旬の食材 『芽キャベツ』

芽キャベツ 普通のキャベツのようにできるのではなく、茎にそって生えるわき芽。 直径3-4cmの小さなキャベツ。 ほとんどが静岡県で栽培されている。 生のまま食すとかなり苦くて硬い。 湯が

旬の食材 『たら』

たら サザエさんにでてくるやつ？ そうそう。 テケテケテケテケテケ・・・って。 って、そんなわけあるかい！ たらちゃんがこんなごつい顔してたら怖いわ！ で、早速ですが、たらの特徴。

旬の食材 『小松菜』

江戸時代初期に現在の東京都江戸川区小松川付近で、ククタチナ（茎立ち）を品種改良して栽培され始めたといわれる。栽培場所が南葛飾の小松川であったことから、小松菜と命名された。 江戸時代なかばまでは「葛

ふきのとう

ふきのとう まだ少し早いが、ハウス物であればソロソロ。 爽やかな緑色をしていて、食べたことがない者にしてみると、天ぷらなどにすると美味しそうだが、実はかなり苦い。 みじん切りにしてフキノトウ

旬の食材 『レモン』

レモン 輸入物が多く、年中出回っているため、あまり季節感が無いが、実は12月から1月が旬。 レモンの生産国は中国が最大。 しかし、輸入はアメリカとチリからがほとんどで実に97%を占める。 国内での生

常陸野ネストビール

茨城の地ビール 常陸野ネストビール ホワイトエール 副材料にコリアンダーが入ってます。あとオレンジも。 ハーブの香りがするのでとても爽やかなビールです。 キンキンに冷やして飲むより少しぬるめの

藤女子大学とのコラボレーション地ビール

カナ・ストーリー 約30名の女子大生とのコラボレーションより味、ラベル、ネーミングを開発しています。 副材料に紫芋とシソ、スターチを使用し、フルーティーで甘いビールです。 苦味も控えめ。 やはり

ブルーマスターの飲み比べ

副材料にコーヒー豆が使われている「ヒーリングタイム」 カボスと蜂蜜が使われている「かぼす＆ハニー」 独自製法による「ブルーマスター」 地ビールという意味では「かぼす＆ハニー」がおすすめ。 福岡にある

神奈川の元祖地ビール

元祖地ビール屋 サンクトガーレン。 日本で地ビールが解禁される前から、サンフランシスコでビール作りをはじめ、日本に逆輸入していた地ビール屋。 そこで作られている地ビールの中から、アップルシナモンエ

愛媛の地ビール

道後といえば温泉。 その道後の地ビール「道後ビール」 名湯あがりに飲むビールはいかがですか？ 愛称も「漱石ビール」「坊ちゃんビール」「マドンナビール」と夏目漱石にちなんだもの。 名前だけじゃあり

鹿児島の地ビール

鹿児島といえばサツマイモの産地。 そのサツマイモを副原料に使用した地ビール。 中でも、薩摩REDは紫芋を使用しているため、紫色のビールにピンクの泡が楽しめます。

沖縄の地ビール

沖縄といえばゴーヤ。 なんとそのゴーヤを副材料に使ったビール（正式には発泡酒）があるのをご存知でしょうか？ その名もずばり「ゴーヤDRY」！ 独特のゴーヤの苦味が味わえます。

大雪地ビール

ビールには上面発酵ビールと下面発酵ビールがあります。 さらに細かく細分されてるんですが、そちらについては「ビアスタイル・ガイドライン」をご覧ください。 で、上面発酵ビールはコクがありフリーティなもの

最南端の地ビール

今日は、日本最南端の地ビールを紹介。 その名も「石垣島地ビール」気候を考えて上面発酵ビールのヴァイツェンがおすすめ。 ビール酵母が濾過されずそのまま入っていて、栄養分たっぷりです。 甘くてフルーティ

子どもに読ませたい本

連休中は、時間もゆったり流れて 本当に気楽に過ごしています。 何時までに、何をして・・・というのがないのって 贅沢ですね。 子どもたちが、小学校の高学年になり 好きな本も変わってきました。 相

家でのんびり・・・

家でのんびり過ごし、少しリフレッシュできました。 穏やかな気持ちで過ごすには、日常の家事が 片付いてなくてはいけません・・・。 先日家庭訪問があったから、大掃除をしました うちには、賢いお掃除ロボ