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  • 自分自身の変化

    自分自身も変化はする。記憶も蓄積および消失するし、認識や思考も成熟してくるのだから。過去の自分から未来の自分をいきなり見ても理解できないかもしれないし、未来の自分が過去の自分を見て理解納得することはまぁまぁ出来てももしかしたら忘れてしまって何故あんなこと

  • 価値観の違い・・・

    他人は自分とは違う思考回路・認知構造だから、同じ価値観では生きているとは限らない。つまり、生きていて苦しくはないという人も少なくないわけで、そういう人には僕が求める人生の真理や意味を万一教えてあげることができても少しも喜ばれない可能性だってありうる。自分

  • ならば、理想の人とはどういう者であるか?

    憧れの対象は存在せず、ならば、理想の人とはどういう者であるか?『蜘蛛の糸』の極楽浄土のお釈迦様みたいな感じの存在になりたいと思うであろうか?否。キリスト教のような天上の座に座っている神のようになりたいと思うか?否。もちろん、この自分自身でもない。漆黒の真

  • この人になり代わりたいと思える人はいるか?

    この人みたいになってみたいと思えるような憧れの人は存在するだろうか?いや、いない。古今東西存在しない。何故か?みんな罪深いからだ。イエスキリストですら罪深い。現在の成功者にですら、憧れない、なりたくない。この世に生きてる時点で、肥溜めの中で暮らしてるよう

  • 睡眠中の夢の中ですら考えている・・・

    動物はあまり考えない、というか、考えが浅い人間は夢の中でも考えているが、やはり、動物のようにその時の考えは浅いにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村人気ブログランキングへ

  • 考えることを与えられてるという恵み

    嫌なことがあった日ほど何か気づきのチャンスなはずだ。(普通の人なら、こんな嫌な一日の終わりには居酒屋で酒でも飲んで憂さを晴らすのだろう。)嫌なことがあった日は、帰宅時、考えるネタやヒントが与えられたと思って、むしろ、これから、一日の総括をして考察しなけれ

  • 気晴らし(モーツァルト K. 136 ディヴェルティメント)

    モーツァルトが16歳の時に作曲した弦楽四重奏Divertimento K. 136  (ディヴェルティメントとは気晴らしという意味)とくに第一楽章が明るくテンポよく本当に練りに練られていてモーツアルトの天才ぶりを感じさせられる東武東上線の池袋駅の発車メロディーでアップテン

  • 共感や同情は必要なことか?

    他人に共感できる能力といっても、トクリュウの首謀者や指示役などの上の立場の狡猾な人達の気持ちなど分からないし、分かりたくない。下っ端の実行役の弱者が金に困って、頭も悪くて、罪を犯してしまうのは自分自身も不遇な環境に生まれ育っていたら同じ立場になっていたか

  • もう今は願ったり望んだりする段階ではない

    もう今は願ったり望んだりする段階ではない幼い頃から少年期、青年期と色々願いを持ち、人生経験を経て、今があり、今はもう願いをしている段階ではなくて、別なもっと高尚なレベルに登っていくべく努力が必要な段階であろう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ

  • この世界は箱庭のようなもの

    この世界は箱庭のようなもの。箱庭の中でのみ牛がどうしたとか、木がどうしたとか、ニュースになってるし、人々の関心は自分のことや箱庭の中での自分の領地や飼育する羊の数とかだけだ。こんな狭い箱庭の世界の中でのあれやこれやを考えるのはやめて、もっと外の世界に目を

  • 自分を好きになるのではなく、自分の活動を好きになる

    人を好きになるよりも、その人のやることに賛同して好きになるわけで、自分自身をすきになるというよりも、自分の行う日々の一つ一つに期待と感謝と賛同を持って頑張っていきたい人気ブログランキングへにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

  • 自分で自分の推し活をする

    自分のことは好きでない人が多いであろう。この私自身もそうだ。自己肯定感がなく、自分の嫌なところばかりが目につく。しかし、そんな思い、考え、人生では上手くいかないであろう。もっと自分を好きにならねば。いや、自分を、ではなく、自分の行動を。自分が一緒懸命にや

  • 高齢になることを心配するよりも、生き切る!

    高齢になってからの孤独化、孤独死などを心配する風潮があるが、人間は高齢になることも孤独になることも自然な成り行きであり、自然現象だから避けなくていい。そりゃ、歳を取っても、家族に恵まれ、仲間に恵まれ、楽しく愉快な老後および、臨終の場で皆に看取られながらの

  • 小説も考えるヒントにはなる

    白石一文という作家の小説はストーリーも内容も印象に残らないが、読んでる最中に人生の意味について考えるヒントをくれる。君がいないと小説は書けない(新潮文庫)白石一文新潮社2022-07-28エッセイみたいな自叙伝だなと思ったが、そんなことはどうでもよく、例えば ↓君

  • 全てのことに意味づけする必要はないのか

    全てのことに意味があるかないかと言ったら、否というのが常識であろう。むしろ、意味付けようとする人間は非合理的な判断をして失敗してしまうことが現実では多いというのが一般的な常識だろう。常識。あるプロ雀士は、考えても仕方のないことは考えないと言う。最適手を選

  • 夕暮れ症候群

    Fあるいは小学校の頃のような場面で夕暮れのような孤独な黄昏に居ても立ってもいられない焦燥感、独りぼっちの切なさ、たぶんそういう時は身体の痛みも将来への不安も過去への後悔も全て優先順位を下げて、何にもまして誰かと一緒にいたいと思っていたわけで、人生のことも一

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