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1日いっこ(*^^*) https://blog.goo.ne.jp/sachizazass2005

日常の中で、楽しい事、大事なもの、大切にしたいもの、を見つけて書いてます。徒然なるままに、、。

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2015/09/05

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  • 家定、家慶の後釜となる。妻は篤姫🫁

    日本が初めて他の国との繋がりを持つと言う重大な局面でございます。、、ペリー来航の際、病に伏していた将軍家慶は残念ながら、騒ぎのさなか亡くなり、あとに将軍になったのは、徳川家定。大変な時に将軍になったものです。彼は、亡くなった家慶の四男。家慶さんと同様、家定さんも病弱でした。父の家慶さんは考えました。「何か不安だなあ、、俺に似て体弱いしなあ😮‍💨、、そうだ、、水戸藩の徳川慶喜を後継者にしよう。あの人優秀だし。そだそだ、十三代将軍は慶喜にしよう、そうしよう✌まあ、あいつの父ちゃんはあまり好かんが、この際仕方ない」、、ところが、この意見に反対した人がおりました。それが、例の老中首座の安倍ちゃんでした。ん、、なぜだろう、、(・・?。それは、単純に、後継ぎは、宗家のものでなければなら...家定、家慶の後釜となる。妻は篤姫🫁

  • 働いた阿部正弘、、安政の改革✌

    歴史的大事件、ペリちゃんの黒船来航の際、将軍、徳川家慶は病で臥しておりました。そこで代わりに奮闘していたのが老中の頭、阿部正弘でした。(全く関係ない話ですが、小学校の同級生に、同姓同名の人がいます。親御さんは、このかたを意識して名付けたのでしょうか。それは、わかりません。)で、その阿部ちゃんですが、今後日本はどうすべきか?を、大名や幕臣他、様々な人たちから意見を聞きました。これは、すごくいい事だと思いますが、結果として、周りからは、何だ何だ、、幕府は自分じゃ決められんのかい?弱体化したもんだなあ、、と思われてしまうのでした(-_-;)うまくいかんものだな、マジで。この「弱体化したんじゃないの?」が、一部の攘夷派の行動を激しくさせる事になります。、、ちなみに、様々な意見が飛び交う中で、わしゃ〜開国賛成ですぞ...働いた阿部正弘、、安政の改革✌

  • ペリーが来たのよー🚢 幕末〜

    平日よりも大分自由な時間を持てる土日は貴重な「歴史調べるDay」毎日が土日だったらどんなに素敵かしら、、(人´∀`).☆.。.:*・゚。さて、例の幕末ですが、ざざっと、実に雑な年表を書いてみました。年表の始まりは、ペリーちゃんの黒船来航。そこからは怒涛の「お事件ラッシュ」で、安政の大獄、桜田門外の変、生麦事件、新選組誕生、禁門の変、、薩長同盟我結ばれ、そしてついには「何たって大政奉還」まで行き着くのです。んー、、まさに激動⚡。先日の続き、、。ペリーちゃんがやってきた。です。「おい!ちゃん付けなんかして、何て不真面目なんだ!」とお怒りの方がいらしたら、本当にごめんなさい。物事を、自分なりに愉快に楽しくやってかないと覚えられない性分ので、颯爽と黒船引き連れ浦賀港にやってきたMrペリーをペリーちゃんと呼んでます...ペリーが来たのよー🚢幕末〜

  • 激動の幕末 ペリーが来たぞ〜

    昨夜も書いたが、幕末の頃に起きた様々な、その後の日本に大きな影響を与える事件の順番がどうにもきちんと整理できない。開き直れば、順番なんてさして重要じゃないわ、出来事そのものを知るのが大切なのよって話になるが、それはちと違うぞ。と、自分にいい聞かせた。だって、考えてみれば一つの事件をきっかけに次のことが引き起こされ、それによりさらなる出来事が起こるという話で、それぞれは、バラバラに見えても実は繋がってるって感じなんだ。例えば、昨夜書いた、禁門の変だって、ある日いきなり長州が思いつき、禁門突破を実行したわけじゃなくて、それまでに幕府が行ってきた事に対しての不満や、幕府よ!それは違うんだ!という思いの積み重ねが引き金になっていて、さらには、じゃあどうして幕府はそんな事したのよ?それはさあ、、と全てにそれに至るま...激動の幕末ペリーが来たぞ〜

  • あのかたこのかた、、毛利敬親だよ。

    やっぱり、脳みそが退化してるのか、ただでさえ複雑な幕末から明治にかけての出来事の前後関係や人物についてのあれこれ、が、なかなか覚えられない。興味があるからと言って、必ずしもすんなりと頭に入るわけではないのを身をもって実感。行きつ戻りつ、を地で行ってまして。まあ、覚えるまでの期限や、試験が待ってるわけじゃないから、気楽に行きましょう。今回は、またまた戻り道↻、って感じで、そもそも何だって長州は禁門の変を起こすに至ったのさ、まで下って参りました。何回読んだら頭に入るのかしら。いっそ、並行してマンガや劇画もじっくり読んでみるか。それにしても、、昨夜書いた「久坂玄瑞」についてはすぅーっと頭に入ってきたなあ。あれは特別か。亡くなった年齢や最初に見た写真風の肖像画?がキリッとした好青年だった事など、はじめの印象が特別...あのかたこのかた、、毛利敬親だよ。

  • しびれる言葉

    今朝方書いた、幕末から明治維新の頃を、まさに疾風の如く駆け抜けた、長州藩の久坂玄瑞だが、今日改めて図書館へ行き、彼について書かれた書籍を探したが、本当にわずかしかなかったのだ。有名な作家さんが書いた、幕末を生きた志士たち、みたいな本にさえ、高杉晋作や坂本龍馬、木戸孝允など有名どころについては述べていたのだが、玄瑞については書かれていなかった😶‍🌫。以前読んだ何冊かの本には、久坂は、松下村塾の中でも特に優秀で、高杉晋作と並び称されたようなのだが、この知名度の差はなんだろう、、。行ったことが一見過激すぎて、敬遠されるのか。、、そのあたりはよくわからない。とりあえず、、若干二十五歳で、禁門の変の敗北の責任を取り切腹したというのは壮絶だ、、。二十五歳だぞー、、。まだまだこれからと言...しびれる言葉

  • 生きてるうちに、知りたい、と思った。

    物事を知るに「遅い」ということはない、のだろうとは思うが、やはり、こんな大切な事を今までろくに知らずに生きてきたのは、自分自身の反省材料ではある。今、読んでるのは幕末から明治維新の頃の日本のお話、、。さすがに、大政奉還て言葉くらいは知っていたけど、それがどんな意味を持ち、どんな目的で誰が関わり、その後どうなったか、、を知りませんでしたあ。明らかに社会、歴史で習ったはずです、、。が、何と、わたくし、中学時代の歴史の教師が誰だったかすら思い出せません。世界史や、他の科目の先生はほぼ覚えてるのに、歴史が、、歴史の先生だけがオモイダセナイヮ(゚д゚)ォ!。多分そのくらい興味もなく勉強もしなかったんだと思います。あれから時は流れて、、私もすっかり年を取りました^^;。で、唐突に日本の歴史を学びたい、と思ったのは何故...生きてるうちに、知りたい、と思った。

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