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気ままなアジア時遊人的日記 http://blog.livedoor.jp/asia_jiyujin/

呑んだくれのフリールポライターがアジアで遭遇する理不尽で不条理な体験日記

タイ王国を中心に東南アジア全域で活動するフリールポライターが自由気ままに生きながらアジアで遭遇する理不尽で不条理な体験日記で御座いまする。 ご用とお急ぎでない方はごゆるりとご観覧あれ。

アジアの時遊人
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住所
タイ
出身
千歳市
ブログ村参加

2015/09/22

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  • 当ブログの著者、藤岡和幸について

    私はJさん、藤岡わこうこと藤岡和幸の息子の藤岡弦記と申します。父・藤岡和幸は2023年3月9日に致死性不整脈にてこの世を去りました。当ブログを読んでくださった方、父の知人・友人の皆様、父が大変お世話になりました。父の葬儀につきましては下記のサイトにて纏

  • 第4330回「思いもよらん収入が」

    【2月18日】『藤岡さん 3年間お待たせしました。 振り込みましたのでご確認ください』コロナ禍になる3年前まで現地の“THAILAND HOTEL GUIDE”の旅行会社の情報誌に連載してた原稿料が2ヶ月分振り込まれてた。「おぉ~すっかり忘れてたぞ」季刊誌だけに年4

  • 第4329回「何とかやり遂げたぞ」

    【2月17日】 THANONT GOLF 「さぁ今日がラストラウンドですよ」今日は3人が帰国する金曜日。何故か毎週金曜日はから渋滞するのでホテルを6時にチェックアウトして3人の荷物とゴルフバックをワゴン車に詰め込んでから最終日のゴルフ場。今日も前後にお客がい

  • 第4328回「ゴルフとグルメ満喫」

    【2月16日】 BANGSAI 「晴れて良かったっすねぇ」幸い今日は昨日と打って変わって雨は降らず曇り空だった。まぁ、カンカン照りの快晴よりは熱中症を心配せんで快適に回れそうな天候だ。「うっさぶ」早朝の風は穏やかながらも皮下脂肪のないオイラには肌

  • 第4327回「雨のメークロン観光」

    【2月15日】 Maeklong Station 「うわ~マジか雨降ってんじゃん」朝7時半過ぎにAPTを出たら小雨が降ってた。急いで部屋に戻って傘を持参してから BTSでホテルに向かった。「こりゃ~しばらくやみそうにないな」2駅先のアソーク駅で電車を下りるとまさかの

  • 第4326回「偶然にもみんな桃色」

    【2月14日】 Frora Ville Golf 「うわ~みんなピンクじゃん」まるで予め示し合わせたように3人がピンクのウェアーにキャディーさんまでもがピンク。で、偶然にオイラもピンク。「そう今日は聖バレンタインディー」だかと言って仏教国のタイではピンクを着る

  • 第4325回「3年ぶりのラウンド」

    【2月13日】 Windsor Park 「はいじゃあ無理せんで行きましょ」早めにホテルを出たおかげでの通勤ラッシュに巻き込まれることもなく50分ほどで本日のゴルフ場の“Windsor Park”に着くも予約は8時34分だったけど、そこはタイ。タイ人スターターは前後にゴ

  • 第4324回「泥酔するまで呑んだ」

    【2月12日】 「お早う御座いますさぁ行きますか」いやはや昨夜は遅くまで呑みすぎたせいか朝起きたら9時過ぎだったけど余裕で11時半にホテルにお出迎え。ゴルフの送迎日は朝5時起きだから完全に寝坊してたけど今日は日曜でゴルフ場が激混みだから午前中は

  • 第4323回「よっしゃ~気張っぞ」

    【2月11日】「ど~もみなさんいらっしゃ~い」先週の2月1日から訪タイされてたメコン基金元会員さんたちの道東組。1日にバンコクの空港に到着してからそのままタイ東北部ウドンタニ空港に飛びノンカイのR先生のアテンドでN学校の中高生たち家にホームスティ

  • 第4322回「ワクワクしてきたぞ」

    【2月7日】 「よしこれで外でも使えるぜ」さて、今日は今週末から訪タイされる利尻島組が初めて宿泊される“MOVENPICK“ホテルを事前にリサーチする。その前に先ずは一駅歩いてプロンポン駅直結のエムクオーティエの中にある豪華なAISのショップでポケットwif

  • 第4321回「免疫力向上の健康食」

    【2月6日】 「カレー持って行くよ」「おぉ~ありがとぉ」 の8時半にN大将から LINE電話が掛かって来た。どうやら今日のN家はポークカレーの日のようだ。「おぉ~トロットロでいい感じだね」鹿児島の旅から戻ってからも未だに朝6~7時に目覚めて夜は0~1

  • 第4320回「やっと寒気が消えた」

    【2月4日】 「ふぅ~ようやく温かくなったな」それまで日中30度を超えることがなかったバンコクの外気温が先月末頃から徐々に上昇して節分過ぎたら皮下脂肪のないオレでも“温かい”と感じる体感温度の気候になった。オイラ的には肌寒かった鹿児島の旅から

  • 第4319回「ATMカードの期限」

    【2月2日】 「んなんじゃいこりゃあ」先月BANGKOK BANKから手紙が届いた。タイ語と英語だけの文面だけに「はて」と首を傾げた。「そうだアレ使ってみっか」以前スマホにダウンロードした翻訳アプリPapagoは文字と会話とさらに画像があるんだけど一度も使っ

  • 第4318回「道東組の再訪タイ旅」

    【2019年11月以来の旅になる】【2月1日】 この日から突然勃発した隣国のミャンマーの軍事クーデターは2年経った今でも終息することなく民主化を訴えてる多くの国民や少数山岳民族が弾圧され続けてる。さらには昨年の2月から始まったロシアによるウクライナ侵攻

  • 第4317回「後期高齢者の生誕日」

    【1月30日】 「75歳おめでとうございま~す」オイラより10歳年上の千歳のN氏がオギャ~とこの世に生を受けて75回目の生誕の日を迎えました。『ついに後期高齢者です』この日は娘さんからプレゼントされた高級そうなキャビアをクラッカーに乗せながらシャン

  • 第4316回「乾季の寒さに負けず」

    【1月28日】「う~さみぃよぉ」鹿児島の旅からバンコクに戻って来て毎日毎日寒い日が続いてる。今年のバンコクの乾季は異常だぞ。「脂肪のある人は最適な気温だろうけどね」例年なら12月の上旬の数日と年末年始に外気温が朝晩20度以下に下がるけど1月の中旬か

  • 第4315回「マニラの下町を再訪」

    【1月16日】 マニラ/バンコク「うぅ~さっむいよぉ」エアコンの温度が23.5度に設定された部屋で暑がりのN大将はパンツ一丁でイビキをかきながら寝てたけど寒がりのオイラはヒートテック履いて長袖着て布団にくるまっても寒くて まで寝られんかった。「オレは

  • 第4314回「福岡空港サラダ物語」

    【1月15日】 福岡/マニラ「へぇ~こんな外観だったんだ」N氏を福岡空港の国内線に送るのに外に出たら昨夜は暗くてよう見えんかったけどまるで建売り住宅のような一戸建住宅が数軒並んでた。もしかしたら何処かの建築会社が建売り住宅で販売したら全然売

  • 第4313回「福岡で豪勢な晩餐会」

    【1月14日】 鹿児島/福岡「う~ん何かモヤっとしてんなぁ」昨夜は酩酊状で記憶は曖昧だったけどN氏に叱られたことが脳裏に残ってたのか目覚めは頗る自己嫌悪だった。「嗚呼~今日はなるべく呑まんでおこ」「あ大将の像だ」さて、朝食後は霧島温泉から

  • 第4312回「霧島温泉で晩餐の宴」

    【1月13日】 鹿児島 「うぅ~苦しいまたやってもうた」N大将の母親が作ってくれた朝食がオイラの大好きな北海道産の紅鮭だったので咀嚼もそこそこについつい早食いしてしまった。しかもご飯が父親の作った新米だけに軟らかくて口の中で紅鮭と絡み合って

  • 第4311回「心温まる実家の晩餐」

    【1月11/12日】 マニラ / 鹿児島「おぉ~並んでんなぁ」入国規制が緩和になってからは海外からの外国人観光客が急増してタイ人も海外旅行に行く人も増えたせいなのかこの日のスワンナプーム国際空港は多くの旅人で賑わってた。「いいことだよね」コロナ禍

  • 第4310回「厄介なポンコツ老体」

    【1月10日】 「うわぁ~また53キロ切ってら」血圧は正常値内だけど相変わらず貧素な食事で体重が増えてんかった。1日1食でしかもサラダと惣菜を肴に呑んだくれてりゃあ太らんわな。「先生全然治らなんのですが」明日から一時帰国してN大将と千歳のN氏

  • 第4309回「極楽で最初の定例会」

    【1月6日】 「昨年は何かとお世話になったね。 大将今年も宜しくたのんます」前日チェンマイに出張してタイ人スタッフたちと新年会をした大将と今夜は今年最初の“極楽”で定例会。コロナ禍前は毎週末毎のように“極楽”やチムチュム屋で呑んでたけど昨年

  • 第4308回「今年初呑みの新年会」

    【1月4日】 「新年あけおめ今年もよろしく」昨年の師走に忘年会出来んかった元建設省のT氏を“寅次郎”にお誘いして今年初呑みの新年会。「くぅ~正月はやっぱ御神酒だね」昨年の11月に3年ぶりに千歳から訪タイされたN氏とI 社長と毎晩のように“寅次郎

  • 第4307回「2023年の幕開け」

    【1月1日】 「謹んで初春のお慶びを申し上げます」と言ってもタイ王国は乾季だけに朝夕はまだ肌寒い(オイラには)季節が続いてる。「は~るよ来い早~く来い」今年も縁ある方々やオイラのブログを見て頂いてる方々に幸多き1年になりますことを仏陀の国からお

  • 第4306回「大晦日にお節膳届く」

    【12月31日】 「おぉ~毛蟹にアワビとは豪勢だねぇ」年越しの大晦日にI 社長から送られて来たお節料理ならぬ晩酌の肴に驚いた。しかも純生大吟醸だ。ドラえもんのどこでもドアがあったら即合流したい。「おっ毎日タイ語勉強してんだね」大吟醸の後ろの

  • 第4305回「深夜の忘年会に参加」

    【12月29日】 「藤岡さん忘年会に来るかい」「ほぉ~い行きま~す」昨年は“寅次郎”39本店で開催したタイ人従業員たちの忘年会に参加した。「今年は26の店だからね」で、今年はSK26の日本町の26店で開催するとN大将が誘ってくれた。何だか年の瀬にな

  • 第4304回「深夜にチムジュム鍋」

    【12月27日】 「藤岡さんラオ鍋食べに行くかい」「ほぉ~い」午前0時過ぎに仕事終わりのN大将からラオ鍋のお誘い。コロナ禍前には何度か食べに行ったソイ22のチムジョム(ラオ鍋)の店が長引くコロナ禍で廃業した。で、その店が“Anan’s kitchen”と店

  • 第4303回「仏教国のクリスマス」

    【12月25日】 「おぉ~何じゃ何じゃ」昼近くに起きたらスマホの LINE に札幌や関東に大阪とフィリピンの縁人たちやタイ国内のタイ人からも“Happy X’mas”の画像や“merry cristmas”と孫たちの写メがいっぱい送られてた。「そっか今日はクリスマスか」

  • 第4302回「栄養満載の晩酌御膳」

    【12月18日】「ありゃぁ~南部は大雨で大変だな」「うわっナコンシタマラートじゃん」心配になってノンカイのR先生に電話したら実家は大丈夫だけど我々が泊まったパッタルンのソンクラー湖湖畔のコテージはかなり危険な状態だったらしい。「毎年洪水や

  • 第4301回「新年に鹿児島を再訪」

    【12月16日】 「藤岡さん来月鹿児島に行くかい」「行く行く行くよ」年明けに鹿児島に帰省するN大将からの電話にオイラはI 社長からお土産で頂いてた北海道海鮮三昧のかに味噌ラーメンを食べながら快諾した。「NさんとIさんも来るかい」「Nさんも鹿児島行

  • 第4300回「オレの愉快な仲間達」

    【12月9日】 「これR先生からだよ」毎週金曜に部屋で呑みながらN氏とI 社長との恒例のリモート呑み会を楽しんでたら、これまた毎週金曜に3人で集まって呑み会をしてるノンカイのR先生から写メが届いた。「おぉ~C先生とN先生だ」今回の旅ではノンカ

  • 第4299回「久しぶりの深夜呑会」

    【11月30日】 「藤岡さ~ん今から極楽で呑むかい」「ほぉ~い藤岡行きま~す」3年ぶりの長旅のアテンドを終えて燃え尽き症候群のような抜け殻状態でボーッとしながら独りで部屋呑みしてたら仕事を終えたN大将からお誘いの電話が来た。「この時間から呑むの

  • 第4298回「最終日はミシュラン」

    【11月26日】 バンコク 「今夜日本に帰るんかぁ」3年ぶりの晴れ男3人衆の旅もとうとう最終日を向かえてホテルをチェックアウトしてからまだ食べてんかった“北京飯店”で北京ダックのランチを考えてた。ほんで、食後は同じソイ26にある“湯の森”で温泉に

  • 第4297回「ランチは新嘉坡飯店」

    【11月25日】 バンコク 「う~ん今日は中華は無理か」3年ぶりの晴れ男3人衆の旅も今日を含めて後2日となり本日のランチは北京ダックの“北京飯店”かフカヒレスープの“ホックシャークフィン”の中華料理を考えるも少し悩んだ。「よしカオマンガイにしよっと

  • 第4296回「ランチに蕎麦手繰る」

    【11月24日】 バンコク 「ふぅ~やっと終わったぜ」午前中に長旅でずっと溜まってた洗濯もんをコインランドリーで洗ってから外のベランダに干した。「よし今日は蕎麦だな」食欲はあるけど未だ下痢気味のI 社長の体調を考えて本日のランチは3年前にも食べ

  • 第4295回「オーガニックに満悦」

    【11月23日】 チェンマイ/バンコク 「ほぉ~オカジュおっきな店だね」本日も快晴のチェンマイでのランチはN氏が大好きなオーガニックの野菜を栽培してる農園の直営のレストラン。「この変なオブジェが理解出来ん」「街の店もセスナ機があったっけな」

  • 第4294回「ドイ・ステープに礼拝」

    【11月22日】 チェンマイ 「うわっなんだこんな時間に」朝8時にスマホの目覚ましで飛び起きた。朝食を食べんのに何で8時にセットしたのかベランダで朝陽を体いっぱいに浴びながらいっぷくしてたら急に思いだした。「そっかドイ・ステープに行くんだった」

  • 第4293回「イサーン料理に悶絶」

    【11月21日】 チェンマイ 「じゃあチェンマイ楽しんで来てね」「ほぉ~い3年ぶりに会ってくるよ」本来ならN大将も一緒にチェンマイに行く予定だったけどエアチケットを予約した後で道東の佐呂間から漁業組合の方々を来ることになったんでチェンマイ店の食材を

  • 第4292回「ランチはそうめん流」

    【11月20日】 バンコク 「うっひょ~そうめん流しだよ」本日のランチはN大将の計らいで彼と嫁さんが所有する運河沿いのコンドミアムでそうめん流し。先月までは整体鍼灸師のM氏が住んでた部屋だけど次の賃貸人が決まるまで空き部屋だったのでN大将家族と

  • 第4291回「ランチはスパニッシュ」

    【11月19日】 バンコク 「パエリアが食べたい」本日のランチはN氏のリクエストでスペイン料理の“ル・タペオ”。N大将が3日前に日本からのお客と“ル・タペオ”で食べたというので少食のオイラではさすがに大きなパエリアや他のもんも食べらんないので

  • 第4290回「ランチの前に病院へ」

    【11月18日】 バンコク 「おっ1キロ増えたぞ」少食とは言えこの2週間ほどは朝昼晩と3食ちゃんと食べてたせいか体重が1キロ増えてた。血圧は相変わらず低いけど正常値でとりあえず安心した。「社長 血圧高いですね」「いつもと変わらないよ」低血

  • 第4289回「ランチはシーフード」

    【11月17日】 バンセーン/バンコク 「おぉ~海だぞぉ」この日のランチはバンコクから車で1時間のとこにある牡蠣の養殖で有名なバンセーンのアンセラに来た。「暑いけど風が気持ちいいね」雨期が終わったこの日も乾期らしい快晴で海風が涼しくて気持ち良い気

  • 第4288回「ランチはイタリアン」

    【11月16日】 バンコク 「久しぶりやなぁ」長引くコロナ禍で都内のレストランが閉店していく中で3年ぶりに来てみたら老舗のPizzeria “Bella Napoli”は昔と変わらず営業してて安心した。「ま事前に予約して確かめたけどね」3年ぶりに訪タイされた2人のた

  • 第4287回「最後は人気店の飲茶」

    【11月15日】 トラン/バンコク 「う~んもう朝か・・・」南部だけにイスラムのコーランの音で起こされるかと思いきや近所の鶏の鳴き声で目が覚めてしまった。「おっNさん早起きだねぇ」ベランダから階下を見たらN氏が外を散歩がてらいっぷくしてた。

  • 第4286回「エアーサイドホテル」

    【11月14日】 トラン 「ね~え 昨夜は雷が凄かったんだよ」雨上がりの朝の7時過ぎにテラスでブラックカフェを飲みながら楽しそうに話すN氏の横でオイラはふと昔見た稲妻を想い浮かべた。「ほぉ~そうなんですか」初めて見たのはもう25年も前にバンコ

  • 第4285回「レイクサイドホテル」

    【11月13日】 パッタルン 「おっ今朝も掃除してるね」昨夜も酔いオチするギリギリまでテラスで呑んだ。で、起きたら今朝もN氏が店前を掃除してた。「相変わらず早起きだなぁ」オイラはアップナームしてからエナジードリンクを呑んで寝てた体中の細胞を

  • 第4284回「チキンカレーライス」

    【11月12日】 ナコンシタマラート 「あれNさん何やってんだろ」昨夜も酔いオチするギリギリまで外のテラスで呑んでから寝て朝起きたらN氏が外の通りで掃除してた。「Nさ~んおはようございます」三男の息子の料理が上手いP君が家の前にカフェを開業した

  • 第4283回「家はリゾートホテル」

    【11月11日】 ナコンシタマラート 「あれもう起きてんのかな」昨夜は酔いオチするギリギリまで外のテラスで1人で呑んでたけど2人が のテラスで談笑してた。「相変わらず早起きだなぁ」トイレに起きて隣のベッドを見たらI 社長がまだ寝てたので吃驚した。

  • 第4282回「プールサイドホテル」

    【11月10日】 クラビ 「う~~ん今日も気持ちの良い朝だぜ」浜辺に打ちつける波の音で目覚めた。外に出ると潮風が気持ちよかった。さすがに今朝は浜辺を走る気にならんかったけどN氏とI 社長はそれぞれ1人でかなり離れた江ノ島のような場所まで散歩がて

  • 第4281回「シーサイドのホテル」

    【11月9日】 クラビ 「うーーーーーん朝だぁ~」昨夜早く寝オチしたせいか 朝5時に目が覚めた。で、何だかやけに頭が冴えて、しかも体が妙に軽くて絶好調の自分に驚いた。「よっしゃ~走るかぁ」実は脊柱管狭窄症の手術以来一度も走ったことがない。と言

  • 第4280回「リバーサイドホテル」

    【11月8日】 クラビ 「アチャーンビアコップンクラップ」7時過ぎに朝食を終えた我々をホテルまで迎えに来てくれたビール大好きN先生が我々4人をウドンタニ空港まで送ってくれた。「授業は大丈夫なんかい」平日なのに大丈夫なんかと心配したらどうやらN先

  • 第4279回「日本語教師を思考す」

    【11月7日】 ノンカイ 「うぅ~ようやく朝になったか」結局一睡も出来ずに朝6時半に保健室を出て外で深呼吸をした。「やっぱり蚊に刺されたね」2人も起きて肌寒い外で目覚めのカフェを飲みながら蚊に刺されたカ所の薬の処理に苦戦してた。「うっ寒っ・・・

  • 第4278回「村のロイクラトン祭」

    【11月6日】 午後の部 「じゃあ大将またバンコクでね」「は~い 3人で楽しんで下さい」ランチ後に多忙で仕事があるN大将をウドンタニ空港まで婿殿のBさんがBMWで送ってくれた。N大将がBさんをしきりにお笑い芸人のミキの亜生に似てると笑ってた。けして

  • 第4277回「驚愕の牛生肉の朝食」

    【11月6日】 午前の部「クッククルクルドゥーーー」昨日と同じく 夜明前から近所でけたたましく鳴く鶏の鳴声で目が覚めた。時計を見ると 5時半だった。「よし今日はタンブンに行けるな」と言うわけでみんなを起こして母上さまが蒸したカオニャオの入った竹

  • 第4276回「30年ローンの豪邸」

    【11月5日】 「クッククルクルドゥーーー」日本ならコケッコッコーだけど夜明前からけたたましい鶏の鳴声で何度か目が覚めるもふと時計を見たらすでに6時半を過ぎてた。「やっべぇタンブンに行かんと」例年T家に泊まると明け方前から蒸したカオニャオを竹籠

  • 第4275回「N大将の極旨カリー」

    【11月4日】 「うぅ~あれ何だか酔ってきたよ」13時30分発のウドンタニ行のベドジェッドVZ204便のチェックインを済ませてからフードエリアでランチをするもすでに持参した酒で酩酊してた。実は前夜は“寅次郎”で呑んで帰宅してから長旅の荷物を確認して

  • 第4274回「愉楽のタイ旅の初日」

    【11月3日】 「おっ来たぞRプラカード挙げて」2人が見えたのでN大将の息子のR君にプラカードを高く挙げるように指示。N大将もプラカードを振りながらアピールするも2人がマスク装着の我々に気づかずに通り過ぎようとしてた。「Nさ~ん社長いらっしゃ~

  • 第4273回「タイで日韓交流の宴」

    【11月2日】 「じぇじぇ53キロかよ・・・」明日から3年ぶりに訪タイされる千歳のN氏とI 社長と国内を長旅する前に先週受診した乾燥性湿疹の再診でS病院に赴くも相変わらず体重が増えん己の酒食生活を反省。「まぁ、国内旅してりゃ現地のもん いっぱい食

  • 第4272回「あの悲劇から7年経」

    【10月31日】「うっ痛ぇ・・・」あの悲劇のハロウィーンナイトから7年が経った今でも毎年この日になると何故か右腕の橈骨が疼く。あの日は東京と札幌とアムステルダムから来た3組の友人や縁人を伴って Marriott HOTELの屋上のルーフトップバーで開催されてた

  • 第4271回「刹那的な空港の別れ」

    【10月29日】 「うっわぁ~混んでんなぁ」N大将の車に5つの大量の荷物を積めてスワンナプーム空港に到着したのが21時前だった。駐車場に車を駐めてダンボールの荷物をラッピングしてからZIP AIRの長蛇の列に並んだのが21時20分。で、何だかんだとよ

  • 第4270回「夜の送別会で珍騒動」

    【10月27日】 「じゃあおつかれさまでした」今夜は明後日日本に帰国するM氏の送別会で“深夜食堂”で呑んだ。いつもの“極楽”は午前1時で閉まるのでN大将が遅くまで開いてるこの店を選んでくれた。「3年半かぁ。早いなぁ」2019年の4月にバンコクに

  • 第4269回「診断は乾燥性の湿疹」

    【10月26日】 「あ~ぁまた来ちゃったよ」脊柱管狭窄症の手術を受けてから4年ぶりにまた私立S病院に来た。「えっ 54キロかよ」あれから動物性タンパク質を食べても未だに体重が増えず、おまけに脂肪がないから寒さに弱い体質になってる。「134って血

  • 第4260回「ブレない男の気遣い」

    【10月6日】『大将からの連絡待ちです。 10日の帯広は雨みたいです。 降水確率100%だって』明日東京からはやぶさ1号の新幹線で来るN大将に函館駅で列車の中で食べてもらおうと名産の駅弁を考えてたH氏。「おぉ~優しい気遣いだねぇ」相変わらず旨そう

  • 第4260回「ブレない男の気遣い」

    【10月6日】『大将からの連絡待ちです。 10日の帯広は雨みたいです。 降水確率100%だって』明日東京からはやぶさ1号の新幹線で来るN大将に函館駅で列車の中で食べてもらおうと名産の駅弁を考えてたH氏。「おぉ~優しい気遣いだねぇ」相変わらず旨そう

  • 第4268回「とうとう電気代値上」

    【10月22日】 APTの入口のドアにこんなタイ語と英語で書かれた紙が貼られてた。「あっちゃ~とうとう値上げかよ」日本もそうだけどウクライナ情勢でエネルギー価格も高騰してとうとうタイ政府も電気代の値上げを発表したとタイ人スタッフが言ってた。ロシア

  • 第4267回「鍼灸整体師のお手伝」

    【10月21日】 「おぉ~プロレスの業みたいだな」この日は夕方から元ムエタイ選手で現在はAmerican School Bangkokの幼稚園のPrincipal Japanese Section のT氏を治療する写真撮りをM氏に頼まれた。今月末に本帰国する前にサッカー選手やトレイナーとかムエ

  • 第4266回「栄養満載の晩酌弁当」

    【10月19日】 「おぉ~こりゃあすっげぇや」2日前にも肉じゃがなどの惣菜を届けてくれたN大将が今夜は団体客の宴会があったので多めに作った手羽先や焼き魚などの栄養満載の晩酌弁当を届けてくれた。「鶏肉がプリプリだぜぇ」因みに千歳のN氏は長女の娘さ

  • 第4265回「孫が元気に育ってる」

    【10月17日】『Jさんげんきでちゅか by K』母になって4ヶ月が過ぎた東中野のA嬢から毎日子育てを楽しんでる可愛い孫のKちゃんの写真が届いた。もちろんオイラとは血が繋がった孫じゃないけどA嬢は娘みたいなもんだ。『早く会って欲しいなぁ』子育て

  • 第4264回「年金受給者になった」

    【10月16日】「ほぉ~ようやく届いたんだ」先日札幌の仮の住所に厚生労働省から厚生年金保険年金証書が送られて来た。オイラの年代は特例で63歳から受給になるんだけどコロナ禍で帰国出来ず64歳になった今年に一時帰国した時に札幌の年金事務所で請求申請したも

  • 第4263回「北海道産土産に感激」

    【10月15日】 「今から極楽で呑むよぉ」前日北海道周遊乗り鉄の旅から戻ったN大将から“極楽”のお誘いが来たので店に行ってみたらコンビニ袋を渡された。「おぉ~懐かしのバターサンド」帯広の老舗銘菓でもあるマルセイのバターサンドに東藻琴のチーズ羊

  • 第4262回「元気印の沖縄旗頭娘」

    【10月12日】『今年の祭り終わった~』3年前の12月にN大将家族と沖縄旅行に行った時に13年ぶりに再会したいつも元気なKちゃんからだ。『コロナに負けず、いまだ感染 せず元気に過ごしてます』先月彼女からコロナ禍でお祭り中止が続いてたけど、今年は那覇

  • 第4261回「ブレない男がブレた」

    【10月10日】札幌でN大将と特急とかち1号に乗って帯広を訪れたH氏は雨が降る中で“第1回十勝音楽歌謡祭“を観たようだけど、送られて来た写真に肝心の熱唱するRili のステージはなくN大将と何ン田研二の動画だけだった。「大将寒そうやねぇ」せめてRili

  • 第4260回「ブレない男の気遣い」

    【10月6日】『大将からの連絡待ちです。 10日の帯広は雨みたいです。 降水確率100%だって』7日に東京からはやぶさ1号の新幹線で来るN大将に函館駅で列車の中で食べてもらおうと名産の駅弁を考えてたH氏。「おぉ~優しい気遣いですな」相変わらず旨そ

  • 第4260回「ブレない男の気遣い」

    【10月6日】『大将からの連絡待ちです。 10日の帯広は雨みたいです。 降水確率100%だって』明日東京からはやぶさ1号の新幹線で来るN大将に函館駅で列車の中で食べてもらおうと名産の駅弁を考えてたH氏。「おぉ~優しい気遣いだねぇ」相変わらず旨そう

  • 第4259回「3年ぶりのタイ旅に」

    【今年2月に結婚したT先生】【10月4日】『北海道は大丈夫のようです。 携帯アラームが鳴って太平洋 を通過したようです。 迷惑』北朝鮮が北海道と青森方向に向けて弾道ミサイルを発射したニュースを観て心配になったので函館のH氏に連絡した。『IT505 22:

  • 第4258回「気づけばもう神無月」

    【10月1日】 「もう10月か・・・」3年ぶりに一時帰国してタイに戻って来てから Rili やA親子のアテンドが終わって毎日無気力にボーッと生きてたら気がついたらもう10月になった。「1日過ぎるのがやたらと早く感じるな」最近は毎日雨が降るから週2回の買い

  • 第4257回「ブレない男の娘晴姿」

    【9月27日】「何だったんだ・・・」この日東京では安倍晋三元首相の国葬が執り行われていた。10時過ぎにはいっぺん起きたのにどうやらテレビを点けてから二度寝をしたようで、ありえん不思議な夢を見て目が覚めた。故郷の美瑛でオイラがワゴン車の選挙カーの

  • 第4256回「泰古式按摩奥義伝授」

    【9月26日】 「フジさ~ん 新しい子が入ったのね」2週間前にいつもの按摩店からお呼びが掛かってたんだけど風邪が治ってから小雨降る中傘さしてノコノコと来店した次第。もう何度かブログにも掲載してるから詳しくは書かんけどこの按摩店にはタイ古式マッサ

  • 第4255回「北海道周遊乗り鉄旅」

    【9月25日】 「北海道に行かないかい」早めに店を閉めたN大将からいつもの“極楽”に誘われたのでイソイソとしながら行ったら第一声が“北海道“だ。ようやく北海道ロスから抜け出せたのに今期2度目の帰郷の誘いに心が動いた。「リリたちの応援に行かない

  • 第4254回「想定外の不遇が発生」

    【9月23日】4日前にバンコクに戻ったA君はオレと同じアパートの1号棟に滞在しながら日中は昔大学時代に宿泊したカオサンや ワット・ポー周辺を散策して夜は歓楽街のパッポンとタニヤを探索したようでナナではGOGOBARのレインボーで散財して親子でバンコクを満喫

  • 第4253回「面倒臭い症候群です」

    【9月18日】「嗚呼~なんも考えたくねぇ」バンコクに戻った翌日からRiliたちのアテンドの途中で風邪を拗らせ、次に体調不良が回復する前に東京からA君親子が訪タイしてるのに利他の心もなくおまけに連日の雨で虚無感なのだ。「な~んもしたくねぇ」表向きは

  • 第4252回「万感イサーン親子旅」

    【9月16~19日】『ノンカイに着きました』とだけA君から 連絡が来た。どうやら息子のK君が飛行機で気圧病になったようで初日はホテルで休んでたそうな。「お~いK大丈夫か~い」17日(土曜日)昼はポンピサイのP元校長先生夫婦と23年ぶりに再会して

  • 第4251回「最初の孫が大学生だ」

    【9月15日】「いややっぱりやめとこ」ネットでウドンタニ行きのベドジェットのエアチケットを買う寸前に手を止めた。「オレ一緒に行かん方がええやろな」鬱になったとはいえA君が息子を連れてタイに来るのだ。昔のように学生たちをアテンドするのとは事情が

  • 第4250回「バックパッカーたち」

    【右端の25年前のオレは若いぞ】【9月13日】 今から25年前に東京の日本社会事業大学のHY教授が海外研修の一環で福祉を学ぶゼミの学生たちを引率して訪タイした。オイラが39歳の年だ。その時にバンコクの某旅行会社の社長から頼まれてアテンドしたことが縁で、

  • 第4249回「風邪拗らせ体調不良」

    【9月12日】 「うぅ~しんどい」“寅次郎”での謝恩会のから悪寒が走り風邪を引いてしまった。いつもなら風邪薬を飲んで静養してれば翌日には回復してたけど今回は1週間経っても治らんのだ。最初は鼻水が止まらずトイレットペーパーが1巻きなくなるほどだっ

  • 第4248回「寅次郎で謝恩会公演」

    【9月5日】 「藤岡さん今日来てよ」「オレはいいよ」今日は今回の“バンコク日本博”でRlil の公演で広告を協賛して頂いたJCBや函館ソフトクリームと誠屋などの会社の方々を招いて謝恩コンサートを“寅次郎”で開催する。昨日の本番でお役御免と思ってたし

  • 第4247回「無事に本番が終わる」

    【9月4日】 昨日は1日中二日酔い状態で部屋に引き籠もって前夜を自己反省しながら今日のメインステージの本番に向けて休養してたら M氏から電話が来た。「藤岡さ~ん何時に行きますか」「13時に会場入りです」Rili の出演時間が13時30分だったのでそれまで

  • 第4246回「長~い一日が終わる」

    【9月2日】 Rili の出演時間が13時だったので早めにサイアムパラゴンの会場に入りオイラはLuiから渡されたスマホで指示された場所で始まるまでジッと待機。N大将は何処かの県のブースで買って来た名産のカレーライスを立ち食いしながら顔見知りの日本人と

  • 第4245回「本番前のリハーサル」

    【9月1日】 「おぉ~人が多いなぁ」Rili の割り当てられたリハーサルの時間が 19:30~20:00だったので19時前にサイアムパラゴンの会場に行くも人の多さに戸惑うオイラ。コロナ禍になってからは人が混み合う場所は極力避けていただけに商業施設が建ち並ぶサ

  • 第4244回「なんとか乗り切るも」

    【8月31日】 今日は泰日工業大学での公演。2年半前にもこの大学で日本語を習う学生たちの授業の一環として公演した。N大将の車でRilii たちが宿泊してるホテルに迎えに行って大学があるパタナカーンまで30分で到着。開演15時30分から始まる会場には次

  • 第4243回「未だ心ここにあらず」

    【8月30日】 「Rくん凄かったのよ」午前中に前回も歌とダンスで園児たちと交流したアメリカンスクールの幼稚園で公演したようでオイラは行かんかったけどN大将の息子のR君が大活躍したらしい。「さすが大将の息子やで」 夕方“寅次郎”でR君と歌姫とLui

  • 第4242回「燃え尽き症候群でも」

    【8月29日】「嗚呼~な~にもしたくねぇ」3年ぶりの一時帰国で様々な案件を無事に終わらせた達成感で緊張感がなくなったのか身も心も脳がポカ~ンとした状態なのである。「燃えたぜ真っ白にな・・・」“あしたのジョー“のラストの場面で矢吹丈がリングサイ

  • 第4241回「再会した縁人に深謝」

    【8月27日】千歳「おぉーーーうまそうなステーキだ」泣いても喚いても今日が北海道滞在最後の夜にN氏特製ソースの牛肉ステーキがテーブルに並んだ。「嗚呼~今夜が最後の晩餐かぁ」義歯も入ったから厚い肉でも噛めるようになって咀嚼できるだけに今まで口に

  • 第4240回「愉楽の日々が終わる」

    【8月26日】千歳「嗚呼~タイに戻りたくねぇなぁ」千歳の N氏宅に滞在しながら札幌や実家の美瑛に新十津川と道東の佐呂間の巡礼の旅に、さらに今年は日本最北端の離島の利尻島にも行けて夢のように愉しかった日々が間もなく終焉する。年に一度日本から訪タイし

  • 第4239回「自慢の友と愉楽の宴」

    【8月25日】千歳 「あったKuRa家ってここに移ったんだ」今宵は30年来の旧知の友でもあるK君が指定してきた“KuRa家”が中々見つからず20分くらいスマホのMAPを頼りに歓楽街を歩き回って探したけど辿り着けんかった。で、『東亜珈琲館を背にして向かい側』の

  • 第4238回「縁は異なもの味の宴」

    【8月24日】千歳 「こんばんは~よ、大将」「あーー藤岡さん帰って来てたんですか」今日から千歳に戻りN氏宅に滞在。約束の18時に店に入ったら平日にも関わらず店内はすでに満員だった。「コロナ禍でも盛況じゃん」「はい、おかげ様で」何年か前にN氏

  • 第4237回「昼は鮨夜に創作料理」

    【8月23日】札幌 「こんにちは~」「おっいらっしゃい」御年79歳のY氏に誘われて札幌滞在最終日に鮨処“海森”で鮨ランチ。「藤岡さんいつタイに帰るのさ」「今週の日曜日です」「麦でいいのかい」先ずは麦焼酎で喉を潤しからオイラの低血糖症を案

  • 第4236回「義歯完成で鰻重堪能」

    【8月22日】札幌 「おーーー今日は快晴たなぁ」昨日と打って変わって美瑛らしい青空。2度目の里帰りで母上さまの90歳の生誕日を祝って今日から再び電車と高速バスを乗り継いで札幌に向かう。「コンビのおにぎりより格段にうまい」オイラのために鮭おにぎり

  • 第4235回「どかんと農業まつり」

    【8月20~21日】美瑛 「へぇ~こんな祭りあったんだ」実家を出てから45年以上にもなるだけに我が古里の政は知らんかった。それに例年は一時帰国しても1ヶ月間の滞在だけに8月の盆踊りも見たことなかった。この日は生憎の小雨模様ながら駅前本通り特設会場

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