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賭銭無の「週末はPhoto一息」 https://blog.goo.ne.jp/tojennear

賭ける銭無しに陥った競馬から、カメラを趣味にして6年目で退社。“週末”が“いつでも”になりましたがタ

賭銭無の「週末はPhoto一息」
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2015/09/03

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  • 熱海寒桜

    2014年3月19日の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像は昨日で終わりましたので次に整理するデータを探しました。2016年3月30日のはブログで紹介済みのツバキの画像がほとんどでしたが、整理してないのも何枚かありましたのでその中から、アタミカンザクラ(熱海寒桜)。カンヒザクラ(ヒカンザクラ)系の早咲き品種で熱海では1月中旬頃から開花するそうです。ユキヤナギでしょうか。コブシかな。たしかこのへんにはニオイコブシというのもあったような気が…。名札を撮ってないので分かりません。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。熱海寒桜

  • アマリリス

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。原産南米、草丈40~80cm、花径10~20cm。開花期4月下旬~6月(春咲き品種)、10月(秋咲き品種)ユキノシタ科の多年草。高さ約30センチ。4、5月ごろ、暗赤色の花を総状につける。熱帯アジア原産の多年草。高さ約3~4m、赤またはピンクの花を咲かせる。中国南部~東南アジア原産の常緑高木。花期2~3月。別名ロドレイア。マウント・フッドだと思うんだけど不明。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。アマリリス

  • バナナ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。果皮が赤く見える。別名モラードバナナ。和名は名レッドバナナの直訳。食用としてフィリピンで栽培されている。果肉は黄白色、果実の長さは一般のバナナより若干短い。詳細不明。「おうむばな(鸚鵡花)」とも呼ばれるらしい。草丈90cmほどの多年草。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。バナナ

  • フウリンブッソウゲ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。和名が風鈴仏桑花(フウリンブッソウゲ)。東アフリカ原産の常緑低木。樹高2~3m。花色オレンジ、赤。開花期5~10月。頷き姫芙蓉中央アメリカ(メキシコ~コロンビア)原産。蕾は上を向くが、開花時は下向き。マルヴァビスクス・アルボレウス・ドラモンディードイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。フウリンブッソウゲ

  • サクラ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。サクラ

  • スイセン

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。地中海沿岸の原産。花期は12月中旬~3月。草丈は10~20cmくらい、花径は3cmくらいで花びらも副冠も黄色。香りはない。ネコヤナギの突然変異とされ、花が咲く前の花序が黒いことから名づけられた。花期は2月下旬~4月。開花すると目立つ紅色の部分は、二本の雄しべが合体して一本になったもの。その先端の黄色いのは花粉。名前の意味はひいらぎに似ているなんてんだから。東アジアから北・中央アメリカに分布する常緑低木。日本では3~4月に開花する。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。スイセン

  • キンギョソウ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。>地中海沿岸地方の原産。耐寒性、耐暑性とも強いが長雨や多湿に弱い。草丈20~120cm、開花期主に4月~6月。花色は白、ピンク、オレンジ、複色。次2枚は名札がなく、なんとなくですが、サクラソウと、アネモネかな。こちらは名札の次に写してたのでたぶん大丈夫。ヨーロッパ原産で草丈10~20cmほど。11月半ばから5月にかけて花を咲かす。花色は赤やオレンジ・黄色・ピンクなど。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。キンギョソウ

  • バイモ(貝母)

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。中国原産。鱗茎が咳止めや痰切り、止血の生薬で「貝母(バイモ)」と呼ばれる。別名アミガサユリ(編笠百合)。茎は高さ30~80cm、葉は長さ7~10cmの線状披針形。花径3~4㎝の鐘状。花期3~5月。地中海地方から中央アジアに分布する原種系のチューリップ。花弁の内側は明るい白と黄色。草丈15cmぐらい、花期は春。左端は「スイートアリッサム」右から2番目に「しろたえぎく」の名札が。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。バイモ(貝母)

  • ネモフィラ

    2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データです。北アメリカ原産の耐寒性1年草。草丈約20cm、花径2~3cm、花期4~5月。草丈30~35cm、花径約1cm、花期4~6月。プリムラ・キューエンシスだと思います。春に輪生状の花序に黄色い花を咲かせる。ヨーロッパ東南部が原産の半耐寒性多年草。草丈30~40cm、花径3~5cm、花期4~5月。花色や花びらの数、咲き方など、さまざまなバリエーションがあるということなので、続けて写していたこちらの2枚もラナンキュラスかと思いますが…。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ネモフィラ

  • ゴールデン・クラッカー

    今回から2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データの整理をします。南アフリカ原産、常緑低木。丈…50㎝~150㎝、花期は1月~5月。南アフリカ原産の多年草。花色は薄紫・ピンク・赤・オレンジ・黄色・白など。耐寒性がとても高い。花期3~6月、9~11月。南米のウルグアイ・ブラジル南部に分布、別名キバナハナニラ。花期2~3月。バーベナ属の園芸品種の総称でビジョザクラ(美女桜)ともいい、品種によって生育のリズムや生長の仕方がまったく違う。花期4~11月。南ヨーロッパ原産。別名ニオイアラセイトウ。花色は赤、オレンジ、黄色、白など。花期4~5月。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー3回目は、1970年代に発表されたうちの25品種です(品種名・系統・作出年入り)。ゴールデン・クラッカー

  • すみれ

    今回から2014年3月19日に鎌倉市の神奈川県立大船フラワーセンターで撮影していた画像の撮影データの整理をします。展示場での撮影と思われる画像から始まります。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。すみれ

  • 洋ラン6

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。今回でこの日の撮影データは終わります。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン6

  • 洋ラン5

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン5

  • 洋ラン4

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。LycasteSanleyまでは判読できるのですが…。LycasteWyldfireTakatsuのようですが…。Phalaenopsisamanogawa×okutamaかと。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。動洋ラン4

  • 洋ラン3

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。と、昨日の訂正とお詫びを一つ。最後に載せた花の名は「DemdrobiumWhiteRabbit」が正しく、「DemdrobiumWhiteRabbitcvsakurahime」の花はこちらでした。WickyGoldというのを、かろうじて読み取れます。すみません。名札がブレブレで判読不能です。管理側のメモのようですね。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン3

  • 洋ラン2

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の洋ランの画像つづけます。名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。名札みづらいですよね。DemdrobiumWhiteRabbitcvsakurahimeです。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン2

  • 洋ラン

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の温室の画像つづけます。洋ランのコーナーです。ここも名札と直後の画像がその花だと思って掲載します。間違ってたらゴメンナサイ。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。洋ラン

  • アルストロメリア

    次に載せる最初の名札の直前の1枚。紫褐色の長さが違うよな気がしてアルストロメリアの代的表品種じゃないかと勝手に推測して最初に登場させました。ここだけが手書きでした。原則として名札の直後1枚がその品種だと考えて掲載してます。葉の陰になって判読は難しいですが「サラ」でしょうか。「オーレア」となっているようですが、私的にはアウレアのほうが好きですね。アルストロメリアは南アメリカが原産の多年草。別名がユリズイセン。草丈は30㎝程の小型種から1mになる高性種まで幅広い。交配、品種改良が行われ100種類ほどある。花は花弁が6枚。外側と内側3枚ずつ形が違い、外側は大きく丸みを帯びた花びら、外側よりも一回り小さな花びらが内側に3枚。花びらにはまだら模様、縞模様がついているのが特徴。花期は4~7月。日本へは1926年(大正...アルストロメリア

  • ツバキ 「ハイドゥン」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園の温室の画像つづけます。ここにもあったんですね。ヒスイカズラ。咲く前は左の画像のような状態なんでしょうか。さて、上の2枚の画像は昨日の「コエビソウ」の直前、温室に入って3、4枚目に撮影しててアップの準備してたんですが、ヨウシュコバンノキの花は目立たない、とても小さな花と分かって急遽削除保留しました。ヨウシュコバンノキは観葉植物だそうで私には撮影データはなさそうです。花のほうですが、神代植物公園で撮影した画像をチェックして判明したのはたぶんこれ。2011年のデータで見つけたんですが、実は今年2月27日にも掲載してたんですよね。10日ほど前のことなのに忘れてて…しかも、その時使用してた13年のデータは整理削除済み。疲れた日曜でした。ドイツのコルデス作出のバラのスライド...ツバキ「ハイドゥン」

  • 「コエビソウ」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園、ウメの次は温室に入ったようです。温室で、最初に撮影していたのが、これ。ディレニア・スフルティコサはビワモドキ科ビワモドキ属の常緑低木で、マレー半島からスマトラ島、ボルネオ島に分布。珍しい観葉植物で、葉は食べ物を包むのに利用されているそうです。「コエビソウ」。コエビソウは、メキシコの熱帯地域原産のキツネノマゴ科キツネノマゴ属の常緑性低木。花期は6月~10月、分枝した茎の頂部に花序を出し、白い唇形花を咲かす。名札がないので自信はないですが、たぶんカカオの実じゃないかと思います。そしてカカオの花かと。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。「コエビソウ」

  • ウメ 「曙枝垂れ(あけぼのしだれ)」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園のウメの画像続けます。「曙枝垂れ(あけぼのしだれ)」。野梅性、極淡紅、一重、大輪。「長束(なつか)」野梅性で白色の一重、大輪。萼は淡緑。「緋梅(ひばい)」。緋梅性、紅の一重。「宝合わせ(たからあわせ)」。野梅性、一重、中輪。紅白咲き分ける。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「曙枝垂れ(あけぼのしだれ)」

  • ウメ 「世界図(せかいのず)」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園のウメの画像続けます。「世界図(せかいのず)」。淡紅色の一重、大輪。「翁梅(おきなばい)」。野梅系野梅性、一重の白、中輪。「寒紅(かんこう)」。野梅系の紅梅。一重寒紅のことでしょうか。「大和牡丹」(やまとぼたん)」。豊後性、淡紅、八重、中輪。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「世界図(せかいのず)」

  • ウメ 「光輝(こうき)」

    2014年2月26日に撮影した神代植物公園のウメの画像続けます。「光輝(こうき)」。紅梅性、紅色の八重、中輪。「月の桂(つきのかつら)」。緑白色の中輪、一重咲き。「古郷の錦(こきょうのにしき)」。野梅系難波性(なにわしょう)、淡い桃色の八重。「梅郷(ばいごう)」。実梅。花は一重の大輪、香りが強い。果実は大きい。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「光輝(こうき)」

  • ウメ 「米良(めら)」

    014年2月26日に撮影しウメの画像続けます。「蓮久(れんきゅう)」。緋梅系・緋梅性、紅色の八重、中輪。今年の1月28日にも載せていましたが、こちらは満開です。「緑萼枝垂れ(りょくがくしだれ)」緑萼は青軸性の花梅で萼が緑色、青白い花色で花弁は波打つ。その枝垂れ梅でしょう。「淋子梅(りんしばい)残念ながら、蕾の状態でした。羽根木公園はここまで。続いて神代植物公園のウメになります。「米良(めら)」。野梅性で白の一重、極小輪。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「米良(めら)」

  • ウメ 「未開紅(みかいこう)」

    2014年2月26日に撮影した羽根木公園のウメ続けます。「未開紅(みかいこう)」。緋梅系・緋梅性、紅色の八重、中輪。今年の1月28日にも載せていました。「白牡丹(はくぼたん)」。最初は桃色で移り白の八重、大輪。「緋の司(ひのつかさ)」緋梅系・紅梅性。紅色の八重、中輪。これも1月25日に載せていました。「舞扇(まいおうぎ)」。野梅性、一重。薄紅色の中~大輪。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。動画リンウメ「未開紅(みかいこう)」

  • ウメ 「八重寒紅(やえかんこう)」

    2014年2月26日に撮影した羽根木公園のウメ、続き。「八重寒紅(やえかんこう)」。野梅性、紅色の八重、中輪、極早咲き。「八重茶青(やえちゃせい)」。乳白色の八重、大輪。「薄いろちりめん」豊後性の一重、大輪。花付きはあまりよくなく、花弁はちりめん状に波打つ。満開になると色は薄くなる。「雪月花(せつげっか)」。野梅性、乳白色の一重咲、花弁は厚い。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「八重寒紅(やえかんこう)」

  • ウメ 「朱鷺の舞(ときのまい)」

    2014年2月26日に撮影した羽根木公園のウメを。「朱鷺の舞(ときのまい)」。淡紅色の八重。大輪。「実の月影」。「曙(あけぼの)」。野梅性、極薄紅色、一重咲き。「思いのまま」。白、淡紅、紅色、絞りなど枝によって咲き分ける。今年の2月18日に載せています。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「朱鷺の舞(ときのまい)」

  • ウメ 「玉垣しだれ」

    2014年2月26日に撮影した画像整理で、羽根木公園と神代植物公園のデータです。今回も羽根木公園からでウメを。「玉垣しだれ」。野梅性。中輪。花色は白~淡紅色。「紅千鳥(べにちどり)」。緋梅系濃紅色の中輪。花つきがよい。次の3種は写真整理を始めた2011年1月16日の羽根木公園の画像でも紹介し、今年1月23日と20日のブログに掲載しています。「花香実(はなかみ)」。淡紅色の中小輪八重咲き。「鴛鴦(えんおう)」。緋梅性、紅色の八重咲き。「一重茶青(ひとえちゃせい)」。野梅系・青軸性。枝や萼、蕾も淡緑色で全体が青みを帯びた感じで、花も青白い雰囲気。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「玉垣しだれ」

  • ウメ 「くれはしだれ」

    今回からは2014年2月26日に撮影した画像で、前回まで掲載した13年のルートと同様の羽根木公園から神代植物公園へとの撮影行です。まずは羽根木公園から。呉服枝垂れ(くれはしだれ)てっけん梅ウメにめじろこちらのウメの木は「みよしの」。地上ではムクドリも採餌中。ドイツのコルデス作出のバラのスライド・ショー1回目です。1930年から1959年まで「バラの殿堂」入りしたアイスバーグを含め23品種です。ウメ「くれはしだれ」

  • ツバキカズラ

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、まずはベゴニア展示室でブレてなかったものを。次に撮っていたのがこれ。出口付近にはゴクラクチョウカ。これがここにあるのは記憶にありました。外へ出たところでつむじ風でも吹いていたのでしょうか。これがこの日のラスト1枚でした。ツバキカズラ

  • スイレン 「ディレクタGTムーア」

    2013年2月21日の神代植物公園で撮影した画像、温室での様子続けます。「ディレクタGTムーア」。オニバス。詳細は不明。ハイビスカスだと思う。これも詳細不明。ベゴニアの展示室だと思うここでは10数枚撮影してたが大半がブレブレでした。9月から咲くという椿6種「西王母」「東方朔(とうぼうさく)」「荒獅子」「野々市」「玉鼓」「弓場絞(ゆばしぼり)」のスライドショーです。スイレン「ディレクタGTムーア」

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