られます一緒に入隊している仲間と、訓練を重ねながらも、衝突があったり、恋みたいな...『ハイ・フライヤーズ(全8話)』を観ました。

  • 2023年第20戦 サンパウロGP

    昨年からですかね?コントロールタワーの横にセナの絵が出来たのはあれ、1991年の表彰台のシーンですよねあの日も月曜日の早朝から生観戦してて、感動したなぁ・・・その日の仕事は眠かったけどで、今年もブラジルGPのために、1:30に起床し、気合入れて見ましたまずは、今回もフェルスタッペン選手の完勝でしたね。予選はかなり僅差の戦いで、PP獲得も難しいくらい、マクラーレンやフェラーリが迫ってきてますが、決勝の「強さ」は他チームをまだまだ凌駕し続けています。1シーズンの優勝回数も記録だとか・・・記録が多すぎて、なんだか「物凄いものを見ている」という感じがしない・・・麻痺してますね次に好調なのがマクラーレンです。ピアストリ選手は、前レースもしかり、細かい接触がリザルトに響いちゃっていますけど、ノリス選手は2位が定着しち...2023年第20戦サンパウロGP

  • 『零落』を観ました。

    8年間の連載が終了した漫画家・深澤薫は、自堕落で鬱屈した空虚な毎日を過ごしていた。SNSには読者からの辛辣な酷評、売れ線狙いの担当編集者とも考え方が食い違い、アシスタントからは身に覚えのないパワハラを指摘される。多忙な漫画編集者の妻ともすれ違い、離婚の危機。世知辛い世間の煩わしさから逃げるように漂流する深澤は、ある日“猫のような目をした”風俗嬢・ちふゆと出会う。堕落への片道切符を手にした深澤は、人生の岐路に立つ……。(公式サイトより)もう少し、公式サイトの情報を見たところ「青春漫画の金字塔「ソラニン」を放ったカリスマ漫画家・浅野いにおの新境地にして衝撃の問題作を完全映画化」との事です主人公・深澤が漫画家というのはすぐに分かるんですが、最初から目についたのは、どちらかと言うと、「周囲の人達」ですかね。担当編...『零落』を観ました。

  • ゴジラの日はゴジラ三昧?

    11月に入りましたが、日中暑いです先週金曜日で痛めた左ひざが、まだ完調じゃないので、今週はずっとジョギングできてないですこれはこれでフラストレーションがたまってます。。。早く走りたい気分を抑えるのが精一杯。よって今日も、3:00前に起床したけど、映画を観て、あとはのんびりと朝を待った。朝食後、sを連れて、2人で、ショッピングモールに出かけた今日から公開の「ゴジラ-1.0」を座席予約してたんだよね。金曜日ということで、ユナイテッドシネマが会員デーということもあり、IMAX、初回をガッチリと迫力があった。この作品を観るために、朝は、「シン・ゴジラ」をもう一度復習したし。70年前の初代「ゴジラ」も先日4K版を録画したから、これから観ないと。何でも、11/3は文化の日ではなく、ゴジラの日・・・らしいから映画も、1...ゴジラの日はゴジラ三昧?

  • 『ゴジラ-1.0』を観ました。

    焦土と化した日本に、突如現れたゴジラ。残された名もなき人々に、生きて抗う術はあるのか。ゴジラ七〇周年記念作品となる本作『ゴジラ−1.0』で監督・脚本・VFXを務めるのは、山崎貴。絶望の象徴が、いま令和に甦る。(公式サイトより)11/3が「ゴジラの日」との事で・・・第1作目が公開された記念の日から、70周年との事・・・。色々と皆さんの意見はあるでしょうけど、70年間続いているキャラクターですから、日本としては誇るべきシリーズですよね今回の舞台は、戦後間もない時代でした。日本の配線、「0」=「何もなくなった」という所からのスタートです予告で「0からマイナスへ」と語られていましたが、食べ物さえろくに確保できず、これから復興していこうというこの時代に、ヤツが現れてしまうんですね。銀座付近で大暴れするゴジラ・・・い...『ゴジラ-1.0』を観ました。

  • 『アルプススタンドのはしの方』を観ました。

    高校野球・夏の甲子園一回戦。夢の舞台でスポットライトを浴びている選手たちを観客席の端っこで見つめる冴えない4人。最初から「しょうがない」と最初から勝負を諦めていた演劇部の安田と田宮、ベンチウォーマーの矢野を馬鹿にする元野球部の藤野、エースの園田に密かな想いを寄せる宮下の4人だったが、それぞれの想いが交差し、先の読めない試合展開と共にいつしか熱を帯びていく・・・。(公式サイトより)「アルプススタンド」って、甲子園の外野の端っこという意味かと思ってました。この作品は、「甲子園」までは行ってない、県大会の1回戦みたいですね。両校の応援団意外は人はまばら・・・閑散としたスタンドでした。そのスタンドの更に端っこ、多分、外野のポール間際のところあたりかなそこに、応援に来ている学生4人の会話から始まりました。一応、それ...『アルプススタンドのはしの方』を観ました。

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