風向きって言うか空気感ていうかそんなのだよ。自慢じゃないけど(と言ってる時点で自慢なんだけど)もう10年以上1日も休まず相場を見続けてるわけだ。単にボーっと見てるのもあるけど決まった関心をもって見続けてるのもある。で毎日毎日観察してると見えてくるようなものが
最近キツイの食らったんだよ。ああまたかなんて所だけど、数えきれないくらいコテンパンにやられるとやっぱり凹むもんだしその銘柄見るだけでオエッてなる。単なる変動だし数字が動いてるだけなのに心まで動くのはまだ修行が足りないからなのかね。ああそうですかホイホイな
昔の会社での印象的な話。とある飲み会好きな人が居たんだ。それにしてもよく飲み歩くねぇなんて思ってたんだけど、ある日その人に聞いてみたんだよ。そんなに飲み会ばかりして楽しいんですかみたいに。その答えがこうだ。別に楽しいとかそういうのはどうでもよくて単に得だ
お題が内容とあってるかわからんけどそんな話だ。年収だと700~800万円あたりで幸福感は大体頭打ちになるよなんて話は昔からある。確かにそうかななんて思わないでもないね。7~800万ではどうかにしても1000万もあれば普段の生活で値札気にしないで生活はできるし庶民的生活
そういうのあった方がいいよねって話。いやあった方がいいと言うかなければどうしようもないみたいな話かもね。だって取れなきゃどうしようもないでしょ。別に得意技なんてのじゃなくてもいいんだ。こんな感じでやったらとりあえずはそこそこ行くねみたいなのでいいからとに
昨年来空からお金が降ってくるような話がある。どんなのにしろ貰えるのは結構な話だし私も貰えるものはありがとさんってもらうよ。よくよく考えたらこれタコ足みたいなもんじゃないのって思わないでもないけどね。ただ最近のはもらえる人が全員じゃないからああだこうだとな
前回のついででもう一つ。そもそも兼業と専業では違うんだって話だけどそういえば運用スタイルみたいのも違うよなって思ったんだ。まず専業の話をすると一言でいうと後がないから絶対に死ねないしそれどころか生活費以上に増やすのが大前提なんだよ。兼業だって絶対に死んじ
どの辺が違うんだろうねって話。何度も書いてるはずだけどサラリーマンでも十分やってくことはできるしその方がいいよってのが私の基本的な考え方だ。実際私にしたってアイデアのエッセンスは兼業の頃に作り上げたりしたものが多いし、兼業でやっていけたかって言ったら多分
セミナー屋って言うか講師さんの方の話ね。私はそんなのほとんど行ったことないので実態はほとんど知らないし想像の部分も多いんでなんだけどどうなんだろうって思ったんだ。いやインチキ講師ならよくわかるんだよ。内容なんてともかくまずはそれで稼ぎましょうって動機が明
よく出てくる話だよね。一番の投資は自己投資みたいな話。大体は若い人向けで健康に注意してお勉強もしっかりしましょうね、そしたら結果もついてくるでしょうなんてのが多いだろう。まあそりゃそうだって話で面白くもないと言えばそれだけなんだけど、小さいころからお勉強
昔そうだったって人なんだけどね。有名と言ってもトレードやる人みんな知ってるって程でもないしとある界隈の人が知ってるくらいだ。それに今はもう表に出てないから生きてるのか死んでるのかも私は知らない。ブログも十年以上前に閉鎖されててもう見られないんだ。ただ今で
そっちの方が大事なんじゃないのって話。世の中にやり方なんて沢山あるよね。玉石混交だしなんじゃそりゃなんてのもあるけどああそれななんてのもある。どれを選ぼうがって話だけど稼げる手段なんていくらでもある。ただね、それにしたって色んなレベルって言うか段階ってい
ここ近年の世相って言うかだよ。ちょっとおかしなこと言っただけで徹底的に叩く雰囲気ね。そもそもそれ間違ってるかって話もあるけど一度方向が付くともう全否定これでもかってくらい行くしよくそこまでやるねなんて思うよ。一方多様性がーなんて言ったりもしてるし矛盾を感
お前が言うなというかよく人のこと言えるなみたいな話なんだけどね。そういうおじさんいっぱいいるよね。色んなことたくさん知っててああだこうだと語ってくれる人。そういうのって微妙に矛盾点もあるかななんて思ったんだよ。なんでって、例えばその人が年20%稼いでるとす
どのくらいやったらいいのかみたいな話なんだけどね。売買技術みたいなことであれば一つの事を習熟してやって行けばいいような気がする。でもこの世界〇〇理論とか〇〇法とかそんなんはいくらでもあるよね。そんなのに対してどのくらい手を出しとくべきなんだろうかね。とに
毎年書いてるようなので今年も書くよ。ちょっと前に書いた通り今年は何だかんだと忙しくって提出が遅れたよ。だからどうだってわけでもないけど毎年同じ日に同じように提出してるんでリズムが崩れてしまったみたいな感覚はある。今年は郵送をお勧めしますなんてお知らせもあ
「ブログリーダー」を活用して、考え中さんをフォローしませんか?