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本なら何でも! https://rikopen.hatenablog.com/

マンガを中心に今まで読んだ本の素朴な感想をふわっとざっくりイイ感じでまとめちゃおうと思ってるブログ。

rikopen
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2015/08/31

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  • 【少年マンガ】 呂不韋との戦いも終わりに近づく「キングダム」36巻~38巻

    魏の国境・著雍(ちょよう)攻め初日から、魏の英雄・凱孟(がいもう)と一騎討ちをすることになった信。勝負は持ち越しになったが、その間に隙をつかれてテンがさらわれてしまった。捕虜になったら酷い扱いを受けるためテンの身を心配して仲間内でも動揺が広がるが、羌瘣(きょうかい)が相手の軍師を同じ様にさらうことに成功していたので、人質交換をすることで無事テンを取り戻すことが出来た。

  • 【少年マンガ】 小さい頃を思い出す「よつばと!」11巻~12巻

    よつばがチラシを沢山集めて大事にしまっているのが描かれていました。私もちびっ子の頃、チラシを集めて紙袋に入れて持ち歩いていたらしい。背中にぬいぐるみ背負って、チラシがいっぱい入ったバッグ持ってこんな感じ↓ どこかに出勤するつもりだったのかしら。我ながらナゾの行動。子供ってなんであれこれ集めたがるんでしょうねー。

  • 【少年マンガ】 とーちゃんの優しさにジンとくる「よつばと!」9巻~10巻

    とーちゃんがデパートでコーヒーを作る機械を買ってきた。コーヒーを飲むと仕事が良くできる、頭がすっきりすると聞いて、勉強しようとしていた隣の家の風香(ふうか)に自分の家からコーヒーを持っていこうとするよつば。家から出るときにちょっとこぼして、隣の家に入るときにまたちょっとこぼして、風香の前で全部こぼしちゃった。悲しくてウルウルしてたのに、三女の恵那が帰ってくるとけろっとして嬉しそうに駆け寄っていく。コロコロ変わる表情が可愛い。少し前の失敗をキレイさっぱり忘れる子供の特技、羨ましいな。

  • 【少年マンガ】 大戦終結、そして領土拡大へ「キングダム」33巻~35巻

    因縁の相手、龐煖(ほうけん)との一騎打ち。色々な想いをしょって戦う信は龐煖に深手を負わせることが出来たが、趙軍の邪魔が入り勝負は持ち越し。結果、李牧軍を全軍撤退させ蕞(さい)を守りきった。それは合従軍(がっしょうぐん)が失敗に終わったということでもあった。長かった戦いがやっと終わったー。史実でも合従軍で蕞を抜けなかったことが記されているといいます。実際、何カ国もの連合軍を相手にたった一カ国で勝利したなんて信じられません。一体どんなマジックが…

  • 【少女マンガ】 男の人にもおすすめ「俺物語!!」1巻~4巻

    豪快で正義感も強く漢気あふれる2mの巨漢・剛田猛男(ごうだ たけお)。男友達からはとても好かれるが、女子からは熊だのゴリラだのと怖がられている。彼女がいてもいなくても、猛男の魅力ががいっぱい詰まった物語。

  • 【少年マンガ】 やりきれない思いもけっこういっぱい。銀の匙5巻~7巻

    定番(?)の校内ゴミ拾いで石窯に続き子犬を拾った八軒は、ほっとくことも出来ず自腹で予防接種代や餌代を出すのを条件に学校で飼う許可をもらった。それでも八軒の懐では限界があるので、餌代を稼ぐためクラスメイトの常盤(ときわ)が考えた餌代獲得プランが秀逸です。

  • 【少年マンガ】 大人も子供も自由な感じがいい「よつばと!」6巻~8巻

    どこのページを開いても大抵笑ってるよつばに癒されます。たま~にどつきたい衝動に駆られますが、基本は癒されています。とーちゃんの重大発表で自転車を買いにいくことになった。また正座してたよつば(笑)補助輪付きの自分の自転車も買ってもらって、傷だらけになって走り回ってるのが可愛かった。補助輪とか懐かしいわー。

  • 【少女マンガ】 ベビーたちの可愛さにメロメロ。学園ベビーシッターズ1巻~5巻

    両親を飛行機事故で亡くし、幼い弟と二人きりになった主人公・鹿島竜一(かしま りゅういち)。同じ事故で息子を亡くした面識のないおばあさんが後見人となってくれた。そのおばあさんは森ノ宮学園という学校を経営している理事長で、成人するまで二人の面倒を見る代わりに、竜一に学園内にある働く女性教員のための保育ルームでベビーシッターをするように言った。授業時間以外をベビーシッターとして働くことになった頑張り屋で心優しい竜一とおりこうさんで我慢強い弟・虎太郎(こたろう)、彼らの回りにいる優しい人たちとの心温まる交流の話。

  • 【少年マンガ】 ヒーローがいっぱい。「僕のヒーローアカデミア」1巻~2巻

    “個性”を持って生れてくるのが当たり前の世界で、何の個性もなく落ちこぼれ呼ばわりされる主人公・緑谷出久(みどりや いずく)が正義のヒーローに憧れてそれを目指すお話。以前紹介した『逢魔ヶ刻動物園』の作者の作品です。

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