脳外科医・新居弘章の咬合診療への取り組みと線維筋痛症・慢性前立腺炎・顎関節症の三疾患と顎位異常の解説
続きまして、11月16日から新潟で開催された、日本全身咬合学会での学会報告の概要を記載させていただきます。≪演題名≫『Arai式マウスピース』を用いた保存的顎位治療により症状が寛解した線維筋痛症の1症例と治療指標としての努力性呼気残量の有用性 ≪緒言≫著者は2018
久しぶりにまたブログを更新したいと思います。今年も10月に開催された『日本線維筋痛症学会』と、11月に開催された『日本全身咬合学会』の双方に対して学会報告を行ってまいりました。まずは10月5日から東京都内で開催された、『日本線維筋痛症学会』での学会報告の発表内容
では続きまして、11月24日から横浜で開催された、日本全身咬合学会での学会報告の概要を記載させていただきます。≪演題名≫新しく開発されたマウスピースを用いた保存的顎位治療により症状が寛解した線維筋痛症の1症例 ~治療・研究協力医療施設~東京都 文京区 歯科医院
前回のブログで御案内したとおり、9月に開催された『日本線維筋痛症学会』と、11月に開催された『日本全身咬合学会』の双方に対して学会報告を行ってまいりました。まずは9月29日から東京都内で開催された、『日本線維筋痛症学会』での学会報告の発表内容の概要を記載させて
しばらくブログの更新をしていませんでしたが、また再開したいと思います。昨年6月に日本全身咬合学会で講演の機会を賜り、歯科診療界の皆様に申し上げなければならないと思っていたことは、全て申し上げたつもりです。講演後の7月以降は、実際に闘病中の患者様や治療の主役
今回の講演で私が歯科医師の先生方にお伝えしなければならないと思っていたこと、5年間の研究結果は、おおよそ網羅できたと思います。本来このような特殊な治療は歯科の大学病院が担うべきものではないかと思います。ところが歯科の大学病院はこうした問題に対する取り組み
無事、講演を行ってまいりました。以下に講演の概要をアップさせていただきます。【演題】先天性素因を考慮し神経学的理論を応用した顎位治療の臨床と医科と歯科の協力体制・共同研究の必要性 【演目】Ⅰ.骨格系の変形と『歯牙の萌出傾向の異常』・・・二種類の『先天性素
前回記事にてご案内させていただいた日本全身咬合学会の公開講座で行う講演の詳細が決まりましたので御案内させていただこうと思います。【日時】平成29年6月11日(日曜日)14:10-15:20(講演60分+質疑応答10分)【場所】日本大学 歯学部 研修医講堂(2号館1階)【演題
先日私の勤務先の病院に、日本全身咬合学会の理事の先生からお電話を頂きました。11月の学術大会とは別に6月に公開講座というのがあるそうで、そこで講演をしてほしいとの要請でした。せっかくの機会なので日程の調整をしたうえで、お引き受けさせて頂くことに致しました。60
さて前回御報告したとおり、無事に『日本全身咬合学会』での発表を終えてまいりました。ご登録を頂いている歯科の先生方には、出版社を介してスライド全文がPDFファイルで配信されていると思いますが、なにか不備がありましたら出版社のほうまでお問い合わせいただきますよう
前回記事にてご案内したとおり、『日本全身咬合学会』において学会報告を行ってまいりました。以下に今回の発表の要約をアップさせていただきます。≪演題名≫頭蓋骨~顔面の骨格の変形に伴い、咬合平面の水平性に重大な先天性障害を有していた線維筋痛症の1症例と、顎位治
前回の記事にてご報告したとおり医科の領域での学会活動として、『線維筋痛症学会』での発表を無事に終えてまいりました。ご登録いただいた方へは、出版社を介し学会報告のスライドの全文をPDFファイル形式で添付し、メールにて配信させていただきました。もしご登録のアドレ
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