いつの頃からかな。夢を持つようになって。ずっと抱いているある意味ありきたりでくだらない、ささやかだけどどうしても叶えたい夢があって。それは、自分が好きになった、心底惚れ込んだアーティストが武道館のステージに立つこと。僕を武道館に連れていってくれること。https://blog.goo.ne.jp/aoiyofuke-furafura/e/713280ee228f35865326198a07265a95ようやく僕の夢が叶う。このブログを始めて8年近く経ち、僕は武道館へと向かうべく新幹線の車内でこの記事を書いている。長かった。ただ、武道館のステージに立つのはハルカトミユキではない。前記事で触れた「令和の歌姫」であるのだが。去年の秋から今に至るまで、このブログをどうやって締めるか悩んでいた。ずっとハルカトミユキ...いざ武道館へ【過去への切符はない未来のバス停はない】

https://htm-10thanniversary.bitfan.id/contents/menu/39384?page=2ということで僕も書いてみようと思う。僕がハルカトミユキと出会ったのは2013年の秋だった。だから正確には「あなたの9年間と、今の夢」になってしまうが…。ハルカトミユキと出会った時の衝撃は凄まじかった。改めて書くことはしないが「新時代の旗手」として音楽界を牽引していく存在になるだろうと胸をときめかせていた。しかしあの頃の僕がタイムマシンか何かに乗って、今のハルカトミユキの業界での立ち位置を知れば、目を疑うだろう。「ハルカトミユキはメジャーを離れ、そのポテンシャルを発揮することなく、音楽業界の片隅でひっそりと活動を続けている」のだから。正直に告白すると、2017年の野音後辺りから、少...「あなたの10年間と、今の夢」投稿者ふらふら

◼️11/19(土)渋谷PLEASUREPLEASUREハルカトミユキ10thAnniversarylive『十字路に立つ』タイトルの通り。今日をもって僕はハルカトミユキのファンではなくなる。けじめをつけるために東京へと向かう。今日でハルカトミユキのファンを辞める

モバイルファンクラブ『HMY』を6月をもって退会した。2014年5月より『ハルミユtown』の名で始まった『ARTISTARENA』時代も含め、都合8年と2ヶ月。1度も退会しようとしたことはなかったが、ついに気持ちが切れてしまった...。ハルカトミユキが武道館のステージに立つ、日本の音楽シーンに旋風を巻き起こす、という夢と野望は跡形もなく霧散してしまった。夢の終わり(モバイルファンクラブ退会)

下北沢ERA20周年企画"TWOFACED"来てくれた方、配信観てくれた方ありがとうございます。鍵盤メモで見にくいかもですが…SETLISTはこんな感じでした、アーカイブ配信も楽しんで🫠♡pic.twitter.com/phyBaCGqoa—ミユキ(ハルカトミユキ)(@jyuririri)April29,20221部セットリスト2部セットリスト配信で2部のみ視聴。去年の三井ホールと同じバンドメンバー。今回の方が良かったと思う。2部11曲目の新曲はそれほど印象に残らず。歌詞も凡庸な感じ。epのタイトルは『BREATHING』だそうな。【チケット情報】只今より、"ハルカトミユキnewepreleasetour「初夏の候」"のチケット一般発売がスタート致しました！https://t.co/2uHpkEPIGMそして、...ERA20thANNIVERSARYハルカトミユキTwo-Faced

6/5の岡山公演のみファンクラブ先行で申し込み、無事当選。大阪も追加したいところだけど、新譜の出来次第かな？(恐らくリード曲のMVが先行でYouTubeで観られるはず)とりあえず岡山だけ

1/10の新代田FEVERで発表になったのは、5月頃にツアーが行われるということと、その前に音源がリリースされるということ、くらいかな。しばらく大きな動きはなさそう。ファンを辞める云々の話は、とりあえず保留にします。次の作品を聴いてみようと思います。とりあえず。あと先程前のモバイルファンクラブ退会しました。これから忙しい日々が続きそうなので、タイトルにある通り、しばらくブログを休みます。しばらくブログ更新を停止します

ブログの更新が遅れてしまいましたが、先日1/512:00に新アー写、新ロゴが公開されましたね。photoby町田千秋logodesignedby神棒知史https://twitter.com/harukatomiyuki/status/1478561901437194241?s=21また、1/10のライブグッズも発表されました。さて、このブログを書いてるのが1/9で、翌1/10の新代田FEVERワンマン夜の部で何かしらの発表があるのでは、と期待しています。僕がハルカトミユキに期待しているのは「初期への原点回帰」と「独立して確かな道筋を着実に歩んでいくための活動指針」です。ライブでどんな曲をやるんだろう、とかそういうことへの興味よりも、30代を迎えたハルカトミユキの向かう先を明確にして欲しいと心から願います。【明...ハルカトミユキ新アー写、新ロゴ公開

ということみたいです。ハルカさんのインスタでも12:00の発表に合わせてカウントダウン始まってますね。しかし、今LINEで友だち募集してますけど、登録者数214人っていうのが、ね。(1/57:00現在)Twitterで以前の繋がりのあった、熱心なハルカトミユキファンである元フォロワーさんたちのツイートを何名か覗いてみたんですけど、誰もLINE登録のこと触れてないんですよね。普通なら「ハルカトミユキとLINEで友だちになった！」的なツイートがファン界隈から出てきそうなものですけどねぇ。ファンの数も減ってますが、ファンのハルカトミユキに対するモチベーションの方もかなり低下してきているのを肌で感じます。これから諸々のことが発表となっていくわけですが、現在まで長期にわたる「低迷期」をどう脱していくか、ハルミユ陣営いや、...1/512:00に新アー写、新ロゴ公開

2014年11月に行われた東名阪ワンマン。ファイナル東京恵比寿リキッドルームの記事。この時のハルカトミユキは掛け値なしに抜群にカッコ良かった！ハルカトミユキ、多数の新曲を披露した東名阪ワンマンツアーを完走https://okmusic.jp/news/59902【セットリスト】01.生まれる（新曲）02.裸足（新曲）03.子猫（新曲）04.バッドエンドの続きを（未発表曲）05.未成年06.シアノタイプ07.ひとりごと（未発表曲）08.middle（未発表曲）09.感情七号線（フラワーカンパニーズ/カバー）10.Hateyou11.フラワー（新曲）12.その日がきたら13.ニュートンの林檎14.振り出しに戻る15.マネキン16.プラスチック・メトロ17.青い夜更け＜ENCORE＞ec1.ドライアイスec2.V...ハルカトミユキよ、2014年以前の自分たちに原点回帰せよ！

2022年の年明けすぐにこの記事を書いている。皆さん、あけましておめでとうございます⛩🎍🌅って、もはや誰も見てないか（笑）何で僕がこのブログに戻ってきたかというと、かねてよりハルカトミユキに独立して欲しいと心底願っていたから。その「独立」の文字がハルカトミユキ本人たちから発せられたことで、今後の展開が面白いものになりそうな予感がするから、、、とでも言っておこうか。それは本来2016年2回目の野音の後に為されなければならなかったことであろうし、せめて2019年の日本橋三井ホールワンマン「7DOORS」のステージで「独立します！」と宣言すべきであったのだろう。何故そうするべきだったのかを説明すると、長くなるので割愛するが。とにかく今年以降ハルカトミユキがメジャーレーベル、しいては業界...1/10で本当に全てが終わるかもしれない

https://twitter.com/harukatomiyukio/status/1466693699753353218?s=21「独立」ということはオフィスを構えるんだろうか？自主レーベルを設立するのか？まあその辺のところは来年1/10の新代田で発表という流れになるんだろうな。しかし敢えて言えば、あの「7DOORS」後に独立して欲しかった。時期を逸してしまったのではないか？そして、彼女達に「音楽ビジネス」とか「マネジメント」とかやれるのか？正直もうハルカトミユキにそれほど熱狂していなければ期待もしていない。本命は他にいるしね。しかしまあ、独立することで今後良い方向に向かうのであれば、マイペースに応援していきたい。とりあえず配信視聴券は買った！(前記事でハルカトミユキと決別すると書いたが、あくまでファン層...「独立」というが果たして？

2021年11月14日、僕は日本橋三井ホールに居た。ただ、ハルカトミユキと決別するために。学生時代、青春を謳歌出来なかった僕が狂おしいほどの情熱を注ぎ込んだ、ハルカトミユキというアーティスト。ハルカトミユキは僕の青春そのものだった。その青春の輝きを忘れて次へ進むために。4thアルバム「明日は晴れるよ」は一通り聴いてはいた。率直に言って、毒にも薬にもならないアルバム…ライブが始まると冒頭に「ハルカトミユキです。よろしくお願いします。」と言うハルカ。僕はそんな平身低頭な挨拶が聞きたいんじゃない。そんなものどうだっていい。ライブの内容はよく覚えていない。丁寧な演奏が印象に残った。しかしかつてのハルカトミユキの武器であったはずの「毒」はまるで感じられなかった。そんなハルカトミユキに興味なんてないんだよ。ライブ後、日本橋...あの日、全てが音を立てて崩れた

正直仕事が忙しく、長文を書くだけの時間的体力的余裕が無かったんですよね。そして、低迷を続けるハルカトミユキのことを、初期の頃のように熱い気持ちで見つめることが難しくなっていったような気がします。この5〜6年の間、色んなことがあり紆余曲折を経て今に至りますが、メジャーを離れたことが1番大きな変化かなと。ブログを5年近く放置してしまったこと、まずはお詫び致します。

livedoorブログに移ります。http://blog.livedoor.jp/yoake_no_tsuki/新たにブログを開設します

君に今何を言える？一晩中考えてた色の無い部屋で愛してるよりも飾らない例えば夜明けのようなやわらかい言葉無題

いよいよ正月休みを利用した座談会も明日までとなりました。それ以降も投稿、反論を受け付ける予定ですが、僕は明日4日の夜9時頃を目処に座談会から退場させて頂きます。最後となるテーマは、テーマらしいものではなく、ざっくばらんなフリートークの場としたいと思います。そして、このことは座談会を始めようと思いついたのと同時に決めていたことですが4日まで座談会の進行役を務めさせて頂いた後約一ヶ月か、もしくはそれ以上の期間に及ぶかもしれませんがしばらくの間ブログを休載したいと考えております。理由は仕事が忙しくプライベートな時間が持てない日々がこれからしばらく続くだろうということと僕自身ブロガーとして限界を感じつつあるということまた、この場でこうしてある意味独りよがりな偏愛を貫き続けることが、果たしてハルカトミユキ(運営サイドそし...今回のハルカトミユキ座談会を通して感じたことや話し足りないことなどをご自由にどうぞ

これは僕が常々皆さんにお尋ねしたいと思っていた質問です。「（デビュー5周年の）その先にあるものとは？」『”+5Anniversery”につけられた「+」は、もっと前へ、さらに先へ、そういう想いが込められています。（ハルカトミユキより皆様へ）』ファンの皆さんはハルカトミユキにどうなって欲しいと望んでらっしゃるのでしょうか？僕個人の意見を言わせて頂くと、デビュー5周年を迎えてもなお、世間に全く認知されない現状は想定していませんでした。本来なら、中野サンプラザや大阪フェスティバルホールなどの2000人規模でのホールツアーが出来るまでに、ファンの裾野が広がってないといけない。ハルカトミユキはそんなアーティストのはず、です。同期のバンド、アーティストがホールツアーや武道館などでライブしていると思うと歯痒くてたまらないんで...（デビュー5周年の）その先にあるものとは？

※テーマ別に記事を分けます。「(デビュー5周年の)その先にあるものとは？」は別記事にて受け付けます。あけましておめでとうございます。2017年最初のブログ更新となります。ブログの「新年のご挨拶」はまた別に書くとしまして。早速座談会のテーマを発表いたします。「今年デビュー5周年を迎えるハルカトミユキにどのようなことを期待しますか？」ハルカトミユキは今年インディーズデビューより5周年になります。このアニバーサリーイヤーに、ファンの皆さんは何を期待していらっしゃるのでしょうか？アコースティック企画『運命前夜』や、2月のデビュー5周年記念ツアー『+5thANIVERSARYTOUR2017』など、もう既に発表され行われたものもありますがあなたが「こういう企画をして欲しい」「こんなことやれば面白いんじゃない」「これをやれ...今年デビュー5周年を迎えるハルカトミユキにどのようなことを期待しますか？

正月休みを利用した座談会も今日で3日目。一昨日、昨日とたくさんの方にお集まり頂きありがとうございます。（見てるだけ、の方も含め2日とも100件以上のブログアクセスがありました）しかし、昨日の「LIFETOUR」への質問はこういう場では不適切だったのかもしれない、という反省から今日のテーマはほのぼのとしたものにしました。記事タイトルに書きましたが、ズバリ「あなたにとってのハルカトミユキにまつわる感動エピソードを教えて下さい」です！大晦日ですし、イヤなこともひとまず忘れて良い年を迎えたいな、と思いまして。「感動エピソード」と言いますが、大げさに捉える必要はないです。日々生活する中での良い思い出、心に響いたこと、そこにハルカトミユキと接点があればOKです。例えば「LINEで繋がった友達にハルカトミユキを薦めたら、好き...あなたにとってのハルカトミユキにまつわる感動エピソードを教えて下さい