日本香港ベトナムインドネシアの割安株中長期狙い。日本、アジア株で頑張りお小遣い稼ぎ出したい。
ハロウィンの日にスタート!いつまでつつくかわからないけど、とりあえずつぶやき開始。 人気がある銘柄はあまり好きでないのかも。 今は日本、アジア株で頑張り、老後のお小遣い稼ぎにでもなればラッキーです
香港株であるが、日本のパチンコホール運営会社、ダイナムジャパン(06889)。2019年4-6月の貸玉収入から景品出庫額を引いた営業収入が前年同期比1.2%増の362億8900万円に。うち高貸玉店は0.7%減の177億8900万円、低貸玉店は3.1%増の185億円。パチンコには変化がないよう
トランプ大統領ツイッターで「中国で生産するマックプロ用部品について、アップルに関税の免除や軽減は与えられない。米国で生産すれば、関税はない!」と。トランプは26日、アップルが中国で生産するデスクトップ型パソコン「Mac Pro(マックプロ)」向け部品に対す
インドネシアでの自動車。自動車会社各社ともインドネシアは成長市場だとの位置づけ。1人当たり国内総生産(GDP)は4千ドルに迫り、自動車が本格的に普及するとされる5千ドルが間近という背景がある。人口も多い。ただ資源は豊富でもカギとなる産業が何かという点では
好調REIT エイチ・アイ・エス <9603> はユニゾホールディングス <3258>へTOB
好調REIT。世界的な金融緩和、金利低下基調の流れが高利回り商品REITへの資金流入を加速させているという。株の投資信託よりREITインデックスの上昇が目立っている。正直、少し前のREITが下がりすぎていただけのような気もします。割安さが見直されたということか。それと同
香港株の製薬会社。中国生物製薬(01177)。さいご。香港株01177中國生物製藥有限公司。英文社名 SINO BIOPHARMACEUTICAL LTD.。通用略称 中国生物製薬 (サイノバイオファーマ)。民営の製薬会社だった。肝臓疾患治療薬、心脳血管用薬を中心に、抗がん剤、鎮痛剤、抗感染用
香港株の製薬会社。中国生物製薬(01177)。その3。7月4日大引け後、子会社の南京正大天晴製薬が自社開発した抗がん剤「塩酸アンロチニブカプセル」(商品名:福可維)について、軟部肉腫患者への適用も中国の国家食品薬品監督管理局(CFDA)に承認。塩酸アンロチニブカプセ
香港株の製薬会社。中国生物製薬(01177)。その2。7月3日大引け後、子会社の南京正大天晴製薬が手掛ける抗血小板薬「チカグロレル」が、中国の国家食品薬品監督管理局(CFDA)による技術審査を通過し、製造・販売認可を取得。チカグロレルは血小板のアデノシン二リン酸(AD
香港はデモとかでネガっている。今週は香港株の製薬会社のメモを記載します。香港株の製薬会社。中国生物製薬(01177)。その1。7月3日、子会社の南京正大天晴薬業製薬が開発した勃起不全ED治療薬「タダラフィル錠剤」の医薬品登録を中国国家薬品監督管理局が承認。中国で
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