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ときどりの鳴く 喫茶店 https://blog.goo.ne.jp/shochanshochan_1946

時や地を巡っての感想を、ひねもす庄次郎は考えつぶやく。歴史や車が好きで、古跡を尋ね、うつつを抜かす。

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2015/09/16

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  • 武蔵一之宮 二章・氷川神社は、本来は「ニ社」・・

    武蔵一之宮二章・氷川神社は、本来は「ニ社」・・毎朝の日課で、約Ⅰ時間10分、10000歩の散歩を課している。まあ・、ほぼ達成しているわけだが、時に気分で、コースを変えることもある。普段は、近くに公園を四周強すれば達成できる目標だが、、今日は、街の方へ歩き、参道へ出て、「二の鳥居」を潜って、参道から「氷川神社」に入った。「氷川神社」は、「武蔵一之宮」として知られる。この形になったのは、明治維新以降・・、それまでの「氷川神社」については、案外知られていない。知られていても、かなり断片的だったりするようで・・・それまで・・「神社の歴史」などに興味を持つものなどかなり「マイナー」で少数派だと思っていたのだが、ある時の問わられ語りに、案外食いついてくれた人がいたりして、それでは、、と書く気になった」という訳である。とはい...武蔵一之宮二章・氷川神社は、本来は「ニ社」・・

  • 武蔵一之宮 一章・茅の輪潜り・・

    武蔵一之宮一章・茅の輪潜り・・6月28日は、6月30日より少し前だが、氷川神社の「茅の輪・神事」に行くことにした。6/30:は病院に行かねばならないので、一足先に」ということである。実のところ、「茅の輪・神事」のことは、数年前に飯能の「竹寺」(=医王山薬寿院八王寺)に行くまでは、詳しく知らなかった。「スサノウ」と「牛頭天王」がどうやら同一人物らしい」とも知らなかった。「牛頭天王」はどうやらインド仏教に由来するようだ。つまり、大陸の習俗らしいということが分かった。「茅の輪・神事」は「蘇民将来」という逸話から、「厄・回避」の風習らしい。「素戔嗚尊=スサノウ/牛頭大王」は疫病をもたらす神であると同時に、疫病を防ぐ力も持っている、ということらしい。「茅の輪・神事」は、お祓いの儀式である「夏越の祓」ともいい、天皇家の「神...武蔵一之宮一章・茅の輪潜り・・

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