自分の気持ちをきちんと〈伝える〉のにも技術がある。[2019-73]【レビュー#274】
ただ大声出せば伝わる、なんてそんなもんじゃない、ってのはわかっているけど、でも伝わらないなー、なんて日々思うことがあったりなかったり… 悩ましいですね?
「きみの町で」あの日の思い出と出会う。[2019-72]【レビュー#273】
重松清氏による子供向けの本です。子供向けではあるんですが、本に貴賎なし。 そもそも読んでみようと思ったのは…
「聞く力」の極意はここに。[2019-71]【レビュー#272】
共感、聞く力シリーズ(?)、3冊め。今回はこちら。
たった1分で会話が(!)[2019-70]【レビュー#271】
たった1分で会話が弾みまくり!?そんな話しが!! ちょっとあおり過ぎな感も否めない、そんな一冊がこちら。
「相手の気持をきちんと〈聞く〉技術」がある。[2019-69]【レビュー#270】
なんだか似たようなテーマの本は何度も取り上げてるなぁ、と思いつつ…
ぬまっちのクラスが「世界一」の理由[2019-68]【レビュー#269】
世界一。 なかなか簡単に使える言葉じゃないですよねぇ。日常の他愛もない会話でならともかく、出版物のタイトルとして、なんて。
「フリー」ただより高い価値を生むものはない。[2019-67]【レビュー#268】
フリーランチ、フリーライド、フリーサイズ、フリーフォール… フリーといっても色々ありますが、今日ご紹介の「フリー」は無料のフリー。
「Gone Girl」極限に現れる人間の本質。[2019-66]【レビュー#267】
なんかエグいとか、グロいとか、いろんな噂を聞いていて、さらに洋書でありがちな、表紙周りを埋め尽くす賞賛の言葉の数々。 ((o(´∀`)o))ワクワクしながら読んでみました。
『第九』のおはなし。〜「読みたいことを書」くように、話したいことを話すイベント
いい加減年末も迫っておりまして読書レビューをずんずん進めないといけないのは、重々承知、百も承知なんですが、やはり年末といえば第九、そして旬も短い、ということで書かずにいられず、しかも読書レビューから離れて、今日はレビューですが、レビューはレビューでも、イベントの参加レビューです。 つい昨日、こんなイベントに、
[2020年版]確定申告の準備に向けて大切なポイントをご紹介【ほぼ複製】
もう年末に向けて溜まったレビューをドッとアップしないといけない…
https://amzn.to/2ZpbK3r 名著「ストーリーとして競争戦略」の楠木健さんと「世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか」の山口周さんの対談本。それなりに知ってる方とそれなりに近しいバックグラウンドの方なので身近に感じる話しが多く、さらさらと読めてしまいました。立ち読みですけど。速読練習の一環でしたが。仕事ができるって結局どういうこと?てゆーか…
会社四季報 2019年4集は秋号でした。[2019-65]【レビュー#266】
前号の2019年3集と非常に近いタイミングでの更新です。 つまり3集は4集が出てしまう焦りからなんとか読みきった、そんな感じでした。
https://amzn.to/2QcfdOL「
“ぬまっち”メソッドで「自信が持てる子」を育てる。[2019-64]【レビュー#265】
「ぬまっち」って誰や? とまぁ最初は思うわけですね。私もそう思ってました。
会社四季報 2019年3集夏号(え?!今ごろ?!)[2019-63]【レビュー#264】
もう4集出ちゃったな…。
「一瞬」で変われるか。[2019-62]【レビュー#263】
キーワードは「一瞬」です。
年内の仕事もひと段落して目鼻がついてきたところで、仕入れましたこの二冊。一冊は先日も「速レポ」で紹介した『「死」とは何か』https://amzn.to/2rVR1Io
何年か前に本屋で見かけて読みたいな、と思ってた出口治明氏の「貞観政要」が、いつのまにか新書になってました。https://amzn.to/2YNF9nDということで早速速読練習かねて味見しました。 前書きに書いていますが、唐の時代に書かれたマネジメントの原理原則本。もちろんその時代にマネジメントなんて概念はないですが、今でも通用すること満載です。
この間流した「0秒で動け」の前作。人は基本的に話を聞いてない。だから1分で話せ。そのためにはこうやって話を組み立てて…というロジカルシンキング(よく知らない、要勉強)をベースにしたピラミッド構造が紹介されてて、これは確か0秒で動け、でも紹介されてました。筆者のお得意パターンだな、と。確かにシンプルでわかりやすいです。 その他、相手のために…
「メモの魔力」https://amzn.to/2sAZdNV速読の練習にうってつけ、と言えるんじゃないでしょうか。すごい売れてるなぁ、と思いつつなんとなく手を伸ばす気になれず、立ち読みで中身を見ることもなくきてました。なんか手を伸ばしたら負け、みたいな変な意識があった 笑で、まぁ今日は速読の練習ということで遠慮なく手を伸ばしてみましたよ。2回目を通して20分。非常に効率的に…
ビル・キャンベル、というアメリカンフットボールのコーチでその後ビジネス界に身を置いたレジェンドの考え方や行動のお話し。アップルの伝説の1984のCMオンエアの裏にいたり、数年前に書かれたGoogleの働き方の本を書いたエリック・シュミットとかとかのチームをコーチしたり、今のGAFAがあるのはこの人のおかげ?みたいな影響力です。その教えの核は、どこまでも正直に、率直に、誠実に。そしてチームを大切に…
「反応しない練習」大事なのはこの4つだけ。[2019-61]【レビュー#262】
わかっちゃいるけど、ついつい反応してしまう・・・。 そしてその反応すべて、承認欲求である、と。
「「死」とは何か イェール大学で23年連続の人気講義 完全翻訳版」 別にイェール大学とかどうでも良くて大事かつ最近よく考えるテーマ。電車の中でもよく見かけるので気になってました。立ち読みでざっと見渡したところでは哲学の本。これは速読とかでざっと流すのではなく、腰を落ち着けて読むべき一冊だな、というのが途中まで速読してみてわかりました。買います、近々。https://amzn.to/3…
気遣い、マナー、言葉遣い。大切なのは相手を思いやり、相手のためにを考えて、縁を大切に、感謝する気持ち。小手先のハウツーはいろんな本や書き手の経験等によって違えどエッセンスは同じですね。本書は筆者の経験とカーネギーとかチャルディーニとかとか、他の本からの引用が半々くらいかなぁ。(個人の感想です)大事なのは、習慣になるまでやってみること、でしょう「100%好かれる1%の習慣」
「1秒で話せ」の続編。どっちも読んでないですが、こちらを先に手に取ってみました。筋のいい仮説を立てることも大事だけど、それよりも「動け」と。あとは組織マネジメントとメンバーマネジメントとキャリアとかモチベーションマネジメントとかのエッセンスがコンパクトに。普通に読んで小一時間で読めると思います。大事なのは、「0秒で動け」 https://amzn.to/2rDd7yP
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