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自分という存在は何故存在するのか? http://utantomyu.blog89.fc2.com/

自分という存在、この世界の存在、一体、なぜ、存在するのか?

何故何もないではなく何かがあるのか?それも、よりによって、何故自分が存在するのか?

そら
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2015/09/06

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  • 記憶は必要ない

    意識に記憶が無かったらどんなに生きやすいかしかし実際には記憶がある。記憶があるから、進歩するのだろうがにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...

  • 何故苦しみや不幸があるのか

    人生に何故苦しみや不幸があるのかという問いに対する答えに、「苦しみがあってこそ幸せがより幸せに感じられるから」というのがある。これは本当に馬鹿な答えであり、まったく間違っている。まるで、美味しい物をより美味しく食べるために1週間絶食して空腹にして食べると美味しさが倍増すると言っているのと同じくらい馬鹿げている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...

  • 夜に意識をなくす理由

    夜に意識をなくして熟睡すること。これは寝てから翌朝目覚める間の、自分という魂が試されているチャンスであり、普段強く思っていることが、この睡眠中に出てこなかったらそれは訓練が足りないという証と言えるだろう・・・にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ...

  • 過去を懐かしむのではなく、これからもずっと解脱するために記録が必要

    今でも時々苦しかった学生のころの記憶が頭に浮かんでくる。とくにあの頃聞いていた曲を聴くと連想されて思い出す。良い思い出だろうと嫌な思い出だろうと、このような記憶の回想法が何か重要なのかもしれない。昔のことを思い出すとそれが懐かしいと、その記憶がどうこうではなく、あの頃に戻りたいという非現実的な空想に向かってしまう。それは良いことなのかどうか。記憶は懐かしむためにあるのではなく、不可能なことを羨望す...

  • 自分という意識に記憶は必須か?

    記憶があることで、朝目覚めた時に自分が何者でどこにいてどういう生活・人生を送っていて、などの情報をすぐに思い出して、普段通りの、昨日の続きの人生をスムーズに再開できている。そして、自分というものを考えるとき、こういう生活背景や自分の個人情報などをまとめて自分自身だと認識していることが多い。しかし、全ての記憶を亡くした全生活史健忘のような人でも自分は自分だと認識できているはずだし、自分というものの本...

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