私の大切な妹。天空のアフガニスタン・パミールで暮らすキルギス遊牧民。
旅で出会った、世界中の輝く人々や景色たちの写真を紹介。 写真展情報など。
カメラを持って旅しています。 内容はまだまだですが、これから少しずつ更新します。 旅と写真が好きな方は、良かったらたまにのぞいて下さい。
私の大切な妹。天空のアフガニスタン・パミールで暮らすキルギス遊牧民。
アフガニスタンの夕方、首都カブールの公園であそぶ子どもたち。
冬のアフガニスタン。 タリバンが運営するマドラサ。 身体を揺らしながら聖書コーランを暗誦する子どもたち。 ここは男子専用の部屋で、部屋はコーランをどのくらい暗唱できたかによって習熟度別で分かれている。 早く暗唱できる優秀な子どもは、一気にランクアップする飛び級制度のようなものもある。アフガニスタンの今・マドラサで学ぶ子どもたち #アフガニスタン #中央アジア #少数民族
315 CHILDREN OF THE SILKROAD シルクロードの子どもたち
シルクロードの旅で出会った心豊かな子どもたち。
アフガニスタンの辺境地にある、とある孤児院から。
313 さあ写真撮ってもらいなさい/アフガニスタン・パミール
天気の良いアフガンパミールでの一コマ。
312 バーミヤンの日々 DAYS IN AFGHANISTAN/アフガニスタン
アフガニスタン・バーミヤンの日々
古びた遊具に乗って楽しそうに遊ぶ子どもたち。
アフガニスタン
アフガニスタン・バーミヤンの静かな農村で。
アフガニスタン・ヌーリスタン州
小さな笑顔に見える大きな希望。
少女マルワ。
汲み上げられた水は田畑へとつながる小さな水路へと運ばれ、アフガニスタンの枯れた大地を潤している。
ひとときは永遠に変わる。
彼女たちの故郷。
303 厳しい寒さの中で見た温かさ アフガニスタンの子どもたち
厳しい冬のバーミヤンの洞窟住居で暮らす子どもたち。
アフガニスタンの子どもたち〜CHILDREN OF AFGHANISTAN ( I )
アフガニスタンの子どもたち〜CHILDREN OF AFGHANISTAN ( I )
中村哲医師らが建設した用水路で水遊びをする子どもたち。
アフガニスタンの山奥での日常の一コマ。
アフガニスタン・首都カーブルのバードマーケットの中を歩く少年。
今のアフガニスタンの田舎の原風景を写す。
中村哲医師の足跡を少しだけ辿ってみました。
こんな劣悪な環境でも、彼らは前向きに懸命に働き、生きていこうというエネルギーを感じた。時には笑顔さえ見える。
アフガニスタン・ヌーリスタン州の山奥にある、村の小さな孤児院で暮らす少女。孤児院は寄附と、タリバンの支援によって成り立っているそうだ。育ててくれる家族や親戚もおらず、今のこのアフガニスタンという国の厳しい現状の中で、何もはっきりと見えず、分からないまま、一人の女性として、未来を歩んでいく。
アフガニスタンの少女。眼差しの先にはどんな風景が見えているのだろうか。
アフガニスタン、ヌーリスタン州の小さな孤児院。
ヌーリスタニの少女。 緑色の美しい瞳。
どうか、この子たちが途中で夢を諦めず、学び続けられるアフガニスタンになりますように。
かつての異教徒の地、ヌーリスタンへ。
思い出す旅。
男女別々。
当たり前のようにそこにある一枚の黒板。アフガニスタン・ワハーン回廊。
アフガニスタン・バーミヤン州にあるバンデアミール湖畔の静かな村に生まれた。
アフガニスタン・ワハーン回廊、最果ての地サルハドの子どもたち。
珍しい服装した、小さな男の子。
瞳が心に突き刺さる気がする。
イスラム教徒に改宗したカラーシュたち。
パキスタンの乾いた暑い夏、水場に集まる子どもたち。
アフガンパミールでのおもてなし。
バダクシャン州の州都ファイザーバードを目指し、アフガニスタン北部の都市クンドゥズへと立ち寄った。クンドゥズは北部にあるがパシュトゥーン人の割合が高く雰囲気が違う。街の中を少しうろついていると、後ろの建物の中からおじさんが私を呼んでいた。近づくと入り口にはいくつか羊の頭が転がっていた。肉屋のようだ。「座れ座れ、どこから来たんや?おお日本?ようこそ」と暑くて長旅でちょっと疲れている私を見てジュースまで買ってきてくれたので、少し休憩させてもらった。生肉のにおいがすごかったが。アフガニスタン北部の都市クンドゥズで出会った肉屋の親子。
バダクシャン州の州都ファイザーバードを目指し、アフガニスタン北部の都市クンドゥズへと立ち寄った。クンドゥズは北部にあるがパシュトゥーン人の割合が高く雰囲気が違う。街の中を少しうろついていると、後ろの建物の中からおじさんが私を呼んでいた。近づくと入り口にはいくつか羊の頭が転がっていた。肉屋のようだ。「座れ座れ、どこから来たんや?おお日本?ようこそ」と暑くて長旅でちょっと疲れている私を見てジュースまで買ってきてくれたので、少し休憩させてもらった。生肉のにおいがすごかったが。アフガニスタン北部の都市クンドゥズで出会った肉屋の親子。
アフガニスタンからパキスタンへと来たクチ族の子どもたちと、ペシャーワルからバイクに乗って牛乳を買いにやって来た男。 これも子どもたちと家族の重要な収入源の一つだろう。
#274 寒いけど暖かい アフガニスタン・バーミヤン州の山奥で
アフガニスタン・バーミヤンの山奥。 は寒波が押し寄せ、−30℃という日もあるようだ。 しかし、ここに滞在している間は寒さは感じられなかった。 寒いけど暖かい写真。 そして、ただでさえ日本人にそっくりなハザラ人の子どもたちの中に、日本語の書いた服を着ている子がいることに、日本に帰って今ごろになって気づいたのだった。
決して豊かではないが、人々はここを離れようとはしない。 自分の足で立ち、生きている人々の姿に出会うたびに、 自分がどうあるべきなのかという問いかけに向き合わざるを得ない状況に陥る。 ワハーン回廊 アフガニスタン 2023年
アフガン南部の幹線道路上で見た一つの光景。
イベント情報
遠くをぼんやりと見つめる。
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 アフガニスタン・パミールよりキルギス人の子どもたち。
明けましておめでとうございます。
カラーシュ自ら運営する学校に通う子どもたち。
こちらへと駆け寄ってきてくれた子どもたち。
美しく壮大な山岳地を歩く。
終わりの無い旅。
カラーシュ(カラーシャ)の少女と、その背後に白いヒジャブを被ったムスリマの少女。 カラーシュ谷にはカラーシュだけではなく、イスラム教徒もたくさん暮らしている。 カラーシュはイスラム教徒でなく、そもそもイスラム化から逃れてきた人々であるため、問題が無いわけではないようだ。 しかし、イスラム教徒がカラーシュの結婚式にも参加するなど、彼らは互いを尊重し合い、同じ場所で共に生きているという。
冬の引っ越し。
強さが瞳に表れている。
ひょっこり、じっと見つめる。
アフガン難民の少年。
アフガニスタン・バダクシャン州。 ロバにまたがり、牛や羊たちと共に歩く少年。
際立つ瞳の美しさが悲しみも同時に生む。
際立つ瞳の美しさが悲しみも同時に生む。
放牧の時間。
消えることがありませんように。
学ぶことの意志。
お父さんはまだかな。
新疆ウイグル自治区・タクラマカン砂漠。
砂漠の中の大きな瞳。
冬は明け、短い夏の始まり。
奇跡的に生き残った。
妹を気遣う姉。
鉛筆一本すら簡単に手に入らない地域から。
ワハーン回廊、早朝の子どもたちの日課。
冬はどれほど寒いのか。
果てしなく長く、広大な砂漠に囲まれた幹線道で。
バーミヤン周辺でよく見られる洞窟住居。
アフガニスタン・ワハーン回廊、最果ての地。
3人ともありがとう。
自然と共に生きる人々。
お腹が空いていたら何もできない。
キルギスの男たちのおしゃれ帽。
教科書が足りない。
天空の大高原地帯で遊牧生活を営む。
ワハーン回廊の小学校にて。
ここが彼らの故郷。
旅に出ます。
スパンディの子どもたち。
標高が高く、夏は短い。
大量の札束が並ぶ。
雪が降り始めた時、私たちを家の中に招いてくれた。
人々がみな安心して暮らせるようになる日が来るのはいったいいつなのか。
キラキラ度がすごい。
タジキスタン共和国 ヤグノブ語会話
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私の大切な妹。天空のアフガニスタン・パミールで暮らすキルギス遊牧民。
アフガニスタンの夕方、首都カブールの公園であそぶ子どもたち。
冬のアフガニスタン。 タリバンが運営するマドラサ。 身体を揺らしながら聖書コーランを暗誦する子どもたち。 ここは男子専用の部屋で、部屋はコーランをどのくらい暗唱できたかによって習熟度別で分かれている。 早く暗唱できる優秀な子どもは、一気にランクアップする飛び級制度のようなものもある。アフガニスタンの今・マドラサで学ぶ子どもたち #アフガニスタン #中央アジア #少数民族
シルクロードの旅で出会った心豊かな子どもたち。
アフガニスタンの辺境地にある、とある孤児院から。
天気の良いアフガンパミールでの一コマ。
アフガニスタン・バーミヤンの日々
古びた遊具に乗って楽しそうに遊ぶ子どもたち。
アフガニスタン
アフガニスタン・バーミヤンの静かな農村で。
アフガニスタン・ヌーリスタン州
小さな笑顔に見える大きな希望。
少女マルワ。
汲み上げられた水は田畑へとつながる小さな水路へと運ばれ、アフガニスタンの枯れた大地を潤している。
ひとときは永遠に変わる。
彼女たちの故郷。
厳しい冬のバーミヤンの洞窟住居で暮らす子どもたち。
アフガニスタンの子どもたち〜CHILDREN OF AFGHANISTAN ( I )
アフガニスタンの子どもたち〜CHILDREN OF AFGHANISTAN ( I )
中村哲医師らが建設した用水路で水遊びをする子どもたち。
アフガニスタン・バーミヤン州にあるバンデアミール湖畔の静かな村に生まれた。
アフガニスタン・ワハーン回廊、最果ての地サルハドの子どもたち。
珍しい服装した、小さな男の子。
瞳が心に突き刺さる気がする。
イスラム教徒に改宗したカラーシュたち。
パキスタンの乾いた暑い夏、水場に集まる子どもたち。
アフガンパミールでのおもてなし。
バダクシャン州の州都ファイザーバードを目指し、アフガニスタン北部の都市クンドゥズへと立ち寄った。クンドゥズは北部にあるがパシュトゥーン人の割合が高く雰囲気が違う。街の中を少しうろついていると、後ろの建物の中からおじさんが私を呼んでいた。近づくと入り口にはいくつか羊の頭が転がっていた。肉屋のようだ。「座れ座れ、どこから来たんや?おお日本?ようこそ」と暑くて長旅でちょっと疲れている私を見てジュースまで買ってきてくれたので、少し休憩させてもらった。生肉のにおいがすごかったが。アフガニスタン北部の都市クンドゥズで出会った肉屋の親子。
バダクシャン州の州都ファイザーバードを目指し、アフガニスタン北部の都市クンドゥズへと立ち寄った。クンドゥズは北部にあるがパシュトゥーン人の割合が高く雰囲気が違う。街の中を少しうろついていると、後ろの建物の中からおじさんが私を呼んでいた。近づくと入り口にはいくつか羊の頭が転がっていた。肉屋のようだ。「座れ座れ、どこから来たんや?おお日本?ようこそ」と暑くて長旅でちょっと疲れている私を見てジュースまで買ってきてくれたので、少し休憩させてもらった。生肉のにおいがすごかったが。アフガニスタン北部の都市クンドゥズで出会った肉屋の親子。
アフガニスタンからパキスタンへと来たクチ族の子どもたちと、ペシャーワルからバイクに乗って牛乳を買いにやって来た男。 これも子どもたちと家族の重要な収入源の一つだろう。
アフガニスタン・バーミヤンの山奥。 は寒波が押し寄せ、−30℃という日もあるようだ。 しかし、ここに滞在している間は寒さは感じられなかった。 寒いけど暖かい写真。 そして、ただでさえ日本人にそっくりなハザラ人の子どもたちの中に、日本語の書いた服を着ている子がいることに、日本に帰って今ごろになって気づいたのだった。
決して豊かではないが、人々はここを離れようとはしない。 自分の足で立ち、生きている人々の姿に出会うたびに、 自分がどうあるべきなのかという問いかけに向き合わざるを得ない状況に陥る。 ワハーン回廊 アフガニスタン 2023年
アフガン南部の幹線道路上で見た一つの光景。
イベント情報
遠くをぼんやりと見つめる。
あけましておめでとうございます。 本年もどうぞよろしくお願い致します。 アフガニスタン・パミールよりキルギス人の子どもたち。
明けましておめでとうございます。
カラーシュ自ら運営する学校に通う子どもたち。
こちらへと駆け寄ってきてくれた子どもたち。